物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館) |
交通 |
https://sfc.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
住友林業の評判ってどうですか? (総合スレ)
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2521
匿名さん
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2522
匿名さん
そうそうへーベルの網戸と住林の網戸は
滑りが全然違う。これ、ホント。
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2523
足長坊主
>>2516
「実は有る」→もちろんじゃ。
ところで、大手HMで建てる場合は原価オンを少しでも減らす工夫が肝要じゃ(ちなみに、原価オンとは、高額値引きをアピールする目的で、例えば通常価格2,000万円の家なのに、3,000万円の見積書にして客に出す行為の事じゃ。これは住友林業をはじめ、大手HMに多くみられる)。
では、どうすれば原価オンを減らせるか?それは良い客を演じる事じゃ。大手HMには規定の利益率がそれぞれあるが、会社が嫌うのは、規定の利益率を下回る事なのじゃ(受注、売上も大事じゃが)。
よって、「小明細」を出すように求めたり、録音をしたりすると、大手HMは警戒し、クレーム対応費が原価にオンされるから益々高額になる。
あと、小明細についてじゃが、大手HMはお客様が選びやすいように建物をシリーズ化しておる。また、自社工場での製作や大量発注などにより、本社がコスト管理をしている事が多い。そのため、工務店のような内訳明細はなく、本体工事1式いくらの表現しか見積書には現れない事が多いのじゃ。
そのため、大手HMと工務店では見積書の表現が異なっておるのじゃ。内訳明細が少ない大手HMでは図面や仕様書が重要な位置を占め、見積明細が細かい工務店などでは、図面に書かれていなくても、見積書に事細かに反映されている。
よって、明細を出す、出さないに固執し過ぎず、それぞれの見積もり形式の違いをふまえて、見積書と図面(仕様書を含む)の両方のチェックをする事が大切なのじゃ。
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2525
入居済み住人A
>>2510
>追加請求された事例がない現時点では、あえて追加請求の危険性に言及する必要を感じませんが?
>それを短絡すぎと指摘するならその根拠を示してください。
たった2つの事例だけでは、何の根拠にならないことは明らかです。
あなたは、n=2のアンケート結果を信用に値すると考えますか?
あなたは、このように言っているのです。
「私もあなたも、追加工事を請求されなかった。だから、他の方も追加工事をされることはない。」
> >おそらく返金には至らないと思います。
>つまり私の指摘した通りですね。
>ロス分を客に負担させているわけです。
>これまで絶対に非を認めないあなたに認めていただけて嬉しいです。
発注者又は受注者の責めに帰する事柄が無ければ、工期が短縮されても工事請負額は減額しないし、工期が延長されても増額にはなりません。
また、工期による共通費の算定は、ロスとは全く異なる概念です。
よって、ロス分を受注者に負担させるとの結論には至りません。
>だから答えない「自由」も当然保障されています。
>あなたと話をしているのに割り込んできた横レスに返信を「強制」される必要はありません。
あなたが、どのレスを無視し、どのレスに応じようと自由です。
しかし、特定のレスに応じなければ「都合が悪いからスルーした。」と判断されても仕方のないことです。
>あなたも分かっていないのかあえて無視しているのかわかりませんが、私の尋ねた「住友林業が騙す」というのはどういう>ことを指しているのか、ということにお答えいただけませんか?
>2445の冒頭に書いたことですが。
No.1630の投稿は読まれたでしょうか?
読まれても、なお「住友林業が騙す」ということが理解できなければ、再度ご質問ください。
再度、私から質問します。
私の投稿で「あえて自分だけ安くしてもらおうとする意図がある」と考えることができる具体的な投稿No.をお示しください。
私は、
・住友林業は利益を貪り過ぎている。(だから利益を減らすべきだ。)
・積算の単価が高すぎる。
・積算の数量が多すぎる。
とは、一言も述べておりません。
それなのに、あなたのNo.2445の投稿で単価、ロス分、会社の利益率に言及しているのは何故ですか?
