軽井沢スキーバスツアー転落事故

やはりこのケース、特にお客さんがお金払って、そして人命をある所からあるところに移動させる、そういう仕事には年齢制限を設けるべきです。まして65歳となれば突然の体調異変のリスクは高まります。大体事故率が最も低いはずの40代後半の事故が多発するのがバス業界です。

何故、鉄道での夜行列車を衰退させた？
戦後の寝台特急は一度も犠牲者を出す大惨事は、ほぼない。
シュプール号すら事故を起こしていない。
ドライバーどころか臨時夜行列車の復活が望まれる。

↑あの～何才ですか？
夜行列車って・・・（笑）

あんなくだらない大人達に未来ある若者が殺されるなんてホント許せない！！
保険も自分でかけるようにＨＰにのってるけど
賠償金は払えるんですかね？
キースの社長はタワマンに住んでいるようですが、どうやって責任とってくれるんだろう？

>>3

お坊っちゃんだね。
各交通機関とその変貌がわかっていない時点で、高速道路網の進展と道路事情の変化が長距離バスの台頭を生み出したってのが。
スキーバス事故は今回で2回目だ。
また、スキーバスでなくても関越道で大事故も起こしているし。
今回の事故は車体の変形と死亡者が多かったのが痛ましい。
これを見ると航空機の墜落事故の存命率がかなり低いのを改めて痛感する。

改善するなら、バス事業の厳格化と鉄道の安全性を再考しこれ以上鉄道を衰退させないこと。
その昔、夜行急行列車はかなり走っていた。それは、高速道路網が乏しく国道の線形が特に山道は悪く時間がかかったこともある。

昔からスキーバスは季節モノで運を天に任せるような乗り物なんだ。
そもそも長距離バス、それも人が通常は寝るような時間帯の運行は生理学的に
人間には無理な話だよ。それでも本数を考慮したら事故は少ないと思うが
本当はバスの長距離運行は昼夜を問わず運転手の急な体調不良もある。
人員輸送も含めて車両で稼ぐ商売はそれに係わる異常な税金や通行料、燃料費など
類をみないコストで同じく異常な手段じゃないと稼げない。
観光の日帰りツアーから普段の通勤バス運行まで現実には運転手に運を天に任せている危険な
状況だよ。

約１００ｍ手前の左ガードレールに接触痕がある。そこから道路はその先から急激に左に
曲がっていく。真っ暗な道路はライトの範囲内しか見通しが効かない。
勿論、高速道路を飛ばすようなスピードではないが通常、カーブを抜けていく速度より
遥かにでていたと思う。
かなりのスピードで左のガードレールにあたり「やばい」と右に急ハンドルを切る。しかし
次のカーブは本来なら速度を減速して左に深くハンドルを切る所。
また急ハンドルで左に切るが重心の高い観光バスは耐えられず左側が浮く。
右にはらんだ車体はガードレールをなぎ倒し、倒したガードレールがジャンプ台になり横倒し。
天井を木々に向けて勢いよく激突。走った経験を思い出すとそのように感じる。

交通事故の評論家のような人は接触は関係なく１００ｍあれば止まれるという。
それは低速を遵守した状態であり、カーブでスピードが出ていれば厳しいだろう。
むしろ急ハンドルの引き金になったと思われる。

あの峠ね、前に軽井沢の帰りに渋滞して。高速回避して日中で走行あるけど。一番カーブきついと思ったよ。それをあの大型バスで走行は慣れた人でも厳しいと思うよ。

大型バス運転した事ないのにそりゃムリだわ。

このスレ主題で、何か良い方法が無いか？ と問うているが、また事故が起こるだろう。
高齢ドライバーの増加であるならば、自動運転化に近い運転支援機能が必要になってくる。
今回の事故で車体の天井が潰れるのは、豊浜トンネル事故を思い起こした。

>>6
連投常習の匿名さん、あなたは以前、別スレで、バス事故ありがとうなどと言う不謹慎な事を言っておきながら良くそんな事が平然と言えたもんですね。

週休だろ？

あきまへんで

＞＞１０　　　６ですがそんな投稿をした事はありませんね。
まさしく７さんの言うような状況の場所です。

これを書き込んだ人間がこの中にいる
掌返した文言を平気でここに書き込みしてるにも関わらず

死者が13人になったか・・・

↑客でね

あと何人のひとが重体なのでしょうか？

本当に痛ましすぎるやろ。
即刻営業免許取り上げろよ。

亡くなられた方が一人増え存命率の低さに驚くほかない。
昨年、TGVの試験線において試験車が制限速度を大幅に超え320km/h前後で曲線をまがりきれず、軌道離脱・横転して機関車が川に落ちた痛ましい事故も彷彿する。

この時、乗っていた乗客に年少者が居て亡くなったのも痛ましい。

残された家族の無念さを考えたらゾッとしますな