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東京の地下に支持層なんて無いんだよ(笑)
なぜ東京?
東京のネガはこれだからw
結局、東京は、どこに住もうが、何に住もうが危ないことには変わりない、と言いたいようだね?
さっきまでこれからできる立体駐車場の維持管理を調べてたが、大地震がきてグシャグシャになったら維持管理もへちまもないんだよね。
アホらしい。考えるのやめるわ。
大地震が来たら、家も車も含めて、資産が毀損されるのは当然として受け入れるしかないね。
命があればよし、とすることだ。
田舎に核シェルターみたいに頑丈なものを建てて住めばいいのかも知れないが、それでも地滑りするかも知れないし、そもそも家にいない時に地震に遭遇する確率が高い(社会人なら分かるが、家にいない時間の方が長い)。
結局、家のことだけ心配してもだめなんじゃないの?
「地震など自然災害により損害が生じても弊社は一切免責とさせていただきます」。
これで決まり!
しかし、は~・・・~
どう考えても、相対的に安全だろ
あんち・・ちっち、馬 鹿 ばっか
何十年も、研究してちっとも当たらないバ カ学者のビデオ見て喜んでなよ
と、思うこのごろ
>>839
東京の地下に支持層なんて無いんだよ(笑)
安心して下さい。
私は関西在住ですが、
東京の地下には、最終氷河期以降に堆積した東京礫層というN値>50以上の
良く締った礫層があり、多くの高層ビルはこれを支持地盤とした杭基礎を
採用していると思われます。従って、構造物の荷重をこの礫層に直接支持
させている訳ですから、倒壊の懸念はないと思います。ただ、豊洲あたり
はこの分布深度が40m以深と深いため、直径=1.5~3mの大口径の場所打ち
コンクリート杭を採用していると思います。
一般に液状化は15mより浅い砂層で発生します。発生の条件はゆるく粒径が
均等で、地下水により飽和されている砂層の場合発生します。砂の粒子間に
地震時の過剰間隙水圧によりパイピング(水みち)が発生し、その後一気に
砂が流動化す現象です。
少し話がそれますが、ずっと以前の新潟地震で橋脚が落下したり、ビルが
倒壊しましたが、これは多くがこういう液状化の対象となる砂層に杭を
支持させていたためです。ですから、これを現代に当てはめると、中小の
建造物の場合、コストパフォーマンスの点から長い杭を打ちにくく、この
中間層を支持地盤とせざる場合もあり、その場合は非常に危険だと言えます。
豊洲の場合、当然東京礫層に至るまではゆるい砂層がありますが、杭が支持
地盤に貫入していますので、液状化が発生しても倒壊には至りません。
もちろん液状化時には、杭に下向きの摩擦力(ネガティブフリクション)が
作用しますが、そのエネルギーは当然杭の許容耐力計算の際、考慮に入れら
れております。
建築許可に際しては、ボーリング結果とか構造計算は当然義務づけられて
おり、不十分な場合は許可がおりませんから、あまり心配をしなくても良い
でしょう。
ただ、倒壊は免れても過度の揺れにより、修復不能になるかもしれません。
その辺はどなたか建築設計士さんの意見を伺いたいですね。
確かに大地震で大きな被害を受けるのは戸建のほうかもな。
でもよ、同じ土地に家を建て直すなら戸建のほうかもな。
地震発生時、高層ビルでゆっさゆっさ揺られてるかも知れねーけど。仕事中だからよ。
60mの長尺杭を基礎にうっても、液状化したら横方向の力をうけて杭全体がしなるんじゃないの?
長周期振幅だっけ?
大地震がおわった後、杭がしなった状態だと液状化後の敷地でビルは水平移動してるよね。
5mくらいかな?そのくらいでも折れることはないだろうから。
上部構造はピサの斜塔みたいに斜めになってるんじゃないかな。
会社で上司と一緒につぶされるか、家で家族と一緒にいるか、どっちの確立が高いか?
確率はどうでも、我が社のクソ上司と一緒に死にたくない。
同じ死ぬなら、家族と一緒のほうが良い。
相変わらず必死だねー、買っちまった損太郎さんと売れ残り損太郎さん。
解体建て替え費用の貯金頑張って!
ごめん
何十年も、研究してちっとも当たらないバ カ学者
か?
