物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館) |
交通 |
https://sfc.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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住友林業の評判ってどうですか? (総合スレ)
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2601
匿名さん
>>2599
>「だいたい、これくらいかな?」という感じですか?
そうそう、そんな感じで。
坪単価とかで。
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2602
足長坊主
>>2598
お主も暇じゃのぅ。
「逆じゃ。小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ(前にも書いたがの)」逆じゃ(前にも書いたがの)。
「やはり、小明細が必要だということですね」→仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 小明細が必要などとは書いておらぬぞい。
「商品など関係ありません。工法、構造、仕様、材料を見れば分かります」→原価も利益率も知らぬのに、分かるわけないじゃろ。
「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」しなければなりません」→それは努力目標じゃ。それに、君は住友林業は見積書を出さないと言っておる。じゃが、見積書は出しておるぞい。
「建設業法で規定されている見積書とは言えません」→それは君が決める事ではないぞな。
「しかし「建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。」と義務を課しています」→「努めなければならない」というのは努力目標であり、「義務」ではない。「義務」などその条文のどこにも書かれてはおらぬ。
「我が社だけ悪いんじゃないもーん。みんなもそうだもーん」→君は酔っぱらっているのか?
「だから、何なのでしょう」→住友林業で建てて良かった事は特段ないという事をようやく認めたのぅ。
「結果として「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです」→やはりそうなんじゃな。可哀想だが、頑張って生きていくのじゃぞ。人生は家づくりだけではないからの。
「私の目標は、「家族が快適に暮らせる家を建てること」→そんな事はどこにも書いておらぬぞい。
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2603
足長坊主
>>2601
うむ。工事内容によっては坪単価で決めている項目もあるし、システム化されている項目もある。バイトの大学生でもできるような簡単な、しかし効率的なシステムじゃ。
>>2600
さよう。小明細君は既に死に体じゃ。という事で、彼の事は忘れよう。
さて、皆さん。住友林業の家とよく比較されるのが積水ハウスのシャーウッドという木造住宅である事はご存知じゃろうな。そんな両社の見比べてみたら、一長一短がある事がわかるぞい。
例えば、、、
【見積書の細かさ】という点では、住友林業は本体工事の見積明細はない。
一方、積水ハウスのシャーウッドでは、多くの部材の見積明細があるが、その中身は数量が「1式」表示のものも多く、いかにも『詳細な見積を出してます』感があるぞい。まぁ、なんちゃって小明細じゃな。
【オプションと標準の区別のしやすさ】という点では、住友林業の見積は本体工事と提案工事(オプション)がキッチリ分かれているので分かりやすいぞい。
一方、積水ハウスの見積は各部材に単価が書いてあるが、どれがオプションか分からぬぞい。というかオプションとか標準という概念があるのか不明じゃ。
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2604
入居済み住人A
>>2600
私は、どのような点でNo.2445氏に論破されたというのでしょう。
是非、ご教示ください。
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2605
入居済み住人A
>>2602
>「逆じゃ。小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ(前にも書いたがの)」逆じゃ(前にも書いたがの)。
逆じゃ。
ユルい客はぼったくっても気が付かない、文句を言ってこない故、高く契約させられるのじゃ。
>「やはり、小明細が必要だということですね」→仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 小明細が必要などとは書いておらぬぞい。
小明細でなければ、見積書の体を為しておりません。
見積書と言えば、即ち小明細なのです。
それに、総額しか書かれていない見積書を見たところで、何も確認することはできません。
>「商品など関係ありません。工法、構造、仕様、材料を見れば分かります」→原価も利益率も知らぬのに、分かるわけないじゃろ。
原価は分かりますけど・・・
あなた、自分で工事を設計又は積算したことがないのですか?
