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前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART4です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/
[スレ作成日時]2016-01-25 15:23:33
前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART4です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/
[スレ作成日時]2016-01-25 15:23:33
WHOが出たところで、結論は、インフルにはワクチンがもっとも一番有効で重要ということですな
>600
絶対湿度説が広く知られるようになったのが2年位前から 認められて来ました。
お上の厚生省
建築物環境衛生管理基準について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei10/
相対湿度 40%以上70%以下
別件で床暖の情報を集めていましたが、へー、なるほど、と意外に勉強になりました。
従来、インフルエンザは飛沫感染であるが故(細かい話は端折ますが)気温、湿度が重要とされました。
しかし、2009年のpdmを境にその常識がゆらいでます。2009年、夏から秋に流行のピークが来るなんて、誰も予想できませんでした。メキシコと日本の死亡率の差も、いったい何だったのか、と議論になりました。
585さんのリンク先を読んで、完全に理解できる人は少ないとおもいますが、夏の沖縄でインフルンザが流行していたなんて、2009年以前、感染症の専門家以外の誰も知りませんでした。
ということで、1988年の庄司先生の論文も、絶対湿度の話も、非常に面白い話だとは思いますが、あくまでも「仮説」であって、それですべてが説明できるわけではない、ましてや現在のワクチンの不甲斐なさは、現場の小児科医が概ね認めるところであると思います。(まー商売かかると全面的には認めないかもしれんが。)
で、話を本題に戻しますと、560さんのOMソーラーとか、なんちゃらサイクルの話ですが、
拙宅で実験した限り、例えば瀬戸内海地方とか、関東とか、冬季の日照がそれなりに期待できる地域では、屋根にソーラーパネルをあげて、ヒートポンプ床暖房を採用する方が、よほど筋がいい話のような気がします。
現在のパネルとかヒートポンプの性能で、エネルギーゲインは軽くプラスになりますから。
あとは、コストの問題ですが、ふつうに高高建てればいいだけの話です。
諸般の問題もありますし、変な凝った工法にこだわらないほうが吉かな、と感じます。
>605
ウイルスに聞かなきゃ分かりませんが、既に仮説を越えてますよ、否定するものは有りません。
>高高建てればいいだけの話です。
>諸般の問題もありますし、変な凝った工法にこだわらないほうが吉かな、と感じます。
同意。
あ、床下暖房は太古の昔から有り凝った工法でないですよw
太陽光は良いとして、瀬戸内海だと高高ならエアコンで、夏と冬にも対応できるので、無駄がないと思うよ。
>603
>フィリピンで部材を造っているのが間違い
一○工務店は結構、隙間ができるみたいです。
やはり、フィリピン製造の影響があります。
http://ameblo.jp/poiuytrv/entry-11461367401.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119085133
http://hausedoctorsks.p2.weblife.me/sds_2/index.html
なるほど
----------
この欠点が、一条工務店の大工さんに色濃く残っている。
耐震性は、告示第1540、第1541号に基づき、一条工務店では9ミリ合板で,CN65ミリのクギを用いて、外周部50ミリ、仲通り75ミリで打つことにより壁倍率5倍の適合認定を得ている。 基準法では壁倍率5倍が限度。 それ以上やっても、国交省は認めてくれない。
しかし、当初から枠組壁工法に取り組んできた者にとっては、石膏ボートをきちんと施工すれば、杉山先生が驚いたように7~8倍の壁倍率が出て、基準法の2倍以上の耐震性が担保出来る。
直下型の震度7の地震に遭遇しても十分に対処出来るように公庫の標準仕様書を忠実に守っている。
これに対して、一条工務店ではほとんどが9ミリの外壁合板で耐震基準を満たすので、内部の石膏ボードのクギ打ち間隔は200ミリと乱雑。 しかも天井先張りの基本ルールを無視し、私が見た現場では壁の先張りで、2階の天井ボード下地工事は、北米では絶対に許されない手法を堂々と採用している。
つまり、一条工務店にとっては石膏ボードは、木軸のルールに従ってどこまでもクロス下地としてしか見ていない。 出隅部に細い45ミリの端材を平気で使っているし、ドライウォール工法などは夢のまた夢。 一条工務店の内装の石膏ボード工事は、木軸の最低基準を持ちこんだモノで、お世辞にも 「枠組壁工法のポリシーを正しく活かしたもの」 ではない。
私は、気密性能及び断熱性能、それに太陽光と価格で先行している一条工務店の i-cube や i-smart を高く評価している。
しかし、現実の工事現場の内容を見ていると、「ツーバイフォー材を使った木軸工法」 としか呼べないほどに、公庫の標準仕様書とは別体系のシステムになっている。
肝心のダイヤフラムの理論体系と、「消費者により安全な空気と環境を提供する」 と言うポリシーがどこかに置き忘れられている気がしてならない。
つまり、現状では最早 「枠組壁工法」 と呼称することは出来ないのではなかろうか。
来年から再発足する38条の大臣認定を受けて、「プレハブ工法」 として再スタートする方が良いように思う。 その方が、ツーバイフォー業界と一般消費者にいたずらな混乱を持ち込まないという意味でもスッキリするし、また一条工務店にとっても自在なことが可能になるので、よりベターな選択と言えるのではなかろうか‥‥。
609さん
なるほど。安斎さんのお宅を見ると、人ごととは思えません。家づくりは、場所選びからはじまる、と痛感します。
606さん
はい。本スレの流れは床暖がインフルエンザ感染予防に有効か?という命題と邪推しますが、おそらくそれは誰も検証していない話なのかな、、、、明らかなエビデンスのある論文があったら教えてほしいです。私が調べた範囲では、ヒットしませんせした。
院内感染予防のため、全ての医療機関を床暖に、、、と言われたら、経営者たちは、さぞ頭をかかえるでしょう。
607さん
瀬戸内海沿岸でも雪は降ります。
エアコンと床暖房の違いは、
エアコン:まず部屋の空気が暖かくなって、(室内の空気がカリカリに乾燥して)、床が暖かくなるのか、
床暖房 :まず床が暖かくなって、でも室内の空気はやや冷たくて、相対湿度はさほど下がらず、厚着して動けば、我慢できる程度。ずるいかもしれませんが、エアコンを短時間、弱く併用する手はありです。(拙宅では必要ないですが。)
上記のどちらがいいか、という話です。建築コスト優先なら床暖はあり得ませんね。
床暖房設置したいのに。
ハウスメーカーから紹介してくれてる大阪ガスで床暖房プラン考えて貰っても、敷き詰めが部屋全体の6割も満たなくて虚しいです。過剰でも良いから7~8割敷いてほしいのに、難しいのかな。でも全体の70%以上ないと主暖房として使えないんだよね?
