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終の棲み家を考えたことってありますか?
うちは夫50代で私が40代。子供は独立し現在は一戸建てに二人で暮らしています。
将来は夫は田舎の一戸建てでのんびりと暮らすことを希望。
私は逆に都心のマンションでの便利な暮らしを望んでいます。
皆さんは定年後の余生をどこでどんな形で過ごす予定ですか?
今まで考えたことの無かった人も一緒に考えましょう〜。
[スレ作成日時]2007-05-07 00:21:00
終の棲み家を考えたことってありますか?
うちは夫50代で私が40代。子供は独立し現在は一戸建てに二人で暮らしています。
将来は夫は田舎の一戸建てでのんびりと暮らすことを希望。
私は逆に都心のマンションでの便利な暮らしを望んでいます。
皆さんは定年後の余生をどこでどんな形で過ごす予定ですか?
今まで考えたことの無かった人も一緒に考えましょう〜。
[スレ作成日時]2007-05-07 00:21:00
老後は都心の便利なマンションでって かなり魅力的。
戸立ては、家の管理も自分で全部やらなきゃいけないですもんね。
ただ どうも この掲示板を見てると騒音問題が多発するみたいで…。
それがなければ マンションよいのだけどなぁ
若いうちに立地の良い戸建購入→老後は売却して介護マンション
>同じようなスレ何個も建てるな!!
「トカイナカ」人気ベスト5
3月16日10時1分配信 日刊ゲンダイ
団塊の世代を中心に田舎暮らし志向が強いが、いざ移住となると慣れない土地で大変だ。
そうした中で、都会からそんなに遠くなく、自然もそれなりに豊かな土地で暮らす「トカイナカ」族がニューライフスタイルとして脚光を浴びている。
●近郊に病院やスーパーがある
「トカイナカ」の定義について、国内移住の暮らし方を研究するNPO法人「ライフプランニング協会」事務局長の中田雅久氏はこう説明する。
「都会からマイカーなどで片道1時間半から2時間以内の土地で、
ガスや水道のインフラが整備され、その土地になくても近郊に病院や買い物ができるスーパーがある。これが大まかな『トカイナカ』の定義です」
●片道1時間半〜2時間
ここで暮らす「トカイナカ」族は、こんな感じだ。
新築・中古の一戸建て、あるいは賃貸マンションに住む60代の夫婦が多く、年金生活者がほとんど。
趣味程度の農作物を作り、ゴルフ、釣り、温泉、トレッキング、ハイキングなどを楽しむ。
また、たまに所帯を持った子どもやかつて仕事、プライベートを通じて知り合った友人・知人に会うため都心に出かける。
片道1時間半から2時間以内なので、気軽に“都会回帰”ができる。
●マイホームは売却しない
「『トカイナカ』族の多くは、都会に一戸建てやマンションを持ち、
それを貸したり、子どもに住まわせています。
売却してしまうと、何かの事情でいざ都会に戻らなければならないとき、拠点なしでは困りますからね」(中田氏)
普通に金がある奴等はこうするんだが、「トカイナカ」にしか本宅を持てない貧乏人じゃしょうがない。
早速のお返事ありがとうございます。
>2さん
一般的に男性は田舎に、女性は都会に終の棲み家を求めるようです。
田舎での一戸建ての暮らしは町内会での付き合いも多く、買い物や病院も徒歩圏内だけでは間に合わず、生活の中での諸々の煩わしい用事を全て私が引き受けることになります。
夫はきっとそんな不自由さを感じていないからこそ田舎でののんびりな暮らしを望んでいると思うんです。
私は老後までこの生活が続くのはいやだなーと感じています。その点、都心のマンションは設備が整い警備も万全、安心して暮らせるように思います。
>3さん
終の棲み家のお話もどこかでしてたんでしょうか? ごめんなさい。
>4さん
「トカイナカ」は今の我が家の暮らしがまさしくそうです。
ご近所みなさん車を数台持っていて、少し走ると何でもあります。今の生活は楽しいです。
ただ、車の運転が難しい(いよいよ老後)時期になると不都合は多いんじゃないかと心配してます。
子供は東京に出てもう帰ってこないだろうし、この家を売って都内の便利な地に引越したいです。
旦那が元気なうちはトカイナカ
旦那が逝ったら子供の住む近くの駅近くのマンション
でいいんじゃないの?