>「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」しなければなりません」→それは努力目標じゃ。
努力目標ならば「○○であることが望ましい。」と表現されます。
しかし、建設業法第20条は「努めなければならない」と表記され、義務を課しています。
>それに、君は住友林業は見積書を出さないと言っておる。じゃが、見積書は出しておるぞい。
建設業法第20条では「建設工事の請負契約を締結するに際して」と規定しています。
よって、客から要求されて初めて提出するようでは不十分です。
なお、ここで言う見積書とは建設業法第20条から「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかにして」あるものを言います。
>「建設業法で規定されている見積書とは言えません」→それは君が決める事ではないぞな。
建設業法第20条では「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかにして」と規定しており、住友林業の見積書が当該要件を満たしていないことは明らかです。
>「しかし「建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。」と義務を課しています」→「努めなければならない」というのは努力目標であり、「義務」ではない。「義務」などその条文のどこにも書かれてはおらぬ。
「○○しなければならない」は、義務を課す表現です。
努力目標ならば「○○であることが望ましい。」と表現されます。
>「我が社だけ悪いんじゃないもーん。みんなもそうだもーん」→君は酔っぱらっているのか?
酔っぱらっているのは、住友林業を含めた住宅業界です。
>「だから、何なのでしょう」→住友林業で建てて良かった事は特段ないという事をようやく認めたのぅ。
認めるもなにも、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・
>「結果として「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです」→やはりそうなんじゃな。可哀想だが、頑張って生きていくのじゃぞ。人生は家づくりだけではないからの。
「ではない」と言っているのに「やはりそうなんじゃな」って・・・
論理的に破綻していますね。
可哀想だが、頑張って生きていくのじゃぞ。人生はロジカルシンキングが全てではないからの。
>「私の目標は、「家族が快適に暮らせる家を建てること」→そんな事はどこにも書いておらぬぞい。
話の流れから、今まで書く必要が無かっただけでしょうに・・・
また、快適性については、既にNo.2210から繰り返しのべています。
>>2603
>さよう。小明細君は既に死に体じゃ。という事で、彼の事は忘れよう。
と言っておきながら、小明細を話題に出していますね。
すごい未練タラタラ・・・
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2606
足長坊主
へい、いらっしゃい。
>>2605
「ユルい客はぼったくっても気が付かない、文句を言ってこない故、高く契約させられるのじゃ」→そんな事をして、ばれたらどうするのじゃ?よって、そんな事はしない。住宅業界は信用第一なのじゃ。
「総額しか書かれていない見積書を見たところで、何も確認することはできません」→仕上表(仕様書の簡易版)に載っておるぞい。
「原価は分かりますけど」→原価は会社によって異なるぞい。それに、住林はオリジナル品が多いゆえ、原価は外部の人には分からぬぞい。
「努力目標ならば「○○であることが望ましい。」と表現されます」→ぷぷっ、、、。
「〜するよう努めなければならない」というのは、日本の法制上の表現で、違反しても刑事罰や過料等の法的制裁を受けない作為義務・不作為義務のことじゃ。遵守されるか否かは当事者の任意の協力にのみ左右され、またその達成度も当事者の判断に委ねられるぞい。
「酔っぱらっているのは、住友林業を含めた住宅業界です」→住宅業界は信用第一ゆえ、酔っぱらってはおらぬぞい。
「認めるもなにも、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・」→ついに観念したのぅ。
「ではない」と言っているのに」→「「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです」→二重否定になっておったか。わしとした事が見間違えたようじゃ。じゃが、上で君が述べたように「認めるもなにも、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・」との事じゃったゆえ、「住友林業で建てて良かったところは特段ない」という結論は出ておったぞい。
「話の流れから、今まで書く必要が無かっただけでしょうに・・・」→文章は書かねばわからぬぞい。
「また、快適性については、既にNo.2210から繰り返しのべています」→>>2210において君はこう書いておる。「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。もちろん、以前の住居に比べれば快適ではありますが」とな。君自身が言うように、以前の住居に比べれば快適ではあるじゃろう。そうでなければ、あまりにも悲しいからの。じゃが、君は「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」と断言しておる。それ以上でも、それ以下でもないぞい。
「と言っておきながら、小明細を話題に出していますね。すごい未練タラタラ・・・」→この文章を持って、彼の最期の言葉としようかの。
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2607
入居済み住人A
>>2606
>→そんな事をして、ばれたらどうするのじゃ?よって、そんな事はしない。住宅業界は信用第一なのじゃ。
安心せい。
ユルい客なら、ばれることはない。
それに、そのユルさ故にばれても文句を言ってこない。
これが、見積明細書の提出を要求するような客であれば、話は別じゃ。
そのような客は、工事費を盛ればばれるし、ばれたらうるさい。
だから、ぼったくるならユルい客で!
