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終の棲み家を考えたことってありますか?
うちは夫50代で私が40代。子供は独立し現在は一戸建てに二人で暮らしています。
将来は夫は田舎の一戸建てでのんびりと暮らすことを希望。
私は逆に都心のマンションでの便利な暮らしを望んでいます。
皆さんは定年後の余生をどこでどんな形で過ごす予定ですか?
今まで考えたことの無かった人も一緒に考えましょう〜。
[スレ作成日時]2007-05-07 00:21:00
終の棲み家を考えたことってありますか?
うちは夫50代で私が40代。子供は独立し現在は一戸建てに二人で暮らしています。
将来は夫は田舎の一戸建てでのんびりと暮らすことを希望。
私は逆に都心のマンションでの便利な暮らしを望んでいます。
皆さんは定年後の余生をどこでどんな形で過ごす予定ですか?
今まで考えたことの無かった人も一緒に考えましょう〜。
[スレ作成日時]2007-05-07 00:21:00
いつまでも若くて膝腰に故障がない事をお祈りいたします。
優先座席に我が物顔で座れる馬鹿が多い世の中だから
自分のことしか考えれないのでは?
若者が何を主張しようと通らない。
若者が優秀だろうと無能だろうと関係ない。
日本は高齢化が進み日本を動かす有権者の中央値は50才を超えた。
若者は生きる事に追われなくなり日本を憂い将来を真剣に考えているものが多くなっているが、若者でも戦後を支えた先代でも無い今の高齢者は、1044の言うように自分本位ばかり目立つ。
将来になれば期待できるが、正直、その頃には今の50以上の人たちに食いつぶされた残骸だけでなかろうか。
話が変
踏み外してる
若く元気な間は階段は苦にならないが年を」取るとそんなことがやけに辛くなる。
したがって出来れば階段のないバリアフリーがありがたい。
まだ年寄りじゃないし年寄りを抱えていないから判らないのだけど、バリアフリーってそんなに重要なもの?
以前老人関係の仕事をしていて、バリアフリーの必要性を実感。その時まだ若すぎて、ただ大変さを感じたけれど、これから自分が老いることを考えると、エレベーターにバリアフリーな部屋のできるマンションがよいように感じる。
老人関係の仕事といえば健康状態がが標準でない老人を対象にしているように思えるけど…
標準未満になればその時に(転居等)考えるとして、標準的な健康(数点問題を抱える程度)の老人にとってバリアフリーはそんなに違うもの?
老人はすべからく足が骨折しているようになると思っても過言でないほど違いがあるのかな?
バリアフリーがあったほうがいいでなく必須に近いものとして、転居等の選択肢でなく、ほぼ全員に当てはまるという意味合いで。
全ての老人にバリアフリーが当てはまるものでないとして、老後にどうなるかは本当にわかりませんからね。老人は病気になりやすかったり、長生きして寝たきりになったりしますから。
でも最終的にその時に対処していけばよいし、個人の考え方で納得いくようにしていけばよいと思います。今からバリアフリーに囚われて、好きなようにできなかったと後悔するのも嫌ですから。
年取ると、すべからく1センチの段差が気になる。
絨毯のヘリに足を取られそうになることもある。
日常階段を使うこともなく、段差もないマンションは、
その意味では良いように思える。
年取ってから、バリアフリーも含め楽な生活をする為に、戸建てからマンションに引っ越した人は知り合いでも多いよ。家にもよるけど、戸建てをバリアフリー化するより、売却してマンション暮らしの方が良いとの事。旦那よりも
奥さんが希望している人が多かったな。まあ、マンションから戸建てに引っ越した人もいたけど、それは郊外でのんびり暮らしたい、という話だったね。奥さんは大反対みたいだったけど。
バリアフリーな家は誰にでもやさしい。
例えば、老人に限らず子供がいる世帯にも有効。
最近はバリアフリーを発展させたユニバーサルデザインが多くなってきている。
自分たちが住んでいる時はもちろん、売却や賃貸に出す時もアピールポイントとなるだろう。
バリアフリーが当たり前になってきている今、
アピールポイントと言うには、ちょっと・・・。
正直マンションでは程度の差はあるが、バリアフリーは普通になってきている。ただ、戸建てではまだまだかな。
特に中古戸建てでのバリアフリー仕様は、かかった費用の割にはあまりセールスポイントにならない感じがする。
やはり購入者層が限定されてしまうからかな。
年配者にとって段差・階段が無いにこしたことは無い。
それは間違いない事実じゃないのかなぁ・・・
終りの棲家なら絶対そうでしょうね。
最期の住処は賃貸がいいな。
後腐れがない。
高齢者(定年後)になると民間業者は賃貸契約すら
してくれません。これが現実です。
築40年の公営なら別ですが・・・