>613
ガス床暖はランニングコストが高いので主暖房には?
床暖の暖かさを満喫したいなら設置面積は狭い方が床温度は高くなります、広いと室温に近づきます。
床暖の欠点は周囲を暖めないですからコールドドラフトを招きやすいです。
コールドドラフトは窓下にパネルヒータを置くと防げます。
床暖とパネルヒータの併用はどうでしょうか?
床暖の不足熱分をパネルヒータで補い、コールドドラフトも防ぐ、理想的と思います。
欠点はパネルヒータが目立ち邪魔、テラス窓には困難など?
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%92...
>614追記
>ハウスメーカーから・・・過剰でも良いから7~8割敷いてほしいのに、難しいのかな。
少し気になります。
8割設置しても間に合わない?から薦めない、つまり家の断熱性能が劣っている。
間に合っても主暖房にするとランニングコストが尋常でない額になる。
24時間運転か、間歇運転かでも異なります。
>615
住宅の断熱性能の良い、一条はヒートポンプの床暖で光熱費が結構必要です。
普通の大手H.Mですと住宅性能差で3倍、ガス床暖で2倍位かな、6倍位光熱費が必要になります。
俗に言う高高住宅のエアコン暖房より10倍以上の光熱費になる。
ハウスメーカーは当然知ってると思います、投げられた大阪ガスも当然知ってます。
貴方に対してランニングコストは高いですよ、エアコンと併用が良いですよと良心的(良心の呵責を感じ)に言ってるのではないですか?
何度も出てます。
高高住宅はエアコンで十分。
ただ、好みに応じて床暖や。
低低だと床暖は必須です。
一条は土間に床暖必要、しかも湿度40%以上に維持しないとすき間が半端ないことになる。
>>618
嘘つくなよ(笑)
うちの一条の光熱費、オール電化床暖も付けっ放しで18000円前後だよ。(太陽光の収益は別)
付けっ放しだから、朝も寒くないし雪が積もってても外見ないと分からないぐらい暖かいよ。
あまりにもデタラメ過ぎなので、書き込みさせてもらいました、すいません。
地域差や住宅仕様の差があるので、それぞれと思います
雪が降らない1月2月の平均気温が7度程度、氷点下にならない
温暖な都内で高高住宅にすると、無暖房でも暮らせるが、
床暖房があると、より快適なのも事実
1・2階の居室は床暖にしたら
2階の部屋は効率がよくて直ぐ温まるよ、こんなはずじゃなかった。
どの部屋にもミニキッチンを置くという道楽をしたい。
狭小だから安いとしか、言いようがないよね(笑)
一条で狭小住宅か。
これからの人生頑張ってください。
光熱費が安い=狭小とは、限らないよ。
一条を調べると、床暖房含めた光熱費は皆さん安いみたいだよ。
ブログ村とか見れば、わかるよ。
ガスの床暖房が高い?
うちプロパンガスだけど、熱量計算したら最近の単価だと1kw辺りにしたら6円以下だけど
いくら安かったとしても、ボンベ倒れたら危ないし、都市ガスも来てないような不便なとこには住みたく無いなあ
ガス床暖房使ってみてよ、かなり高くつくから
>>635
でもそれって一時的に試すことができるわけじゃないですよね?
高くつくかどうかを確認するだけのお試しなら使ってみたいけど、、
HEATPLUSっていう炭素??の床暖房をハウスメーカーに言われるままつけることになったんですけど、どうなんでしょうか。安くて暖かいと言われました。
取り敢えず、しばらく暑いし必要ないね。
床暖房をいれるならその分躯体の断熱に投資した方が良いですね。
予算をそのまま樹脂サッシや躯体断熱強化にまわしてみては。
デシカホームエアよりはあった方が良いです。
ガス床暖房、ガスファン、エアコンとあるけど一番使い勝手が良かったのはガスファンかな。すぐに暖まるし床暖よりコスパは良いし。
24時間換気があれば、それで十分換気できたし加湿にもなるし。
床暖は正直付けなくて良かったと今は思う。
このスレで床暖叩く人の家には床暖がついていない。
そして床暖を褒める人の家には床暖がついている。
もう何度も結論は出てるんだけど、
つまり床暖がついている人は光熱費含め、満足していて、ついていない人が必死に落としていると、そういうことです。
FFならガスファンヒーターもありだけど、排気ガスを室内に出すタイプは絶対にやめたほうがいい。
空気が汚れるだけでなく、壁内結露で家が腐るよ。
うちは、都心住まいなので、
床暖房と調湿換気で年中快適なのが気に入ってます。
高気密高断熱なので、燃焼系の暖房は使用禁止(危険)だから使えないんですよね。
床暖房をオプションでつけたことを一番後悔してます。まったく使用してません
床暖あるけど使わないとか言う人は、光熱費をケチケチしているからでしょ
高い安いは、その人の年収や間隔にもよるけど、ガスは立ち上がりが早いけど少し高いかな
光熱費をケチケチする人は、ヒートポンプで24時間運用を1シーズンためしてみたらいいよ
HEMSつけているけど、床暖だけのの電気代は、月に高くて5000~6000円だった
昼間の電気代が高い時は、エアコンと併用だけど、夜や深夜帯は、床暖の温度をあげている
エアコンがあれば、床暖はなくても大丈夫で床暖は快適性を求める贅沢な暖房器具だよ
>652
大丈夫でしょ、猫の額ほどの面積のガス床暖です、確か平均10畳だった。
ガス会社が販促でマンション開発業者、建売業者に床暖を安く提供してます。
http://home.tokyo-gas.co.jp/living/tes/
業者は床暖で客を呼べ、ガス会社はオール電化を阻止してガスが売れる。
知らぬは施主だけ。
>エアコンがあれば、床暖はなくても大丈夫で床暖は快適性を求める贅沢な暖房器具だよ
論理に無理がある。
ランニングコストのかからない床暖は決して贅沢ではない。
>床暖は細いパイプに液体を流すから多くエネルギー(循環ポンプ動力)を必要とする。
床暖は床下暖房も含めて床暖と解釈している。
床暖房と床下暖房とは快適性において違いはないと認識している。
>細いパイプに液体を流す