住宅業界の常識じゃ。
ところで、あなたはNo.2594で
>同じ見積金額でも、小明細を要求する人の方が、高く契約させられているのじゃ。
と書いておりますが、そんな事をして、ばれたらどうするのじゃ?
>「総額しか書かれていない見積書を見たところで、何も確認することはできません」→仕上表(仕様書の簡易版)に載っておるぞい。
仕上表だけでは、数量を確認できず、よって二重計上を見抜くことはできません。
>「原価は分かりますけど」→原価は会社によって異なるぞい。それに、住林はオリジナル品が多いゆえ、原価は外部の人には分からぬぞい。
仕入れ値は会社によって違っても、原価は同じでしょうね。
住林オリジナルも、正確には分からなくても、同じような規格・仕様の品から予想することは可能です。
>「〜するよう努めなければならない」というのは、日本の法制上の表現で、違反しても刑事罰や過料等の法的制裁を受けない作為義務・不作為義務のことじゃ。
罰則は無くとも、義務であることに変わりはありません。
>遵守されるか否かは当事者の任意の協力にのみ左右され、またその達成度も当事者の判断に委ねられるぞい。
実務上、このような対応はできないでしょう。
>「酔っぱらっているのは、住友林業を含めた住宅業界です」→住宅業界は信用第一ゆえ、酔っぱらってはおらぬぞい。
信用第一なら、見積明細書くらい出しましょう。
>「認めるもなにも、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・」→ついに観念したのぅ。
いやだから、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・
>「住友林業で建てて良かったところは特段ない」という結論は出ておったぞい
いやだから、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・(2回目)
>「話の流れから、今まで書く必要が無かっただけでしょうに・・・」→文章は書かねばわからぬぞい。
この掲示板は、私の調書を取るためのものではありません。
話の流れで、その話題を出すか出さないかが決まるのは当然のことです。
>じゃが、君は「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」と断言しておる。それ以上でも、それ以下でもないぞい。
そう、それ以上でも、それ以下でもない。
ようやく理解できましたね。
で、だからどうしたのかな?
>それ以上でも、それ以下でもないぞい。
と言っておきながら「失敗じゃ」なんて言わないでしょうね。
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2608
足長坊主
>>2607
「長くなりそうだから、短くまとめるよ。君は『住んでみて気に入ったところは、特段ありません』なんじゃ」(back number「クリスマスソング」より)。
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2609
匿名さん
>>2608
まとめ方のセンスが全く無い。
他の方のまとめを希望します。
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2610
足長坊主
>>2609
呼んだか?
再度挑戦しよう。
「長くなりそうだから、短くまとめるよ。君は失敗したんじゃ」。
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2611
戸建て検討中さん
足長坊主
レスを私物化しない方がいいよ。
ここに来る以外やることないんだね。
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2612
2588
今日のあらすじ
足長坊主氏
「努力義務なんて罰則規定もないし、守ってる奴なんてほとんどいないから、小明細なんて出す必要無し。てか、そんなめんどくせーこと言ってっから、ウザがられて、ろくな提案もされずにダセー家しか建てられなかったんだろ、どうせ。」
入居済み住人A氏
「だから〜、俺はTHE住林デザインなんて求めてないから大丈夫だって言ってんの!」
生暖かい目でROMる人たち
「じゃあ何で大手の中でスペックに突出するものがない割に高いことで有名な住林にしたんだろ…エフン、エフン。それにしても足長はいつもながらサムイな。」
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2613
匿名さん
入居済み住人A氏は結局、小明細の必要性を立証できていない。
(「後からの追加工事請求」を防ぐための解決手段が小明細であることを立証できず。>>2567、>>2581)
よって小明細要求は、建築玄人のただの自己満足である。
素人は丁寧に打ち合わせを重ね打ち合わせ記録を残し図面と仕上表をチェックするだけでOK。
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2614
匿名さん
>>2612
あー、おれもROMりながら同じこと考えてた。
入居済み住人Aはそれこそ住林じゃなくて工務店で建てれば良かったんだよな。
風呂2つ分値引きどころか、下請けの値段で建てられるんだし。
建築関係なら施工管理も自分でできるだろう?
