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終の棲み家を考えたことってありますか?
うちは夫50代で私が40代。子供は独立し現在は一戸建てに二人で暮らしています。
将来は夫は田舎の一戸建てでのんびりと暮らすことを希望。
私は逆に都心のマンションでの便利な暮らしを望んでいます。
皆さんは定年後の余生をどこでどんな形で過ごす予定ですか?
今まで考えたことの無かった人も一緒に考えましょう〜。
[スレ作成日時]2007-05-07 00:21:00
終の棲み家を考えたことってありますか?
うちは夫50代で私が40代。子供は独立し現在は一戸建てに二人で暮らしています。
将来は夫は田舎の一戸建てでのんびりと暮らすことを希望。
私は逆に都心のマンションでの便利な暮らしを望んでいます。
皆さんは定年後の余生をどこでどんな形で過ごす予定ですか?
今まで考えたことの無かった人も一緒に考えましょう〜。
[スレ作成日時]2007-05-07 00:21:00
別荘を持つお金であちらこちら旅行するほうが好きだな
で 家は便利な街中に持つ。
病院と図書館とスーパーが徒歩圏内にあると良いな。
そしたら車運転できなくなっても困らない。
駅は… できれば近くにあればいいけど、タクシーお手ごろ価格の
距離でもよしとする。
ここは別荘自慢スレではないよ〜
あちらが盛り上がらないから、来たのよ。
外交官とか書く人じゃない(笑)
友人宅は来客が多くホームパーティ好き って俺の家の隣がそれだったら最悪だと思う。庭で騒がれた日にゃウザすぎる。そんなもん他所でやれって言いたい。
>165
かなり前のレスのこと言ってる?
友人宅は社交好きだけど、その隣の家は愛想ないみないな感じ
だったよね。
それは 置いておいて、確かに隣でガヤガヤとしてたら
それが頻繁にあったら嫌だろうなぁ。
アルコール付きだと更に煩いし。無しなら路駐問題もでそうだ。
我が家の隣なら、確かに愛想よくする気にはならないかもしんない。
これがやりたいなら、都心ではなくて田舎の戸建てに住むのが良いんだろうな。
うちは隣を巻き込んでガヤガヤしてる。
これからの季節は近所の子どもと一緒に花火大会になる。
もちろん打ち上げはしないよ!
都内のマンションで1ヶ月ほど暮らしてきました。
最近建ったマンションなのできれいだし管理もいいです。
宅配ボックスにコンシェルジェサービス
浴室乾燥機やディスポーザー
ゴミ出し24時間OK
オートロックで夜も警備の人が居る
玄関前までお掃除してくれるし花壇の草抜きをしなくってもいい
おまけに駅もバス停も買い物もめちゃ近
などなど、ほんと便利な暮らしでした。
今回は子供の家での居候生活でしたが老後は街中のマンションに買い換えて絶対田舎戸建ては脱出するぞと決めました。
たった1つのデメリットは庭がないことだけど、ベランダプランターでいいです。
はいはい、またマンション関係者の不自然な書き込みご苦労さんです。
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こちらのスレッドを熟読されることをお勧めします。
共同住宅に住むということは、他人の意見を受け入れ妥協しながら暮らしていくことでもあるのです。
年を取ってから世代が違う人とお金のことで揉めたり、理事をやるのもしんどいですよ。
私は静かな環境で好きな時にリフォームして、孫が遊びに来ても下の階の人に気兼ねせずに自由にさせてやりたいです。
定期的にマンション誘導の書き込みが見られるますね。
でも、その書き方から意図が見え見えですよ。
まあ、乗せられやすい人は引っかかるかな。
>>168
老後はって 既に初老でしょうに、ローン組めるのかしらん?
だって 都内で交通の便の良い新築マンションを購入できる
年齢の子供さんがいらっしゃるんだもん。
同居したいな〜なら別だけどね。
あ 宝くじって手もあるか!
もひとつ 潤沢な資金を持っているというのも有りですね。
この場合は 大変失礼しましたとお詫びいたします
老後の定義は個々で違うと思われますが、一般論で言えば現役を退いてから・・・隠居してからではないでしょうか?
労働対価を得ている世帯であれば、まだ現役との意識では?
ちなみに、初老といわれてもピンとこない人が多いです。(うちの夫も含めて)
更に、ローンを組む必要がない世代とも言えますし、相続が発生する世代でもあるのです。
親の資産と、自らが築いた資産と、そして退職金を合計すれば金融資産億を超える方が多いのも事実です。
ついでに言えば、払い込みした総額よりも数倍の年金額を受け取れる世代でもあります。
更に言えば、お宝保険と呼ばれる利回り5%を超える
民間保険を多数保有している世代でもあります。
168さんって 要は50代くらいってことだよね?
そんなに余裕ある世代かなぁ??
人によって違うのは当たり前だけどね。
>178さん
スレ主さんと同じく夫50代、私40代です。
まずは保険について・・・
昭和の終わりから平成3年頃にかけて「保険は預貯金と同じ」と呼ばれておりました。当時は今と比較して高金利ではありましたが、それは意識することはなかったです。社会全体がバブリィな時代だったので「投資するぞ!」との意気込みではなく、バックでも買うような軽い気持ちで株や保険商品を購入していました。
夫も同じで「会社に保険屋のおばちゃんが日参し五月蝿いくらいセールスしてきた。面倒だから勧められるままに加入した」わけです。
気が弱い人・ものぐさな人は何口もかけていたのです。短期ものの女性専門の損保商品や、中には破綻した損保会社もありましたが、結婚後に解約や転換をせずに保有していたので当時の利回り5.75%で現在もまわっています。
こんな低金利時代になるとは夢にも思いませんでしたよ。
続く