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2526
入居済み住人A
素直な客だと思われると、原価オンのオンパレードです。
■何を言っても怪しまれない、文句を言われない。
■知識が無く、こちらの言うことを鵜呑みにしそうだ。
売り手からすれば、このような客に金額をふっかけた方がリスクが無いし、楽なのです。
だから、決して素直な客になってはいけません。
(だからと言って、無益に喧嘩したり高圧的な態度をとってはいけません。)
小明細の提出を求めようが、打合せを録音しようが、クレーム対応費なるものが計上されることは決してありません。
そのようなことをしても、小明細を確認すれば
・他の客と単価が異なるところがある。
・余計な費用が計上されている。
・諸経費率が12%より高い。
ことが判明してしまいます。
そのようなことが判明すれば、住友林業の信用は失墜します。
住友林業が、そのようなリスクを取るはずがないのです。
だから、クレーム対応費などと言うものは存在しません。
大手ハウスメーカーだろうが工務店だろうが、見積明細書は当然出すことができます。
請負契約であれば、工場生産だろうが大量発注だろうが本社がコスト管理していようが、全く関係ありません。
その証拠に、要求すれば、住友林業はイヤイヤながら見積明細書を提出してきます。
図面と仕上表はもちろん、見積明細書も必ず確認してください。
図面、仕上表、見積明細書の3つの書類に、相違がないか確認するのです。
図面では○○の数量が10セットなのに、見積明細書では15セットになっていた、ということも考えられます。
そのような場合には、無駄に計上されていた○○の5セット分は減額させましょう。
なお、○○5セット分の金額は、諸経費にも影響しています。
そのため、○○5セット分の減額のみならず、諸経費も減額させましょう。
-
2527
足長坊主
>>2526
あっ、住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っていた人だ。
ところで、相変わらず、この人の言っている事は支離滅裂じゃなぁ。
例えば、>>2498にて「私は、小明細で計上されている数量が多すぎるとか、単価が高すぎる等とは、一言も申し上げておりません。小明細は、あくまで『何が、どれだけ』を確認するためのものです」と書いているのに、
>>2526では「小明細を確認すれば ・他の客と単価が異なるところがある。 ・余計な費用が計上されている。 ・諸経費率が12%より高いことが判明してしまいます」と書いておる。矛盾した人じゃ。
上記以外にも、住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っていた人は訳の分からない持論を展開されているようじゃが、既読スルーで良いじゃろ。
というのも、住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っていた人はそもそも住友林業のような大手HMで建てるべき人ではなかったのじゃ。
大手HMとの家づくりは、家づくりに対してそれほどこだわりがなく、時間も手間もあまりかけたくない、もしくは確固とした家づくりに対するものがないのでいろいろな提案を受けたいという方に最適なのじゃ。わかりやすさと手軽さ。これが大手HMの家づくりの最大の魅力なのじゃ。
-
2528
入居済み住人A
>>2527
「小明細を確認すれば ・他の客と単価が異なるところがある。 ・余計な費用が計上されている。 ・諸経費率が12%より高いことが判明してしまいます」
これは、「だから、住友林業はそのようなことはしない。」ということです。
「私は、小明細で計上されている数量が多すぎるとか、単価が高すぎる等とは、一言も申し上げておりません。小明細は、あくまで『何が、どれだけ』を確認するためのものです」
これは、小明細の使用目的について述べたものです。
両者に矛盾はありません。
矛盾しているのは、あなたの方です。
あなたな、このように述べている。
>大手HMとの家づくりは、家づくりに対してそれほどこだわりがなく、時間も手間もあまりかけたくない、もしくは確固とした家づくりに対するものがないのでいろいろな提案を受けたいという方に最適なのじゃ。
「時間も手間もあまりかけたくない、もしくは確固とした家づくりに対するものがない」からこそ、「住友林業で建てて、特段良いところは無い。」となるのです。
確固とした思いがあるのなら、「住友林業にして、やはり○○が実現した。」となるでしょう。
しかし、私には○○のようなものはありません。
私が求めるのは、施工品質と快適さです。
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2529
足長坊主
>>2527
とは言うものの、大手HMで建てる場合のデメリットもある。
そこで、住林の関係者であるわしが経験し、感じた大手HMのメリットとデメリットを書きだしてみたい。これらの事を踏まえて、家づくりの依頼先を決める際の参考として欲しい。
<大手HMの家づくりのメリット>
1.会社の規模が大きく、社会的な信用があり安心できる。
2.住宅展示場がエリアごとにあり実体験でき、またカタログ等も豊富でイメージがつかみやすくわかりやすい。
3.銀行や税理士などの資金的なお世話や、仮住まい、引越しにいたるまでしっかりと提携先があり、すべてまかせられ安心できる。
4.デザイン力があり、プレゼンテーションが早くてわかりやすい。
5.営業、設計、建設がそれぞれ教育されており、しっかりしている。
6.品質が安定しており、施工もしっかりしている。またアフターメンテナンスなど引渡し後のサービスも充実している。
<大手HMの家づくりのデメリット>
1.どんな家づくりの夢を持つ人に対しても、自社の商品しか売ることができない。
2.プラン、仕様等が自由設計を選択しても、いろいろな規制があり、思ったほど自由にならない。
3.広告宣伝費用、展示場経費、人件費のコストがかかるため、一般的に工務店と比較して価格が高い。
4.見積書に一式見積もりが多く、詳細が不明瞭に見える。
5.契約までは標準仕様、契約後に詳細打ち合わせを実施するので、あとからの追加金額がでやすく、変更したものは割高となる。
6.会社は利益第一、営業マンはノルマがきつく歩合制で、つまり営業が強引になりがちとなる。
7.担当(営業、設計、建設)がそれぞれ分担制で、コミュニケーションがとりづらい。
8.実際に建てるのは工務店であり、その下請けの工務店に技術の差がある。
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2530
足長坊主
>>2528
あっ、またしても住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っていた人だ。
君はこちらが指摘をすると、今まで述べていなかった新しい情報を上書きして来るのぅ。誰かが書いておったが、自分の非は決して認めない人じゃ。
矛盾している事に気づいたら、素直に非を認め、同じ間違いを今後はしないように心掛ける人こそ勇気がある人じゃとわしは思う。
とそれはさておき、>>2527でわしが書き、>>2528で姑息にも彼が削除しておった一文を記して、このレスを終えよう。↓