上のような床暖房システムは一昔前の暖房システム。
改正省エネ基準による2020年以降の住まいは、床下暖房が全棟可能になる。
参考例http://www.yucaco-system.com/
としがす
>659
そうか、実績ね。
高高の実績の少ない温暖地域では実績は少ない。
高高の実績の多い寒冷地域は実績も多い。
温暖地域なら、2020年改正省エネ基準で十分床下エアコン暖房は可能。
2020年以降の家全てが知恵と工夫で、贅沢しなくても快適な生活を手に入れることができる。
参考例 http://www.organic-studio.jp/category/1364657.html
参考例 http://www.iekoubou.net/ac.html
参考例
>661
>床暖房と床下暖房とは快適性において違いはないと認識している。
想像してる認識を変えた方が良いです。
1.床暖房の設置率は多くても80%程度です、床面温度に大きく影響します。
2.高高住宅は必要エネルギーが少ないです、低い床温度で賄えてしまいます。
床下暖房ですと室温より床温度が1~2℃高い程度です(条件により変わる)
いわゆる床暖の暖かさ(30℃等)を満喫するには高高住宅は止めて床下空気を局所的に廻すなどの工夫が必要になります。
いわゆる床暖は室温が低く、体が寒さを感じている状態で床が暖かいので快適と感じる。
高高住宅の床下暖房で床温度を26℃位まで上げたら室内は冬の夏日ですからとても暑く居られる状態では有りません。
体が寒さを感じてない時に床が暖かいと「うざく」感じます。
就寝時は2階の居室なので、深夜料金で1階のエアコン暖房で十分な感じです。
昼間料金は太陽光発電の売電や高い下記なので、
日中~夜間は、都市ガス床暖房がお得な感じです。
何より、無音無風なのが良いです。
都市ガス割引料金:8.375円/kW
電気料金
従量電灯26~30円
夜得12深夜料金9:00~21:00、22.55円
夜得8深夜料金23:00~7:00、20.78円
スマートプラン深夜料金1:00~6:00、17.46円
スマートプラン昼間料金6:00~1:00、25.33円
燃料調整費:▲4.26~▲3.88円
売電単価:31~48円
>662
全体的に意味不明。
>想像してる認識を変えた方が良いです。
双方とも体験してますが・・・
>床暖の暖かさ(30℃等)を満喫する
床直接暖房の暖かさ(偏執性)に拘る方がうましか。
>低い床温度で賄えてしまいます
室温より床表面温度が2,3℃暖かい快適さに適う快適空間はない、と個人的には思っている。
>いわゆる床暖は室温が低く、体が寒さを感じている状態で床が暖かいので快適と感じる。
屁理屈。個人的偏執的意見。
>室内は冬の夏日ですからとても暑く居られる状態では有りません。
2020年以降の改正省エネ基準の家では、床暖が使えないと言っているようなもの。
つまり、2020年以降の新築物件では、すべての家で床暖はその効果がなくなる。
一条さんの家は
>暑く居られる状態では有りません。
なんでしょうな。
>664
長い時間、状態が変わってる時も体験しないと分からない。
日向ぼっこが良いのは寒いから、そよ風が涼しいのは暑いから、屁理屈では有りません。
矛盾しますが快適な状態は暑さ、寒さを感じず意識しません。
一条はQ値が良いですから僅かな熱で済みます、床の温度も低いです。
いわゆる床暖的暖かさは味わえないと思います、味わうには一部を停止させる必要があります。
うちの床暖房もエコジョーズの低温水タイプです。
でも、十分暖かいし、省エネだし、
給湯器のおまけですが、とてもお薦めです。
>663
>都市ガス割引料金:8.375円/kW
これ、どこのプランですか?計算間違ってませんか?
燃料調整費を考慮しても、電気の深夜料金より4~5割安いし
昼間の売電と比べたら4~5分の1、ヒートポンプの効率考慮しても安くなってしまう
そうか、君の言ってることが正しいとして、君んちは床下エアコン暖房から床暖房に何時切り替えたの?
つまり、床暖房のほうが脳内で快適なのは想像できるが、床下エアコン暖房を使っているわけだ。
他スレでは床下エアコン暖房をあれだけ自慢してるのに矛盾してないの?
他人には
>想像してる認識を変えた方が良いです。
>長い時間、状態が変わってる時も体験しないと分からない
と屁理屈を言う。
自分自身に言った方が良かったのでは?
>673
何を妄想してるの何処での何の自慢話?
>床暖房のほうが脳内で快適
一度も言っませんが貴方の妄想ですか?
屁理屈では有りません、理屈ですw
短い時間の体験では分かりません、24時間は最低体験しないと。
それでも分からない事は有る。
>>670
>最初良いなと思っても時間が経てば変わる事も有る、逆も有る。
私は昨年まで床暖付のマンションでした。寝室にはなかったので毎朝寝室からリビングに行くと床暖の良さが実感できます。
何年経っても冬場のこの良さを感じなくなることはありませんでした。
>675
>最初良いなと思っても時間が経てば変わる事も有る、逆も有る。
上では解釈に誤解が有るようだから。
床暖でなくても寒い部屋から暖かい部屋に移動すれば良いと感じる。
時間が経って何も感じなくなるのが適温。
何時までも暖かさを感じれば「うざく」なる。
床暖は輻射暖房です。
輻射暖房は熱源からの距離が大きく影響する。
床は近いから他(壁、天井)より多くの熱を受ける。
全体を暖めるエアコン暖房等より床暖房は室温を下げないと暑くなり過ぎる。
屁理屈ではなく、理屈。
>677
>屁理屈ではなく、理屈。
どちらでもいい。
他スレでは新築時には床暖を設置しないで自宅の床下エアコン暖房を絶賛しておきながら、このスレでは床下エアコン暖房より床暖房が快適だという2枚舌を臆面もなく発揮するする人間性が信用できない。
理屈とは屁理屈以前の問題。
>678
相当に頭に血が昇ってますね、冷やして下さい。
>床下エアコン暖房より床暖房が快適
もう一度、言います、何処で言ってますか?
