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ネガはいろんな妄想思いつくんだな
解体つか、養生してお終いじゃんか!
地震の時、タワーマンション脳は大丈夫?
ところで、チリでタワーは倒壊したの?
ところで、チリにタワーはあったの?
そんなにお金ほしいのか・・・
がんばって働いてね
サンチアゴにはタワーマンションはあるらしいですよ。サンチアゴとタワーマンションで検索かけると、出てきます。
そもそもサンチアゴでマンション・戸建など崩壊は全くなし。
ひとつだけ例外的に5階建てくらいの長屋が一つだけ斜めになったらしいが。
サンチアゴでもタワーマンションの安全性は証明されたとことを言う
人がいるかも、、。
揺れが小さな地域だねサンチアゴ。
タワーの最上階で雲の上に住んでると仙人のようになってしまうかも。
出不精・ものぐさ・引きこもりは、極めて高い確率でなるよ
それと地震恐怖症
倒れないでしょ。
住めなくなるけど。
地震で火事も十分考えられるけど、どうやって避難するんだろ?地震の場合、ヘリも来ないし。
サンチアゴは、震源から300キロくらいでしょうか。長周期振動も届いたのではなかろうか、、、
タワマンに住もうというような人は、食費を削ってまで住もう、というような人種ではないような気がするが、、、
月4万5千円なんて駐車場にベンツやBMWとめてる連中を煽るにしてはネタがどれもビンボ臭い。
あおってるのは、月4万5千円の捻出にも苦労する人なんでしょうな。
がんばってください。
大体、NYやハワイ、ロスなどに部屋を所有していたりしますからね。
東京の住居は周囲にあわせてそれなりでも。
がんばってちょ。
崩壊も火災も高層の方が危ない
3月7日(日曜日)夜
NHK 「メガクエイク」
いよいよ長周期地震スペシャル!
必見!!
蛇足ですが。
ちなみに某埋立地エリアにて。
タワマン地下機械式駐車場が4万円以上。
数百メートル離れた平置き1万円。
地価に正直な駐車場(笑)
1000万円のベンツを駐車する場合、野原の何時でも車泥棒が侵入可能な駐車場と、
警備員が常駐して入り口にシャッターが有る駐車場とどちらを使用するか、価格差
の問題以前のような気がする。
今どき流行らぬ成金ネタはぜひとも他スレでやってくれ。
ところで、チリ地震で地軸にズレが生じて、地球の自転速度が速くなり、100分の6秒ほど1日の長さが短くなったそう。
自然の威力はすさまじいですね。
たかくくってるタワマン擁護派のお花畑脳には適わないかもしれませんけど。
理論と実際は普通は一致しないぞ。
素人が考えても、高い建物は小気味良く揺れるんじゃないかと思うが。
チリ地震で最新の耐震タワーは被害が最小限でした。
これが事実です。
835
ボロアパートに住っんでる君は、タワマを心配するより自分の頭のハエでも追った方がいいよ。
タワーの問題は下層上層の経済格差からくる経年経過後もしくは災害後の
管理・修繕問題 永住考えない上層富裕層は莫大な補修費払うより
耐震含め新しいものが出来れば住みかえるのでその点だ。
東京の地下に支持層なんて無いんだよ(笑)
なぜ東京?
東京のネガはこれだからw
結局、東京は、どこに住もうが、何に住もうが危ないことには変わりない、と言いたいようだね?
さっきまでこれからできる立体駐車場の維持管理を調べてたが、大地震がきてグシャグシャになったら維持管理もへちまもないんだよね。
アホらしい。考えるのやめるわ。
大地震が来たら、家も車も含めて、資産が毀損されるのは当然として受け入れるしかないね。
命があればよし、とすることだ。
田舎に核シェルターみたいに頑丈なものを建てて住めばいいのかも知れないが、それでも地滑りするかも知れないし、そもそも家にいない時に地震に遭遇する確率が高い(社会人なら分かるが、家にいない時間の方が長い)。
結局、家のことだけ心配してもだめなんじゃないの?
「地震など自然災害により損害が生じても弊社は一切免責とさせていただきます」。
これで決まり!
しかし、は~・・・~
どう考えても、相対的に安全だろ
あんち・・ちっち、馬 鹿 ばっか
何十年も、研究してちっとも当たらないバ カ学者のビデオ見て喜んでなよ
と、思うこのごろ
>>839
東京の地下に支持層なんて無いんだよ(笑)
安心して下さい。
私は関西在住ですが、
東京の地下には、最終氷河期以降に堆積した東京礫層というN値>50以上の
良く締った礫層があり、多くの高層ビルはこれを支持地盤とした杭基礎を
採用していると思われます。従って、構造物の荷重をこの礫層に直接支持
させている訳ですから、倒壊の懸念はないと思います。ただ、豊洲あたり
はこの分布深度が40m以深と深いため、直径=1.5~3mの大口径の場所打ち
コンクリート杭を採用していると思います。
一般に液状化は15mより浅い砂層で発生します。発生の条件はゆるく粒径が
均等で、地下水により飽和されている砂層の場合発生します。砂の粒子間に
地震時の過剰間隙水圧によりパイピング(水みち)が発生し、その後一気に
砂が流動化す現象です。
少し話がそれますが、ずっと以前の新潟地震で橋脚が落下したり、ビルが
倒壊しましたが、これは多くがこういう液状化の対象となる砂層に杭を
支持させていたためです。ですから、これを現代に当てはめると、中小の
建造物の場合、コストパフォーマンスの点から長い杭を打ちにくく、この
中間層を支持地盤とせざる場合もあり、その場合は非常に危険だと言えます。
豊洲の場合、当然東京礫層に至るまではゆるい砂層がありますが、杭が支持
地盤に貫入していますので、液状化が発生しても倒壊には至りません。
もちろん液状化時には、杭に下向きの摩擦力(ネガティブフリクション)が
作用しますが、そのエネルギーは当然杭の許容耐力計算の際、考慮に入れら
れております。
建築許可に際しては、ボーリング結果とか構造計算は当然義務づけられて
おり、不十分な場合は許可がおりませんから、あまり心配をしなくても良い
でしょう。
ただ、倒壊は免れても過度の揺れにより、修復不能になるかもしれません。
その辺はどなたか建築設計士さんの意見を伺いたいですね。
確かに大地震で大きな被害を受けるのは戸建のほうかもな。
でもよ、同じ土地に家を建て直すなら戸建のほうかもな。
地震発生時、高層ビルでゆっさゆっさ揺られてるかも知れねーけど。仕事中だからよ。