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終の棲み家を考えたことってありますか?
うちは夫50代で私が40代。子供は独立し現在は一戸建てに二人で暮らしています。
将来は夫は田舎の一戸建てでのんびりと暮らすことを希望。
私は逆に都心のマンションでの便利な暮らしを望んでいます。
皆さんは定年後の余生をどこでどんな形で過ごす予定ですか?
今まで考えたことの無かった人も一緒に考えましょう〜。
[スレ作成日時]2007-05-07 00:21:00
終の棲み家を考えたことってありますか?
うちは夫50代で私が40代。子供は独立し現在は一戸建てに二人で暮らしています。
将来は夫は田舎の一戸建てでのんびりと暮らすことを希望。
私は逆に都心のマンションでの便利な暮らしを望んでいます。
皆さんは定年後の余生をどこでどんな形で過ごす予定ですか?
今まで考えたことの無かった人も一緒に考えましょう〜。
[スレ作成日時]2007-05-07 00:21:00
>237
どこにも出てきてないのは個人的持論でしかなく
説得力に不足がありませんか?
また、実際に利用されたのは2市町村のみにも
反論できてない。
また自分で長期生活支援資金貸付制度って
名前が変わってるくらいだとも言ってますよ。
民間型であれば、結局はその物件の資産価値に
おおじての融資額になるので、戸建の資産価値が
高くなければ戸建の優位性はないです。
こういった戸建とマンションの比較スレで
30年後にどちらの資産価値が高いかなんて
物件ごとに違うので分からないって結論が
多いと思うのですが、リバースモーゲージの
戸建の優位性を言うならば資産価値の
優位性について根拠示さないと。
どっちにしても地価が上がっているんで、土地を買う事自体が難しくなっています。
都心から離れれば別だけど、都心では新築はマンションしか選べない時代に入ってきています。そのマンションも値上がりが始まっています。
どっちが良いという前に、どこに住みたいかで選べる範囲が決まってきますよね。
正直、自分の所有する土地が欲しいですが、コンクリートに囲まれた生活しか選べないのが現実です。私の希望するエリアの話です。
良いのは戸建、現実はマンションという事ですね。ちなみに私のエリアの行政ではマンションはリバースモーゲージは使えませんでした。個人年金で対応します。
生まれてこの方マンション住まい(一時社宅を含む)でしたが
この度、一戸建てを新築いたしました。
とりあえずは問題点もなく、良い選択をしたと思っているのですが
やはり土地から新たに買っての新築は高いですね。
ローンの20年後予定残高を見るとため息が出てしまいます。
>>238
> また、実際に利用されたのは2市町村のみにも
> 反論できてない。
237さんじゃないので、ここだけコメントします。
平成18年版 高齢社会白書に、以下の記述があります。
> 平成14年に都道府県社会福祉協議会において、所有する住居に将来に
> わたり住み続けることを希望する低所得の高齢者世帯に対し、当該不
> 動産を担保として生活資金の貸付けを行う長期生活支援資金貸付制度
> を創設したところであり、18年12月末現在、46の都道府県において貸
> 付業務が開始され、496件の貸付決定がなされている。
ちなみに、マンションを対象としないのは、「各入居者が土地の所有権
を共有持分として有する場合が多いことなどを考慮すると、長期の貸付
けの償還に見合った担保余力を期待しにくい」と参議院の答弁書に記述
があります。
結論:リバースモーゲージは、戸建のメリットというよりは、特定の地方自治体に居住するメリット。
とりあえずマンションはやめて戸建にします。
>世の中の事がなんでもネットで検索できるなんて
>考えている事自体が、ダメなんだっての!
これは確かに正しいと思いますが、
我々はこの場ではネットを使って議論しているんだから、
何かしらネットの世界で見られる証拠を示して貰わないと、
あなたの発言の信頼性が問われますよ。
何も証拠が示せないなら、まさに「便所の落書き」ですね。
都心のマンションを売って、売却益で、リバースモーゲージのある地域の戸建てを購入して、リバースモーゲージすればいい。
マンションなんて一生住むもんじゃないよ、うまく転売するものだよ。
戸建からマンションに引っ越す人も多いようですよ。
どっちにしろ、売りたい時に売れる物件を持っているのが一番だな。
田舎の土地や家なんて、売りたくても売れなくなる。
建設に関係している人は建売やマンション購入者が多いのです。
自分も・・・
自分は選んでマンションですよ。
新築マンションを買える経済力があれば戸建も購入できるでしょう。
戸建を維持は大変ですしね。
>戸建を維持は大変ですしね
貴方のお祖父様、お父様がリフォームで苦労されたのですか?
どのような修繕費用がいつ発生したのですか?
