物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館) |
交通 |
https://sfc.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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住友林業の評判ってどうですか? (総合スレ)
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21
足長坊主
>>20
一見論理的だが、よく読むと、支離滅裂だォ。
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22
匿名さん
>>21
どこが支離滅裂なのでしょうか。
あなたの投稿は、一貫して根拠が無いですね。
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23
足長坊主
「根拠」はわしの胸の中にあるでおます。不特定多数の方々が閲覧可能なインターネットの掲示板には書けない事はたくさんあるだオ。
ところで、貴公のような方はどこの住宅メーカーもドン引きするタイプでおます。もちろん、住林からもやんわりと断られるでおます。なぜなら、貴公の相手をしている間に他の5件のお客様を取り逃がすからでおます。見積は小明細を出せとか会話を録音するとか、契約前から面倒くさい方でおます。根拠は?とか論理的にとかうるさ過ぎる揚げ足取りマン(ウーマンかな?)だから、契約後がさらに大変。わしならわざとミスして担当変わってもらうか、他社に誘導するでおいす。
「優秀な営業マンはボール球には手を出さない」でおいす。
怒ったら、ごめんでおいす。
ただ、ここを見ている他の方々に、こんなお客様はお断りというケースを知ってもらいたかったのでおいす。
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25
匿名さん
>>23
支離滅裂だという根拠を示していただきたかったのですが、やはり何も根拠は無いのですね。
>「根拠」はわしの胸の中にあるでおます。
どのようにしてこの言葉を信じればよいのでしょうか。
私が示した「住友林業と契約するときの注意点」は、私が住友林業と契約し、工事をした経験に依るものです。
確かに、私は住友林業からすれば、うるさくて面倒な客だったことでしょう。
しかし、そのように住友林業が感じるのは、住友林業が世間の常識からかけ離れているからこそです。
客が、根拠の提示や論理的説明を求めるのは、当然のことです。
見積書の提示を求めることは、当然のことです。
会話を録音されて、何かマズイことでもあるのでしょうか。
営業に、「やりやすい客」と思われたら、手を抜かれ騙される可能性があります。
何が何でも疑い、反発せよ、とは思いません。
しかし、確認すべきところは確認し、交渉すべきところは交渉すべきなのです。
営業に気に入られようといい人を演じ、任せ切りでは、「こんなはずではなかった」となるのです。
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26
足長坊主
>>25
なんだか戦ってる人でおますなぁ。
人生マイホームだけではありませぬぞ。もっと楽しく、愉快に生きていきたいものでおますな。
わしは担当営業マンをもっと信じてあげれば良かったのにと思うォ。みんな根っこは親切な人ばかりだぉ。それに、せっかく大手HMに勤めてるのに、お客様を騙して、なんの得があるだろう。
足長坊主格言。「家づくりは住宅メーカーのためにあるのではない。可愛い子供達の未来ためにある」のじゃ。
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27
匿名さん
小見積をもらうことは大切ですし、当然です。すみりんは、
大まかな見積もりで契約を迫ってきますが、契約すべきではありません。細かい仕様も確認しないと、追加工事費が膨らむばかりです。小見積を嫌がるHMなんか絶対やめましょう。積水ハウスなら当初から小見積くれます。
あと、記録はこちらでも必ず残しましょう。施工に間違いがあった時の有力な証拠になります。録音は好みでしょう、膨大なデータ聞き直す気力があるならいいでしょうけど。
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28
匿名さん
ビジネスですと打合せ議事録は互いに署名してコピーを頂くのですが、ないのですか?
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29
足長坊主
見積書には図面と仕上表(簡易的な仕様書)が添付されるゆえ、内容はわかるでおいす。
後から追加にはならないでおいす。
ただしお客様が仕様を変更したら、当然追加見積になるォ。
もし仕様ダウンしたなら、見積金は下がるでおいす。
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30
足長坊主
-
31
匿名さん
詳細な見積書が、存在しなければ、
増減の見積は、不可能です。
勿論どんぶりの見積は出来ます。
当然業者に有利です。
追加は、より多く、減は、より少なく
これは、建築工事のうまみです。
材料明細、工賃明細、各種経費全て必要です。
現状は建築業界の汚さです。
-
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32
購入検討中さん
確かにこんな客が来られると引くだろうな
どうしても住友林業で建てたい理由もなさそうだし
やんわりとよそに放流するかもしれない
アフターが大変そうだからw
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33
足長坊主
>>31
「材料明細、工賃明細、各種経費」は社内のパソコンで見れるでおいす。でも合計額は変わらないでおいす。
車もお菓子も生鮮品も大概のものは小明細まではお客様には提示してないォ。なにも住宅業界に限った話しではないでおいす。
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34
匿名さん
ビジネスの場合は互いがプロだからか客の方が強い。
大きなビジネスだと1ヶ月検収が伸びれば金利が高いから検収をちらつかせて追加工事をタダでやらされる。
営業も検収を早く貰えるようにするのが仕事で客の接待に明け暮れてる。
顧客<(>?)三井不動産>三井住友建設>旭化成。
杭問題は旭化成が一番弱い立場で客(三井住友建設)に何でもやらされる。
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35
匿名さん
>33
住宅は請負契約、車もお菓子も生鮮品も単純な売買契約だから違います。
プロの営業ですよね?
