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前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART4です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/
[スレ作成日時]2016-01-25 15:23:33
前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART4です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/
[スレ作成日時]2016-01-25 15:23:33
天井と床の温度差計算値。
床暖でなく、仮に天井暖房にした時の輻射伝熱の計算値。
条件 室温22℃、外気温度6℃、天井暖房設置率100%、高気密で上下対流熱伝達ゼロ。
Q値(w/m2)床温度を22℃にするための天井温度(℃)天井と床の温度差(℃)()内は下記
1.0 24.9 2.9 (25.5)(3.5)
1.5 26.2 4.2 (27.3)(5.3)
2.0 27.6 5.6 (29.0)(7.0)
3.0 30.3 8.3 (32.3)(10.3)
最大温度差と解釈して下さい。
エアコンで天井付近を暖房しても同じような状態と推測出来ます。
実際はエアコンは床付近を集中して暖めますから天井と床の温度差は縮小します。
しかし低気密住宅ですと温度差は拡大します。
http://farm2.static.flickr.com/1467/24577050055_b2e0dc0cc2_o.jpg
( )温度は床暖設置率80%で天井を22℃に輻射だけでする場合の床表面温度値です。
対流熱伝達で上昇流が生じ、対流で天井を暖めますから天井と床の温度差は縮小します。
>>179
うちのは東芝のエアコンで消費電力が表示されるけど
消費電力0.2kWのときでファンの音が認識できます、
保温モードになると95W→45Wと消費電力が下がり
風力も落ちて確かに音は小さくなるけど無音にはならい感じです。
>182
>高高では、床暖よりエアコンの方が・・・快適ということ。
頭寒足熱ですから残念ながらそうでは有りません。
平均年齢21歳位、200人位の快適温度を調べた結果です、椅子に座ってる状態です。
頭 22.3℃ 1200mm
首 23.4 1000
背中 23.6 800
胸腹 23.0 800
腰 23.4 600
大腿 25.4 500
膝下 26.3 300
足首 26.7 100
足裏(接地) 25.7 0mm
全身 24.4℃ 600mm
接地してる足裏が一番暖かいのが良いと思ってましたが足首が暖かいのが良いようです。
僅かでも冷たい風が這うコールドドラフトが足首に流れると不快な事が分かった気がします。
気密が一番大切です。
個人的には寒くもなく、暑くもなくが快適だとおもいますが、
寒い環境で暖かい物に触れる環境というのが幸せに感じる事もわかる気はします。
ただ、床暖房のみの環境だと室温20度未満ですから、その温度差がある状態で
快適と感じるのであれば、体感と違い、体へのストレスはあると思います。(意識は無いかもですが。)
>>185
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82692870S5A200C1000000/
上記サイトにありますが理想の温度差として足元26℃頭部22℃とあるので確かなデータじゃないでしょうか。
>>186
きちんと断熱してあれば普通に暖かくなるはずですが。
何かそういうデータがあるのでしょうか
>>181
オーブルデザインさんのサイトで検索すると
Q1住宅+床下エアコンという条件はありますが吹き抜けがあっても上下温度差はほぼ0℃という書き込みをしているので、工法を選べばエアコンでも予測以上に温度差のない室内環境が得られそうですね
>187
>きちんと断熱してあれば普通に暖かくなるはずですが。
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-76.html
>熱カメラで見た低気密高断熱住宅の床暖房方式
断熱ではなく、きちんと気密が大切です。
>188
計算ではQ値1.0w/m2なら天井暖房でも最大温度差2.9℃です。
床下暖房なら当然温度差は減り、床が高い状態になります。
床暖効果を味わうためにはQ値を悪くしないと味わえない事になります。
一条工務店の家も床暖による暖かさはほとんどないはずです。
>>191
上下温度差は言わずもがな気流感も床下エアコンであれば寒さを感じないといわれる0.15m/s以下に限りなく近づきます。健康快適に暮らせる全室21℃以上はエアコンでも達成できることを考えるとやはりそこまでして床暖房をいれるより樹脂アルゴンペアからドレーキップやヘーベシーベのトリプルサッシ+ハニカムシェードのほうが室内環境改善という意味ではいいんじゃないでしょうか。
>192
床下エアコンであれば寒さを感じないといわれる0.15m/s以下に限りなく近づきます。
空気の流れは換気空気以外は無いタイプも有りますよ。
ほとんどは床下→室内→床下の循環ですが床下だけを循環させてるのも有ります。
やはり高高のエアコン運転は24時間稼働が最適。
//////////////////
日経web
どっちが得か、エアコン「連続運転 VS 間欠運転」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO96156540V10C16A1000000/?dg=1
>198
>平均年齢21歳位、200人位の快適温度を調べた結果です、椅子に座ってる状態です。
この具体的な根拠は?
