騒音主の本心

そのお母さんのとなりの部屋の人にも、意見を伺えば良かったですね。
上からの音は、その下にも聞えますがその隣人も斜め上になるので聞えているはずです。

隣人の音は壁際や窓枠へ近づけば、（たとえば家の場合は、左右どちらの部屋からかは判断がつきます）
分る場合があるのですが、上からですと、自分のお隣からも状況を聞くと良いと思います。

また、下からの音も聞こえる場合があります。
家の場合は、下の階の人がママ友を集めて集まる時（子供も付いてきますので）総勢10名以上の人が
60平米の部屋で集まり騒ぎます。

そうなると、壁から伝わりソファに座っていても、ズンズンボワンボワンという、独特の響きがありました。
夏場は窓を開けてやっていたので（声が響いていて）下からだな..ということに気づきました。
ですので、まさかと思う「下から」というのもある場合があります。　

845です。
1階なので、階下から騒音はありませんし、上階が越して後、静かになったのは事実なので、他に理由を探すのは難しいです。
私が言いたかったのは、まさにそんなところ。
そう書いているにもかかわらず、違う人かもしれない、と弁護が入りますよね？
会ったこともないし、現状も知らないのに、書いていることを無視して自分と同じ立場の相手をかばおうとする。
冤罪をかけられた経験があるのでしょうか？だとしたら気の毒だし、苦情を言った方が悪いと思います。
でも事実として、騒音被害にあっている人もいるのです。
ここに書き込んでいる全員が言いがかりをつけているわけではありません。
責めたり、頭から否定しないで欲しいと思います。

騒音の第一起因であるバカ親連中よ！

マンション住民ならば「目配り・気配り・心配り」が出来る、まともな大人になれ！

出来ないなら一戸建てに引っ越せ！

＞849

かばうなんてことは書いていないと思いますよ。
各家で（ウチの場合は）そんなこともあったということではないのですか？
読んでいると、あなたの方がどんな言葉にも反応して神経質な感じを受けてしまいます。
お母様が、それで落ち着いているのならそれはそれで良かったのではないですか？

神経質って。
849は、上が出てってから、静かになっているといっているんだから、原因は明らかだよね。
それを、隣、近所、下の階を持ち出す方が、変じゃないか。
騒音と書くと、すぐに、冤罪だと言いに来る方が、過敏としか思えないけどね。

しかし、上も身に覚えがないって言ってるその音は
結局何の音だったんだ？とぼけてる様子も無かったんでしょ？
不思議音だな。

たぶん、本人にとっては生活音なんだよ。
踵がハンマーのように打ちおろされている感じで・・　って書いてるから。
心当たりがないっていうのは、ビリーしたり、特別なことはしていないから。
自分はしていない、じゃなくて、他人にどう聞こえているかを、気にしても良かったと思うけどね。
苦情側「うるさい、やめろ」　
騒音元「うちは、関係ない」
それだと、解決はないよね。

354さん
賛成です。

マンション母が遊びに来ました。
細身の母ですが、歩き方が…まさに、踵歩きの典型。しかもせっかちなので、早く歩く。
ローソファーに腰掛けると、腹筋に力を入れ、膝の高さまで真っすぐ足を延ばす。次は力を抜く。踵はだんって床を叩く。

うちはたまに上階から音が聞こえる物件です。

『やめてくれ』と母に言うと「あらやだ、これくらい平気よう」と気にもとめない。重ねて注意すると、『お母さんだって団地に住んでいたことがある。わかっている。』と言って聞いてくれない。

もう30年も前から戸建て暮らし、子育ても戸建てでしていて、生活音もかわってしまっているのに…

今は外で会っています。

↑854さんでした
ごめんなさい

何を根拠に、大丈夫と言っているのかわからないですよね。

ウチの上階のご主人は典型的な踵落とし歩きをするので、相当振動がきます。
お子さんもいますが、そちらは、奥さんが気をつけてくれているので、大丈夫です。
奥さんに会うと
「スゴく聞こえるでしょ？主人には注意してるんですけど、どうしても出来ないみたいなんです。最近では、この位平気だよと怒られちゃって。本当にすみません」と、その度に頭を下げられました。

奥さんは、お子さんを躾け（それだけでも大変です）、ご主人の動きにびくびくし、階下に頭を下げ。
ご主人は、こちらから苦情は言ってないのに、会うと睨むので腹が立ちましたが、奥さんには、無理しないでね、という気持ちでいました。
最終的に、上階は引っ越しを選択しました。