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36
匿名さん
見積書でも契約書でも、図面と仕様書が付きます。
しかし、詳細は全く不明です。
私が小明細をもらい内容を確認したところ、図面にも仕様書にも無い部材がいくつも計上されていました。
小明細を確認していなかったら、この余計な部材の費用まで支払っているところでした。
しかも、金額にしたら数万円、数十万円ではなく、百万円の単位です。
打合せ内容は、原則として打合せ記録ノートに全て記録しておくべきです。
録音は、あくまで予備です。
>>26
おっしゃるとおり、人生はマイホームばかりではありません。
しかし、家づくりが失敗すれば、人生に大きな影響を及ぼします。
しかも、多くの施主にとって家づくりは人生に一度であり、初めての経験です。
だからこそ慎重に、確認や交渉をするべきなのです。
住友林業の社員も、根っこは良い人なのかもしれません。
しかし、悲しいかな、所詮はサラリーマンです。
会社の方針には従うしかなく、目標の達成を命じられます。
そのため、顧客の利益よりも会社の利益、目標達成を優先させてしまうのです。
当然、利益を追求し、目標を成し遂げることは決して悪いことではありません。
しかし、だからといって、顧客の利益を蔑ろにすべきではありません。
>>35
請負契約と売買契約の違いについては、私が既にNo.13で指摘したのですが足長坊主氏には無駄骨だったようです。
そう言えば、私を担当した営業も、「車を買う時に個々の部材まで書かれた見積書はもらいませんよね。」と同じことを言っていました。
社内マニュアルに、そのように受答えするよう書かれているのでしょうか。
あるいは、ただの無知なのでしょうか。
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37
足長坊主
車などは分かりやすい喩えだォ。目くじらを立てるほどの事ではないオ。
ただ、何度も書くが、小明細があってもなくても総額は変わらない。
小明細を渡すと、他社にそのまま渡して、相見積取られるから出したくないんだオ。見る人が見たら、明細ごとの粗利がばれて、こぎられるのがおちだからの。
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38
匿名さん
>>37
請負契約の話に、売買契約である車の例を出しても無意味です。
また、小明細は金額を見るためではなく、何がどれだけ計上されているかを確認するために使うものです。
このことは、No.3でも述べています。
反論がおありなら、過去の投稿も確認していただきたい。
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39
足長坊主
小明細はチェックしても意味がないォ。総額は変わらないから。
ただ、同じ内容の家でもお客様ごとに見積金額は変わるだォ。
将来もめそうなお客様には予備費として数百万円を原価に上乗せしておく。もちろん想定値引き額も原価に上乗せしておく。
これが伝説の「原価オン」だオ。
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40
匿名さん
>これが伝説の「原価オン」だオ
注文住宅は施主が建築業者を使い家を建てます。
大手ハウスメーカーの場合は分譲建売り住宅と同じ、車と同じで買う物のようですね。
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41
匿名さん
>>39
No.38で「小明細は金額を見るためではなく、何がどれだけ計上されているかを確認するために使うものです。」と述べたのに
>ただ、同じ内容の家でもお客様ごとに見積金額は変わるだォ。
とは、実に滑稽です。
それに、小明細では伝説の原価オン」は不可能です。
小明細レベルで顧客間の金額が異なっていることが顧客の知るところとなれば、住友林業はその理由を顧客に説明できません。
しかし、総額だけなら「原価オン」してもバレない。
だからこそ、小明細が必要なのです。
>>40
大手ハウスメーカーも、注文住宅です。
だから、車の購入とは異なります。
なお、大手ハウスメーカーは注文住宅に限らず、建売もあることは言うまでもないでしょう。
-
42
足長坊主
>>36における
「私が小明細をもらい内容を確認したところ、図面にも仕様書にも無い部材がいくつも計上されていました。
小明細を確認していなかったら、この余計な部材の費用まで支払っているところでした。しかも、金額にしたら数万円、数十万円ではなく、百万円の単位です」というのが、将来のクレームに備えた「原価オン」なのだォ。
この後、社内では「ばれたか〜。でも他にも原価オンしてるから、まだまだ大丈夫」という会話をした事じゃろう。
また>>41における「小明細レベルで顧客間の金額が異なっていることが顧客の知るところとなれば、住友林業はその理由を顧客に説明できません」という事はあり得ないォ。お客様同士で見積を見せ合う事はないじゃろうし、仮にあったとしても、建物の内容が違うのだから、つじつまが合わないで当然だオ。
では、うるさいお客様は得をするのか?