妄想か知りませんが勝手に話を作らないで下さいね。
>職業柄、心配しなくても24時間以上体験してますよ。
それで分からないとは情けない、商売替えした方が良くないですか?
経験していて床下暖房と床暖は同じですか?
理屈で反論して下さいね。
自慢じゃないよ、わざわざ間接的に無知を指摘してます、ポイントですよ。
少し本題から話がずれているので元に戻します。
頭寒足熱の快適性を採用した床暖やら床下エアコン暖房は贅沢な暖房システムなの?
少なくとも、床下エアコン暖房についてはそういう感想を抱く実体験者は皆無なんじゃないの。
どちらかというと、通常のエアコン暖房より省エネで快適だという意見が圧倒的です。
但し、今までは家の性能的な条件(断熱性、気密性)でどの家でも採用できるわけではなかった。
2020年の改正省エネ基準により、どの新築物件でも床下エアコンが採用可能になります。
今までは異端であった床下エアコンが、「省エネ快適暖房の王道」となりつつあります。
そういう時代的な背景において、温水循環式床暖は必要性が薄くなっています。
ただ、個人的な嗜好を否定するものではないので、そちらの議論はするつもりはありません。
Q値1.0w/m2の時代になり暖房熱は殆んどいらなくなって行きます。
頭寒足熱にはしたいですがQ値が良いと上下温度差はほぼ無くなります。
床下エアコンも一つの方法ですが全館空調でも一部を床下に流してる方もいます。
温水床暖は効率が劣りますが制御はやりやすいです、設置の問題で周囲の温度が低い欠点が有りコールドドラフトが起こります。
窓下の床下設置パネルヒータが(セントラルヒーティング)快適とされてます。
ガラリを通して窓近辺を上昇流にしてます、床下設置ですから床も暖める。
床下エアコンもガラリを設けて上昇流を作れます。
グダグダ書きましたが暖房熱は少しで良いので少し工夫すれば暖房機はどうでも良くなりそうです。
快適性は湿度制御に依存するようになると思います。
現在ではデシカが一番、有望。
高気密高気密+デシカ+都市ガス温水床暖房が最強
>683
床暖房の欠点は下降流。
http://www.imliving.com/windowradiator/
>ウインドウ・ラジエーターと併用することで、床面の温度を上昇させる効果があり、より効率よく暖まります。
床下エアコンは夏の冷房はどうなんだ?
・パッシブハウスレベルの家だと床暖房の温度を限りなく低めに設定できる
・上下温度差が2℃以内に収まっていれば不快に感じる人の割合は数%程度の誤差に収まってくる
上記2点から確かに床暖房は快適ではあると思いますか費用を考えるとどうしても必要なものとは考えられないかと。床暖房に金をかける前に窓をトリプルサッシ+ハニカムにしたほうが快適性が上がるかと
>>686
オーブルデザインさんブログや下記記事が参考になるかと
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82692870S5A200C1000000/?df=3
>頭に血が昇ったまま
その程度なら情熱があってよろし。
おじさんの場合、頭が床下カビ菌で汚染されている。
カビ菌で汚染された人は薬で汚染された人より始末が悪い。
>湿度は気候や別の機器での体験で十分。
カビ〇〇生活の体験など誰もしたくはない。
カビ〇〇環境はマイナーな特殊環境の住宅。
設計ミスによる高湿度住宅には除湿装置が住宅生命線となるのは理解できる。
しかし、他の正常な一般住宅にはそぐわない。
ガン患者でもない人に抗がん剤を薦めているようなもの。
エアコンの除加湿機能と冷暖房機能の多能力に比べ、デシカは除加湿機能と換気機能だけ。
デシカのその能力からの適正価格はエアコンの70%程度。
消費者を馬鹿にしたような商品価格では市場には行きわたらない。
残念な商品といった理由はそこにある。
おじさん、そんなにデシカを絶賛しておきながら、カビ〇〇には効果的なのに何故採用しないの?
おじさんのウンチクが常に屁理屈と言われる所以がそこにある。
>人は快適になるほど敏感になり贅沢になる
賢者は節度をわきまえるが、愚者はそれができない。
愚者が愚者を語っているようなもの。
>693
そんなにバカ真面目になってもらってもね。
相手が読み直さなければならないほど自分の説明が下手だったとは反省しないの?
坊やなら、相手に合わして説明してるよ。
>冷静に読めば>691が愚かな事が分かる。
残念ながら、冷静に読めば読むほど的を得たコメントだと思う。
高湿度住宅をカビ被害から守るにはデシカは有効な手段だというおじさんの意見には賛成だ。
ある意味、カビ〇〇には必需品かもしれない。
そのデシカを誰よりも愛し絶賛している、しかも利用価値が必需品相当なのに、お題目だけで使わない理由は何なの?
必要としない人に薦めるより、必要とする人間(高湿度住宅居住者)がお手本示さないと。
屁理屈ばっかりではね。
>694
良く読むと分かる。
>現在ではデシカが一番、有望。
>有望
>将来に望みがかけられること。見込みがあること。
まだ高過ぎる。
忘れたがデシカホームは発売から2年程度、建築時には発売も不明。
>まだ高過ぎる。
>現在ではデシカが一番、有望。
だったら有望ではなく、単なる個人的希望でしょ。
>現在ではデシカ採用が一番の個人的希望。(現実は高すぎて購買意欲が湧かない)
これなら文として成り立つ。
日本語をよく理解して使わないと相手に伝わらないぞ。
残念なことに、デシカがエアコン同等価格になっても採用率は数%程度。
これは客観的分析。
現在のエアコンが提供する快適空間に不満を抱いている人は少数派。
その少数派に向けた商品、うるさら7は人気がなくて当然。
メーカー側の過剰宣伝に踊らされた消費者の一部が購買に走っただけ。
2,3年度は販売中止で消滅している商品。
デシカも例外ではない。
メーカーの希望的憶測もあり、4,5年は生産販売されると思うが、やがては販売中止になる。
数%のエアコン空間に不満を抱いている人対象では商売にならぬから。
ダイキンもボランティア団体ではない。
デシカを普及させたいのなら、よき理解者が採用し、自らトップランナーとなること。
その実践データで室内環境効果と省エネを証明すること。
快適さには個人差も大きいから証明自体も難しい。
除湿装置は一部の高多湿住宅には有望なアイテムかもしれないが、その他大勢の一般住宅にはそぐわない。
つまり、カビ〇〇にとっては必要なアイテムかもしれないが、高多湿住宅でない一般住宅は必要のないアイテム。
>696
君は早とちり、勝手な解釈、思い込みが多過ぎる。
有望は将来の暖房談義の中での使用。
まだ高過ぎは質問に対する答え、一般論と混同してる屁理屈と言う。
>うるさら7は人気がなくて当然。
加湿を期待して裏切られた、君も被害者かな?