文献を示してください。
中立温度が、「足元26℃頭部22℃」ですね。
これより、暖かければ、人間は暖かいと感じています。
この時点で、寒くないのだから、「頭寒足熱」は関係なくなります。
大きな勘違いをしていますよ。
「生理学的にも明らか」の根拠は何ですか?
文献を示してください。
メーカーHPの参照ではなく、論理的な文献を示してください。
>198
以下のように、中立温度「足元26℃頭部22℃」以下の場合に、「頭寒足熱」が必要なのです。
「足は冷えている状態」とは、中立温度26℃以下の場合を指します。
-----------------
参考まで。
http://ameblo.jp/hietoribimajo/entry-10728833328.html
いわゆる『頭熱足寒』なんですよ。
体内の健康的な寒熱のバランスは、上半身よりも下半身が温まっている『頭寒足熱』が良いので、『頭熱足寒』だとバランスを崩してしまっているということになります。
人間の場合、足先は心臓から離れているので、血液循環が滞りやすいわけですが、中医学の場合、これは「気逆(きぎゃく)」といって、本来下に下りるべき気が上がってしまい、。頭は熱く足は冷えている状態になると考えます。
>土踏まず温度:33.4℃
ですので、中立温度「足元26℃」をかなり超えているので十分に足元が暖かいということですね。
>199
http://www.repository.lib.tmu.ac.jp/dspace/bitstream/10748/5168/1/1037...
http://ci.nii.ac.jp/els/110004638568.pdf?id=ART0007353754&type=pdf&lan...
俺は面倒だから要点だけレスした、200頁有るからしっかり読んで分析してまとめて披露してくれ、よろしく。
多分に慣れというものも大きいと思います。
慣れれば66dBも無音と感じる
>207
>たまたま出てきた
違うよ、26℃は知っていたから前々からレスしてる、ソースを忘れたから検索し直しただけ。
つべこべと言わないでまとめてよ。
「実験条件かなりアバウト」、「いかにもな言い方」を詳しく説明してよ。
室温 21.1℃ 湿度56%
天井 20.8℃
おでこ 34.1℃
口の中(深部体温)36.6℃
首(衣類なし)35.3℃ 60cm前の液晶画面表面温度 31.6℃
胸(下着とYシャツの上)28.3℃ 左横壁 21.1℃
大腿(ズボン上)30.6℃ サイドの机表面温度 22.4℃
脛(ズボン上)30.6℃
足首 28.6℃
スリッパを履いてる左足土踏まず 28.1℃
スリッパを履いてる左足踵 25.6℃
素足の右足土踏まず 27.1℃
素足の右足踵 25.9℃
素足の接触踵部の床温度 25.0℃
床温度 23.3℃
床下エアコンOFF約1時間後、無風無音、机前で椅子に座った状態の測定、快適。
食後2時間以内のせいか体温は高い値になってる気がする。
>209
>「実験条件かなりアバウト」
まずは論文は2000年に書かれてる。
その時期の住宅性能は冬場が寒いのが当然の環境を元に実験。
書いてる人自身が均一な温度分布が無理と言ってる。
前提条件がその過酷な温度差の状態で快適にするにはどういうのが良いかという内容。
現在の住宅性能は飛躍的に進化していて、標準仕様でも実験条件の数倍良い。
現在の高高実験条件はまさに均一な温度分布が実現できる状態なので、論文が古すぎる。
この筆者にとって今の高高住宅性能はまさに幻の家でしょう。
>「いかにもな言い方」を詳しく説明してよ。
その古い内容をいつまででも論議してても今の高高住宅の人との会話が違いすぎて話にならない。
以上でよろしいか?
雪道を1時間位歩いた。
靴下を脱いで計測。
右土踏まず 22.3℃ 踵 19.8℃
左土踏まず 24.5℃ 踵 17.6℃
床温度 23.2℃
床にす素足を接触させると暖かいより火傷するような熱い感じ。
約10分後
右土踏まず 29.9℃ 踵 23.0℃
左土踏まず 30.3℃ 踵 23.8℃
暖かい感じ
約60分後
右土踏まず 28.7℃ 踵 28.6℃
左土踏まず 29.5℃ 踵 27.5℃
床温度 23.8℃
何も感じない
もちろん服は着てないよね?