そんな事はない。むしろ損をするだオ。素直なお客様には原価オンはしないからじゃ。
それでも、うるさいお客様に見積書の矛盾点を見破られ、予備費がなくなった場合、社内のしかるべき役職者から「切れ」と言われるだオ。
それと、素直なお客様かどうかは営業マンや同席した上司が判断するオ。我々のようにたくさんの個人のお客様方に接している者達は人間観察力にたけておるだオ。
余談になるが、そういった能力を生かして、わしは小説を書いておる。登場人物の人間描写には自信があるだオ。
本当に、本当に余談ななるゆえ、話し半分に聞いてて欲しいが、わしは直木賞をねらっている。そして、その作品のタイトルは「下半身ロケット」だオ。
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43
匿名さん
>>42
>社内では「ばれたか〜。でも他にも原価オンしてるから、まだまだ大丈夫」という会話をした事じゃろう。
小明細で原価オン不可であることは、既に説明したとおりです。
>お客様同士で見積を見せ合う事はないじゃろうし、
現代のネット社会では、十分に想定できることです。
>仮にあったとしても、建物の内容が違うのだから、つじつまが合わないで当然だオ。
建物が違っているとしても、材料費や労務費の単価は同じはずであり、「建物の内容が違うのだから」では説明になりません。
あなたは、工事の設計や工事費の積算を経験したことが無いのでしょう。
>素直なお客様には原価オンはしないからじゃ。
逆です。
素直な顧客には、原価オンのてんこ盛りです。
なぜなら、てんこ盛り原価オンでも、素直な顧客なら疑われないからです。
私は相当にうるさい施主でしたが、なぜ切られなかったのでしょうか?
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44
検討中さん【40代】
>>36わからないと思って納品したいない部材を計上 請求は見たことあります。それは材木屋がお施主様に直接請求でしたが、最初はざっくり見積り請求時は金額を合わせるためやっているのかと思います。
この業界はそんなのばっかりです。
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45
足長坊主
>>43
「建物が違っているとしても、材料費や労務費の単価は同じはずであり、」→いやいやそれは違うだオ。
「素直な顧客には、原価オンのてんこ盛りです。
なぜなら、てんこ盛り原価オンでも、素直な顧客なら疑われないからです」→わしら営業マンも人間じゃ。もっと性善説に興味もった方が良いずらよ。なんだか寂しい人生で可哀想だオ。
それに素直なお客様は知り合いを紹介してくれるので、嘘八百の見積書だと紹介されたお客様の見積書内容と矛盾するゆえまずい事になるォ。
貴公が「切られ」なかったのは、切ったら、切ったで騒がれると思ったからじゃろ。
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46
契約済みさん
小明細って意味あるのかなあ?
