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前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART4です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/
[スレ作成日時]2016-01-25 15:23:33
前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART4です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/
[スレ作成日時]2016-01-25 15:23:33
>729
俗に言われる熱こもりは熱がこもったのでなく、時間遅れで伝わっただけ。
24時間以上体験しても床暖房と床下暖房の違いが分からない餓鬼に言われても困る。
床暖だけで良い。
少なくとも君は要らないよ、
>730>731
言いたいことは言い尽くしたかい、小心者連中。
熱篭りを実感したければエアコンを2.3日止めてみな。
実感できるよ。
>時間遅れで伝わっただけ。
少しずつ篭りながら伝導するから時間遅れになるんだよ。そんなことも分からいの?
心だけではなく、脳みそも少芯なのかな。
>高断熱で無ければ
篭り熱現象も起こらず、ひと夏中エアコンのお世話にならなくていい住宅もある。
比較的寒冷地だけどね。
その為には知恵も必要。
高断熱高気密は寒冷地であろうと無条件で冷房設備は必要になる。
そこが大きな違い。
脳みそ少芯者には分からないだろうな。
>732
また意味不明なレスで無知を晒してる。
科学的にレスしてよ、ごめん、無理だね。
>高断熱高気密は寒冷地であろうと無条件で冷房設備は必要になる。
また無知をさらしてる、南極、北極に近い所は要らない。
高断熱か定かではないですが1600mの高地に住んでる方のレスでは冷房は要らないそうです。
>エアコンを2.3日止めてみな。
よく考えてみれば、エアコン稼働を生命維持装置としている御仁もいる。
生命については自己責任ということで実行してくれ。
>736
遠吠え君ちもエアコン冷房あるいは再熱除湿運転が生命維持装置なの?
それは知らなかった。
それに遠吠えくんちが高高だとは初耳です。
自称ではないでしょうね。
それでQ値はいくらの?
床暖房はしてるの?
>読み返しても同じ、君の無知が再確認出来た。
ところで、宿題であったバカの壁は購読しましたか?
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%A3%81-%E6%96%B...
脳みそ少芯者には大切な一冊ですよ。
>去年から今年にかけて丁度1か月間エアコン使用はなしでしたが生きてます
多分、断熱気密度が足りないからだと思うよ。
幸いだったね。
寒い地域は床暖房が必要だけど、Ⅴ地域には必要ないね
>739
そんなことないでしょ。
Ⅴ地域で高高仕様で浪エネ商品の床下蓄暖使ってせっせと暖を取っている御仁もいる。
それを考えれば、床暖の方が快適で効率がいい。
どちらにしても、キーワードは【省エネで快適】かどうかだ。
Q値をゼロに近づければ無暖房住宅は実現する。
後は、Q値C値をゼロに近づけることによるデメリット。
脳みそ少芯者はそこまでは考えが及ばない。
そこが坊やとの対立点。
>736
>去年から今年にかけて丁度1か月間エアコン使用はなしでしたが生きてます。
生きられないのは夏場でしょ。
これから1ヶ月間エアコンOFFってみたら?
小屋は基本設計悪すぎだから、Ⅱ地域の気候特性すら活かせない。
死んじゃうのは小屋、夏が終る頃にはカビだらけ。
以前、YUCACOシステムを床下暖房システムとしてこのスレで紹介したが、確か2.3年前に研究会が立ち上がったみたいだけど、ご指摘のように実績は少ない。
坊やからすると、実績が多い方が不思議に見える。
坊やはこのシステムは床下エアコン暖房としては普及しないと思っている。
普及するかしないかのキーワードは【初期コスト】次第だからです。
坊やは研究会に参加してないからシステムの詳細はわからないが、研究会を立ち上げなければならないほど複雑なシステムであれば、当然初期コストはかかってくる。
YUCACOシステムは後出しじゃんけんで市場に出てきた。
単なる物まねに独自の脚色(お金儲け)をしているだけのシステム。
そのお金儲けに利権も渦巻いている。
坊やから見れば【残念な床下エアコン暖房システム】にしか見えない。
原理原則は他の床下エアコン暖房と変わりないからだ。