結論は?
>床にす素足を接触させると暖かいより火傷するような熱い感じ。
・
・
・
>暖かい感じ
・
・
・
>何も感じない
まあ不快ってことでしょう。
高高、全館床暖房の知人の家は冬でも基本肌着とか薄着で生活してるらしいです。
湿度は最近加湿器買ったからよく実感できる。
今まで室温24℃で湿度35%だったけど、室温23℃で湿度45%が同じか暖かく感じる。
体感って10%の違いで何度程変わるものですか?
>224
室温24℃、湿度35%の体感温度21.6℃
室温23℃、湿度45%の体感温度21.5℃
湿度10%で1℃違うと言われてます。
室温1℃と湿度10%では湿度を上げる方がエネルギー量は多く必要になります。
>225
思い通りの回答でないから「すねた」のですかw
冷たい体で風呂に入りますと最初は暑く、少し経つと暖かさを感じ、暫くすると動かなければ暖かさも感じなくなります。
不快か問われば不快では有りません、最初が冷たくて不快だったからと思います。
>226
悪意を感じます。
床暖設置より高気密にして隙間風を無くすのが先決です。
窓の強化、コールドドラフト対策後、余裕が有れば床暖の設置です。
既に建築された低気密住宅では床暖はリフォームしてでも必要。
>>226
暖かさの体感温度は、室温、湿度、風以外にも
輻射熱、上下バランスも影響します。
周辺の建材平均温度が1度違うと、体感0.5度違うし
頭上足下の温度差についても、頭上>足下より頭上<足下のほうが暖かく感じます
>232
頭寒足熱と床暖を強引に結びつけてる。
>頭寒足熱型の環境では床温が31.5±0.6℃,床上115cmでは,21.1±0.1℃。
>頭熱足寒型の環境ではそれぞれ14.4±0.3℃,23.8±0.2℃であった。
実験は不確定要素を減らすため(ミス)条件を合わせなければならない。
床暖の効果を調べるには床上115cmの室温を同温度にしなければならない。
また脳活動は脳周辺の室温が低い方が良い事が知られてますから、24℃と脳活動が衰える温度より低い温度の実験もしなければならない。
不適切な実験の論文になり、無価値です。
>236の論文内容は以下の通り。
すべての被験者は上下温度差(上部温度―下部温度)が−8.0°C,−4.0°C,0.0°C,+4.0°C,+8.0°Cとなる
5条件にそれぞれ曝露された。
直腸温,平均皮膚温および全身の温冷感は各条件間で有意な差は認められなかった。
上下温度差+8°Cの条件において,温熱的不快感はもっとも高い値を示した。
温熱的不快感と「ねむけ感」スコアおよび「ねむけ感」スコアと各作業成績の間にそれぞれ有意な相関が認められた。
これらの結果は,いわゆる「頭寒足熱」型条件は,温熱快適性を向上させるものの,眠気を誘起し,作業成績を低下させることを示唆していると考えられる。
すなわち、単に寝るだけなら、頭寒足熱。
何かの勉強やビジネス空間、及び読書など知的なことをするなら、「頭寒足熱」ではない、それ以外の環境が必要。
すなわち、頭と足元の温度は、同じ温度が、もっとも勉強やビジネス空間、及び読書など知的なことをする環境に必要ということ。
>226
貴方の計算条件は、間違っています。
意図的にやっていますね。
エアコンの絵のある条件が間違っています。
すなわち、エアコンの吹出し口温度は、高高住宅では微風になっているので40℃程度。
強風時は50℃です。
だから、その条件での風速加味した体感温度計算の場合は、40℃での条件が必要です。
それで、再計算した結果を示してください。
高高の拙宅は、この冬、加湿器稼働を止めました。
去年までは3台稼働してました。
去年は、温度22℃、加湿器稼働で湿度は35~40%。
今年は、温度22~23℃、加湿器稼働なしで湿度は25~35%。
快適性は、去年と今年では何ら快適性は変わりません。
家族も加湿器使わなくてもなにも言いません。
冬の快適環境が何も変わっていないから、特に何も言わないのだと思います。
よく言われている、湿度40~60%の条件は、メーカーの売込みの幻想だったということでしょうか。
>すなわち、頭と足元の温度は、同じ温度が、もっとも勉強やビジネス空間、及び読書など知的なことをする環境
なるほど、会社のビル環境には絶対的に床暖がない。
眠くなってはいけない条件が必要なんだ。
>>243
計算式のパラメータは室温・湿度・風速のみで、
輻射熱や気密断熱性能は含まれていません。
強いて言えば、計算式に無いことから
輻射熱の体感寄与0(室温と同じ)、Q値0、C値0
を仮定した場合になります。
>241