終の棲家、はあー、どっちでも買えるだけいいじゃん。
毎回思うが戸建の維持が大変なんて考えている人
ばかりが住むマンションに永住する方が大変・・・
うちの叔母さんもマンションの建替えなんて絶対ないと思っている。
従兄弟は自分に残されても迷惑だから、さっさと売ってほしいみたいなこと言ってた。
親が土地持ちなら子供が群がるけどね。
両親が住むマンションでは、年代や職業(定年の有無)によって大規模修繕や修繕積立金に関しての考え方に随分開きがあってまとまらないと困っています。
建てた当初は住民の年代も近く、大手企業の管理職や勤務医などそこそこの収入水準も近かったため、理事会でも大きな路線ではまとまっていたそうです。
でも20年以上経って一部は人も入れ替わり、定年や出向を迎える年代が増えた昨今、なかなか意見の一致を見ることができません。
大規模マンションではないので、互いに顔見知りでこれまで円満にやってきた歴史がかえって単純に多数決でといかない状況を生んでいるようです。
私も、年配者こそ都心にほど近いマンションが快適と思ってきましたが、最近は戸建の方が良いなと思うようになりました。
通勤通学ができる範囲で予算的に許すものがあればですが。
うちの両親もマンションですが、ずっと住んでいる住人もいれば
若い夫婦が越して来たりしていますが、修繕費の事などで揉めた
話は聞いたことありません。子供が独立してローンが終わると
定年後でもお金がある方が多いように思います。近所の方とも
お互いの家を行き来したり円満にやっているようです。
揉めるマンションと問題の無いマンションの差は何でしょうね。
1人でも強情な人がいると揉める原因となるのでしょうか。
確かにマンションは難しいよね。修繕や管理は自分一人の問題じゃないから。今まとまっていてもこの先はわからない。年数が経てば評価は下がり、売買があれば予算の低い方が入ってくる。当然、金銭に余裕も無く色々な面での負担が出来ないし、求められない。
マンションはただでさえ永住を意識する人は決して多くなく、新築時と築30年の段階ではご近所さんの顔ぶれもだいぶ変わってくる。それが常であります。
一つの建物を大勢で共有するわけだから、うまくやらないと大変だし、うまくやっているとしてもそれなりの気遣いと協調性、そしてある程度の忍耐力(我慢)も必要になる。
苦痛だという理由で出て行く人は決して少なくないですよ。新築から10年間、一戸も売りに出なかったマンションはないですから。また人が変わる度に先住者は「どんな人が来るのか?」ってドキドキするんです。疲れてくるんです。共同住宅って。
私はダメですね。そういうのって絶対疲れるんです。だから戸建を買いました。マンションほど接する人も多くないですから。幸せです。
知り合いが「一部姉歯設計」のマンションに住んでいて
住民同士でもめているそうだ。
耐震には問題ないのだが、将来の売却を考えている層と
資金力のない層で話がまとまらないらしい。
やはりマンションは奥が深く、難しい・・・
どっちでもいいけど、コンビニまで車で行くような地域は
やめといた方がいい。
261ってマンション住んだ事無いんだろうな〜
普通に生活する分には戸建よりよほど
協調性など必要無い。
(戸建でもマンションでも最低限の
気遣いはもちろん必要)
10年で売りに出るのも転勤や、子供が増えて
広いマンションに買い替え等々
マンションに不満がある理由では無い場合がほとんどだし。
マンション生活で他の部屋に迷惑かける住人も確かにいるんだろうけど
そう言った人間は戸建住みでも周囲に迷惑かける人間なんだよね。
戸建だから周囲に気遣い必要無いなんて思ってると
逆に周囲の戸建に迷惑かけている可能性もるあるから
気をつけた方が良いよ。
お金が沢山あればプール・フィットネス・アロマ・ラウンジが
いつでも使える小〜中規模マンションなんかに住んでみたいが、
現実問題として維持費や管理費を気にする庶民レベルなので
理想のマンションライフは難しいなぁ〜^^
豪華な共用施設は新しい間は良いけれど、古くなってくると邪魔になるよ。いつまでも綺麗に維持しようとすると費用がかかるし。
歳をとると、一戸建ての場合、庭の手入れがしんどい。階段もしんどい。
年寄りが住んでるとわかれば、どろぼうが寄ってきやすくなる。家もいたんでくるけど、修繕がしんどい。車の運転も不安になってくる。車に乗れないと、買い物はもちろん病院に行くのもたいへん。
ちょっとしんどいかなぁって思い始めたころに駅近のマンションに引っ越すのが理想。
そう考えるのが普通ですよね。
そのような管理費・維持費を気にするようなガチガチの
永住思考ではマンションに住む資格はないかと。
やはりマンションは住みかえが出来てなんぼですよ。
最近、病院の地域格差が広がっていますよね。その点では、田舎のんびり暮らし地域は心配です。
もう思い残すことはないという人は良いけど、私なら、大きな病気になったら少しでも良い治療を受けたいし、送迎や付き添いなどで家族にも迷惑をかけたくないです。