性格から言っても釘の打ち方1本まで細かく見て直させそうだから、安心して工務店で建てさせられるはず。
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2615
匿名さん
大手に頼むメリットの一つって、値段ぼられる分、丸投げできて余計なこと考えないで済むところだからね。
それを「住林に寄付」っていうんなら、工務店で建てればいいのに……
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2616
足長坊主
みんな遅くにレスするのぅ。他にやる事はないのかのぅ。
>>2612
うーん、短文じゃから仕方がないじゃろの。ところで、部屋には暖房を入れた方が良いぞい。
>>2613
うーむ、短文じゃから仕方がないところじゃの。
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2617
入居済み住人A
>>2613
>>2614
私のNo.1630の投稿をご覧ください。
打合せ記録シート、図面及び仕上表の確認だけでは、二重計上の有無を確認することはできません。
追加工事に関しては、No.1630に加え、No.2461氏の投稿もご覧ください。
No.1630から、一部を抜粋します。
==========No.1630より抜粋==========
住友林業は、工事請負費の総額しか提示してきません。
これでは、何がどれだけ費用に含まれていることが分かりません。
そうすると、「これは工事費に含まれていません。」と言って、追加工事を要求してきます。
このようなことにならないよう、予め見積書の小明細をもらいましょう。
(中略)
小明細を受領したら・・・
内容を確認します。
多くの方にとっては、ほとんどの項目が理解できないと思います。
しかし、理解できるところだけでも構いません。
図面・仕様書と見積書を比較し、数量が多く計上されているところはないか、余分な材料・設備が計上されていないか確認してください。
また、見積書の「1.躯体工事」の中に【仮設工事】という項目があります。
一方、本体工事とは別に仮設工事の見積書も受け取るはずです。
そしたら、「本体工事の仮設工事」と別に受け取った「仮設工事」の内容を良く比較してください。
2重計上されていることがあります。
===================================
私は、工事費を値引きさせたいのではなく、支払う必要のない工事費を支払いたくないだけです。
>>2615
二重計上分を支払うのであれば、それは住友林業の利益にしかなりません。
よって、それは「住友林業への寄付」と表現して差し支えありません。
>大手に頼むメリットの一つって、値段ぼられる分、丸投げできて余計なこと考えないで済むところだからね。
個々の単価が高いことを以って「値段ぼられる」のなら構いません。
しかし、二重計上は看過できません。
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2618
入居済み住人A
>>2614
私が住友林業を選定した理由については、No.2210に記してあります。
==========No.2210より抜粋==========
過去の投稿をご覧いただければお分かりいただけると思いますが、私は施工品質を重視しています。
そうすると、ハウスメーカーとしてはへーベルハウスが当初の第一候補でありました。
しかし、へーベルハウスは良くも悪くも非常に剛性があり、私には歩きにくかったのです。
それに、気密・断熱性能も低かった。
そこで再考し、環境負荷の観点からRCやSは選択肢から外したのです。
そして選んだのが、木造で実績のある住友林業でした。
===================================
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2619
足長坊主
小明細君はよく「私のNo.○○○○の投稿をご覧ください」とか「No.○○○○に記してあります」という表現を使い、皆さんを過去の細かい世界に誘導しておるが、もうその手は通じない事を理解するべきじゃろうな。
最近のレスを書かれている皆さんは議論の全体の流れを総括して、小明細なんか特に必要ないのではないかという意見に集約されようとしておるからのぅ。
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2620
入居済み住人A
>>2619
>小明細君はよく「私のNo.○○○○の投稿をご覧ください」とか「No.○○○○に記してあります」という表現を使い、皆さんを過去の細かい世界に誘導しておるが、もうその手は通じない事を理解するべきじゃろうな。
同じ説明を何度もしたくないため、過去の投稿を引用しています。
>最近のレスを書かれている皆さんは議論の全体の流れを総括して、小明細なんか特に必要ないのではないかという意見に集約されようとしておるからのぅ。
では、私も総括しましょう。
見積明細書の提出が必要な理由は、次の3点です。
(1)見積明細書の提出は、建設業法第20条で努力義務として規定されている。
(2)見積明細書が無ければ、二重計上や不要な項目が計上されていることを確認することができない。
(3)追加工事を請求された場合、見積明細書が無ければ、それが真に追加事項であるのか確認することができない。
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