デシカの不人気の理由の一つが分かった、ダイキンも罪作りだな。
裏切られた人がデシカを貶す、うるさらとは別物ですよ。
安価に湿度を制御出来ればデシカでも何でも良い、デシカだけでは競争原理が働かず安くならない。
冷蔵庫が出来て防腐剤無しで食料の貯蔵が出きるようになった。
エアコンが出来て夏を涼しく、冬暖かく安価に過ごせるようになった。
次は湿度を自在に制御出来る安価な機械が求められる。
高温多湿の日本には一番重要なのは湿度制御。
湿度制御のため昔の人は冬の寒さを耐えてきたと言っても良いくらいです。
100年住宅には興味がないが温度も湿度も制御すれば繰り返し応力が無くなるから材料に負担がかからず寿命が延びます。(構造材は外張り断熱にしないと繰り返し応力が掛かる)
>>696
流石にエアコン並みになったらつけるでしょ。
暑がり寒がりが夏場同じ空間にいられるとなると湿度調整必須です
エアコンよりも格段に除湿能力が高く、きちんと加湿できる機器は現状デシカしかないです。パッシブハウスレベルでも27度60%ぐらいまでがエアコンの限界です。
>697
意味不明。
>698
>有望は将来の暖房談義の中での使用。
否定はしていないだろ。
君こそよく読めよ。
少なくともエアコン価格の70%程度にできればの話。
それでも脇役で主役にはなれない。
寒冷地高多湿地域や高湿度住宅向き。
主役の話しているのに脇役の話してもスベルだけ。
>次は湿度を自在に制御出来る安価な機械が求められる。
君やダイキンの個人的な希望。
誰もそんなこと望んでいない。
アンケートでも取ったの?
高湿度住宅以外なら、湿度制御はエアコンで十分間に合っている。
但し、エアコン以外の冷水循環式床冷房には必須の設備になる可能性はある。
現にモデルハウスで採用している業者もいる。
基本的な冷房システムが誤っているための補助冷房設備としては有望。
【床冷水冷房+デシカ=一人前の冷房設備】という図式が成り立つ。
つまり、どちらも単体では一人前の冷房システムとは成り得ない。
どちらも冷房設備としては半人前。
何故なら、【床冷水冷房住宅=高湿度住宅】であり、カビ〇〇予備軍住宅だからです。
適正価格は普及するための第一条件。
ダイキンさんは将来的には補助冷房設備のデシカをどの程度の価格に落ち着かせようとしているの?
>700
>個人的希望でしょ。
上記に対し「有望」は暖房談義でのレスと述べてる、相変わらず頓珍漢。
>君やダイキンの個人的な希望。
君のレスも個人的な見解と思い込みに過ぎない。
無駄ですから此処のレスに参加しなくても良いです。
>700
中途半端な知ったかに教えてあげます。
パネル冷房が有ります。
http://www.ps-group.co.jp/pscompany/products/hr_c/details.html
床冷房はパネル冷房の変化型。
結露水管理が難しいから採用例がほぼ無い。
構造的にはエアコンはパネル冷房にファンを付けただけですよ。
床冷房の結露水対策が難しいからデシカを採用しただけでしょ。
空調としては既に逆転してる、デシカが主で床冷房やエアコンはおまけ。
エアコンも結露対策がされず、カビをまき散らしていた時代が有った。
>上記に対し「有望」は暖房談義でのレスと述べてる、
デシカを暖房講義に乗せても無意味でしょ。
どうせ語るなら意味のある冷房設備として土俵に乗せてあげただけ。
坊やの優しい心づかいがわからないの?
>君のレスも個人的な見解と思い込みに過ぎない。
そうだよ。
常にその辺は心配りして発言している。
それがどうかしたの?
君にはその自覚がないから注意したまで。
>相変わらず頓珍漢。
スレ題をよく読みな。
デシカを持ち込んでくるほうが頓珍漢。
一度は本題に戻そうとしたがしつこいからつきあってあげただけ。
坊やの心優しき思いやり。
デシカの話は他スレでしな。
デシカを体験したこともない癖にデシカ通ズラするのはよしなよ。
ダイキンに踊らされている憐れな勘違い野郎としか思えない。
>703
ごめんな。
暖房談義が間違い、空調談義が正しい。
エアコンの欠点は風と音、床暖とデシカは相性が良い面が有る。
君が貶してるH.Mは風と音のない床冷房をめざした。
君の浅い知識とは違う。
>702
>デシカが主で床冷房やエアコンはおまけ。
だったらおまけなんかいらないから、デシカだけで冷房機能しているモデルハウスを紹介しな。
どこのあるの、そのモデルハウス。
床冷房やエアコンは付けてちゃだめだよ。
口で出まかせ言うのは簡単。
>床冷房をめざした。
そもそも床冷房を発想するだけでアウト。
そこに気づかないのはダメ業者。
>712
デシカが主で床冷房やエアコンは従と言う事。
お子ちゃま分かりました?
これからは高断熱になり暖房熱だけでなく、冷房熱も少なくなる。
高断熱ほど少なくなる。
逆に言うと冷房をほとんど出来なくなる。
意味が分かるかな坊や?