坪当たり◯◯円なんて大雑把な価格体系のHMもあるし、すみりんだけがどうこういう話じゃないような気がする。
すべて細く出すと、客側にとっても都合がわるくなることもあるし。
ちょっとした変更なんだから、まるめてサービスしといて〜とかできなくなる。
それに安くなった、高かったとこちらが思ってるだけで、最終的には総額ですみりんの思うところの金額になってる気がする。
値引き交渉はみんなするだろうから、それをふまえてどこの会社も金額出してると思って聞いてるし。
結局は値段なりのものが建つのだと思うけど。
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47
足長坊主
>>46
素直なお客様じゃ。あなたの見積書にはゴミは入っていないでおいす。
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48
匿名さん
>>45
>「建物が違っているとしても、材料費や労務費の単価は同じはずであり、」→いやいやそれは違うだオ。
根拠の無い主張は、そろそろお止めになってはいかがですか。
あなたの2つの投稿
(1)嘘八百の見積書だと紹介されたお客様の見積書内容と矛盾するゆえまずい事になるォ。 (No.45より)
(2)建物の内容が違うのだから、つじつまが合わないで当然だオ。(No.42より)
これらは矛盾しています。
その場しのぎでいい加減なことを言うから、こうなるのです。
性善説を取っているとしても、住宅メーカーの者だけは根拠も無く信用してはいけません。
>貴公が「切られ」なかったのは、切ったら、切ったで騒がれると思ったからじゃろ。
なるほど。
やるならとことんやれ、ということですね。
>>46
小明細は、金額を把握するためにもらうのではありません。
No.3の投稿をご覧ください。
>ちょっとした変更なんだから、まるめてサービスしといて〜とかできなくなる。
できます。
見積書の提案工事で、0円で計上してもらえば良いのです。
私は、そのように対応してもらいました。
>値引き交渉はみんなするだろうから、それをふまえてどこの会社も金額出してると思って聞いてるし。
小明細では、そのようなことはできません。
No.41の投稿をご覧ください。
見積書の件は、あなたの言うように住友林業だけの問題ではありません。
しかし、住友林業以外は黙っていてもそれなりの見積書が提出されますが、住友林業は総額しか提示してきません。
住宅メーカーの常識は、世間の非常識です。
洗脳されないよう、お気を付けください。
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49
足長坊主
小明細といっても、総額を適当に振り分けてるだけなんだがのぅ。とか書いても、小明細至上主義の方々(木を見て、森を見ず)には理解してはもらえないんだオ。
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50
匿名さん
>>49
No.41の投稿をご覧ください。
会社を見て客を見ず、のあなたでは理解できないかもしれません。
これだけ小明細の提示に否定的だということは、住友林業にとっては相当に都合が悪いのでしょう。
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51
足長坊主
小明細を出さないのも、打合せを「録音(ロックオン)」しないのも、楽しく家づくりをしたいからでおます。家づくりは目出度い事じゃからのぅ。
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52
匿名さん
>>51
小明細を出させるのも、打合せを録音するも、家づくりで失敗しないためです。
家づくりは、ただ楽しいだけではできません。
相応の努力が必要なのです。
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53
足長坊主
私達、結局わかり合えないみたいね。
もう別れましょう。
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54
匿名さん
>>51
小明細を出すとどうして楽しい家作りが出来ないのですか?
顧客が納得する明細を出せば、普通は楽しい家作りができます。
会社が得をして、客が損をする仕事をしていれば、当然隠したいことができますね。
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55
匿名さん
>>54
>小明細を出さないのも、打合せを「録音(ロックオン)」しないのも、楽しく家づくりをしたいからでおます。
これは、施主ではなく、住友林業としての意見です。
施主に金額の内容を明らかにせず、打合せ内容の言質も無ければ、それはそれは楽しい家づくるになることでしょう。
逆に、施主からすれば、、、
説明の必要は無いでしょう。。。
ご理解いただけたでしょうか。
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56
匿名さん
質問
住友林業さんは、見積詳細無しですか?
住友林業さんは、打合せ議事録無しですか?
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57
匿名さん
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58
匿名さん
>>54
素人には明細だしても判断できないし、家作りは信頼がないと無理です。
営業やハウスメーカーを信頼できるかどうかの判断が細かい明細がないとできない未熟な施主はやめた方がよい。
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59
足長坊主
>>58
同感じゃ。
それにも関わらず、住友が契約を締結したのは、断ったら断ったでお客様に騒がれると判断したのか、担当営業を心の病にしてリストラさせたかったからじゃろう。
実際、後者はよく聞く話しだオ。
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60
匿名さん
>>58
明細が理解出来ない素人さんには、懇切丁寧に説明する事が、会社、営業マンの使命です。
投資詐欺が理解出来ない老人に、紙切れを販売する事と同じです。
信頼は、設計書、詳細見積の上に成立する事です。
そして、忠実に実行する事が信頼になります。
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61
匿名さん
過度に細かい見積りの要求や録音されていては信頼関係は不可能と思います。
ただ、探せば大手ハウスメーカー以外ならあなたの納得のいく見積りと説明をする中小の工務店があるかもしれません。
頑張ってください。
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62
匿名さん
>>61
過度の明細?
