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上げ
マンション業界からのクレームも考え真相はかなり伏せて
放送するのが一般的。
大阪には施工途中で座屈(上階の重さに耐えかねて柱が崩壊)したのに、部分的修理で完成させたマンションがあります。契約者の大半はキャンセルして、完成後1年たつのにほとんど空室のままという有様・・・。地震のたびに崩壊の恐怖が・・・。
それはプレキャストえの接着剤の挿入忘れ、有る意味アホですがほんとにあったのですからね~考えられんけど。
竹中のアホが!
東が市川タワーの鉄筋入れ忘れ、西は竹中の接着コンクリートの入れ忘れ、東西のばーかゼネコン。
上げます
(上階の重さに耐えかねて柱が崩壊)←座屈ってそーいうこじゃねーですよ。力学しらねーな。
強度は十分あるから、マンションは自立してるですよ。
揺れたら負荷分散も変わるんだが・・・。
静止状態と揺れてるときはまるで違う。
本日NHKで超高層ビル(マンション)と長周期地震動の
リスクを分かりやすく解説する番組がありますので、興味のある方は是非見てください。
【総合】2010年3月7日(日) 午後9:00~9:49 放送予定
http://www.nhk.or.jp/megaquake/p_schedule.html
よい情報ありがとうございます。
必ず見ます。
何階建てくらいまでなら長期地震の影響を受けないのか知りたいです。
タワーは危ないと思っています。
番組で明らかになれば有益です。
直下型の短中周期地震動は低層建造物を直撃する。
海溝型の長周期地震動は高層を直撃する。
昭和19年に起きた東南海沖地震で関東地方が長周期地震動にさらされていたとは・・・
軟弱地盤」・湾岸エリアの怖さを思い知りました。
東京は長周期の可能性があり14階以上は危なそうですね。
10階以下の低い建物でないと怖く感じました。
近畿はどうだろうか?
地盤はメキシコの被災地より硬いので、何とか持ちこたえるだろうか
メキシコは過去に長周期で14階建てが倒壊したんですね。隣のマンションと揺れでぶつかったのも大きかったようですね。
近畿は14階前後が多いです。
倒壊した建物の隣には、倒壊しなかった建物もあったんですね。
どんな周期の揺れが来るか、、、運命ですね。
近畿も埋立地は無論、淀川流域から琵琶湖にかけては
もともと海だから軟弱地盤。長周期地震動に襲われるのか?
固有周期が一致するかどうかだから、本当、運ですね。
タママンだけの問題におさまらないでしょう。
高層ビルには日本の主要企業が入っています。
日本壊滅になるかも。。。。。
階数じゃないよ。周期と呼応だから、たまたま2秒周期に反応したのが、メキシコシティでは、14階立てで、隣と近接で、接触したから。何秒周期かと立地だよ。8階立てが呼応する周期かもしれないよ。
いずれにしても軟弱地盤に問題がある。
そうだねぇ、低層でも固有周期が一致したら怖いねぇ。
どうしても怖いなら、日本を出るしかないねぇ。
結局、高層が危ないのではなく、地震固有の周期と一致すれば中低層も危険なのですね。
14階って低層?2階でも3階でも危ないんでしょ?
だったら、火災の危険が無いところが、確立的に行き伸びる可能性が高いのですね。
まず密集地帯はアウト、マンションの周りに公開緑地等があり、密集していないところが安全ですね。
一般的に、8階建て以上が高層マンション、23階建て(70m)以上がタワーマンションです。
底面の長さより、建物の高さのほうが長いのがタワーじゃないの?
高層は20階以上です。8階建ては、中層です。
エレベーターのない5建ては低層で団地によくありますが、近接してない所が多そうですね。
>結局、高層が危ないのではなく、地震固有の周期と一致すれば中低層も危険なのですね。
>14階って低層?2階でも3階でも危ないんでしょ?