車の運転が楽しいうちはトカイナカ
紅葉マークの自覚が出てきたら 徒歩圏内に色々な施設が揃う街中へ
都心のマンションが予想外にコストが掛かることを
よく理解して考えましょう。収入の乏しい老後ならなおさらです。
1.まずランニングコスト
2LDK程度のマンションでも、最低でも年間30万円以上管理費と積立金で必要です。
固定資産税もマンションは償却が永いのと、地価が高いので
築20年の郊外の戸建てと、都心のマンションでは同等だと思います。
2.次に生活コスト
都心の生活費は、郊外の50%増しと思って間違いありません。
物価が高い他に商店や娯楽施設、文化施設身近に多いので
ついつい余計なものを買い込んでしまいますし、都心の老人は周囲もそんな生活です。
3.交通費や移動手段
郊外に頻繁に通うのなら電車賃、ドライブが趣味なら高額な駐車場代(年間40万円〜)
うちの旦那の両親は、郊外に広い一戸建ての家と、都心に3LDKのマンションを所有していましたが、
結局子供達は都心に住み、郊外の広い家は両親2人だけになってしまいました。
しかしそのうち、母親の方が都心のマンションの方に移ってしまい、郊外の家は空き家にしたまま
結局父親の方も都心に移ってきてしまいました。
2人共亡くなった今は、子供達にも郊外の家は必要なかったので、結局売ってしまいました。
都心のマンションの方は住んだり売ったりと、活用できたので残っています。
売れたと言うことは誰かがまた活用している証拠
>>10
してますよ。普通に住んでいるようです。
でも、当時築10年程のその家を4500万程度で買ったその人達は
大変損をしたのだろうなと思います。
その地区で今現在新築を買っても、3000万円台で十分買えますから。
>>11
郊外の広い家なのに4500万程度で、現在の新築でも3000万円台ということは、
郊外でもかなり不便な場所ですね。
買った相手は、損したかもしれませんが、あなたは得したのだから良かったですね。
旦那の話は全部正しいらしい(笑¥
>>13
都心から電車で3〜40分、駅徒歩10分の千葉方面私鉄沿線です。
当時の新興住宅地で、そのあたりから都心に通う人もたくさんいたようです。
環境は結構良いので、住むことも多少考えましたが
やはり通勤や老後の事を考えても、その時さっさと売ってしまってよかったと思っています。
もし今後郊外や田舎に住みたくなれば、今の都心近くの家を売って、また新築を買うこともできますので。
兄弟の遺産分割協議に口を出す旦那の嫁
>>18
話は聞いておりますが、全く口は出していませんよ(笑
なんでそんなに悪い受け取り方をされるのですか?
郊外の家が必要なかった、という点がご不満なのですか?
自分の周りにあった事実を申し上げているだけなのですが。
>しかしそのうち、母親の方が都心のマンションの方に移ってしまい、郊外の家は空き家にしたまま
結局父親の方も都心に移ってきてしまいました。
やはり男性は女性が居てこその田舎暮らしなんだと思います。
お付き合い日常の雑用などを考えると女性の方が早く田舎を脱出したいと思うのではないでしょうか。
実はうちもちょっと前に都内にマンションを買いました。
まだ当時は買い手市場だったので好条件で買えたからです。
今は子供が住んでいますが私は将来そこに行きたいと考えてます。夫は今の生活を気に入ってますが。
09さんの旦那さまのご両親の昔の状態とよく似ています。