お金儲けをするために、無理やりシステムを複雑化しているだけ。
面白いのは、このシステム研究会にダイキンが参加していること。
ダイキンが開発すると残念な商品となるのはデシカの場合と同じ。
もしかしたら、YUCACOシステムはニッチ商品にもなりえず、成金趣味の富裕層相手の残念な商品となりかねない。
一般論だが、室内温熱環境で頭寒足暖の快適性は誰もが認めるところ。
この大原則に従って床暖や床下暖を検討するなら、その快適暖房における優位性は否めない。
暖房に、より快適性を求めるなら、床暖や床下暖は外せなくなる。
逆に、床や床下を冷却する床冷は、自然対流や頭寒足暖の快適性の大原則を無視した不条理な冷房システムと言わざるを得ない。
又、伝導熱と輻射熱を比較すると、暖房においては輻射熱によるものが一般論としては不快感を感じない。
室内エアコンによる伝導熱暖房に不快感を感じている方も多いからだ。
次に、床暖と床下暖を比較した場合、直接に床板を温水で温める床暖は表面温度が快適室温に比べ高くならざるを得ない。
床表面温度を快適温度に保とうとすると、室温が肌寒くならざるを得ない。
スリッパを履いて、床暖の輻射熱効果だけ利用すれば快適なのかもしれない。
裸足や寝転ぶことを好む人には室温次第で不快感が生じてくる。
快適暖房空間を手に入れるために、スリッパを履かなかったり、寝転ろぶことができない生活はあまりに窮屈だ。
それと、寒冷地においては多くの暖房エネルギーを要するため、床表面温度と室内温度の差が開いてくる。
つまり、もっとも暖房を必要とする寒冷地では、輻射暖房方式単独では能力不足となる可能性が大きい。
一方、床下エアコンによる伝導熱で、間接的直接的に床や室内空間を温める床下暖房は、床表面温度は快適室温に比べ1℃~2℃程度高いだけ。
裸足や床に寝転んでも、全く不快感を感じない。
床上通気口から自然対流で出てくる温風は、直接室内を温めることができるし、自然対流で上階に送られる。
閉鎖された上階ならダクトか間仕切り用換気扇で伝導熱として暖房エネルギーを送ることができる。
床暖のメリットは床面の速暖だが、2020年仕様の高高の全館24時間暖房においてはあまり意味を持たない。
どちらかというと、2020年仕様以前の住宅には向いている。
又、床下エアコン暖房であっても、少しの工夫で速暖を可能にできる。
快適性以外で床暖と床下暖を比較してみよう。
室外機で温水を作り、循環パイプでエネルギーを運ぶ温水式は、直接床下にエネルギー放出するエアコンに比べ、当然ながらエネルギーロスも多い。
エネルギーの伝達方法の違いによる設置コスト(初期コスト)もかなりの違いが出てくる。
その設置機器の違いから、購入コスト(初期コスト)(温水熱源機器とエアコン)の違いも大きい。
エネルギーロスの違いから暖房費(ランニングコスト)にも違いが出てくる。
床暖は細い循環パイプを利用しているので、経年劣化によるメンテナンスにも多大な費用も掛かってくる。
双方の熱源のヒートポンプの寿命は10年~15年といわれている。
床暖はその度に高い機器を買い替えしなければならないし、循環パイプのつまりや破損も心配しなければならない。
床暖用の温水専用ヒートポンプの最大能力は12坪程度。
2階建て30坪の家で床暖だけを利用するなら、全館暖房を実現するには2台室外機が必要となる。
輻射暖房だけにたよる床暖温水暖房は効果能力範囲が狭い。
少しまとめてみよう。
1、初期コスト(設置コスト)(設備機器コスト)の大きな違い。
2、エネルギーロスや機器の効率(COP値)によるランニングコスト(暖房費)の違い。
3、将来のメンテナンス費用の違い。
4、輻射熱暖房のみによる暖房範囲の違い。
どうだろう。
優劣の差は明白だ。
床暖による温水式床暖房は、2020年の改正省エネ基準により過去の産物となりつつある。
周辺坊やって変なヤツが出てきたな。
異常
床暖房は暖かいので必要。
ガスは暖かい。
最近はリビングに階段がある家が流行ってるが、床暖房の暖かさで2階も暖かくなって理想的。
>>747
寒冷地と温暖な地域では暖房費用が違うように延床面積以外に、
地域、気密断熱性能、プロパンガス/都市ガス、料金単価でも異なります。
ちなみに、その3万円かかったのは、何県ですか?
参考までに、延床面積、ガス会社名と料金プラン
わかれば、Q値C値を教えてください。
>748
まずはご自分の家庭からお願いします。
寒冷地と温暖な地域では暖房費用が違うように延床面積以外に、
地域、気密断熱性能、プロパンガス/都市ガス、料金単価でも異なります。
ガス代はいくらかかってますか?
参考までに、延床面積、ガス会社名と料金プラン
わかれば、Q値C値を教えてください。