「わかりやすさと手軽さ。これが大手HMの家づくりの最大の魅力なのじゃ」。
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2532
匿名さん
小明細を要求されて困るのはぼったくりしてる営業だけじゃん
施主には値引き交渉の材料にできるしメリットしかない
とりあえず請求するのが賢いね
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-
2533
足長坊主
>>2532
「施主には値引き交渉の材料にできる」→いや、その値引き分もガッツリ原価に上乗せされておる。
ハウスメーカーは「乗り(のり)」が良いのじゃ。「のり弁当」ではなく、「特のり弁当」なのじゃ。
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2534
匿名さん
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2535
匿名さん
>わかりやすさと手軽さ。これが大手HMの家づくりの最大の魅力なのじゃ
『わかりやすさ』= コミコミで幾ら!の一発値段ですからね。
『手軽さ』= こんな感じで作りたいとさえ言えば、なんとなく家はたちますからね。
ある意味正しいでしょうね。世の中の人全てが明細の詳細を理解できるとも思えないし、そんな細かい手間をかけたくない人だって普通にいるでしょうから、需要に従って出来たシステムなんでしょう。ハウスメーカーってある意味深い事を考えたくない人にとって便利なんでしょうね。逆に言えば、ざっくり過ぎて不明な部分が多すぎるので『こんなはずじゃなかった』なんて事も簡単に発生しやすいわけで、その辺はリスクなんでしょう。
ま、交渉に自信のある人なら録音なり小明細を貰えば良いと思いますしね。私なら小明細くらいは貰うかな。録音は流石に面倒なんでそこまではしませをが。ただまぁ、全員が全員それらの情報を役立てられる能力があるわけでもないからね。無理にそんなやり方を推奨しなくても別に良いかな。
どんなやり方であれ、何かで失敗して損をするのはその人だけですからね。
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2536
足長坊主
>>2535
そうじゃ。本人次第なのじゃ。
老舗の寿司屋さんで会計の時に「明細下さい」とか言うのは、野暮じゃからの。大手HMのお客様は内容と価格に納得されれば、契約なさる。
一方、明細で自己満足したい方はその辺の工務店で建てたら良い。
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2537
匿名さん
損にならないのだから
とりあえず小明細要求したら良いんだよ
それでごちゃごちゃ言うならぼったくってるんじゃん
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2538
匿名さん
>>2356 足長坊主さん
2355です。
>そうじゃ。本人次第なのじゃ。
それはそうですね。
>老舗の寿司屋さんで会計の時に「明細下さい」とか言うのは、野暮じゃからの。大手HMのお客様は内容と価格に納得されれば、契約なさる。
>一方、明細で自己満足したい方はその辺の工務店で建てたら良い。
これは、そういうつもりでは書いてないんですけどね(苦笑
交渉に自信があるなら、大手HMでも明細を貰えば良いと思いますよ。別に、言って貰えないわけじゃないですからね。
あと寿司屋の例えは、適切ではないと思います。
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2539
足長坊主
まぁ明細をもらっても、もらわなくても見積もりの合計は変わらぬからの。好きにされるが良い。ただ、明細を要求した時点で、素直ではない客と判定され、値引き額は少なくなる。「素直でない割増し」というのがあっての、大手HMからすれば、規定の利益率を下回らないための保険みたいなもんじゃ。
ちなみに、お金持ちしか相手にしない住友林業に値引きをしてくれと言うのは、お金持ちのプライドが許さないじゃろうが、目一杯値引いてもらえる「魔法の言葉」が実はあるのじゃ。これを言われると、営業マンがへなへなになってしまうのじゃが、皆さんにはわかるかの?
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2540
匿名さん
>>2539 足長坊主さん、
話がループしてますね(笑)
>明細を要求した時点で、素直ではない客と判定され、値引き額は少なくなる
なので、明細を要求するのは最終値引きをHMから貰った後でよろしいかと。時系列から言えば、ハウスメーカーからはそれ以上の値引きはでてこないという状態なわけですからね。
貰いたい人はそのタイミングでどうぞという感じででしょうね。
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2541
足長坊主
>>2540
「明細を要求するのは最終値引きをHMから貰った後でよろしいかと」
↓
いやいや、そんな事をしても無駄じゃ。
最終値引きの後、明細を要求して来る事などお見通しで原価オンしておるゆえ、そこからさらに値引く。そして、3回目の値引き要求をして来る事もお見通しゆえ、そこからさらに値引く。そして、さらに4回目の値引き要求をして来る事もお見通しゆえ、そこからさらに値引く。そして、さらに、さらに5回目の値引き要求をして来る事もお見通しゆえ、そこからさらに値引く。それでも規定の利益率は余裕で確保しておるのじゃ。ちなみに、このやり方は貧乏人を相手にしてあげている場合のケースじゃ。
仮に、上記のやり方で契約を逃しても、貧乏人のクレーマーゆえ、痛くも、痒くもないのじゃ。
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2542
匿名さん
普通に考えれば、明細をもらうのってザックリ見積もりの時点で貰う人なんている訳がなくて、普通は最終見積もりで貰うものなんですよね。ザックリ見積もりで貰ったってそれこそ意味がない。最終価格に近い値だからこそ比較だってできる訳です。
ってことは"明細を欲しい旨を宣言する"タイミングはやはり最終見積もりを貰った後でしかない。それ以前に宣言してしまうのは"変なフラグ"が立ってしまう可能性があるのでよろしくない、、、と言ったところでしょうね。営業さんがどんだけ想定してるかなんて考えたって分かりっこないのだから、そんな事は考えない。明細をもらう様な人なら価格交渉も視野に入れている訳ですから、あとは他社の見積もりとゴリゴリガリガリやれば良い。ジェントルに行きたければ、明細のチェックをするだけでも良い。それは好みに従って、、、、。
と言った感じですかね。後は各自の交渉力とか折衝力と照らし合わせてすすめていけば良い訳です。
こんな感じですか?小明細の結論としては。
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2543
足長坊主
>>2542
じゃが、ひとつ問題がある。
「これが最終見積もりだ!!」と判断する材料が欲しいじゃろ。実はそれにはコツがある。皆さんにはわかるかの?