>家族も加湿器使わなくてもなにも言いません。
>冬の快適環境が何も変わっていないから、特に何も言わないのだと思います。
奥さんは鈍感か美容に無関心になってる、若いと関係ない方が多い。
わちきは年寄りで肌荒れして痒くなるから低湿度は勘弁、喉の痛み、ドライアイの方もいるようです。
>よく言われている、湿度40~60%の条件は、メーカーの売込みの幻想だったということでしょうか。
インフルエンザウイルスにも高湿度は良いとされてる。
住宅にも適湿は良い、静電気で塵埃付着が多くなる、乾燥が進むと壁紙が剥がれたり、木材にひび割れ等が生じる。
給水が面倒だが室温23℃より22℃で加湿の方が良い。
>241
>よく言われている、湿度40~60%の条件は、メーカーの売込みの幻想だったということでしょうか。
その通りだと思います
すがすがしく気持ち良く感じる秋の晴天時の湿度は30%以下なんてザラですから
>今年は、温度22~23℃、加湿器稼働なしで湿度は25~35%。
>快適性は、去年と今年では何ら快適性は変わりません。
自分は20~25%くらいから乾燥感を感じるみたいですが、30%前後なら何も感じません
>すがすがしく気持ち良く感じる秋の晴天時の湿度は30%以下なんてザラですから
何処の田舎にお住まいですか?
東京では30%以下の時間は僅かで無いに近いです。
>247
>わちきは年寄りで肌荒れして痒くなるから低湿度は勘弁、喉の痛み、ドライアイの方もいるようです。
ウチのばあさんは、湿度低くても、貴方のように肌荒れしていません。
貴方は太っていませんか?
肥満と肌荒れは関係していますよ。
食事は質の良いものを推奨します。
>インフルエンザウイルスにも高湿度は良い
インフルエンザ予防は、ワクチンが必要です。
湿度でのインフルエンザ予防は絶対ではありませんので、極度のリスクがあります。
>住宅にも適湿は良い、静電気で塵埃付着が多くなる、乾燥が進むと壁紙が剥がれたり、木材にひび割れ等が生じる。
粗末な家にお住まいなのですね。
>給水が面倒だが室温23℃より22℃で加湿の方が良い。
温度23℃、湿度30%の条件では、1℃下げても、
温度22℃、湿度31.7%にしかなりません。
加湿器を何台入れて、湿度を40~60%にしているのでしょうか?
計算根拠をお示しください。
BMIは21.3で普通です。
見た目は肌荒れはないですが痒くなります、ここ数年は加湿してますから痒みはないです。
木は湿度の影響を受けます、含水量により伸縮します。
伸縮に追従できなければ壁紙等が剥がれます。
大手H.Mは集成材、合板、石膏ボードを多用してクレームを減らそうとしてます。
体感で1℃上げるには湿度は10%必要です。
特別製の加湿器ですから1台で湿度50%以上を維持してます。
蒸発の計算は難しくて分かりませんから感で製作してます。
>246
風を感じやすいかどうかは、人によって異なりますが、大きくは部屋内の服装が
エアコンの風と関係していますよ。
温度と服装の関係は、概略、以下のようになります。
25℃以上…半袖
20℃以上25℃未満…長袖シャツ
16℃以上20℃未満…ベストまたは薄手のカーディガンを羽織る
12℃以上16℃未満…薄手のセーター
8℃以上12℃未満…薄手のコート
5℃以上8℃未満…厚手のコート
5℃未満…ダウンなどの防寒性にすぐれた防寒着、マフラー、手袋などの小物
冬場は、大体、私は昼間の机に向かっている時は薄手のセーターやカーディガンを着ているので、エアコンの風(微風)が当ったとしても、室温22℃で十分過ぎるくらいに暖かいのです。
大人ならば、これが普通と思われます。
長袖シャツだけでもいいのですが(寝る前は薄手の長袖パジャマ1枚で机で読書)、ちょっと肌寒く感じることがあります。しかし、就寝前のこの状態は、羽毛布団に入るとほんわかして、とても気持ちが良くぐっすり眠れるのです。
ただ、室温22℃は、部屋の整理などで若干、体を動かすと暑くなるので、セーター脱いで腕まくりして作業をすることになります。
冬場の高高住宅は、こんなものでしょう。
>251
>木は湿度の影響を受けます、含水量により伸縮します。
「土台、大引き、梁、その他の構造材及び根太、間柱、その他の主要下地材は、乾燥木材(含水率20%以下のものに限る)を使用すること」と3月31日告示の「次世代省エネルギー基準」に規定されおり、収縮が昔に比べてとても小さくなっています。
住宅の基本性能を担保する気密性・断熱性の確保には、建築用木材の乾燥が不可欠との認識が、今や常識ではないでしょうか。
築何年でしょうか?