さすがにそれはないな。
2階建てや3階建ての低層は剛構造であって柔構造じゃないから共振問題はない。
だから、階数に関係ないの。二階建ても短い周期が合えば揺れる。
それより、オフィスビルから、キャスター付いたコピー機や椅子や硝子が降ってくるから、外歩いてたら、寧ろ中に逃げ込んだ方がいいかも。
今日のNHKでハッキリしたね、タワーマンションは最悪だ。
特に東京湾に建ってるやつ。
4〜5階建て以上の周期が合う危険確率は一緒だということだったんだね。
やっぱり木造の二階だてが最も安全。
んん、木造平屋もね。
>キャスター付いたコピー機や椅子や硝子が降ってくるから
3階以上のオフィスはキャスター禁止になりそう
最大変位は階数に比例して揺れの振幅が大きくなるわけで。
超高層だからこそ横方向の振幅が数mにもなりうるのであって
低層ではそんな振幅にはなりようがない。
超高層と低層の危険度は根本的に違う。
関東平野全体が液状化で、
例えば多摩川から荒川辺りまでの間はほとんど同じ。
富士山噴火の新しい地盤が武蔵野台地なだけです。
怖いのは東海地震と南海トラフの地震。アスペリエ?だったか
プレート接点が限界に来ているっぽいようでいつ起きてもおかしくない。
埋立地は長周期より、地下構造物の崩壊が問題。
また、元々海だったため海中の岩盤まで杭が打ってあれば問題ない
という意見もあり。マンションの周り、ライフラインは崩壊してますが・・・
下町の混みいったエリアや農道を主体とした混みいった
戸建てエリア(世田谷杉並の一部)は天候により全焼。
起こっては困ることは起こらないことにする。
最悪の事態などは決して想定せず、常に都合のいい条件を想定する。
というのが、第二次大戦で日本を破滅に導いた軍部上層部の基本的思考法だったというが・・・。
同様な思考法に陥っているタワー住民も多そうだな。
NHKの番組は、「タワーの中では、家具が飛び回りますから、生活方法を工夫して安全に住みましょう」というメッセージでしたね。これは、地上高に比例しますから、その通りと思います。タワーは大丈夫でも、中の住民は大丈夫ではないかも知れません。
液状化によるインフラ破壊は、タワーもそれ以外も、等しく被ります。関東は、全体が危険地帯ということでした。
タワーも、倒れるものもあれば、倒れないものもあるということですね。これは、運。タワーでなくても倒れるものもあるでしょうね。
地震周期によっては、低い物が揺れるという画像も出ていました。低層、戸建ても安全とは言えない場合があるというメッセージもありました。
タワーか非タワーかで、一方に偏って中傷合戦なんてくだらなことやってないで、882さんの言われるように国外逃亡を企てたほうが得策かも知れません。
キャスター付きという条件だから、耐震用に固定されていれば問題ない可能性が高い。
1秒間に30cm幅でゆれることと、15秒間に4.5m幅でゆれることの差。
安全ではないということで、戸建より危険かは個々次第。
ただし、集合住宅と異なり戸建は自分でより耐震重視したものを建てれる。
長周期のほうが遭遇率が低いので、同条件なら高層のほうが危険率は低いと言うことになる。
実験でも揺れ幅は2mだったのですが・・・
タワマンというより、密接したビルや家が危険。
直下型地震の神戸震災で埋め立て地の六甲アイランドは液状化しても、高層ビルは倒れてない(エレベーターが止まり大変だった様ですね)一戸建ての方が倒壊している。
暫くの生活品は備蓄しておいた方がいい。
直下型は低層がヤバい
長周期は中高層がヤバい
超高層の周期付近は大きな波がなかったね。
中低層の方が影響大きいかも。
でも、新潟地震の時、超高層揺れてエレベーター止まったじゃん
ヒルズのエレベーターだけだったね。
他に無数にあるタワーはどれも被害なかった。
閉じ込め起きたのは200件くらいでしたっけ?
長周期地震は未知だってあれぼど・・・w
メキシコの東海は結局、揺れよりもそれにより隣接したビル同士が当たってってことだったじゃん
都内はかなり危険だけどそれ以外は当たるほど隣接してるとこは少ないのでは?
地盤や液状化については国内でも埋め立てエリアはかなりの危険性がありそうですね
東海=×
倒壊=●
番組でいくとタワーの場合免振より、制振の方がよさげなこと言ってたけど本当?