- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
1000を超えたのでPart9を作りました。
不景気の今、光熱費などのコストへの関心も高いです。
エコロジー&グリーンニューディール政策など、環境への関心も高まっています。
ガスと電気、ガス併用住宅とオール電化住宅について語り合いましょう!
[スレ作成日時]2009-07-01 22:49:00
1000を超えたのでPart9を作りました。
不景気の今、光熱費などのコストへの関心も高いです。
エコロジー&グリーンニューディール政策など、環境への関心も高まっています。
ガスと電気、ガス併用住宅とオール電化住宅について語り合いましょう!
[スレ作成日時]2009-07-01 22:49:00
電気は、東西で周波数が違うだけだけど、ガスは、都市ガスとプロパンでは、色々と事情が違う。
現在、日本の国土の2割が、限界**。
過疎地の高齢者世帯が、プロパンの管理ができるものか、いつまで、そういう地域で、プロパン業者の商売が成り立つか。
プロパンエリアでは、住宅のオール電化が進み、その電力需要を支えるためには、都市ガスエリアではガス併用住宅、ということなんでないの?
あれ?
しゅうらくって、何かマズいの?
>電気料金の値上げは、ガス使用者も同じく痛手でしょう。
ん???
オール電化で深夜の電気料金が格安なのは原発のおかげなんですよ。
プロパンガスをバカにするなよ!
>>971
>オール電化で深夜の電気料金が格安なのは原発のおかげなんですよ。
ん??? ちょっと違う。
エアコンなど1日中、きちんと君の電化製品とガス機器(電源要)が動くのが原発のおかげなんですよ。
プロパン派?都市ガス派?
>エアコンなど1日中、きちんと君の電化製品とガス機器(電源要)が動くのが原発のおかげなんですよ。
ちょっと、意味が分かりません。
長期にわたって操業停止しちゃうのは、むしろ原発じゃないですか??
燃料はどれも輸入だし・・・
とりあえず、電気にするか、ガスにするかは入居者が決めればよいことだと思いますが、各住居へのインフラとして、ガスの配管は必要と思われます。
と申しますのは、将来、燃料電池が普及する可能性が大だからです。燃料電池は今は大型冷蔵庫くらいの大きさが必要ですが、今後現在のエコキュートくらいの大きさになってくるでしょう。
燃料電池は水素で稼働します。水素の供給源として、いま、一番注目されているのがガスです。
また、一戸建てでは太陽電池が普及し始めていますが、最大の電力ロスが、直流の交流への変換過程で起こっています。現在主流の交流は、発電所と需要地の距離があるため、伝送ロスの少ない方式として採用されているだけです。
今後の、一般家庭は、燃料電池と直流伝送に移行していくものと思われます。各家庭に発電所ができるのですから、原子力発電も不要です。LNGは石油ほど埋蔵地の偏在がないため、日本には有利です。
オール電化(ガス管の配管のない)は将来性がないと思います。現在のプロパンガス世帯のように液体水素ボンベの宅配に頼るようになるのでは?
>>978
お湯を多く使う世帯に想定する限り、確実に縮小していく市場だそうですよ。
http://www.digital-research.co.jp/home_fuelcell_yosoku_rls.pdf
>972
>973
プロパンをバカにはしてないよ。
面積でいったら、都市ガスエリアなんかより、プロパンエリアの方が圧倒的に広くて、プロパンのおかげで、文化的生活を享受できた家が多いんだから。
ただ、プロパンと都市ガスでは、料金体系から何から事情が違ってて、同じガスといっても、都市ガスと電気より、違いが大きく感じられる。
それで、ガス VS オール電化といわれても。
今のエコキュートの性能なら、都市ガスエリアのファミリー世帯に、オール電化のメリットは無い。
生活の不規則な単身世帯にも、エコキュートは却って面倒くさい。
でも、プロパンエリアの2人世帯とかなら、オール電化のメリットは大きいかも。
エコだの何だの言ったって、結局、メーカーは(予算が欲しい役所も)売れればいいだけ。
この不景気に、ガスからオール電化へ、と必死に言い募る電化派は、それで、おいしい思いをしたい人達。
変なオール電化撲滅信者は、ガス関連業者だろうし。
消費者は、家族の事情に合わせて、良いとこ取りできるよう、両者を良く見極めて、冷静に考えるといい、ってこと。
>>978 燃料電池に必要なのは水素であってそれが簡単に供給できるようになればわざわざ都市ガスから水素を取り出さなくてもよくなるんだけど。
だから将来的にガス配管は不要になる方向。ガスのいらない燃料電池は電化製品。
エネファームは電気をつくる時にどうしても大量の排熱ロスがある。それを使ってお湯を温めるのに使う仕組み。
つまり貯湯タンクのお湯が減らなければ次の発電はできないし、一度発電すれば貯湯タンクはいっぱいになる。
エネファームのウィークポイントとして貯湯タンクに貯めているお湯がエコキュートよりかなり低いので、一度浴槽にお湯をはればすぐに空になるということも。
でまた発電して排熱利用のお湯をシャワーや台所給湯で使いたいわけだが、すぐに貯湯できるわけじゃないから結局バックアップの瞬間給湯をよく使うはめになる。
発電も必要な電気量の4割弱しか賄えない。
エコキュートよりかなり効率が悪く光熱費もたいしてお得にもならないシステムですよ。
ただの併用住宅よりは光熱費が抑えられはするが、補助金差し引いても本体価格200数十万するし、燃料電池は触媒の消耗が激しいから部品交換サイクルが短いし。
