物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館) |
交通 |
https://sfc.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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¥1,100(税込) |
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住友林業の評判ってどうですか? (総合スレ)
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1861
匿名さん
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1862
匿名さん
>スミリンは相手見て明細を使い分ける?
多分、支店や担当者によってやり方が微妙に違うのかと。三井も、インターネットで調べた感じだと小明細は出さないとの評判でしたが、実際は違いましたからね。全てに徹底されて居るのは積水くらいじゃないですかねぇ。あとは各自に任されて居るみたいな。
まぁ、小明細を出すのは手間だし変に証拠が残りますから、やりたくない営業さんや支店さん、工務店さんなんかが居るのではないでしょうか?
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1863
入居済み住人A
>>1854
小明細のことを言わないのは、住友林業だけ。
見積書の提示は、法で定められていることであり、世の中の常識です。
へーベルが何も言わなくても見積書を提出してくるのは、当然のことなのです。
>>1856
あなたは、想像だけで生きている方なのでしょう。
また
「小明細君って、ヘーベルで建てたらヘーベルの悪口を延々と言っていそう」
から
「住林で良かったんじゃない?」
とは論理的に結合しません。
これからは、根拠を元に、論理的に主張を展開しましょう。
>>1858
なんか勘違いしてます?
私は住友林業で建築しています。
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1864
匿名さん
>>1862
確かに積水はちゃんと出してきた。
大手なら小明細くらい出すのは当然だと思うが。
大手で出さないのはスミリンだけ?
ボッタクリ?
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1865
匿名さん
>小明細のことを言わないのは、住友林業だけ。
ごめんなさい、それはちょっと違うかな。住友不動産は言っても出てきませんでしたし、三井もこちらから言ったから出てきた感じでした。何も言わずに出てきたのは、私の経験だと積水くらいかな。へーベルは声かけていないのでわかりませんが、、、。
スミリンは、契約前にダウンライトの個数まで見積もりで明示する様な感じでしたけどねぇ。まぁ、こちらは頂いていないので、確かに不明ではありますけどね。
まあなので、何もスミリンだけひどいってわけでも無いと思いますよ。業界自体、小明細をださないどんぶり勘定な世界だったわけですから、言わなければ出さないなんてことは余り驚きません。
とはいえ、こういうスレをみて「小明細は要求すれば出してもらえるもの」だと思ってもらえれば良いのではないでしょうか?
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1866
入居済み住人A
>>1865
>ごめんなさい、それはちょっと違うかな。
確かに。
住友林業は見積の明細書を要求しても出してこないが、他メーカーは提出してくる、と言った方が正確でしょうか。
住友不動産は、私はコンタクトを取っていないので分かりません。
それにしても、同じ住友系で見積の明細書を出さないとは。。。
>スミリンは、契約前にダウンライトの個数まで見積もりで明示する様な感じでしたけどねぇ。まぁ、こちらは頂いていないので、確かに不明ではありますけどね。
ダウンライト等の照明は、インテリアコーディネーターの担当であり、これについては見積で明示されます。
後段の内容については、おっしゃるとおりかと思います。
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1867
匿名さん
みんななりすましに必死。
この掲示板もID出した方が良いのにね。
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1868
匿名さん
>>1854の人
>>1857の人
>なのにヘーベルくんは小明細くんが足長さんに反論するとうれしそうに湧いてくる。
ん?足長坊主氏の腰巾着?
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1869
匿名さん
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1870
匿名さん
>>1867
>>みんななりすましに必死。
だから、あなたの方が少数派だって(笑)
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1871
足長坊主
小明細君は見積(ここまでの話しの流れからすると、小明細見積)を出す事が建設業法に定められていると書いておるが、建設業法という法律に次のような条文があるずら。
(建設工事の見積り等)
第20条 建設業者は、建設工事の請負契約を締結するに際して、工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかにして、建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。
「努めなければならない」のじゃ。つまり、必須条件ではないのじゃ。
小明細など出そうが、出さないだろうが、大きな問題ではないずら。前にもわしは述べたが、もっと大切なものがあるのじゃ。
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1872
入居済み住人A
>>1871
>「努めなければならない」のじゃ。つまり、必須条件ではないのじゃ。
これについては、もう説明しましたよね。。。
住友林業は、「努めていない」のです。
実は、住友林業の営業も、あなたと同じような言い訳をしてきました。
ところが、私が「『努めなければならない。』とあるが、どのように努めているのか?」と問いただし、結局は提出してきました。
このことは、No.1630の投稿で述べております。
何度も同じ説明をさせないでくださいね。
>小明細など出そうが、出さないだろうが、大きな問題ではないずら。前にもわしは述べたが、もっと大切なものがあるのじゃ。
正に、顧客軽視の住友林業側の論理ですね。
こんな戯言を真に受けてはいけません。
小明細の提出に賛同する投稿が増えてきたから、焦っているのでしょう。
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1873