A-換気工事 1式 ¥○○円
B-換気扇 1台 ¥○円 型式○ 風量○ 電力○W
ダクト工事 1式 ¥○○円
C-換気扇 1台 ¥○円 型式○ 風量○ 電力○W
フレキダクト○Φ ○m 単価○円 材工共 計¥○円
ベンドキャップ(排気ガラリ)○Φ 1個 単価¥○円
穴あけ補修費 1式 ¥○円
天井開口費 1式 ¥○円
運搬交通費 1式 ¥○円
諸経費 1式 ¥○円
Cでも、一般建築工事では、普通です。
総工費¥50万円レベルでも、当然見積はCです。
A,Bは予算計上の概算見積では、有ります。
このレベルで無ければ、増減が困難です。
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63
匿名さん
>>58
素人であっても、実際に納入された部材が見積書にあるかどうかは、ある程度判断できます。
また、見積書は、住友林業と係争になったときの有力な資料になる可能性もあります。
得られる情報は得ておいて、何の損もありません。
あなたは、営業やメーカーをどのように判断するのでしょうか。
法律で提出が求められている見積書すら出してこないメーカーを、どうして信用できましょう。
顧客に見積書の内容を説明できない営業を、どうして信用できましょう。
>>59
あなたは、住友林業の代弁者であるように装い、真の目的は住友林業を貶めることにあるとしか考えられません。
>>61
家づくりは、信頼だけで成し遂げられるものではありません。
あくまで「契約」であり、ビジネスライクにやることも必要です。
そのため、相応の知識や交渉力が必要です。
信頼関係が不要とは言いませんが、信頼関係があったから何だと言うのでしょうか。
住友林業とて、交渉すれば小明細を提出してきます。
そして、小明細は「過度に細かい見積」ではなく、当然の内容の見積書です。
なお、見積書を出してこない大手ハウスメーカーは、住友林業だけです。
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64
足長坊主
>>63
住友の見積書は自社で建てるお客様かどうかを見極めるための踏み絵だォ。
少なくとも、わしのようなカリスマ営業マン(部下からは、えげつない営業マンと呼ばれていたそうじゃが)は貴殿のようなお客様は相手にしないオ。
家づくりにおいては、「信じる者は救われる」。
「疑心は暗い鬼を生ず」なのだオ。
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65
契約済みさん
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66
足長坊主
>>65
そうじゃな。
それではわしにこの話題を締めさせて頂こう。
家づくりは紙(小明細)でも機械(録音機)でも支払い方法(最終一括払い)ではない。お客様と担当との信頼が大事なのじゃ。
つまりは人なのじゃ。
「住」という字は「人が主(あるじ)」と書く。
-
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67
匿名さん
>>63
まあ納得のいくまで見積りをら出させればよいのでは?ハウスメーカーも適当に調節するでしょうから。
それで出来上がる家が良くなるわけでも価格が下がるわけでもないし、自己満足の世界だと思いますが。
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68
匿名さん
施主の納得のいかない契約は、そもそもしてはいけない。
判を押した瞬間から、契約は成立します。あとはメーカーの良心に期待する他ありません。
住林だろうが積水だろうが、納得のいかない契約は行ってはいけません。
自分は多くのハウスメーカーのような、詳細見積もりの前に契約させる手口が納得できなかったので、
時間をかけて信頼できる建築会社を探し、納得のいく家作りができました。
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69
匿名さん
>>64
見積書により、客の何をどのように見極めるのでしょう。
営業で優秀な成績を上げた者は、本社で表彰されるそうです。
私を担当した営業は、表彰されたと言っておりました。
そのような営業でも、うるさくて細かい私を手放さなかったのは、なぜでしょう。
家づくりにおいては、「信じる者は騙される」。
根拠も無く信じてはいけません。
>>66
No.63の投稿を、一部再掲します。
=================再掲=================
家づくりは、信頼だけで成し遂げられるものではありません。
あくまで「契約」であり、ビジネスライクにやることも必要です。
そのため、相応の知識や交渉力が必要です。
信頼関係が不要とは言いませんが、信頼関係があったから何だと言うのでしょうか。
=====================================
家づくりにおいて、小明細(見積書)や支払条件は、大きなウェートを占めます。
このことが理解できないうちは、家づくりに臨んではいけません。
さて、あなたはどのように、施主との信頼関係を築いたのでしょうか。
>>67
小明細(見積書)は、価格の確認のために提出させるのではありません。
また、小明細では価格の調整は不可能です。
詳しくは、No.3とNo.41の投稿をご覧ください。
小明細を提出させる意義は、No.36の投稿でも触れています。
併せてご覧ください。
それにしても、小明細を提出させたところで、客側には何ら不利益にならないのに、なぜ提出を否定する方がいるのでしょうか。
もっとも、住友林業にとっては都合が悪いのでしょうが。
ということは、ここで提出に否定的な方というのは・・・
-
70
匿名さん
疑問
どうして何千万円もの、高額な買い物を中身も知らされず、契約書に×××印を押すのでしょうか?
どうしてこの業界は,自浄努力が働かないのでしょうか?
どうして消費者庁?公正取引?が動かないのでしょうか?
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