やはり、徒歩圏内に大きな病院があったほうがいい。それか、徒歩圏内に便利な駅があって、通院がラクな方がいい。
便利なところで一戸建てとなると、すっごい高価な物件になりそうだから、やっぱりマンションかな。
あー、そうかやっとわかった。
ここは純粋に戸建とマンションを終の棲家で比較するのではなく、田舎の戸建と都心のマンションを比較するわけか。
戸建派だけど、そういう比較なら都心のマンションです。
わたしも。
>271
そうですよ。
最初から読めば、スレ主さんやスレ主さんに賛同した熟年の方の現在の住環境に何が不満かが分かると思います。
ここは戸建てVSマンションではないのです。
この方が熟年の方だと思いますが、マンションコミュニティTOP > 掲示板一覧トップ > 住宅なんでも質問 > 子なし夫婦が住みやすいのはマンション?そこで本音を書いてますよ。
>我が家は夫婦共60代、今は一戸建てですが来春マンションに
引っ越します。
郊外の住宅地の中の戸建てですが、隣との境界が生垣なので
剪定する際にトラブルになったこともあり、以来ものすごく
気を使います。
又、資源ごみの当番やら、自治会の組当番、お祭りの寄付(毎年
祭の前に町内の若い衆が集金に来る)などなど煩わしいことが多い。
毎日の雨戸の開け閉め(1,2階で10箇所)、庭の手入れ、
冬の暖房に灯油とガスを使っていますので、ファンヒーターへの給油と
灯油の購入も大変です。
寝室や洗濯物干し場が2階ですので、毎日階段を上がったり降りたり、
旅行など家を空けるときには防犯のため、家の中の何箇所かの照明を
付けたままにしたり、マンションだったらこんな苦労はしなくても
済むのにとずっと思ってきましたが、子供も独立し、二人だけに
なって やっと決断しました。
まぁ、最新の設備にリフォームすれば解決する問題も含まれていますが、この地域から脱出したいのが最大の理由ですね。
但し、隣の芝は青く見える わけですから、共同住宅でしかも子育て世帯の多い大規模マンションに住んでみたら「こんなはずではなかった」にならなければよろしいのですが。
ここマンションが基本のHPだからなぁ。
>田舎の戸建と都心のマンションを比較するわけか。
どっちも嫌!
首都圏1時間圏内の戸建が一番良い!
どうしてもマンションに誘導しようと言う意図的な書き込みが見られるよね。
ビジネスとしての意図からのね。
↑
貴方が郊外戸建に誘導しようとするように見えるのだが。
多様な価値観を認めたほうがいいよ。
>>273
>資源ごみの当番、毎日の雨戸の開け閉め、冬の暖房に灯油とガス、
>ファンヒーターへの給油と灯油の購入、寝室や物干し場が2階・・・
寒い地方の古い戸建にお住みなのですね。
今度住宅を購入する場合は地域活動の内容、戸別回収の有無、
間取り、断熱方式を調べたほうが良さそうですよ。
>>278
冬の暖房に灯油やガスって 別に寒い地方じゃなくても当てはまるよ。
地域活動の内容って 他所モンが調べようとして調べられるもの?
戸別回収や断熱方式は調べられるけどね。
戸建は こういうところに運不運があると思う。
マンションはさっぱりしてそうだよね(これも思い込みかな?)
冬の暖房に灯油はマンションでも有り
コストパフォーマンス重視であれば、どこに住んでも苦労は一緒。
快適な住環境を求めるには、それだけ費用もかかるわけです。
戸建ての冬は寒いです。
特にフローリングのリビングは床下から冷えてくるので和室は必需です。
マンションの2階以上にしか暮らしたことのない人には気づかないと思います。
トイレやお風呂までの廊下とか年を取ると堪えると思います。
281さんも最新の戸建をググって下さい。
自分の知らない世界が見えておもしろいですよ。
最新で高額(建物分)な戸建ならば
快適だろうし、同じように高額(建物分)の
マンションも快適でしょう。
立地も高額なほど一般的には快適で
戸建もマンションも同じ。
(駅直結マンションが好きな人もいれば
高級住宅街の静かな雰囲気が好きな人もいるでしょう)
結局は価格が同じくらいならば好みの問題だと思うんだけど。
>最新で高額(建物分)な戸建ならば快適だろうし、
坪あたり5万円アップで普通の建売仕様から充分快適な戸建にすることが
できます。そのポイントを知っているか知らないかだけの差です。
建売仕様自体、一昔より高気密高断熱化が進んでいますし、
例えば、数年前から建売戸建でも複層ガラス標準が当たり前ですよ。
所詮マンションは住み替えを頭のすみっこに置きながら暮らす仮のすみかの面が強い。
マンションは利便性(時間、気軽さ、使い易さ)を買うものなので、買い換え組の多い場所では「終の棲み家」としての評価はなかなか難しい。一方、戸建ては利便性もさることながら、住む地域の環境を買うもの。そこに暮らす人たちとの協力や協調がある程度は必要だが、自分に合った環境の場所を選べば、終の棲み家としてはマンションにないメリットが得られると思う。