社長をテレビで見た!
[スレ作成日時]2016-01-14 19:00:36
社長をテレビで見た!
[スレ作成日時]2016-01-14 19:00:36
どんな会社か良く分からないが、
このスレの荒れを見れば察するに易し。
日頃の行いはこう言うところに出る。
勉強になります。
ネットの情報はあてにあるものもあるが、ならないものも多いですね。まあある程度は参考になりますが、あとは実際会ってみて決めます。
江本常務、ゼロやめた?
大手ハウスメーカーにもこのようなホームビルダーにもそれぞれ長所、欠点はあると思いますが
大手の良さは多様性に富んでおり施主の好みで工法、デザインで選べばほぼイメージ通りの住宅を完成できますが
ホームビルダーの場合は極端に言えば提供側の設計コンセプトが強く出過ぎて顧客の要望が反映されにくい場合も
あると思います。
例えば家族構成を伝えると部屋数はちゃんと確保してくれるが他は設計者のプレゼンに押し切られてしまうとか、
零さんの場合、自然光の到達深度に着目し、いかに冬至の太陽光を奥深く取り込むかに傾注したのか
冬の太陽高度の角度に合わせた片流れ屋根で水回りの設備等は北側に押しやり南面に大開口を設けそこに
床を落とし込んだリビングをしつらえ吹き抜けの大空間により解放感をもたらすプランが良く見受けられます。
設計者の光と風をコントロールするコンセプトに基き最大限自然光を取り込む手段として帰結したひとつの
回答とは思いますが夏場にも容赦なく太陽光が南面から降り注ぎ制御しきれないのではと思います。
それをコントロールするにはカーテンぐらいしかないと思いますし南面の吹き抜けの全面を覆うカーテンは
さぞかし高額になるのではと心配です。
何事も程々と言うのが適切と言うかやはり大きな軒の庇で夏場の直射光を遮り、冬の暖かい低い日差しを
奥深く取り込む古くから日本家屋で培われてきたセオリー通りの住宅スタイルがやはり日本の気候風土に
一番マッチングしているのでは無いかと思います。
また外観に多用される自然素材も最初は親しみは湧きますが潮流として外壁や屋根材の高耐久性が謳われている
昨今に於いては遅れをとっていると言えます。
本格的な数寄屋造りの日本建築を建てる富裕層であればいざ知らず、我々庶民は建築後の維持費をいかに抑えるかと
言う事も最大の関心事です。
零さんに限らず大手ハウスメーカーでもスキップフロアを多用するプランも多く見られますが
最初は変化に富んで興味をそそられますがその動線から結局は生活しづらい要素でしかないと思います。
確かに狭小住宅の場合スキップフロアで変化を求めるのはひとつの手段かも知れませんが
本来スキップフロアは大きな邸宅や宮殿でその真価が発揮されるのでは無いかと思います。
小さな家にジャングルジムの様な階層を設けるとかえって貧乏くさく見えます。
また大手ハウスメーカーは独自に構造材や仕上げ材を開発し実物の建物で耐震実験をしてそのデザインや性能を
カタログで誇示しまた総合住宅展示場で実際の建物の展示や豪華なカタログと景品、お土産付きの工場見学会も実施したり
はたまたお●さまハ●ムなどの280億円にも達するCM契約金を投じた有名タレントを使ったイメージアップ戦略など
誰にでもその住宅メーカーの力量を窺う事が出来るのは我々ユーザーには大きなメリットでもありますが反面、
それらの経費は全て契約した顧客が負担させられている事を忘れてはなりません。
大手ハウスメーカーの場合、住宅性能はカタログでは明らかにされていますがホームビルダーの場合、その点は
不明確で極端な話、実際に東日本大震災のような災害を経験しなければ実力が分からないと言うのは顧客が
実験台のようでいささか残念な事で不安材料が残ってしまいます。
また大手ハウスメーカーの場合その特殊な部材により大掛かりなリフォームの際にはメーカーにお願いするしか
手段が無くなり有料の60年保証システムと合わせて囲い込みされてしまうのが欠点では無いかとも思います。
一方ホームビルダーの場合は大手の様に大きな経費が掛かる要素はほとんどありません。