>717>718
だからそれを実践しているモデルハウスを紹介してよ。ついでに実証データもお願いね。
おまけのエアコンや床冷房の助けを借りてるモデルハウスではだめですよ。
もしかしたら、デシカの方がおまけだったりして。
デシカの業績が悪いし、間違った床冷房システムは採用してるし、会社の命運がかかってるし、利益がらみの議論となると必死だね。
でも間違っていることは正さないとね。
>717>718
>これからは高断熱になり暖房熱だけでなく、冷房熱も少なくなる。
もうとっくの昔からなってるし、実証実験も終わっている。
いまさら何を知りたいの?
>逆に言うと冷房をほとんど出来なくなる。
あんた、頭古いね。
ないか間違った妄想を抱いているんじゃないの?
もしかしたら、暖房は小屋裏からって言いかねない。
坊やは幼稚園程度の知識しか無いw
高断熱化が進むと冷房熱が少なくなる。
冷房熱が少ないと困った事にヒートポンプ式除湿(エアコン)は除湿を少ししか出来ない。
冷房(除湿)運転をするとすぐに設定温度に達してエアコンは止まり除湿しなくなる。
除湿はほとんど再熱除湿運転になる。
一回除湿するために下げてまた室温まで戻すお馬鹿な効率の悪い運転がほとんどになる。
夏に関しては高断熱が仇になる。
高断熱化しても換気量は変わらないから除加湿の湿度制御が主体になる。
空調はデシカまたはデシカに代わる湿度制御機器が次の時代の主役。
>722
その実証データを公開しないと誰からも信用されない。
住宅が高断熱化になればなるほど冷房に関しては内部発熱留保効率が良くなり、さらに篭り熱効果による蓄積蓄熱で冷房運転は必須です。
比較の話をすると、高断熱でない住宅に比べると高断熱化された住宅の方が冷暖房費が少なくなるのは当たり前。
Q値が1.0以下の住宅でもエアコン冷房が有効に働くことは過去の実績から実証されている。
温暖地においてもQ値1.0以下の住宅は数多くできたが、冷房の必要ない住宅は皆無。
むしろ、冷房が必要ない住宅は高断熱というタガを外した住宅に存在する。
暖房に関しては内部発熱や篭り熱との相乗効果で暖房運転が少なくなるのは否定できない。
>空調はデシカまたはデシカに代わる湿度制御機器が次の時代の主役
何度もしつこく言うが、【デシカだけでこの猛暑を克服しているモデルハウスがあるなら見せてみな。】
単なる子供騙しを言っても誰からも信用されない。
デシカに群がるのは知能の遅れた金儲け主義の欲ボケ人間集団。
反論内容には何一つ現実味がない。
床冷房に小屋裏暖房を真面目に実践する業者がいること自体が不思議でならない。
こと床冷房に関しては、床下はカビの温床となることは間違いない。
10数年もすると、床材が腐り、抜け落ちるのは目に見えている。
床下はデシカの効果も及ばない。
デシカはどこまでいっても【エアコンのおまけ】の存在から抜けられない。
>冷暖房が不要などレスしてない、
ということは、【デシカはエアコンのおまけ商品】だということを認めたことになる。
デシカは偉そうにしても所詮は半人前の値打ちしかない。
単独で自立して冷暖房の役割は果たせない影の存在。
>724の野良犬君とイメージが同じ。
所詮は遠吠えしかできないおまけ商品。
類は友を呼ぶって本当だね、遠吠え君。
無知が俗に言う、熱こもり(籠り熱)で訳が分からないグダグダを言ってる。
蓄熱は有るが熱こもりは無い。
無断熱なら外気温度の影響が直ぐに室内に影響するが断熱性能が良いと熱伝達遅れが出る、Q値1.0で6時間程度。
一日で一番外気温が低いのは夜明け前、高いのは昼過ぎ。
無冷房で6時間の遅れとすると室内は12時頃が一番室温が下がり、夜7時頃が一番室温が上がる。
夏は無冷房は無理なので冷房するが24時間冷房とは限らない。
12時過ぎまで室内は涼しいので無冷房、夕方頃に徐々に外気の熱が室内に伝わり暑くなって行く。
夕方から夜にかけてだけ冷房を使用する方が多い。
一番気温が高い昼間でなく夕方にエアコンを使用するから俗に言う熱こもりと称してる。
熱こもりは熱伝達遅れです。
>726
誰がどのレスでデシカは換気装置でないとかいってるの?
営業活動ごくろうさん。
ダイキンの営業マンってレベル低いね。
社風?
>728
>蓄熱は有るが熱こもりは無い。
意味不明。
蓄熱と熱篭りは高度な異音同義語です。
うましか連中(小心者連中)では理解できないだろうな。
それぞれを辞書で調べ、咀嚼してごらん。
>一番気温が高い昼間でなく夕方にエアコンを使用する
温暖地域の高断熱住宅は大変だね。
そろそろ本題の床暖房(床下暖房)に戻さないか。
本題から外れた、興味のないデシカに関する議論は他スレでしてくれ。
遠吠え君たちも是非参加してくれ。
自分が小心者であることに恥じることはない。
君たち親の責任だ。
>729
俗に言われる熱こもりは熱がこもったのでなく、時間遅れで伝わっただけ。
24時間以上体験しても床暖房と床下暖房の違いが分からない餓鬼に言われても困る。
床暖だけで良い。
少なくとも君は要らないよ、
>730>731
言いたいことは言い尽くしたかい、小心者連中。
熱篭りを実感したければエアコンを2.3日止めてみな。
実感できるよ。
>時間遅れで伝わっただけ。
少しずつ篭りながら伝導するから時間遅れになるんだよ。そんなことも分からいの?
心だけではなく、脳みそも少芯なのかな。
>高断熱で無ければ
篭り熱現象も起こらず、ひと夏中エアコンのお世話にならなくていい住宅もある。
比較的寒冷地だけどね。
その為には知恵も必要。
高断熱高気密は寒冷地であろうと無条件で冷房設備は必要になる。
そこが大きな違い。
脳みそ少芯者には分からないだろうな。
>732
また意味不明なレスで無知を晒してる。
科学的にレスしてよ、ごめん、無理だね。
>高断熱高気密は寒冷地であろうと無条件で冷房設備は必要になる。
また無知をさらしてる、南極、北極に近い所は要らない。
高断熱か定かではないですが1600mの高地に住んでる方のレスでは冷房は要らないそうです。
>エアコンを2.3日止めてみな。
よく考えてみれば、エアコン稼働を生命維持装置としている御仁もいる。
生命については自己責任ということで実行してくれ。
>736
遠吠え君ちもエアコン冷房あるいは再熱除湿運転が生命維持装置なの?