使い勝手もスペックもランニングコストもエコキュートに劣るエネファームが席巻する時代はいつくるのでしょう。
都市ガスが問題なく使える地域でもエコキュートでオール電化はとても受け入れられてますよ。
大阪ガスはガス網をどの地域よりも発達させていて地域人口の8割をカバーできています。
にも関わらず新築におけるオール電化率はマンション含めて3割以上です。
一戸建ては前面道路に都市ガス配管があっても建て替えで敷地内まで配管が来ていてもオール電化にするほうが多いのです。
エコ推進モデルでエコウィル仕様かエコキュート仕様かが選べるプランの分譲地がありました。どちらも床暖房付きですが、エコウィル仕様のほうがガスファンヒーター無償プレゼントもあって特典としては大きいのに、エコキュート仕様の分譲地のほうがすぐ完売していました。
分譲地内モデルハウス公開フェアを見に行くと大ガスブースと関電ブースの賑わいの違いは明らか。
マンションもオール電化仕様の立地をみてみるとみな駅前や駅近や大規模だったりと条件の良いところが多いです。もちろん都市ガスの使用に問題ない地域ですよ。
ネット新聞にも記事がありましたが今年からマンションを想定した設置面積や容量がかなりコンパクトになったエコキュートが各社発売になりましたから採用しやすくなったので、電化マンションもさらに増えると思います。
オール電化は、地方のプロパンガス地域の為のもの。
都市部のマンションには必要ない。
>982
突っ込みどころ満載だけど、とりあえず、エコキュートかエコウィルを入れなきゃならない分譲地なんて、どんな罰ゲームだよ、どっちも要らんわ。
わざわざエネファームだのエコウィルだの持ち出して、エコキュートと比べるのもなー。
フツーに、廉価品の都市ガス機器で、いいじゃん。
エコキュートの定着も疑わしいのに、エコウィルだの、手を出す訳ないよ。
関電は、オール電化の営業がすごいと聞いてはいたけど、こんなとこにまで出没するなんて、何かよほどの事情があるんだろうね。
関電エリアで、オール電化住宅に建て替えたら、窓が電動シャッターになったりして、プロパン時代より光熱費が高くなった、という話を聞いたのは、あながちウソではないんだな。
>>984
電動シャッターウチはつけてるけど、それが標準仕様になってるメーカーなんて皆無でしたよ。
注文でもオーナー側の強い要望でないとつかないし、もちろん差額が必要です。
しかもそれに関わる電気代金なんてたかがしれてます。単純にシャッター巻く動力が電気になっただけの単純構造ですから。我が家はシャッターの上げ下ろしに手が届きにくいハイワイドサッシがあるために電動シャッター採用してますがとても便利ですね。
オール電化にして電動シャッターをつけたらプロパン時代より光熱費上がったなんて信じるの人がいるとは。換気扇24時間毎日つけっぱなしでも月コスト数十円でしょう。電動シャッターも同じですよ。
ウチは都市ガス併用戸建てからオール電化戸建てへの買い替えです。
エアコン台数2→8 浴乾 リビング全面床暖房 電動シャッターなどいろいろ追加し、床面積も1.4倍広くなったけど光熱費は年間2.5割は削減できています。
同じ家でオール電化にリフォームした兄宅は光熱費が3割以上安くなりました。
オール電化住宅に住んだことがない人が憶測でメリットないと言っても
実際住んでる人達はガス併用よりも利便性・安全性・コストメリットもあることが実体験で理解できています。
自分がオール電化で暮らしていて快適なのでガス使用の必然性は全く感じないです。
電気もガスもお得な料金で使えない昔からの併用住宅が好きな人は、それで満足しているならそれで過ごせばいいだけだと思いますよ。
>985
だーかーらー、関電の希望=オーナーの希望、にすり替えて、不必要な電化製品まで入れさせて、光熱費が高くなっても、オーナーの自己責任にして、後からは取り合わない、という営業がいるのが、怖いんじゃん。
いなかのおっちゃんおばちゃんを、好いカモにしてるんだろう。
木造住宅の場合、築30年と現行の高気密では、気密性が50倍以上、違う。
旧宅で、ガス機器とオール電化機器だけ入れ替えて、光熱費が下がったのならともかく、リフォームしたり新築戸建てにして、電化製品も新調したんなら、そらフツー、光熱費は下がるわ。
快適オール電化といったって、お宅のエコキュートや浴室暖房乾燥機の型式、床暖房面積くらい書かないと、説得力ゼロだよ。
エアコン8台なんて、工場並み、どんなとこに住んでんだ。
都市ガスエリアで、築浅ファミリー物件に住んでたら、今の深夜料金プラン/エコキュートは、物足りないし面倒なだけ、しかも、設備更新は10年とか言ってるし。
将来、エコキュートだけの更新で済めばいいけど、最新型エコキュートには旧型床暖房がつながらない、とか電器メーカーなら平気でやりそう。
関電も、都市ガスエリア住民にケンカ売ってるヒマがあれば、プロパンエリアの高齢者世帯向けに、低価格コンパクトなオール電化住宅を商品化すれば、好感度アップするのに。
でもさ、実際光熱費は下がるんだよ。オール電化にすると大幅に。
それでいいじゃん。
986は985さんの文面を読み取る力がないのか、わざとなのか、、、
兄弟のオール電化にリフォームした家(家の性能は変わらずコンロと給湯をガスから電化にリフォーム)で光熱費が30%は下がったと書いてあるじゃないですか。
それに今は設置面積もコンパクトなタイプが発売になってるし、国も温暖化対策でエコキュート推進により力をいれると発表したところですよ。
だから心配しなくてももっと市場に普及していきます。