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1000を超えたのでPart9を作りました。
不景気の今、光熱費などのコストへの関心も高いです。
エコロジー&グリーンニューディール政策など、環境への関心も高まっています。
ガスと電気、ガス併用住宅とオール電化住宅について語り合いましょう!
[スレ作成日時]2009-07-01 22:49:00
1000を超えたのでPart9を作りました。
不景気の今、光熱費などのコストへの関心も高いです。
エコロジー&グリーンニューディール政策など、環境への関心も高まっています。
ガスと電気、ガス併用住宅とオール電化住宅について語り合いましょう!
[スレ作成日時]2009-07-01 22:49:00
二酸化炭素排出税を導入しないのが不思議。
そうすれば、皆が電気自動車や軽自動車を買うのに。
発電も原子力やバイオマスを推進するしかない。電気のために原油や石炭を燃やしてたら、むしろエコじゃない。
いつの間にかエコスレになっちゃったのね。
発電だろうが直接燃焼だろうが、枯渇の問題があるんだから、化石燃料を使うのはエコにはなりえないでしょう。
今後は電気中心ですね。電気はさまざまな方法で作ることが出来ますが、化石燃料は今のところ採算が取れるレベルで作ることは出来ないからね。ガスが燃料として使えなくなる時はいずれ(少なくとも電気より先に)きますが、その時には否が応にも電気にせざるを得なくなります。使えなくなる前に俺が使うってのはまあありかもしれませんが。
こんなこと書くと、そんな先のことなど構っていられるかってレスがきそうだけど、エコ派の人はそれを言っちゃいけませんよ。完全な自己否定ですからね。気をつけてねww
iMiEVは一回の充電で160km走るという(16時間充電で満充電)。
もっとも急速充電器というのもあってそれは約30分で80%の充電ができるとの事。
160kmX0.8=128kmだから、
遠距離ドライブの場合、約100kmごとに充電スタンドを探して充電しなくてはならない。
三菱ディーラーの全販売拠点に急速充電器が配備してあるというが、1回の急速充電に30分もかかる。
現実問題長距離ドライブなんか不可能。近所の買い物にしか使えない。
しかもバッテリーの寿命は無限ではない。
5年毎にバッテリー交換。バッテリー交換に200万かかるとか。
話にならんな。
[政府は、空気中に存在する熱も太陽光や風力と同じ再生可能エネルギーとして位置づけ、導入拡大を促すことを決めた。空気中の熱を利用するヒートポンプ式の高効率給湯器「エコキュート」が対象となる。
ドイツは今年1月、新築の建物にヒートポンプなど自然エネルギーを利用する設備の設置を義務化した
給湯費用は月1000円程度と、古い型のガス給湯器の4分の1程度で済む。
普及台数は、累計174万1000台となった。今秋にも累計200万台を超えるのは確実だ
業界内で補助金など支援制度の拡充を期待する声が高まっている]
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200908280021a.nwc
環境負荷の高いオール電化にはオール電化税を導入すべきだね。
お湯はガスで沸かせば良い。
ガス等で電気作って、低効率の送電をして、その電気でお湯を沸かすなんて、もう犯罪行為でしょう。
953
電気自動車についてはまだ発展途上。三菱の社長もテレビで発言しているがバッテリーの改良によりまだまだ走行距離は伸びるし、屋根にソーラーパネル搭載して充電しながらの走行も可能だし、充電時間ももっと短縮させるべく開発研究中。
日産も来年から電気自動車を市場に出すし、ホンダも本格的に電気自動車の開発に着手すると発表したのでこれからの技師開発が本当に楽しみ。
値段も国の補助があるし大量生産されればだんだん安価になっていく。
40年程前の車だって現代にはめて考えればかなりお粗末な仕様なのに年収の何十倍もの値段がした。電気自動車は今でもそこまで敷居が高くない。
自動車も電化の流れは世界的にも止められないから開発は急速にすすむ。
>>955
環境負荷の高く、危険なガスにはガス危険税を導入すべきだね。
お湯のみならず、他の機器同様、電気で出来れば良い。
近くに電柱があるのにわざわざガス代と電源要の電気代までかけて、わずかな電気しか作れないメッチャ高いガスのエコウィルやエネファームはもう罰ゲームでしょう。
955は世界や国の方針に逆行した社会を一人で目指したいわけね?
エコキュートは発売当初から国から補助金が出てるし、これからますます推奨される。
これからはガスやガソリンにCO2排出税などが加算される動きだ。
ヨーロッパ諸国じゃ常識でどんどん課税する国が増加中。
国が定めたCO2排出規制に貢献しないならその分税金ももっと徴収しますよって事。
日本も同じようにしないと世界と取り決めた排出量抑制が厳しい。排出量が少ない途上国から権利を買うために大金を使っているし。
リチウムイオン電池はリチウムの入手ができなくなったらアウト。
リチウムは他の資源以上に偏在が大きい。
リチウムの埋蔵量は、世界トータルで1340万トンのうち、
未開発のボリビアが540万トン、生産量で最大のチリが300万トン、アルゼンチン200万トン、ブラジル91万トンで、南米4カ国で、実に84%の1131万トンを占める。
南米は政情不安な国が多く、電気自動車推進は南米を相手にするリスクを負う。
現に世界最大埋蔵国のボリビアは資源ナショナリズムと反米をむき出しにしているという。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080407/152450/?P=1
温暖化対策とその影響―
これから自民、民主どちらが政権を取るにしろ温室効果ガスの排気量が多い業種には生産設備などを省エネ効果が高い機器に切り替えさせていく方針。
その影響は家計にも及び、自然エネルギーの導入コストなどが家庭の光熱費に上乗せされ、一世帯あたり自民で年間7万7千円、民主で36万円の負担増となる。
これらは当然毎月の光熱費の使用量によって増減するだろうから、ガス併用住宅のほうが税金もより負担増となるでしょう。
とくに民主党案は1990年比25%削減という大幅な規制強化路線を宣言しているので
温室効果ガスを軽減できないような機器の販売にはより課税する、もしくは販売不可とする、などを実現することが不可欠だとみられています。
オール電化住宅を選択したことで光熱費やランニングコストだけでなく、税制優遇なども受けられる方向になりそうですね。
①
原発事故で死者多数発生
↓
全国の原発が操業停止
↓
深夜の電気料金が値上げ↓
オール電化は涙目
②
エコキュートの設備が5年で壊れる
↓
修理に10万円
↓
オール電化は涙目