part.5です。引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/585058/
[スムログ 関連記事]
マン点流!裏ワザ(口コミを可視化する)
https://www.sumu-log.com/archives/2473
[スレ作成日時]2015-12-13 20:04:13
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[スレ作成日時]2015-12-13 20:04:13
何万人→多くの
WHOの渋谷さん(雅子皇后の双子の妹の元旦那)が世界人口の7割がかからないとコロナは収束しないと言ってたし。
>>13553 住民板ユーザーさん7さん
1日、万ですか?そこまでは考えなかった。
人々がある程度死んで淘汰される気がします。
大阪が頑張っているけど、関西って商人、あきんどの気質がありますからね。
今日CMで、頑張るな、日本というのを見てとても良いと思いましたよ。
頑張っても頑張らなくても同じ。
コロナはそこに存在する。ただそれだけが事実。
そして侮れない。それも事実。
シニアほどコロナを怖がるww
>>13552姫さん
その医者、この宮沢准教授と同じ考えの人なんだと思うよ。
それであなたにも集団免疫の一環として罹ってもらいたかったのかもしれない。
コロナ収束を早く迎えるための“逆転の発想”? 京大准教授・宮沢孝幸氏の「ウイルスの本質を踏まえた戦略」
5/1(金) 15:01配信
ABEMA TIMES
宮沢准教授
「危険なことわからんやつはとっとと感染しちまえ」。そんな“過激”な注意喚起のツイートが話題を呼んだ京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は、ウイルス学の専門家として、ウイルスとの接触を「100分の1」にしていくことを提唱している。
とかく悪者とされがちなウイルスという存在について「実はウイルスはガンの研究にも役に立っているし、僕らがこういう体になったのもウイルスによってということが分かってきている。とはいえウイルスは悪いことをしているので、二面性を持っているということだ。何事も一面で考えてはいけないという話。みんなから“悪い人だ”と言われている人が実はすごくいい人だったりする。マスコミで叩かれたとしても、もしかしたら逆かもしれないということを常に考えている。そういうことが根底にある天邪鬼で、逆の発想が好きだということで、“役に立つウイルス”を研究している」と話す宮沢氏。
新型コロナウイルスについては、「“出てきちゃったよね”という話で、今まで人間の運が良かったなという話だ。動物のコロナにはもっと面倒臭いものが山ほどあるので、今回のコロナは決定的に最悪なものではない」と話す。
その上で、気になる治療薬とワクチンの違いについて「治療薬は細胞の中でウイルスが増えないようにするもので、ワクチンは注射を打ってウイルスに対する免疫をつけるものだ」と説明する。
まず、「ウイルスと戦う“兵隊”の一つめが細胞だ。手裏剣のように抗体出す細胞と、自ら感染している細胞を倒すものに分かれ、身体中を回って防ぐ」と説明。そこで注目されるのが、エボラ出血熱の治療薬・レムデシビルや新型インフルエンザの治療薬・アビガン、ぜんそくの治療薬・オルベスコ、HIV感染症の治療薬のカレトラなどの存在だ。
宮沢氏は「新薬の開発というのは1、2年では済まないので、治療薬ができる、と言ってしまうのは少し語弊がある。今は既存の薬を使って、どれが効くかということを試している段階だ。ネコのコロナで効くものがあって、ヒトにも効くかもしれないものもある。ただ、もちろん既存の薬は新型コロナウイルス向けに開発されたもではないので、多くは効かないか、効いたとしても弱いはずだ」とした。
つぎにワクチンについては、「ヒトや動物の体は、ウイルスが侵入すると“何かが来たぞ”とアラートが鳴るような形で“抗ウイルス状態”になり、高まった自然免疫がウイルスを攻撃するようになっている。少しの人しか感染しないというウイルスは、この時点で自然免疫によって追い払うことができるものだということだ。しかし、この自然免疫を突破するような新しいウイルスに関しては、免疫を獲得しなければならない。いわばウイルスに対する、もう一つの“兵隊”だ。これを作るのに7日以上かかる。それはすごく強力で特異性が高く、抗体などが含まれる。抗体には3種類あり、Mが最初に増えて、その次にGが増える。この2つ全身を回ってブロックし、Aは粘膜のあたりで増えてブロックする。こうした獲得免疫は体験しなければつかないが、ワクチンを打つことで獲得できるので、過去にワクチンを打っていれば、眠っていた兵隊のクローンのようなものが一気に増えて対応するということだ。ワクチンがウイルスに効果があるというのは、そのためだ」と説明。