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2544
匿名さん
-
2545
2445
>>2525入居済み住人Aさん
>あなたは、このように言っているのです。
>「私もあなたも、追加工事を請求されなかった。だから、他の方も追加工事をされることはない。」
いいえ、言っていません。
勝手に人の意見をねじ曲げて引用するのは、詭弁の入門編ですよね。
>あなたは、n=2のアンケート結果を信用に値すると考えますか?
本件に該当しないのに、まるで該当しそうな事例を出すのも、詭弁の常套手段です。
そもそも、n=○○で証明する命題ではないからです。
私が述べたのは、
「私もあなたも、追加工事を請求されなかった。」
×「だから、他の方も追加工事をされることはない。」
○「だから、現時点で追加請求の危険性に言及する必要性を感じない。」
です。
起きてもいないし、起こる可能性も少ないことを心配する必要はありません。
なぜなら、住友林業が明細を出さないのは、本体工事のみです。
本体工事以外についてはかなり詳しい明細を出します。
提案工事も、空調工事も、インテリアも水道関係も、詳しい明細があります。
あなたがどうしても追加工事が発生する可能性があるというなら、
それは本体工事のどんな項目だとお考えですか?
それを示さないことには、私は可能性があるとすらいえません。
私は「本体工事」で竣工後に追加工事が発生するわけはないと考えています。
そもそも、本体工事で追加工事が発生したら、資金計画から狂いが生じます。
銀行にローン審査を通しているのに、それ以上に追加工事が発生したら大変なことです。
>発注者又は受注者の責めに帰する事柄が無ければ、工期が短縮されても工事請負額は減額しないし、工期が延長されても増額にはなりません。
ありがとうございました。
やはり私の述べたとおりということですね。
あなたは「概念」云々と煙に巻こうとしていますが、
必要としなかった経費を客に返金しない時点で、会社の利益としているとの結論で同意できたようです。
つまりロス分、特に人工分に関しては客に負担させるということであなたと同意できて嬉しい限りです。
なお、「ロス分」をあなたは勝手に「部材」のみに限定しているようですが、私は初めから工事の遅れで人工にロスが生じた場合と仮定しています。
>あなたが、どのレスを無視し、どのレスに応じようと自由です。
これも認めて頂いてありがたい限りです。
>しかし、特定のレスに応じなければ「都合が悪いからスルーした。」と判断されても仕方のないことです。
それはかまいません。
どのレスに応じようと自由とあなたかお墨付きを頂きましたので、
匿名掲示板でどう判断されても、それは別にかまいません。
>No.1630の投稿は読まれたでしょうか?
>読まれても、なお「住友林業が騙す」ということが理解できなければ、再度ご質問ください。
ええ、>>1630には、私が何度目をこらしても、
「騙す」という言葉が出てきませんでした。
なので私には理解ができませんでした。
もしそれ以外のレスからこちらが勝手に「あなたはこういうことを『騙す』と言っているのでしょう?」と判断して書いたら、あなたは喜び勇んで「そんなことは書いていない」と答えるでしょう?
私の早とちりがあってはいけませんよね。
なので再度質問します。
「住友林業が騙す」というのは、どういったことを指しているのですか?
>私は、
> ・住友林業は利益を貪り過ぎている。(だから利益を減らすべきだ。)
> ・積算の単価が高すぎる。
> ・積算の数量が多すぎる。
>とは、一言も述べておりません。
>それなのに、あなたのNo.2445の投稿で単価、ロス分、会社の利益率に言及しているのは何故ですか?
上の「住友林業が騙す」が何を指しているのかとものすごく関係していると思っています。
あなたもそれが怖くて、答えられないのだと考えています。
だから、何度も「住友林業が騙すとはどういうことか」と質問しています。
後出しじゃんけんをしていないと言うあなたならば、的確に答えられるはずです。
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2546
匿名さん
>>足長坊主さん
>目一杯値引いてもらえる「魔法の言葉」が実はあるのじゃ。
ええ~!すごく興味があります!
いったいなんですか!?
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2547
足長坊主
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-
2548
匿名さん
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2549
足長坊主
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2550
匿名さん
>>足長坊主さん
う~ん、お金持ちではないですね。
普通くらいです。
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2551
足長坊主
>>2550
という事は、まぁまぁのお金持ちじゃな。よろしい。では、お金持ちなら、目一杯値引いてもらえる「魔法の言葉」を教えてあげよう。
「あり得ないくらいサービスしてくれたまえ」じゃ。
>>2548
「『これが最終見積もりだ!!』と判断する材料」を本当に知りたくないのか?
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2552
入居済み住人A
>>2545
(1)「現時点で追加請求の危険性に言及する必要性を感じない。」
(2)「私もあなたも、追加工事を請求されなかった。だから、他の方も追加工事をされることはない。」
上記の2つの文章は、同じことを言っています。
なぜ、私もあなたも追加請求されなかったら、追加請求の危険性に言及する必要性が無いのでしょうか。
私とあなたの2者が追加請求されなかったからと言って、他の方も同様に請求されないとは言えません。
>起きてもいないし、起こる可能性も少ないことを心配する必要はありません。
起きていないことが分かっているのは、私とあなたの2者だけです。
私とあなたのたった2つの事例だけで「起こる可能性も少ない」と断じるのは、愚かなことです。
> >あなたは、n=2のアンケート結果を信用に値すると考えますか?