それは知らなかった。
それに遠吠えくんちが高高だとは初耳です。
自称ではないでしょうね。
それでQ値はいくらの?
床暖房はしてるの?
>読み返しても同じ、君の無知が再確認出来た。
ところで、宿題であったバカの壁は購読しましたか?
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%A3%81-%E6%96%B...
脳みそ少芯者には大切な一冊ですよ。
>去年から今年にかけて丁度1か月間エアコン使用はなしでしたが生きてます
多分、断熱気密度が足りないからだと思うよ。
幸いだったね。
寒い地域は床暖房が必要だけど、Ⅴ地域には必要ないね
>739
そんなことないでしょ。
Ⅴ地域で高高仕様で浪エネ商品の床下蓄暖使ってせっせと暖を取っている御仁もいる。
それを考えれば、床暖の方が快適で効率がいい。
どちらにしても、キーワードは【省エネで快適】かどうかだ。
Q値をゼロに近づければ無暖房住宅は実現する。
後は、Q値C値をゼロに近づけることによるデメリット。
脳みそ少芯者はそこまでは考えが及ばない。
そこが坊やとの対立点。
>736
>去年から今年にかけて丁度1か月間エアコン使用はなしでしたが生きてます。
生きられないのは夏場でしょ。
これから1ヶ月間エアコンOFFってみたら?
小屋は基本設計悪すぎだから、Ⅱ地域の気候特性すら活かせない。
死んじゃうのは小屋、夏が終る頃にはカビだらけ。
以前、YUCACOシステムを床下暖房システムとしてこのスレで紹介したが、確か2.3年前に研究会が立ち上がったみたいだけど、ご指摘のように実績は少ない。
坊やからすると、実績が多い方が不思議に見える。
坊やはこのシステムは床下エアコン暖房としては普及しないと思っている。
普及するかしないかのキーワードは【初期コスト】次第だからです。
坊やは研究会に参加してないからシステムの詳細はわからないが、研究会を立ち上げなければならないほど複雑なシステムであれば、当然初期コストはかかってくる。
YUCACOシステムは後出しじゃんけんで市場に出てきた。
単なる物まねに独自の脚色(お金儲け)をしているだけのシステム。
そのお金儲けに利権も渦巻いている。
坊やから見れば【残念な床下エアコン暖房システム】にしか見えない。
原理原則は他の床下エアコン暖房と変わりないからだ。
お金儲けをするために、無理やりシステムを複雑化しているだけ。
面白いのは、このシステム研究会にダイキンが参加していること。
ダイキンが開発すると残念な商品となるのはデシカの場合と同じ。
もしかしたら、YUCACOシステムはニッチ商品にもなりえず、成金趣味の富裕層相手の残念な商品となりかねない。
一般論だが、室内温熱環境で頭寒足暖の快適性は誰もが認めるところ。
この大原則に従って床暖や床下暖を検討するなら、その快適暖房における優位性は否めない。
暖房に、より快適性を求めるなら、床暖や床下暖は外せなくなる。
逆に、床や床下を冷却する床冷は、自然対流や頭寒足暖の快適性の大原則を無視した不条理な冷房システムと言わざるを得ない。
又、伝導熱と輻射熱を比較すると、暖房においては輻射熱によるものが一般論としては不快感を感じない。
室内エアコンによる伝導熱暖房に不快感を感じている方も多いからだ。
次に、床暖と床下暖を比較した場合、直接に床板を温水で温める床暖は表面温度が快適室温に比べ高くならざるを得ない。
床表面温度を快適温度に保とうとすると、室温が肌寒くならざるを得ない。
スリッパを履いて、床暖の輻射熱効果だけ利用すれば快適なのかもしれない。
裸足や寝転ぶことを好む人には室温次第で不快感が生じてくる。
快適暖房空間を手に入れるために、スリッパを履かなかったり、寝転ろぶことができない生活はあまりに窮屈だ。
それと、寒冷地においては多くの暖房エネルギーを要するため、床表面温度と室内温度の差が開いてくる。
つまり、もっとも暖房を必要とする寒冷地では、輻射暖房方式単独では能力不足となる可能性が大きい。
一方、床下エアコンによる伝導熱で、間接的直接的に床や室内空間を温める床下暖房は、床表面温度は快適室温に比べ1℃~2℃程度高いだけ。
裸足や床に寝転んでも、全く不快感を感じない。
床上通気口から自然対流で出てくる温風は、直接室内を温めることができるし、自然対流で上階に送られる。
閉鎖された上階ならダクトか間仕切り用換気扇で伝導熱として暖房エネルギーを送ることができる。
床暖のメリットは床面の速暖だが、2020年仕様の高高の全館24時間暖房においてはあまり意味を持たない。
どちらかというと、2020年仕様以前の住宅には向いている。
又、床下エアコン暖房であっても、少しの工夫で速暖を可能にできる。
快適性以外で床暖と床下暖を比較してみよう。
室外機で温水を作り、循環パイプでエネルギーを運ぶ温水式は、直接床下にエネルギー放出するエアコンに比べ、当然ながらエネルギーロスも多い。
エネルギーの伝達方法の違いによる設置コスト(初期コスト)もかなりの違いが出てくる。
その設置機器の違いから、購入コスト(初期コスト)(温水熱源機器とエアコン)の違いも大きい。
エネルギーロスの違いから暖房費(ランニングコスト)にも違いが出てくる。
床暖は細い循環パイプを利用しているので、経年劣化によるメンテナンスにも多大な費用も掛かってくる。
双方の熱源のヒートポンプの寿命は10年~15年といわれている。
床暖はその度に高い機器を買い替えしなければならないし、循環パイプのつまりや破損も心配しなければならない。
床暖用の温水専用ヒートポンプの最大能力は12坪程度。
2階建て30坪の家で床暖だけを利用するなら、全館暖房を実現するには2台室外機が必要となる。
輻射暖房だけにたよる床暖温水暖房は効果能力範囲が狭い。
少しまとめてみよう。
1、初期コスト(設置コスト)(設備機器コスト)の大きな違い。
2、エネルギーロスや機器の効率(COP値)によるランニングコスト(暖房費)の違い。
3、将来のメンテナンス費用の違い。
4、輻射熱暖房のみによる暖房範囲の違い。
どうだろう。
優劣の差は明白だ。
床暖による温水式床暖房は、2020年の改正省エネ基準により過去の産物となりつつある。
周辺坊やって変なヤツが出てきたな。
異常
床暖房は暖かいので必要。
ガスは暖かい。
最近はリビングに階段がある家が流行ってるが、床暖房の暖かさで2階も暖かくなって理想的。
>>747
寒冷地と温暖な地域では暖房費用が違うように延床面積以外に、
地域、気密断熱性能、プロパンガス/都市ガス、料金単価でも異なります。
ちなみに、その3万円かかったのは、何県ですか?
