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見学であっさり発覚するぐらいだとしたら、よっぽどでしょうねー
現場責任者や下請けが信頼できるかどうかなんて、業界に精通した玄人に
接触して調べでもしないと実態はわかんないでしょ
1回大地震がおこったら自然淘汰されるだろう。
まさに自然による淘汰だなw。どこが生き残るかは誰にもわからない。
どれぐらいの地震がいつどこに発生するかも含めて、ギャンブルみたいなもんかもね。
超高層住居は、それなりの総資産と楽観主義両方の持ち主以外には向かないのは確か。
やっぱり地盤でしょ。ここに断層が入ったらどうしようもない。
日本列島上には大丈夫といいきれるタワマンなど存在しない、てことで
べつに好きなとこを選んだらいいのでは
あまり安全ばっかりにこだわってもキリがなさそう
(利便性などで妥協せずにすめばこしたことはないけど)
それが分からないから不安なわけです。
予算を掛けて研究している。
また、考えられる範囲で対策もされている。
もし大きいのが〇年前に分かったら地下大暴落かも。逆に耐震工事案件急増で土建業界は大もうけかも。
震度6ですら、2009年度までに竣工しているタワーマンションは生き残れない。
設計通りに施工されていれば倒壊は免れるかもしれないが、使用不可能な状態になる。
残るのは、ローンのみ。
はっきり言って、震度7だと壊滅。
(阪神大震災のとき、大阪市内は震度3~4であった。)
伊豆半島の地震が気になります。
あんなに連続してたら窓のサッシとか、歪んで開け閉めしにくくなるんかなぁ。
タワーでは無い普通のマンション自体、
東京はベースが高いから物件も力入ってるけど、大阪は北摂や上本町やその他良い所以外は、大阪市内を始めほとんどの物件が耐震等級1です。
断層云々以前に、堆積層ということもありますし。
そもそも、大阪のタワーマンションは一部良立地を除き安い。
大地震で基礎にダメージが入る場合は不利でしょうけど、大地震が直撃(長周期の直撃含む)しなかったり小~中地震のほうが、当然ながらはるかに遭遇する可能性が高いです。
このとき、こまごまとした食器や調度品が破損しやすい耐震の通常マンションより、免震機構を持ったタワーのほうが良いともいえるでしょう。
総じて見ればそれはタワーのほうが地震に対し悪い環境なのは明らかですが、個人的にはそれほど違いが無いようにも思えるのです。
5階建てなら安全でしょう。
5階建てまでって主に団地とか戸建?
なにか根拠あるの?
大地震に伴う火災も心配ですね。
内廊下の排煙設備などはどうなっているのかな。煙が漂ってきたら下へは行けないのでは?
シャッターが下がってきて下へ行けないようになるのか。
ベランダから降りるのでしょうか。熱風が吹き上てくる状況で、降りた先が割れたガラスと灼熱地獄だったら危ないのでかけですよね。
結局ダイブ?
万一、降りるルートが階段室とバルコニーの両方ともアウトの場合は
上へあがって屋上ヘリポートで救助待ち、しかないかと
ヘリコプターで救助できる人数も限られてくる。
いくら設備が整っていても、結局人間のミスによって大惨事になる可能性がある。
タワマンは入居者全員運命共同体なので一人一人が火の元に注意するしかない。
建設中座屈事故おこしたマンションじゃなければ
大丈夫でしょ。
スペインの大火災、耐火工事中で防火能力が無かったとはいえ、火勢が十分になった後はわずか30分毎で階層を延焼していき全焼たらしめた。
とてもヘリで逃げてる暇なんて無いよ。
海外の特殊な例のほかにはそういう事例ないのかな?
日本の防災設備は結構優秀なんです。マンションで防火シャッターなんて聞いたことないですよ~。
そもそもマンションは防火対策が万全だからね。
マンションで火事が起きても延焼するケースは意外とマレで、
どちらかと言うと消火の水で階下がびしょびしょってことがほとんど。
特にタワマンはスプリンクラーが義務化されてるから戸建より安全かと。
神戸・三宮は、阪神大震災で震度7の激震に見舞われたが、その三宮にある超
高層ビル・神戸新庁舎(高さ・120メートル)は、ほとんど被害を受けなかった。
日本の超高層ビルの技術が、実証された。
http://www.geocities.jp/toolbiru/a3.htm
建物の被害がなくても電気も水道も止まりますよ。
電気は復旧が早いけど、水道は時間がかかります。
高層階で水道なしで暮らすのはきついですよ。
どの階辺りで折れるんだろう
その階だけ、継ぎ目で圧縮されたら怖いね。
うまく傾けばピサのシャトーみたいになるか?