>本件に該当しないのに、まるで該当しそうな事例を出すのも、詭弁の常套手段です。
私とあなたの、2つの事例しかなく、n=2であることは明らかです。
>そもそも、n=○○で証明する命題ではないからです。
では、どのように証明するのでしょうか?
追加工事については、あくまで可能性に関する議論です。
追加工事が発生する可能性が否定できない以上は、それに対するリスクに備えるのは必要です。
>そもそも、本体工事で追加工事が発生したら、資金計画から狂いが生じます。
>銀行にローン審査を通しているのに、それ以上に追加工事が発生したら大変なことです。
大変なことになるのは施主であって、施工者ではありません。
だから、追加工事を請求してくるのです。
論点無視のあなたにお教えしましょう。
あなたは
>それは本体工事のどんな項目だとお考えですか?
と述べられています。
しかし、見積明細書が無ければ、そもそもどのような項目が本体工事費に計上されているか全く分からないのです。
分からなければ、施工者から「これは本体工事費に入っていなかったから追加工事になる。」と言われても反論のしようがありません。
だから、そのようなことが無いように見積明細書で本体工事費にどのような項目が計上されているか、知っておく必要があるのです。
このことから、私は見積明細書(小明細)が必要だと述べています。
追加工事を請求されないために見積明細書を提出させるのではないのです。
追加工事を請求された場合に、それが本当に追加なのか、実は既に本体工事費にふくまれていないか、を確認するために見積明細書を提出させるのです。
追加工事が、真に追加事項であり技術的にも必要であれば、施主は協議のうえで追加分を支払えば良いのです。
-----
>必要としなかった経費を客に返金しない時点で、会社の利益としているとの結論で同意できたようです。
工期短縮のために費用が発生していることを鑑みれば、利益とは言えません。
あなたは、私が述べた「工期が延長されても(工事請負額は)増額にはなりません。」というあなたに不利なコメントは無視するのですね。
このことに限らず、あなたは、自分に不利なコメントは徹底的に無視する、というスタンスなようですが、見苦しい限りです。
>つまりロス分、特に人工分に関しては客に負担させるということであなたと同意できて嬉しい限りです。
>なお、「ロス分」をあなたは勝手に「部材」のみに限定しているようですが、私は初めから工事の遅れで人工にロスが生じた場合と仮定しています。
共通費は、部材や人工とは全く無関係ですが。。。
私は、あなたのように「もしも工事の遅れなどが生じた場合に対応できるように、事前に少し見積りを多めにしておく」なんて姑息な積算はしていないのです。
-----
>「住友林業が騙す」というのは、どういったことを指しているのですか?
故意又は過失により、積算において二重計上し、過大な工事費を請求してきます。
また、打合せにおいては、やらなくてもいいことをやると言い、一般的でないことも常識だと言わんばかりに主張してきます。
そして、それらを打合せ記録シートに記載するよう求めても、絶対に記載しません。
私の場合は、建築に関して少しばかりの知識と経験があるので住友林業に反論することができましたが、素人の施主は、言いくるめられてしまうと思います。
だから、トラブルになったときに備え、見積明細書や打合せ記録シート等の記録を持っておく必要があるのです。
では、お答えください。
【質問1】
あなたは、あなたのNo.2445の投稿で、私の投稿に対し
・実は「自分だけは安く家を建てよう」という意図が透けて見える。
・会社の利益率を減らすことこそ正しいと、さも良いことをしているように見せている。
と発言しています。
これは、私の投稿の何を見ての判断でしょうか。
具体的な投稿No.をお示しください。
【質問2】
私は、
・住友林業は利益を貪り過ぎている。(だから利益を減らすべきだ。)
・積算の単価が高すぎる。
・積算の数量が多すぎる。
とは、一言も述べておりません。
それなのに、あなたのNo.2445の投稿で単価、ロス分、会社の利益率に言及しているのは何故ですか?
それにしても
>上の「住友林業が騙す」が何を指しているのかとものすごく関係していると思っています。
何を指しているかも分かっていないのに、ロスや利益率に言及したということですか・・・
あなたは、早とちりさんですね。
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2553
匿名さん
入居済み住人Aって結局2545のことにまともに答えないで誤魔化してるんだな。
それだけはよくわかった。
-
2554
匿名さん
>>2551 足長坊主さん
ええー⁉︎
どういうことですか⁉︎
それでいいんですか?
-
2555
e戸建てファンさん
>>2552 入居済み住人Aさん
もういいって。2445さんには論理で負けてるから。
-
2556
匿名さん
どうでもいいけどさ~。
文章長すぎ。
もっと簡潔に書いてよ。
-
2557
入居済み住人A
>>2553
No.2545の投稿について、私は何を回答していないのでしょうか?