そして「専門用語ではなく曖昧な表現なので私たちは使わないものの、健康状態が悪くなると、自然免疫も獲得免疫も下がると考えられている。これが一般的に言われる“免疫力”が下がる、ということだ。もちろん、この免疫力が低下することによって感染することはあり得るが、遺伝的にコロナウイルスへの耐性がある人もいる可能性があると私は考えていて、そこに希望を見出している。なぜかといえば、仮に全員が同じ感受性だとすれば、理論的には6~70%との人が感染しなければ集団免疫はつかない。しかし50%くらいの人は感染しにくいということになれば、20%くらいの人が感染すれば集団免疫の効果が出て、感染拡大が収まっていくことが考えられる。また、ワクチンができるコロナとできないコロナがあり、今回の新型コロナウイルスがどうなのかは決着が付いていない。しかし私はできにくいウイルスなのではないかと考えている。直感的には50%の人に効いて、30%の人には効かず、残り20%の人はむしろ悪化してしまうようなワクチンができるような気がしている。それを打つかどうかということについては、かなり厳しい政治的決断になる」との見方を示し、「やはり集団免疫に今のところ賭けるしかない」とした。
「誰もが感染しているかもしれないと思って、マスクをして外に出るということは大事だと思う」としつつも、「帰省に関しては車移動や電車は空いている時間に利用」「親と距離をとる」「友人と合わない」「スーパーはマスクをして一人で行く」「話さない」「ジョギングの縦走間隔は最低10m」「人がいるなら並走」「買い物はOK。飲み会は横並びで無言会食」「診療はOK」「筋トレなどは基本1人で行く」「飲食は換気の良いところに座る」といった「感染機会削減策」を提唱している宮沢教授。
「また炎上しそうだが…」とした上で、収束を早めるための一つの方向性として「お年寄りと免疫が下がっている人を隔離し、50歳以下で健康な人はなるべく外に出して、感染を早めてもらうということだ。だだ、そうすることで50歳以下の人の中で亡くなる人が出てくるので、批判をかなり浴びると思う。しかし、そこまでしなければ収束しないのであれば、結局トータルの死者数はほぼ同じだと思う。やはり、“ボタンのかけ違い”があると思う。ウイルスとうものの本質を見誤り、人権の問題や検査技術の進歩もあって、“一人も死者を出さない”というバイアスが働いてしまった。そのため、“1万人の犠牲を出せば止められる”といったコンセンサスを取れず、世界が大混乱している。仮に1万人の死者を許容するのであれば、日本においてももっと簡単に収束させることができたのではないか」と話した。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)
集団免疫の一環として故意に広めようとしている人も中には居るからね。
そういう人に出くわした不幸、ですね>姫さん。
>>13564 住民板ユーザーさん7さん
そこまで考えていない感じですけどね。
ポーッとしている人で見ようによっては頭がおかしいんじゃないかというふうにも見えます。
意識が低いボンボン医者といったところでしょうか。
コロナ患者対応なんて無神経でなければ気がおかしくなりそうでつとまらないかもしれませんね。
適任です(笑)
キッチンカーっていつまで居座るの?邪魔だし感じ悪いしいい加減にして欲しい。総会で話します。
まあ、総会にいらっしゃるのね。
今回の開催は、どうなのでしょうね。
私が理事長だったら開催しませんね。
半沢直樹で教えられたことがあります。
元メガバンクと出向、そういうことでしたか。
キッチンカー、店舗再開と同時に居なくなると思っていたので、本当にさっさと辞めてもらいたいです。
一時的なものだから我慢していたので。
買う人がいるのもやっかいではありますよ。
お昼時に通ったら5人ほど並んでいました。密ですよ。
キッチンカーは儲かるらしいですね。
キッチンカーに並んでいる人がジャマ
GO TO キャンペーンて
実は
コロナウイルスが全国へGO TO キャンペーンてことなんだよね。
いい悪いは別にして、半額って凄いですね。
しかも何回でも。