匿名さん
>>1865 匿名さん
三井ホームは、20年位前に建てましたけど、明細は、きちんと出してくれましたよ。
とても誠実でしたね。住林で契約して、騙されたことに気付いたから、そう余計に思うんでしょうけど。
本当は、誠実に仕事してくれるって当たり前の事なんだけれど、住林に引っ掛かってしまったから、今更ながら三井ホームは良かったなと思うんですよね。
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1874
匿名さん
>>1852 匿名さん
>>1852 匿名さん
住林は日本発祥ですか?だったらもっとその誇りをもって、仕事をしてほしいです。
キャンペーンと言ってお客をつり上げるのでなく、まともに契約をとってください、お日本の恥にならないように。
詳細出さないのはおかしな契約の一貫でしょう、契約の内容も殆んど決まってない、未定、未選択のオンパレードですからね。契約書。これで契約書と呼べるのかと思いました、契約時に建設監理者も決まってないなんてあり得ないそうですよ。
キャンペーンの話で盛り上がっていたときはわからなかったのですが、契約した後に夢から覚めたみたいに、色々住林の正体が見えてきました。
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1875
足長坊主
>>1872
「実は、住友林業の営業も、あなたと同じような言い訳をしてきました。 ところが、私が「『努めなければならない。』とあるが、どのように努めているのか?」と問いただし、結局は提出してきました」との事じゃが、わしなら、その部下に同行し、小明細君の面前で、部下と一緒に、「命(いのち)」のポーズを取るのぅ。要は、気持ちが大事であり、具体的な行動は二の次で良いのじゃ。「努めなければならない」というのはそういう解釈で良いはずじゃ。
「このことは、No.1630の投稿で述べております。何度も同じ説明をさせないでくださいね」との事じゃが、そんな昔の、たった一つのレスなど、わしは別にして、ここをご覧になっておられる方々はご存じない方が多いじゃろ。大切な話しは何度も繰り返す事が大事じゃ。そもそも最近になって、そちが建設業法を再度持ち出して来たのじゃからの。
「小明細の提出に賛同する投稿が増えてきたから、焦っているのでしょう」との事じゃが、それは逆じゃ。「小明細を出すべき」という主張は、例えば、小池知事の数々の発言のように、聞こえは良い。じゃが、時間が経てば、経つほど、化けの皮がはがれて来るもにじゃ。このスレッドでも、当初は小明細必要派が必要じゃという意見の勢いが強かったが、最近は「そんなの関係ない。そんなの関係ない。はい、オ○パ○ピ○ー」というような発言が出始めておる。風向きは変わりつつあるのじゃ。
>>1874
「詳細出さないのはおかしな契約の一貫でしょう」との事じゃが、中明細は出しておる。小明細ではないがの。
それから、内容を固めて契約しなかったそちにも問題があるずらよ。
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1876
匿名さん
>「詳細出さないのはおかしな契約の一貫でしょう」との事じゃが、中明細は出しておる。小明細ではないがの。
えーっと。あなたのやっていること・事情なんてだれも聞いていないのでは?
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1877
足長坊主
>>1876
日本語は主語を省略するからのぅ。もちろんわしの事ではない。住友林業は中明細を出しておるという意味じゃ。
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1878
匿名さん
>例えば、小池知事の数々の発言のように、聞こえは良い。じゃが、時間が経てば、経つほど、化けの皮がはがれて来るもにじゃ。
コレ、おおよそこの場に使用する例え話として適当とは思えませんね。例え話って、話し手がある意図する方向に意見を持って行きたい・誘導したい時に使うことってよくあって、詐欺師の手口にまぁよく似ています。
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1879
匿名さん
ろくな見積もりを出さない住林はごまんと有る零細工務店と同列。
恥ずかしくて大手ハウスメーカーでございますと言えないよな。
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1880
足長坊主
>>1879
見積形式にばかりこだわっていては、家づくりの全体問題点を見落とす事になるずらよ。実際問題、小明細を出す場合のデメリットには致命的なものが含まれておるからのぅ。
例えば、大工さんの手間を、床貼り、窓枠取り付け、ボード貼り、階段加工、土台敷き、棟上げ、バルコニー造作、和室造作等と細かく分類しその作業に対して、いくらとしていくと・・・
その作業に対する単価が最低限の金額なら良いのじゃが、普通は少し余裕を持たせた単価で見積もる。和室造作が大工一人で3日×2万円=6万円と見積もっていたのが、実際は5日×2万円=10万円となったら、そのオーバーした金額4万円は、ハウスメーカーの負担になる。最低限の単価で見積もっていて、それを実際超えた場合、ハウスメーカーは損をする。ゆえに、最低限の単価では見積もることはなく、余裕がある単価で見積もるのじゃ。明細が多いということは、それを積み上げていくのじゃから、必然的に価格は高くなって行く。ハウスメーカーのリスク分の費用が多く入るようになるのじゃから。
もちろん明細の見積もりは、材料は何をいくらぐらい使っているか、このハウスメーカーはシステムキッチンをいくらでエンドユーザーに販売するのか?等という事がわかり、見積の金額が不透明というのを防ぐことはできる。
ただ、不透明さがなくなるのと建築価格が下がるとは別問題じゃ。もし、皆さんが見積金額の不透明さをなくすよりも建築価格を下げたいのなら、明細が細かく分かる見積ではなく、坪単価の見積もりで交渉するのが確実じゃ。
先の大工さんの手間でいうなら1坪いくらでやってもらうかじゃ。家の大きさが30坪なら、30坪を相場の4万円でやってもらうのか?少し儲けてもらいたいので5万円でやってもらうのか?それともローコストの3万円でやってもらうのか?
ハウスメーカーの坪単価が70万円だとしたら、品質は落とさないで65万円でやってもらうように交渉するのじゃ。坪5万円安くなれば、30坪の家で150万円安くなるのじゃから。
こういう交渉は、明細付見積書を根拠にした場合はなかなか難しいと思うずらよ。さわらぬ神にたたりなしじゃ。
結局はハウスメーカーの利益や経費が交渉の中心になる。
ただ、誤解してほしくないのじゃが、大手ハウスメーカーは、詐欺やぼったくりみたいに利益や経費を取っている訳ではない。
価格交渉するなら坪単価で交渉!
見積明細はハウスメーカーのリスク分や利益分を色々な項目に分散させた、上乗せした見積もりなのじゃから、明細はあってもなくても大した違いはない。
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