>254
■乾燥材のメリット
建築後、年数が経過した木造住宅の部材の含水率は、おおよそ10~20%です。木材の収縮は、含水率が約30%以下に低下してから始まるため、未乾燥材を使用した場合は、建築後に収縮による寸法変化が生じます。
このためJASでは、構造用製材及び造作材の乾燥材の含水率基準を仕上げ材については20%以下の含水率に設定しています(枠組壁工法構造用製材については19%以下)。
>253
10月東京の一時間データの湿度30%以下を調べますと
7日 2時間
8日 6時間
25日 8時間
3日間で16時間 10月744時間の16時間だけで2.2%と僅かな時間です。
>ザラですから
ザラと言い切るには無理では?
ミスリードを誘ってるのかな?
床下エアコンおじさんの家はグリーン材やぞ
>259
室温22℃、湿度30%の絶対湿度は5.8g/m3で露点温度3.64℃。
室内発生の湿気を加味すると外気露点2℃程度で22℃30%以下になるかな。
東京10月の露点2℃以下の日は25日26日の2日間だけです。
その後は11/25日になり頻繁に露点2℃以下になります。
10月の東京の室内22℃で湿度30%以下はほぼ有りません。
>257
すがすがしく気持ち良く感じる秋の晴天時というのは秋の快晴日のことですよ
昨年10月東京の快晴日は7、8、19、25日
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&...
この4日のうち3日の日中湿度が30%以下なのですよ
こんな日の天気予報では「今日はすがすがしく気持ちよい秋晴れでしょう」なんて言ってます
秋云々の話は快適な温度と理想の湿度は違うと思うのですが。一般的にウイルスや肌荒れを考えるとやはり室温20度以上で相対湿度40-60%は必要かと。
床暖房設置した方で使用してない方おられます?
北海道の実家は、床暖使うの数年前から止めています。
理由は、パネルヒーターで十分に暖かいし、床に座ることがないから。
それに、床暖では床が変に暖か過ぎて、足の裏が暑くてムレて、頭がぼ~っとするので、体の感覚がおかしくなるから。
電気式は、電気料金が高かったり閉塞温度が高くなるから、利用しない方も多いのかも
低温水式が良いと思います
>263
>すがすがしく気持ち良く感じる秋の晴天時
そのようですね。
⇒湿度20~35%、温度22~24℃ は、秋晴れのすがすがしさですね!!!!
///////////////////
東京 2015年10月8日
時/気温(℃)/湿度(%)
10/22.2///31
11/23.5///31
12/23.5///27
13/24.1///23
14/24.2///26
15/23.5///27
16/22.4///27
17/21.5///28
>270
床暖は、エアコンと異なり、部屋の気温をデジタルで制御できないのが問題なのです。
日射を受けているとオーバーヒートになるので、いつも部屋の温度計と、にらめっこして、制御がアバウト状態。
高高住宅では、とても気になります。
細かく温度を制御しようとすると、とても手間が掛ります。
これが人間の快適性(居住性)を阻害する大きな原因です。
お肌、喉、目にやさしい湿度は40~60%、世間一般の常識です。
湿度20%を良しとしたら爆笑されますから黙っていましょうねw
やはり秋晴れのすがすがしさを採るでしょう。
>⇒湿度20~35%、温度22~24℃ は、秋晴れのすがすがしさですね!!!!
普段から健康に気を付けている体なので、秋晴れのすがすがしさ環境では肌は荒れません。
「お肌、喉、目にやさしい湿度は40~60%」はサプリやクリームなどのメーカーに踊らされているだけ。
健康体は、体内から築きましょう。
>277
湿度は50%を維持しますと肌の痒みがなくなりました、かゆみ止めの塗り薬、保湿クリームは不要になりました。
湿度20%を快適としてるのはサプリやクリームなどのメーカーに踊らされているだけ。
貴方は何処のメーカーですか?