参考までに、延床面積、ガス会社名と料金プラン
わかれば、Q値C値を教えてください。
>748
まずはご自分の家庭からお願いします。
寒冷地と温暖な地域では暖房費用が違うように延床面積以外に、
地域、気密断熱性能、プロパンガス/都市ガス、料金単価でも異なります。
ガス代はいくらかかってますか?
参考までに、延床面積、ガス会社名と料金プラン
わかれば、Q値C値を教えてください。
うちは賃貸仮住まいで、これから建てるので参考にしたいです。
>753
752さんのグラフから夏場は10㎥程度の都市ガス使用量なので、単身赴任の方なのでしょう。
使用量から見ると6か月間はシャワーしか使えないですし、夫婦以上の家庭では過酷としか言いようがないです。
料理にもほとんど使用されてないのでは?
>758
757さんが聞いてるのはあなたの詳細情報ですよ。
使用量からみると単身の小部屋だと思われますがね。
あと、都市ガスとプロパンの熱量を理解されてないようですので補足しますが、
都市ガス1㎥辺り11,000kcal
プロパン1㎥辺り24,000kcalと、2倍以上の熱量を持ってます。
単価高いのは当たり前ですが、都市ガスよりも使用量が少なくなることは理解されてますか?
地方は、電気で沸かすのが普通です
でも、エコキュートでは、風呂湯沸かしだけで暖房できないよね?
床暖房電気は高いですよ
>床暖房出力最大2.9kW
>製品番号:CHP-46ATX3 / 一般地向け(−10℃対応 )フルオート
>本体希望小売価格:1,090,000円 + 消費税
http://rinnai.jp/products/waterheater/gas/fullunit/rufhe2405/
>RUFH-E2405AW2-3(A) (25-6916)希望小売価格 ¥426,000 (税抜価格)
>暖房能力11.6kW(10,000kcal/h)
税込差額:71.7万円(1シーズン当たり約7.2万円)
冬の月額2万円差といったところでしょうか?
>>767
>床暖房出力最大2.9kW
電気ストーブ2台分ぐらい、広さ8畳程度では?
お湯も何リットル利用でしょうか?
暖房能力11.6kW分と同じ出力にするとなると
4台必要になりますよね?
1月、2月の電気料金はいくらですか?
>768
見た目の数字しか理解されてないんですね。
ヒートポンプ式はそれに効率倍数掛かりますが、ガス式はそのままの出力です。
意味わかりますか?
あと最大能力って普通は使いません。
ガスは常に最大出力なんて怖すぎですね。
説明をするうえで、まず勘違いから正して話をしていかないといけないというのは
それだけガス使ってる人の誤解や思い込みが多いんでしょうね。
ガスは1kw辺りにしたら7円前後です。
もっと安いガスもあります。
そういう話で良いのなら、安い所は電気で熱量1kw辺り1円位。
そういうのを書いて何を言いたいの?っていう話。
>床暖房出力最大2.9kW
あくまでも、タンクのお湯から熱交換して取り出せる能力を表しています。
ヒートポンプユニットは、お湯を90℃まで沸かしタンクに保存するときの能力になります。
実際に利用していないと、両者を混同し勘違いしてしまうのでしょう。
電力自由化ですが、みなさまは、どちらの会社で電気料金プランどうしてますか?
来年はガスも自由化なので、また迷うことになりそうです。
>782
お湯の使用量が減るのは水道水の水温が下がるから。
これはエコキュートだけではなく、エコジョーズも一緒。
30℃の水道水で40℃のお湯を作るのと10℃の水道水で40℃のお湯を作る時の差。
以下がいい例ですね。
確かに、そう思います。都心のアスファルトやコンクリートばかりの住宅街なので、
かなりの量出しても水道水がとてもぬるいというか、暖かいから
素麺冷やすのに、氷を大量投入してます。
いつもお風呂に入ってから夕食にしているから、6時ごろに沸かしてますが、
とても効率よさそうです。
400リットルのお湯+10℃昇温に必要なカロリーが4000kcal
都市ガス換算すると
4000kcal÷860kcal/kW÷熱効率95%÷12.5kW/m3=約0.4m3
30日で12m3となります。
なるほど、1日のなかで最も水温が高い夕方に沸かすのが効率良くて省エネなんですね。
逆に深夜~早朝はもっとも水温が低い時間帯、効率落ちるから差がありますね。
787,788
お宅の地方では、いくら使ってますか?明細見せてください
我が家は床暖房で1年に使用するガス代は2万円程度
床暖房も使えるエコキュートは+70万円
10年使用でイニシャルコストだけで年間7万円
蓄熱式温水床暖房も有ります。
深夜電力でお湯を得て、コンクリ内の温水パイプにお湯を流してコンクリに蓄熱させます。
昼間は電気使うより売電したほうが得ですものね
床暖房に関してはヒートポンプ利用しても深夜電力時間帯以外はガス式よりランニングコストは安くならない。
更にイニシャルコストも高い為、トータルで計算してもガス式よりは安くならないですよ。
新築で床暖にしたけど、もちろんヒートポンプだけど思っていたよりかなり安いよ
秋に電源を入れて、春になったら電源オフ
HEMSでみたけど、千葉で寒い1月でも8000円程度だったと思う。
ON/OFFばっかりすると電気使うからずっとつけっぱなし