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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/583481/
[スレ作成日時]2015-12-31 21:14:55
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/583481/
[スレ作成日時]2015-12-31 21:14:55
余裕のある変動にとっては「固定金利は無駄じゃない?」
余裕がない固定には「変動金利は怖くない?」
うまいことタイトルをつけましたね。
変動と10年固定はどっちがいいですかね
固定期間終了後の優遇幅が悪化するから、変動と10年固定なら私は変動ですね。
当分は急激な金利上昇の可能性は低いでしょうし、その後の金利上昇に対しても変動であれば優遇幅の大きさがバッファーとなります。
3月実行予定ですが、6000万円をフルローン変動35年で予定しています。
2です。皆様、アドバイス有難うございます。今月実行なのでなのでもう決めなくてはいけなくて迷ってます。SBIで35年で借入れますが運用自信ないので(頭金も結構入れました)10~15年で極力返して、一部どうするか考えようかと思ったので10年もいいかと思ったのですが、三井住友信託並には下がらなかったし、お話聞くと、5年とか変動の方がよさそうですね。そうなると変動と5年のミックスも検討しようと思いますがどうでしょう?ミックスなら変動と10年の方がいいと言う考え方もあるのでしょうか?
>そろそろ上がるのではと変動怖い気もする
確かにそういう考えもありますが、上がる要素を満たすか考えると判断できるかもしれません。
検索するといろいろ参考になるサイトがありますよ。
http://sumai-fun.com/l-hikaku/010/post4.html
最近の銀行の変動店頭金利は2.475%ですが、1996年以降、20年近く3%以下の水準です。
サイトにも様々な分析がされていますが、自分は10年、20年のスパンで変動店頭金利が3%超えて上昇、すなわち今の借入金利より0.6%以上上昇する事態はない、仮に上がってもその間に、将来であれば利息を形成するもう一つの要素である元金は確実に減っていると考えて変動にしています。
http://biz-journal.jp/2014/11/post_7338.html
一般的には、借入れ時点での変動金利は固定金利よりも低くなります。つまり、初期の段階では、固定型よりも多く元金を返済できるのです。変動型金利の平均値が固定金利と同じとなっても変動金利が有利となります。
想定金利の一つの目安として、民間金融機関が提供する長期固定型住宅ローンの金利があります。この数字は、その期間内であれば、貸しても損はしないと金融機関が踏んだ数字といえます。
◆住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 1.710%(35年)
金利が上がっても、固定型より返済利息が少なくなれば勝ちなのです。
変わらない安心というものだけにこだわり、変動金利のメリットを享受する可能性を最初から検討しないことは、大きな機会損失といわざるを得ないのです。
http://sumai-fun.com/l-hikaku/026/post-20.html#2
私も変動金利怖いのですが、こういう記事見ると、変動を見直しますね。過去フラットで3%位で借りてました。。。半分は変動で別に借りてたので、フラットはすぐに返しましたが。。。今回のまた家買うので、どうしようかと思ったのですが、いろいろ意見が聞けてためになりますね。
変動でかりるとしても、金利何%までなら返済可能かも出しといた方がいいよ。
post4 の記事は、何だかんだ言って筆者は固定を選択してますね。。。
5年固定は、5年後の優遇金利が下がるので選択肢から外しました。
5年後の金利は住信SBIで基準金利が同じ場合、同じ変動でも0.4%違いこれが完済時まで続くので、当初5年でよほど金利が上がらない限り、5年固定は損することになります。
最初から変動 0.638%(優遇2.137%)
5年固定後に変動 1.025(優遇1.75 %)
固定にした方で、これだという理由のある方、その理由をご開示いただけませんか?
両者の差が大きければ大きいほど、変動金利の優位性が上がるのですが、両者の金利差が1%とそれほど大きくないため、変動金利の優位性が非常に高いとは言えなくなっています。1%の変動は2、3年のスパンでは大いにありえる話で、その差がいつなくなるのかというリスクに怯えながらの返済になることが懸念されます。
下図のように、初期の段階で金利が上昇し、返済途中で損益分岐点に到達してしまうと、その後よほどの金利下落がない限り、取り返しは厳しくなります。
このような事態を恐れるなら、完全固定で金利上昇リスクによる不安を払拭する方が得策ということが言えます。
何十年の返済期間の金利上昇リスクがたった1%で収まると考えれば、安い出費であるという考え方です。
この記事掲載時とまた状況変わってますからね。フラット0.6優遇もあるし。
>>14
なるほど、そうなると、優遇幅がさらに落ちる10 年は論外ですか?引き下げ幅がさらに1.1 低いです(0.7)。10 年で返しちゃえばありなんですかね? そもそもこの短期固定って、そういう趣旨の商品なのでしょうか?
>1%の変動は2、3年のスパンでは大いにありえる話
>最近の銀行の変動店頭金利は2.475%ですが、1996年以降、20年近く3%以下の水準です。
2・3年間で1%の変動は、ここ20年の変動幅の2倍の変動ですから、最初の10年のうちにおこる可能性は相当低いと思います。
このあたりは意見が分かれますが、金利上昇の可能性と変動幅に対する個々人の判断とその結果としての固定変動選択は興味深いですね。