部材も一般に入手できるサプライヤーからの調達ですから大規模なリフォーム時にも建築をお願いした
ホームビルダーに依頼しなくて済みユーザーは動きやすいと思います。
その身軽さから言えば令和2年水準で経費のかさむ大手ハウスメーカーさんが坪80万円に対し
ホームビルダーさんでも実際に使われている材料や仕事ぶりから坪80万円近い坪単価が存在するのはいかがな物かと
思います。
俗に言う建築実費率は大手ハウスメーカーさんは約50パーセントですから3000万円の工事では建物は実質1500万円
と言う事になります。
対してホームビルダーさんの場合は概ね85パーセントですから1800万円出せば大手ハウスメーカーさんの3000万円規模
の住宅が手に入る計算にはなりますが大手ハウスメーカーの設計柔軟性やデザインセンス、専用の部材がもたらす完成度
の高さには及ばない事は言うまでもありません。
ですから我々素人はいざ住宅を購入するかと検討した時どうしても大手ハウスメーカーに足を運んでしまうのです。
ホームビルダーさんのメリットを見い出すのであればどれだけ施主の思いをプランに反映してくれてどれだけ
身近な金額に押さえてくれるかが最大のポイントでは無いかと思います。
それが零さんであればそれで施主にとっては問題は無い筈です。
また一社専願で話を進めると手玉に取られてしまい見積もりも不透明な結果になる可能性もあります。
只、この見積もりの不透明さは大手ハウスメーカーでも同じだと思います。例えば設計料無料と言いながら
その金額を見積もりに分散、上載せされれば素人はまず見抜けないと思います。
でき得ればASJ(アーキテクト・スタジオ・ジャパン)などの仲介を通して一番施主の思いを
プレゼンしてくれる設計事務所にめぐり逢いそして同じ図面で3社程度の施工業者から相見積もりを取る方が
より間違いの無い住宅選びができるのでは無いかと思います。
>>189 通りがかりさん
零さんがどんな会社か知りたくて来たのに、場違いで纏まりのない文章の存在が本当に腹立たしい。
我々素人って誰だよw
結局、何が言いたいのか分からない。
分かるのはASJの関係者ってことくらいか?
大手も地域の工務店も設計施工が一貫している方が、責任の所在がしっかり分かるので安心出来る。
設計と施工が別の場合、設計者が施工管理まで出来る、経験と知識と仕組みがなければ、余程の強運を持っていない限り、泣きを見ますよ。お互いに自分の取り分を確保するのに必死だが、責任はなすり付け合う。建てた後のメンテナンスなどは、誰が管理するのでしょうか?
江本さんホームページから名前無くなってましたね。
私は、江本さんが設計した家 好きでした。
今後の活躍に期待ですね。
お疲れさまでした。
私も、江本さんが設計した家の見学会たまに覗かせて頂いてました。
是非、この方に設計してもらいたい!
そう思ってた所なのに残念です。
ゼロさんの家でも繊細な家づくりは脱帽ものでした。
すごく残念です。
どこでご活躍されてるか、気になる所ではありますが、
このコロナのご時世、
くれぐれも無理はしすぎないよう頑張っていただきたいです。
ひげがいいよ。
私も、江本さんの設計した建物をよく見学させていただいておりました。
特別な何かがあるわけではないのですが、とても落ち着く素敵な空間が多く、いつも感心させられました。 私は建築の専門家ではありませんが、窓の取り方がとても上品なんだと、自分なりに分析をしていました。
今どこで設計をしているのかはわかりませんが、おそらく近く雑誌などで、活躍を知る日が来るのではないかと思います。
難しい話の中申し訳ありません。
こちらの会社は新住協に加盟されているので床下エアコンや小屋裏エアコンやられていますか?
断熱材は何を使われていますか?
住宅の性能 UA値はどれくらいですか?
そよ風?OMソーラー?やられている方 感想など教えて頂けたら嬉しいです。
江本さん、本当にやめてたんですね。
残念です。
そのぐらいじゃないとやっていけない
薪ストーブ?の設置スタッフらしきメガネをかけた男性がタバコを現場でポイ捨て。
健やかな暮らし創造業の会社では?
全然健やかじゃない件