855に同意。
何でこうも「大きなお世話」をやく輩が多いのだろうね。
タワマン住民は、自己責任で住んでいるのだから、利害関係を有さない周りがうだうだ言うのはウザイ、ということになるだろうね。
おせっかいは典型的に嫌われる個性だろうね。
信じたいよね(笑)
この日曜日にNHKで超高層ビル(マンション)と長周期地震動の
リスクを分かりやすく解説する番組がありますので、興味のある方は是非見てください。
【総合】2010年3月7日(日) 午後9:00~9:49 放送予定
http://www.nhk.or.jp/megaquake/p_schedule.html
明日明日!
上げ
マンション業界からのクレームも考え真相はかなり伏せて
放送するのが一般的。
大阪には施工途中で座屈(上階の重さに耐えかねて柱が崩壊)したのに、部分的修理で完成させたマンションがあります。契約者の大半はキャンセルして、完成後1年たつのにほとんど空室のままという有様・・・。地震のたびに崩壊の恐怖が・・・。
それはプレキャストえの接着剤の挿入忘れ、有る意味アホですがほんとにあったのですからね~考えられんけど。
竹中のアホが!
東が市川タワーの鉄筋入れ忘れ、西は竹中の接着コンクリートの入れ忘れ、東西のばーかゼネコン。
上げます
(上階の重さに耐えかねて柱が崩壊)←座屈ってそーいうこじゃねーですよ。力学しらねーな。
強度は十分あるから、マンションは自立してるですよ。
揺れたら負荷分散も変わるんだが・・・。
静止状態と揺れてるときはまるで違う。
本日NHKで超高層ビル(マンション)と長周期地震動の
リスクを分かりやすく解説する番組がありますので、興味のある方は是非見てください。
【総合】2010年3月7日(日) 午後9:00~9:49 放送予定
http://www.nhk.or.jp/megaquake/p_schedule.html
よい情報ありがとうございます。
必ず見ます。
何階建てくらいまでなら長期地震の影響を受けないのか知りたいです。
タワーは危ないと思っています。
番組で明らかになれば有益です。
直下型の短中周期地震動は低層建造物を直撃する。
海溝型の長周期地震動は高層を直撃する。
昭和19年に起きた東南海沖地震で関東地方が長周期地震動にさらされていたとは・・・
軟弱地盤」・湾岸エリアの怖さを思い知りました。
東京は長周期の可能性があり14階以上は危なそうですね。
10階以下の低い建物でないと怖く感じました。
近畿はどうだろうか?
地盤はメキシコの被災地より硬いので、何とか持ちこたえるだろうか
メキシコは過去に長周期で14階建てが倒壊したんですね。隣のマンションと揺れでぶつかったのも大きかったようですね。
近畿は14階前後が多いです。
倒壊した建物の隣には、倒壊しなかった建物もあったんですね。
どんな周期の揺れが来るか、、、運命ですね。
近畿も埋立地は無論、淀川流域から琵琶湖にかけては
もともと海だから軟弱地盤。長周期地震動に襲われるのか?
固有周期が一致するかどうかだから、本当、運ですね。
タママンだけの問題におさまらないでしょう。
高層ビルには日本の主要企業が入っています。
日本壊滅になるかも。。。。。
階数じゃないよ。周期と呼応だから、たまたま2秒周期に反応したのが、メキシコシティでは、14階立てで、隣と近接で、接触したから。何秒周期かと立地だよ。8階立てが呼応する周期かもしれないよ。
いずれにしても軟弱地盤に問題がある。
そうだねぇ、低層でも固有周期が一致したら怖いねぇ。
どうしても怖いなら、日本を出るしかないねぇ。
結局、高層が危ないのではなく、地震固有の周期と一致すれば中低層も危険なのですね。
14階って低層?2階でも3階でも危ないんでしょ?
だったら、火災の危険が無いところが、確立的に行き伸びる可能性が高いのですね。
まず密集地帯はアウト、マンションの周りに公開緑地等があり、密集していないところが安全ですね。
一般的に、8階建て以上が高層マンション、23階建て(70m)以上がタワーマンションです。
底面の長さより、建物の高さのほうが長いのがタワーじゃないの?
高層は20階以上です。8階建ては、中層です。
エレベーターのない5建ては低層で団地によくありますが、近接してない所が多そうですね。