家庭内で、感覚の差があると大変です。
ご主人は、大丈夫だと信じていたにしても、奥さんの話を聞いてあげる気持ちがあってもいいのに、と思いました。

元々生活音が大きい人って、治らないと思う。

例えば、掃除や、片付けや、お風呂（聞こえるかな？）みたいに、出来事があるときだけうるさい場合は、注意すると、効果がある。
でも、歩くたび、座るたび、家具を移動する度、声も大きい、何をするにもうるさい人は、本人にとって、それが基準だから、自分の生活すべてを見直さなくてはならない。育ってきた環境の否定にもなりかねない。
そのうち「そんなの出来るか！自分はフツーに暮らしているだけだ！」になる。
無理だと思う。
その家族の引っ越しという選択は、正しかったよ。

だから、生活音に分類されるような音が騒音の原因になる時点でマンションの問題なんだよ。
違うって言い張る人がいるけど、個人差のあることを強要するなんて逆に神経を疑うね。
意図的に大きな音を出していない限り止めろとは言えない。責め合うのではなく、お互いに我慢し合うべきなんだよ。

↑正解！

歩くこと＝日常　だよね。
そこで発生する音は通常の生活音だよね。
日常の歩き方まで制限できる権利は誰にもない。
普段の生活で抜き足差し足で歩かないといけないのか？
普段から忍者みたいに歩かないといけない訳？
そこまで強要するのはあまりにも愚かだ。
クレームを言われた方は理解に苦しむと思うよ。

困ったね。
お互い様じゃないから（個人差）があるから、これだけ問題になっているんだけどね。
何を根拠にお互い様なのかな？
自分がどうかじゃないんだよ。
相手にとってどうか、と考えてみることはできないのかな？
上に書かれていることは、そういうことだと思うけど。

無音を求めているわけじゃないんだからさ。
一般的な生活音なら、苦情は言われないよ。

その『お互いに』って難しいですよね。

深夜に及ぶ、がたがたやバタン、ドタン。
深夜だけは配慮をお願いしたら、普通に暮らしているから我慢しろって言われました。
我慢してたけど、苦しいので、再度深夜だけは配慮を、お願いした。
すると具体的にどうして欲しいのか？って聞かれた。
深夜は静かに動いて欲しい。難しいなら、もし、チェストなどの家具を、壁にピッタリつけていたら、離してみてほしい。
引き出しががたがたしているようなので、滑りをよくするテープを使ってみてくれるか、家具の下に防振パットをしてみてほしい。
引き戸をバンって閉めるなら、受ける側にクッション材をつけて欲しい。

しかし、自分の買ったマンションは好きに住むからほって置いてくれと…。

なんか一方的に我慢している気持ちです。
耳栓は当たり前。
疲れが溜まってきたら外泊しています。

863さん　大変ですね。
自分の買った部屋とは、変ないい訳です。
だって、他者の買った部屋にまで影響を及ぼして、領空侵害してるんだから、
そんな言い訳をしたいのであれば、そこまでのお金を払えってやつですよ。

アパート、RC、SRC、戸建、すべて住んだことがありますが、騒音は、人が原因だと思います。
聞こえてくる音でなく、騒音のことをいっています。
遮音性が低い建物の住人は、自分たちで自覚していますから、音がするだけで騒音とは言いません。
遮音性の高い建物と、低い建物、生活の仕方を変え、感じ方を変えるのは、当然のことです。

「フツーの（大音量）生活」を主張して人は、自分基準でしか考えていません。
他の住民が、「フツーの生活」を送れなくなくなっていることを気にもしません。
自分たちの生活を押し通して、住居の遮音レベルに合わせた生活をしていないんです。

大事なのは、他人に注意されたら、多少は意識することだと思います。
「自分は悪くない」という考えの人にあたってしまうと、本当に不幸です。

考えてみると、遮音性の話のときに、生活音で判断するのっておかしくない？
遮音性の話なら、音の内容ではなく、音の大きさ、隣戸への聞こえ方が優先だよ。
生活音の場合「聞こえても仕方ないよね」と思えるだけのこと。遊びの音よりはね。
大きな音を出すしかない場合もあれば、小さくできることもある。
小さくすることで、騒音もなくなり、苦情もいわれないなら、やってみたらいいのに。
生活音は、免罪符じゃないんだからさ。

生活音であればその大小に関わらず許容するべきなのです。
良くそういう音を出す人間は戸建に住めという意見がありますが、全く逆だと思います。
他人の生活音（その程度の音）が許せない人が遮音性能の高いマンションや戸建に住めば良いのです。

↑同意！