世界的に有名な観光地になったりして。
阪神大震災当時の三宮の高層ビルは倒れませんでしたが、大きな棚が部屋の端から端に移動したり
窓ガラスを割って下に落ちたそうです。もちろん早朝で人はほとんどいなかったようですが。
同じ地震がタワマンでおきたら住人は無事ではないでしょう。
横揺れの幅が数メートルクラスで数分続くこともあるらしいですから、
家具の固定をしておかないと、建物無事でも中の人はヤバいですよ。
「E-ディフェンス」の加震実験映像でも見てみれば?
2008年1月のデータ辺りが良いよ。地上30階想定。
建築業界の人間なら当たり前に知っていることだけどね。
高層マンションの売り上げに関わるから、誰も声高には言わないが。
地震の時に一番怖いのは、ミニ戸建だよ。
阪神大震災の時の死亡者は、戸建だった。
え?東京や横浜は関東大震災の再来がいつかいつか?と何十年も前から言われてるんじゃなかった?
本当に明日来るかもしれないし、あと10年後かもしれないし誰にも分からない。
アンタ占い師?
物を知らない人間はすぐに占いだのなんだのと批判したがる。
関東では相模湾(相模トラフ)プレート境界を震源とする巨大地震が繰り返し生じていると
考えられており、1703年にマグニチュード8.2の元禄関東地震(元禄大地震)が、
220年後の1923年に大正関東地震が記録されている。
1923年の地震を単に関東地震と呼ぶ場合があり、この被害を関東大震災と呼ぶ。
南関東直下地震
南関東直下地震(みなみかんとうちょっかじしん)とは、2007年(平成19年)~2036年(平成48年)の
間に、関東地方の南部(神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県東部・茨城県南部)に70%の確率で発生する
と想定されている大地震。直下型・海溝型・海洋プレート内の全てが想定されている。
マグニチュード7級と想定される。別称に首都直下地震、東京大震災、東京直下地震など。
西暦1600年以降、マグニチュード8級の地震は1703年12月31日の元禄大地震と1923年9月1日の関東地震
(関東大震災)が発生しており、このクラスの地震は200~300年間隔で発生するとされる。
またその間、1855年11月11日安政江戸地震と1894年6月20日の明治東京地震が発生しているように、
マグニチュード7級の地震が数回発生するとされており、いつ発生してもおかしくない状態である。
NHKの新春番組見ていたのですが、いつのまにか、地震学はかなり進歩していて、
以前は、絶対予知できないとされていたのが、予知がある程度可能になってきた
ようですね。
アラスカ沖のM9.2という地震の様子を見ましたが、M9なんて地震が存在するんですね。
次に来る地震がM9ではないという保証はない。
なお、東海沖に地震がそう遠くない将来に必ず来ることは、もう間違いない真実
のようです。
今の免震は、せいぜいM6クラス対応だから、M7以上が来たら、タワーだろうと、
一戸建てどうにもならない。M9なんてものでなければ、タワーも倒れることは
ないだろうと思ってます。ま、中の人間は圧死だろうと思いますが。
なお、この番組によると、日本の人口の5割が、巨大地震に遭遇するところに
住んでいるそうで、どこか別のところに引っ越したら安全というものではない
ようですね。
なるべく低層階に住む、高層建築の並んでないところに住む、くらいしか
予防策はなさそうですが・・・・。地震が起きた時に、自宅にいるとは
限らないし、そこまで考えたら暮らしていけない。
どうしても地震が嫌なら、海岸から離れた、外国の奥地に住むしかありません。
日本に住む限り、海岸線から離れるのは不可能。
低いマンションは値段が高い。
タワーマンションの低層は人気がないので、売るときに困る。
ま、低い階に住むなら、タワーマンションに住む意味がないけど。
震度6くらいでも、高層ビルの揺れはすさまじいらしい。生きた心地が
しないとか・・・。大型の場合20分くらい揺れる。上層階で、20分も
揺すられたらショック死する人も出てくるだろう。
日本はやっかいな国だな・・・。しばらく東京に大型地震が来なかった
から、無制限に高層ビル建ててしまったのが間違いというか・・・