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前スレが1000以上になっていたので作りました
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/75717/
[スレ作成日時]2015-12-07 21:29:39
前スレが1000以上になっていたので作りました
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/75717/
[スレ作成日時]2015-12-07 21:29:39
管理組合(理事会)に意見した組合員がいましたが、放ったらかしで、もう3年経過です。
そもそもエレベータードアのペンキはあんなに容易くハゲるものなのか…。
アホは何でここにいるの?
いくところがなくなったからかな。
それにアホを使ってないじゃん。
改心したのかな、お利口さん。
「〜な恐れがある」は魔法の言葉。これを管理会社や業者から言われると紐がとたんに緩む。
外壁修繕ではよく、外壁のクラックから雨水が入り鉄筋が錆びてコンクリートが爆裂して強度に影響が出る恐れがある
とか言って脅すが
実際、「どれほど」の割合で爆裂が発生してその影響で「どうなるか」など答えられる業者はいない。
じゃあおたくのマンションで試してみてよ
クラックあったら素人でも不安だからさ
クラックの大きさを知らなければ何にもならないよ。
0.3mm以下だったら問題なし。
0.3mm~0.7mmだったらシーリング材の注入が必要。
0.31mmは?
外壁の高いところはどうするの?
やっぱ業者が見るんだよねー
素人が判断できるこっちゃないのね
48 匿名さん
適否検証や自衛手段の観点からも、居住者側にも知恵と行動力が必要です。
「業者が調査するのだから」とか「業者が判断するから」なんて発想だと、不利益を被る事になりますよ。
多くの投稿を見れば、理解出来ますよね。
クラック幅を測る道具は、ホームセンターで入手可能です。
そんな道具が無くても、ポイントカード等で、ある程度は計測可能です。
例えば、ポイントカードは約0.3mmの厚さなので、クラックに入るか否かで判定可能。
又、一般的なネジ回しのドライバーセットの中に、先端がとがっているアイスピック状のツールがあります。
その先端がどの程度の深さまで入るかで、大まかな判定は可能です。
外壁の高いところ、(その表現が指しているであろう場所)
つまり「足場が無く計測には危険が伴う場所」は、
素人がわざわざ調べる必要などないので、ここに引合いに出すこと自体が論外です。
又、高いところのクラックが目視できる程度の状態ならば、ほぼ 異論の余地なく 0.31mm以上でしょう。
「外壁の高いところ」に近い階層のバルコニー或いは共用廊下ほかの外壁を、
(当然手すりの内側の安全な場所の)ほぼ同じ環境下で劣化しているであろうサンプルとして、一定数を計測・評価すればいいのです。
多くのマンションは、下層から1層ごとに工程管理している為、瑕疵があった場合には、その兆候や問題事象は同一階層のどこかに経時とともに現れます。
この現代で、富士山の山頂の天候を知る為に、わざわざ富士山に登る必要など無いのです。
外壁面を叩いて行うタイルの浮きの判定も、金属棒があれば判定できます。
素人だって知恵と工夫で、無知を逆手にとって、業者と対峙する事は出来るんです。
事実、私たちはこの方法で、業者側の瑕疵を逃れようとする主張を見事に覆しました。
誰がボランティアでやってくれるの?
人はね、それぞれ専門知識や技能をもって業として生計を立ててるの。
関係ない危険な作業するバカはいないのよ。
信頼できる業者を選ぶことが先ですよ。
素人の知ったかぶりってやつですよ
50 匿名さん
ボーダレスの世の中で、稀有なお考えをご披露されてもね。
ある程度の読解力を、身に着けてから投稿しましょう。
議論の前提状況の把握が出来ていないから、論点がズレていますよ。
「誰が・・」「関係ない危険な・・」「信頼・・」
狭い視野で信頼できる業者選定を実現して下さい。
論点ずれている人に限って人に論点ずれていると指摘する。。。
豊田議員の会見と同じ
50 & 53 匿名さん
では、会見風に一問一答形式で。
●誰がボランティアでやってくれるの?
⇒ 区分所有者が。自らの利益の為に。
●人はね、それぞれ専門知識や技能をもって業として生計を立ててるの。
⇒ 職人さん?業者さん? その知識や技能が信用ならないから、問題なの。自覚ないの。
●関係ない危険な作業するバカはいないのよ。
⇒ どの表現が危険な作業を推奨してますか?
むしろ否定していますよね。
●信頼できる業者を選ぶことが先ですよ
⇒ その初期の課題(選定)が、信用出来るという前提が、
業者の不正によって、時には区分所有者の意識欠如によって
担保されないから根深い業界不信・管理運営の課題になっているのです。
信用できる・・・云々を語るなら、せめてその判定基準なり、自身の考えを述べてみてよ。
当該掲示板の主旨にのっとって。
大規模修繕は、工事中に増額工事を提案する悪質コンサルにより、費用が増加します。 工事が始まってからの追加工事は、本当に必要か精査して、安易に追加工事をさせてはいけません。 セカンドオピニオンを実施し、本当に必要な工事か確かめましょう。 ほとんどは、不要不急工事です。
馬鹿みてえに足場なんか組んでるから無駄な出費がかさむんだよ
スレあったから見てみる、とやってないに等しいとか言われてて、実際どうなのか気になる
大規模修繕なんて、必要に応じて相みつとってやればいい。国交省の12年周期は国と業者が儲けるための口実で、その12年に根拠はありません。不具合の都度に修繕するで十分。不具合が起きる前にやってたら、金パンクする。しかも業者や管理会社はどんぶり勘定で、専門知識を持たず、無関心な管理組合をカモにする利益相反の関係であることを肝にめいじるべき。
だいたい、12年おきに外壁修繕する商業ビルなどほぼ存在しないこ事で答えは出ている。