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いざ対決
グーグルマップのストリートビューも活用したまえ
[スレ作成日時]2008-08-28 21:19:00
いざ対決
グーグルマップのストリートビューも活用したまえ
[スレ作成日時]2008-08-28 21:19:00
>ミシュランに載った店は大阪は数件しかなかった
たこ焼きでミシュランは困難だろう。
なぜ大阪は小麦粉が好きなのかな?
東京はゲロってんじゃねえか!
会席料理も、日本料理のベースである昆布だしも、大阪で生まれた。
全ての起源が大阪なんですね
すごいですね
韓国みたいですね
関西の料理 [編集]
京都、大阪の料理は「上方料理」と呼ばれた。
これらの地域では、北前船によって輸送された北海道産の昆布が重宝された。
また、茶会に出す料理として千利休らによって考案された会席料理は、懐石料理、割烹として京都と大阪で引き続き発展した。
京都の食文化は、朝廷料理、寺院料理などの影響を受けた。
また、町人文化として発展した京漆器や京焼が、料理に彩を添えた。
盆地状の地形の京都は地下水に恵まれていて、京野菜や豆腐の生産に適しており、それらの素材を利用した料理が発達した。一方で、海産物に乏しかったため、干しダラや身欠ニシンなどの乾物や保存食が用いられたほか、長期の輸送に耐えられる押し寿司や、生命力の強い鱧を用いた料理などが発展した。
江戸時代の経済、物流の拠点だった大阪では、瀬戸内の豊かな魚介類や近郊で作られた野菜だけでなく、全国の産物も集められた。
そのため「諸国之台所」と評されるほど食材に恵まれていた。
特に、加工した昆布を用いただしの文化が、船場を中心に発展した。
一方で、米とともに全国に輸送された京都の工芸品、灘の酒、堺の刃物などは、下りものと呼ばれ、とりわけ江戸で重宝された。
じゃなんでこうなちゃったんだろうね
ミシュランの権威を利用した悪い冗談
この本の一番の欠点は、調査している店が非常に偏っていることである。
東京版の掲載店で和食を扱っている店が60%であるのに対して、京都の場合は95%、また、大阪の場合は80%が和食店になっている。
祇園などには、京野菜を生かしたフレンチやイタリアンの良店も多いし、大阪には、フレンチ・イタリアン以外にも、洋食や中華、韓国料理を扱ってる良店も多いのに、それらの店がほとんど掲載されていないのは、残念でならない。
また、東京版の場合、握り寿司や天ぷらを扱った小料理屋も多く含まれるのに対して、京都・大阪の和食屋の多くが懐石・割烹を扱ったものである。
もちろん、握り寿司は江戸で生まれたものだし、会席料理は堺で生まれて、上方(京・大坂)で発展したものだから、ある程度の偏りがでるのは仕方がない。
しかし、なぜ、握り寿司や天ぷらがあれだけ評価されて、鯖寿司、豆腐料理、箱寿司、てっちり、うどん、串カツと言った関西ならではの料理が評価されないのか、理解に苦しむ。
この本の調査員は、全員、ミシュランの東京支社に勤める日本人なのだと言う。
彼らの多くは、畿内の地理、風土に詳しい訳ではないのだろう。
率直に言って、調査店の傾向や評価の基準は、畿内以外の人間からみた京都・大阪のイメージによって、歪められていると言わざるを得ない。
嵐山吉兆、未在などの支店が、本吉兆よりも高い格付けを得るなんてことは、畿内の人間の感覚からしたらあり得ないことである。
この本は、ミシュランの権威と、関東在住者の畿内へのコンプレックスから生み出された、悪い冗談である。
ただやっぱり伝統料理って舌のバカになってる我々現代人には
正直微妙なのもあるのは確かだよね。
推測をご丁寧に長文ありがとうございます
早く全国民が印象通りではなく良い所なんだと実感できる日が来るといいですね
住みやすいかは別ですね
ジャンクフードを載せるわけには…ね。
大阪料理の特徴は、昆布だしと、茶懐石からの影響でしょうね。
ちなみに、昆布を食べるのは、世界でも日本だけ。
昆布を分解する酵素を持ってるのも、日本人だけらしい。
繊細な味覚は日本人の特権だね~和食は誇れる文化だ
だけどそんな事いったら江戸発祥のものは勿論たくさんあるし
なんだか住みやすいかどうかかから話がそれてるよ?
江戸で生まれた食文化は、握りずしとそばくらいでしょうね。
上方では、マグロは下魚、そばは雑穀、という扱いであまり流行らなかったんだよね。
食べ物以外のモノもたくさんあるでしょう。お互い出し合ってたらキリがない。
まだ続けるの話それてるよ?
現状の街について、現実世界の話がしたくないのなら歴史スレ立てたらどうでしょうか。
歴女さんが喜んで参加するかも。これ以上行数増やされてもね。それが何?ってだけだし
韓国扱いしてるアホがいるが、京阪の料理が日本料理の祖であることは歴史的事実。竹島取ったり、中国や日本のモノを自分たちのモノ扱いしてる韓国とは全く違う。
ちなみに使われた昆布も京阪では違う。利尻昆布(京都)と真昆布(大阪)である。
2352と2354のゲロ関東人はだまっとけ。
大体のぉ、握り寿司は当時は江戸のファーストフードと言われたが、江戸湾で漁をしてたのは徳川家康に味方した大坂の漁師やったことは誰も知らんはず。幕府開いたときに「お前ら味方したから江戸前の魚取っていいぞ」言われたんや。東京・佃の佃煮もそうや。西淀川の佃村から行った漁師なんじゃい、ボケ!
それからなぁ、ミシュランか何かしらんけど、そんなもん権威もクソもあらへんわいな。大坂や京の人間は自分らの舌で決めとるがな、昔から。あんなもん破いて燃やしてまえ!
だからって終生江戸を恨まれても…
天下取りたかった武士の生まれ変わりかい?