>>2555
確かに、No.2445はロジカルに書かれてはいますが、論点が無視されており、ただの思い込みに過ぎません。
そのため、私はNo.2552の最後の2つの質問をしています。
>>2556
簡潔にすると、また論点を無視されてしまう可能性があります。
御了承ください。
-
-
2558
足長坊主
>>2554
うむ。大丈夫じゃ。それだけで良い。
それから、お金持ちではない人も含め、「『これが最終見積もりだ!!』と判断するコツ」も教えてしんぜよう。
↓
翼をあげるから信じて飛べばいい。
-
2559
2555
>>2557 入居済み住人Aさん
私は「論理で負けてる」って言ってるのだから、論理で負けてるかどうかの反駁をすれば良いのであって、あなたの思い込みの論点が無視されてるかどうかは関係ないでしょう。あなたこそ非を認めず論点をごまかす癖があるようですね。
-
2560
入居済み住人A
>>2559
>私は「論理で負けてる」って言ってるのだから、論理で負けてるかどうかの反駁をすれば良いのであって
あなたが「(入居済み住人Aは)論理で負けてる」と言うのなら、私はこう言いましょう。
「私は、論理で負けていません。」
さて、あなたのご主張が如何に稚拙であるか、ご理解いただけたでしょうか?
そして、どの点について、私は「論理で負けてる」のでしょうか?
>あなたの思い込みの論点が無視されてるかどうかは関係ないでしょう。
論点を無視して論じたところで、何の意味もないどころか、自分の醜態を晒しているだけです。
ところで、私の思い込みの論点とは、一体何でしょうか。
見積明細書(小明細)は、私自身が提供した話題であり、よって、論点も私がお示ししております。
その私に対し「思い込みの論点」とは、どういうことでしょう?
-
2561
足長坊主
>>2559
うむ。彼は後出しじゃんけんと屁理屈の名手じゃ。よって、これからも議論が噛み合う事はないじゃろう。
-
2562
口コミ知りたいさん
足長坊主うざいな。
足長坊主用のスレでもつくってやろうか?
-
2563
足長坊主
-
2565
2445
>>2552入居済み住人Aさんへ
>(1)「現時点で追加請求の危険性に言及する必要性を感じない。」
>(2)「私もあなたも、追加工事を請求されなかった。だから、他の方も追加工事をされることはない。」
>上記の2つの文章は、同じことを言っています。
いいえ、違うことを言っています。
どう見ても違うことを言っていますが、あなたには、同じことと読めるんですね。
(2)では、「されることはない」と全否定ですが、私は全否定してはいません。
> 私とあなたの2者が追加請求されなかったからと言って、他の方も同様に請求されないとは言えません。
と、あなたも書いているとおり、もしかしたら追加請求される可能性がごくわずかあるかもしれません。
でも、その可能性はごくわずかです。
私はあなたにこう尋ねました。
「あなたがどうしても追加工事が発生する可能性があるというなら、
それは本体工事のどんな項目だとお考えですか? 」
それに対してのあなたの回答はありませんでした。
引用してみましょう。
***********以下引用******************
しかし、見積明細書が無ければ、そもそもどのような項目が本体工事費に計上されているか全く分からないのです。
分からなければ、施工者から「これは本体工事費に入っていなかったから追加工事になる。」と言われても反論のしようがありません。
だから、そのようなことが無いように見積明細書で本体工事費にどのような項目が計上されているか、知っておく必要があるのです。
***********引用終わり*****************
ね?
あれこれ書いていますが、具体的な項目は一つもないのです。
あなたも具体的な項目が浮かばなかったので、仕方なくごまかしたのでしょうか?
だって、本体工事で追加工事が発生するようなことは、まずずあり得ないのですから。
もちろん、上にも書いたとおり、可能性はゼロではありませんよ?
「屋根がついていないぞ」「窓がないぞ」「床がないなあ」
「それは追加工事になります」
そんなことが発生するのですか?(念のために書きますが、もちろん冗談です)
だから私は「必要性を感じない」と書いているのです。
だって、起こり得る確率が低いことに労力をかけるのは時間とコストのむだだからです。
例)彗星が落ちてくることに備えるのは、可能性はありますが、私はする気がないのと同じです。
2545に書いたことをもう一度書きます。
「起きてもいないし、起こる可能性も少ないことを心配する必要はありません。」
>共通費は、部材や人工とは全く無関係ですが。。。
「共通費」なんて私は述べていませんよ。
あなたが>>2465で勝手に「共通費で対応する」って書き始めたのです。
工期が天候で影響を受けるのを、私はロス分と書いたのに、あなたが勝手に言い始めたので、残念ですが私は知りません。
>>2459で私が書いたことを再度引用します
***********以下引用******************
天候一つとってもロスは発生します。
その分も利益の中で見込むのは当然のことです。
あなたは自称建築関係とのことですが、あなたの積算ではロスゼロで積算するのですか?
ではロスが発生した場合、会社が負担するなら、その負担分はどこから出すのですか?
あなたの給料から負担するわけはないですね。
つまり結局のところ、客が出していることに変わりはありません。
ロス分も含め、客が負担するのは当然で、その理解の上で客も契約するのです。
***********引用終わり*****************
ところで、あなたはこうも書いていましたね。
>私とあなたのたった2つの事例だけで「起こる可能性も少ない」と断じるのは、愚かなことです。
ならば、あなたの次の文はどういうふうに受け止めれば良いのでしょうか?
>故意又は過失により、積算において二重計上し、過大な工事費を請求してきます。
>また、打合せにおいては、やらなくてもいいことをやると言い、一般的でないことも常識だと言わんばかりに主張してきます。
>そして、それらを打合せ記録シートに記載するよう求めても、絶対に記載しません。
これこそn=1ですよ?
あなたにしか起きていないことですから。
なのに論理的なあなたがどうして誰にでも起きる可能性があるように述べているのでしょう?
足長坊主氏のおっしゃるとおり、やはり「矛盾」というやつでしょうか?
まあ私ならば「打ち合わせ記録シートにしっかり書き込んでください」と言うし、それで書かないなら契約しません。
私個人の経験で言えば、「打ち合わせ記録シートに書いておいてください」と言ったことで、書かれなかったことはありませんでした。
あ、これも私の経験だけですからn=1ですね
1vs1ではイーブンでしたか。失敬失敬。(念のために書きますが、これも冗談です)
-
2566
2445
ああ、そうそう。
質問1と2に答えていませんでしたね。
それは、あなたが大手メーカーの見積り方法(>>2445参照)をおそらく知っているでしょうに、あえて小明細を出させているからです。
メーカーは単価を積算して見積りを出しているわけではなく、
原価(下請け)に利益率を乗じて出しています。
客用明細を出すシステムにはなっていないので、積算ミスは当然生じる可能性もあるかもしれません。
風呂を4つ?そんなのは人的ミスに決まっているでしょう。
(そのまま建てさせれば良かったのに……もちろんこれも冗談です。念のため)
一式見積りに合わせようとして、ミスをしたのでしょう。
私はきっとそういうミスが出るであろうことをあなたが予想して、明細を出させたのだろうと推察しました。
違う?
それは大変失礼しました。
謹んでお詫びし、訂正いたします。
でも、大手メーカーの見積り方法を知らなかったわけではないですよね?
なのになぜあえて明細を出させたのでしょうか?
私が「狡猾」と称したのは、そこです。
ちなみに「狡猾」というのは、私の主観で用いた言葉です。
なぜそんな言葉を用いたかって?それは私の「主観」です。
2445で私はこうも述べています。
>もちろん、明細をあえて出させることには異を唱える気はない。
>個人の判断でやれば良い。
>しかし、それを正義を振りかざし、法に則り、会社の利益率を減らすことこそ正しいと、さも良いことをしているように見せながら、
>実は結局のところ「値引きを増やせ」と言っているのと等しいのには、激しい違和感を覚える。
風呂2つ分を減らさせたのは、風呂2つを間違えて記載してしまったという人的ミスにつけこんで利益率を減らさせたのだろうと考えたからです。
違う?
それは大変失礼しました。
謹んでお詫びし、訂正いたします。
でも良かったですね。
100万円単位で値引きしてもらえて。
ちなみに、明細を出させない場合、客はこういう減額はしてもらえないでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
会社の利益分を減らして受注を目指すために、「値引き」という手法をとって減額してもらうことが可能です。
そして、打ち合わせ記録シートと仕上表、着工合意書などでどこまで何が含まれているかを確認しつつ、無事竣工・引き渡しまで進みます。追加工事も発生しません。
結局のところ、どちらの方法をとっても、良い家がたつことでしょう。
-
2567
入居済み住人A
>>2565
>(2)では、「されることはない」と全否定ですが、私は全否定してはいません。
追加請求されることがある、ということについて、あなたと合意できたようですね。
しかし、全否定していないのに「現時点で追加請求の危険性に言及する必要性を感じない。」 と考えるのは何故でしょう?
追加請求される可能性があるのなら、必要性を感じるものではないでしょうか?
>もしかしたら追加請求される可能性がごくわずかあるかもしれません。
>でも、その可能性はごくわずかです。
「その可能性はごくわずか」であると、何故いえるのでしょうか?
それに、可能性の高低にかかわらず、それに備えることは必要です。
>あれこれ書いていますが、具体的な項目は一つもないのです。
見積明細書が無ければ、具体的に何が計上され、何が計上されていないのかすら分かりません。
分からなければ、具体的な項目をあげることはできません。
>あなたも具体的な項目が浮かばなかったので、仕方なくごまかしたのでしょうか?
そのとおりです。
何も思い浮かびません。
そもそも、私が容易に思いつくような項目ならば、追加工事にならないからです。
しかし、私自身の事例として、本来計上されているべき項目が抜けていました。
あなたが冗談で挙げたことが、実際にあったのです。
もっとも、私は契約前、見積落としがあっても追加請求しないことを契約の条件としたため、追加請求には至りませんでした。
また、何度も述べたように、見積明細書が無ければ、本当に追加請求されるべきものかどうかすら判断できません。
No.2552で述べたことを再度述べれば・・・
追加工事を請求されないために見積明細書を提出させるのではないのです。
追加工事を請求された場合に、それが本当に追加なのか、実は既に本体工事費にふくまれていないか、を確認するために見積明細書を提出させるのです。
追加工事が、真に追加事項であり技術的にも必要であれば、施主は協議のうえで追加分を支払えば良いのです。
>もちろん、上にも書いたとおり、可能性はゼロではありませんよ?
可能性がゼロでないのなら、それに備えるにこしたことはありません。
>だって、起こり得る確率が低いことに労力をかけるのは時間とコストのむだだからです。
「小明細を提出してください。」
この一言を言うことが、時間とコストの無駄?
私には理解できません。
>「起きてもいないし、起こる可能性も少ないことを心配する必要はありません。」
これは、個々人の考えに因りますから、正解はありませんね。
私は、起こる可能性があるのなら、それに備えます。
それに、今のところ「起きていない」と分かっているのは、あなたと私に2人だけです。
備えが、あなたの言うように時間とコストがかかるのであればリスクと時間・コストを天秤にかけますが、追加請求に備えるのは「小明細を提出してください。」と言うだけです。
時間にして2秒、コストは0円です。
>「共通費」なんて私は述べていませんよ。
> あなたが>>2465で勝手に「共通費で対応する」って書き始めたのです。
私が「共通費で対応する」と書いたことについて、あなたは今まで返信していたのです。
今更
>「共通費」なんて私は述べていませんよ。
なんて言われても・・・
>工期が天候で影響を受けるのを、私はロス分と書いたのに、あなたが勝手に言い始めたので、残念ですが私は知りません。
知らないのなら、あなたの今までの返信は何だったのでしょう。
都合が悪くなると、すぐに逃げる。。。
褒められる行為ではありません。
>これこそn=1ですよ?
>あなたにしか起きていないことですから。
>なのに論理的なあなたがどうして誰にでも起きる可能性があるように述べているのでしょう?
私に起きたのだから、他の方にも起こる可能性があります。
「私(入居住み住人A)にしか起きていないのだから、他の人には起こり得ない。」
と言えない以上は、誰にでも起こる可能性がある、との結論に至るのは当然です。
それとも、あなたは
「私(入居住み住人A)にしか起きていないのだから、他の人には起こり得ない。」
ことを証明できるのでしょうか。
-
2568
入居済み住人A
>>2566
メーカーの見積方法を論じて、何になるというのでしょう。
私は、発注者側の視点にしか興味はありません。
>一式見積りに合わせようとして、ミスをしたのでしょう。
>私はきっとそういうミスが出るであろうことをあなたが予想して、明細を出させたのだろうと推察しました。
そのとおりです。
これは、私のNo.1630の投稿のとおりです。
==========No.1630より抜粋==========
(3)小明細を受領したら・・・
内容を確認します。
多くの方にとっては、ほとんどの項目が理解できないと思います。
しかし、理解できるところだけでも構いません。
図面・仕様書と見積書を比較し、数量が多く計上されているところはないか、余分な材料・設備が計上されていないか確認してください。
また、見積書の「1.躯体工事」の中に【仮設工事】という項目があります。
一方、本体工事とは別に仮設工事の見積書も受け取るはずです。
そしたら、「本体工事の仮設工事」と別に受け取った「仮設工事」の内容を良く比較してください。
2重計上されていることがあります。(私は2重計上されている項目が複数ありました。)
===================================
>風呂2つ分を減らさせたのは、風呂2つを間違えて記載してしまったという人的ミスにつけこんで利益率を減らさせたのだろうと考えたからです。
二重計上分は、会社の利益?
随分と施主を馬鹿にしてくれますね。
これがメーカーのやり方ですか。
>ちなみに、明細を出させない場合、客はこういう減額はしてもらえないでしょうか?
>いいえ、そんなことはありません。
>会社の利益分を減らして受注を目指すために、「値引き」という手法をとって減額してもらうことが可能です。
私は、「値引き」という手法で減額させた後、二重計上分も減額させました。
メーカーは、二重計上が施主にバレなければ、その分を減額することはありません。
そもそも、メーカー自身が二重計上していることすら気が付いていないのです。
>そして、打ち合わせ記録シートと仕上表、着工合意書などでどこまで何が含まれているかを確認しつつ、無事竣工・引き渡しまで進みます。追加工事も発生しません。
この方法で、どのように二重計上の有無を確認するのでしょう?
なぜ、追加工事は発生しないと断言できるのでしょう?
え?
二重計上分は会社の利益として必要だから減額させてはいけない?
それは失礼いたしました。
ただ、申し訳ありませんが、私は住友林業の利益に資するために家を建てたのではありません。
よって、住友林業に寄付をする気は全くありません。
あなたが住友林業に寄付をしたいのであれば、それは否定しません。
>結局のところ、どちらの方法をとっても、良い家がたつことでしょう。
そうですね。
良い家が建つでしょうね。
余計な工事費を支払うことを許容すれば。
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2569
匿名さん
>>2566
住林で良い家が建つとは限らないし
値引きの事しか頭にないのか?
そもそもそんなセコイ考えじゃ、ろくな家にならないな。
オール標準でいつものショボリン。
標準仕様で満足なら、明細は必要ないね。
それが下の下クラスが付いていたとしても。
-
2570
足長坊主
>>2568小明細君
「メーカーの見積方法を論じて、何になるというのでしょう」
↓
小明細を提出してもらうという、君にとっての重要性をずーっと君は論じておるがの。
>>2568小明細君
「二重計上分は、会社の利益?」
↓
二重計上など考えにくい。>>2566さんが書かれておるように、「メーカーは単価を積算して見積りを出しているわけではなく、 原価(下請け)に利益率を乗じて出しています。客用明細を出すシステムにはなっていない(中略)。一式見積りに合わせようとして、ミスをしたのでしょう」。
>>2568小明細君
「私は、「値引き」という手法で減額させた後、二重計上分も減額させました」
↓
何度も書いておるところを見ると、君の武勇伝なんじゃろの。じゃが、それは住林の仕掛けた罠じゃ。実はよくやる方法なのじゃが、小明細にわざと突っ込みどころを作っておき、客から指摘を受ける。値引きの後に指摘した事で、客は「もうかった」と錯覚し、それ以上の値引き要求はして来ない事が多いからの。住林は困った顔をしつつ、内心「しめしめ」と思っておる(以前、他の誰かも書いておったがの)。
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