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すいません無知なので教えてください。
海溝型大地震で日本中の超高層ビルが共振してバタバタ倒れるってことでしょうか?
倒れることはないと思いますが、内部や周辺インフラの損壊で長期間住めなくなることは考えられるでしょうね。
これは住宅地でも同じですが、地盤や被害規模で大きく違いがあると思います。
長周期地震動に共振する可能性はどれくらいのものなのか気になります。
最近の免震や制震では地震動によって固有振動数を変化させる仕組みがあると聞きましたが、詳しい仕組みをご存知の方はいないでしょうか。
免震や制震は地震動を相殺するシステムですが、振幅が大きいと意味を成しません。
しかし建物の構造上、それほど大きいシステムを設置するのは無理なのではと思います。
マツタケのようなビルになってしまう。
可能性があることと、危険性が高いとは違う
タワーマンションには、確かに特有の危険はある
また、相対的に安全なマンションはあるよ
だが、タワーマンションが特にとても危険との証明はない
折れる?可能性はタワーマンションだけじゃないだろ
タワーマンションにとって長周期震動は致命傷なんだよ。
自分で実験してみればわかる。
>タワーマンションにとって長周期震動は致命傷なんだよ。
そうか、致命傷なのか。。。
>自分で実験してみればわかる。
実験は難しそうですね。
このスレッドにも長周期地震の実験ビデオのリンクがあります。
学会資料にも軟弱地盤ではさらに揺れるとありますね。
長周期が一致するのと、建物固有の共振とは違う話でしょ?
長周期地震の実験ビデオをみると、こういうタイプの地震がきたら、タワーは全滅しそうに思える。
そもそも、タワーの耐震計算に長周期のことは考えられていないでしょ。
考えてないならもっとヤバくないか??
>建物固有の共振
意味がわからない。
地震の揺れと同調するから共振と書くのではないか?
地震雲で余地すれば危険は回避できるんじゃないかな?
なまず様が一番です。 予知はできても回避はできませんが(^^;
>>433
野生のなまずでないと駄目みたいです。
飼いならしたのは、番犬として使い物にならない馬鹿犬みたいなもので、か~ら、役にたちません。
(これ、経験者談)
それよりも「南無妙法蓮華経」を唱えなさい。効き目がなかったときでも、信心がたりなかったからだと諦めがつきます。
>>431
建物固有の周期
言葉尻にしか突っ込めなくなったの?
地震の周期と、建物ごと固有の周期が一致した場合に共振が発生し大きな振幅になる。
(低層は短い周期に、高層は長い周期に分布する)
一致しなければ免震等で被害は少ない。
429さんのように「長周期地震=タワー全滅」っていうように間違った理解してる人がいるのかもしれませんね。
解釈というか「思い込み」でしょ?
埋立地(という言葉)=> すべて液状化する地帯
とか
背の高いタワーマンション => 揺れて倒れやすい
なども同様、なんというか科学的知識不足(理解不足?) による思い込みです。
地球が丸いことは学習して理解してるけど、上空100kmがもう宇宙だという認識はできない人達です。
高速道路の100kmなんて車で1時間の距離ですけどね。
さすが!電気の鮮度にこだわる達観した科学知識!
太平洋プレートとユーラシアプレートの沈み込みの境界は東京湾から何キロ離れてるよ?
そこで起きる地震が長周期で伝わる話しなんだよ。
腑に落ちないなら警告出してる地震学会にクレームしてね。
一般の科学的資料はマンションニート君には難解なようです。
地震の揺れの周期と、建物の縦横高さなどの違いからそれぞれが持つ共振の周期、
これが、偶然(天文学的数値)一致した場合のみ、揺れが増幅される。
ってどうして、こんな簡単なことがわからないの?
ソースは?
無いのわかってて聴くけど(笑)
共振という言葉の意味を勉強する必要があるかと思いますが、以下URLが参考になるかと思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8897/FIG/200/shindotb.htm
長周期地震動による共振が問題視されたことで、免震や制震構造においてダンパーを採用し長周期の揺れを吸収し共振しにくい構造になっています。
http://homepage2.nifty.com/quake/meka/meka22-22.html
macウザイナ。
443ご呈示のサイトを見てみました。
我が国では、短周期型の地震が多いこと、これらに対して建物の固有周波数の長周期化がよい対策と考えられること、しかしまれにあり得る長周期地震に対して、ダンパーなどの設置が望ましいことが述べられています。
そうしますと、現段階では免震制震ダンパーを備えた高層住宅が、確率論的には最も地震に対して安全と言えるのではないでしょうか。
タワマン、一番良い選択かも。
日本の大多数を占める低層住宅は、地震の大多数を占める短周期型に弱いのですね。
だから、低層は地震で崩壊しやすく、タワーのほうが安全なんだ。
タワーマンションは、短周期型には強く、宝くじ並みに低い確率で長周期型に当選した場合のみ危険なのですね。
>>448
448さんも「湾岸地区は液状化」という誤認に侵されはじめています。
東京都の場合でよければ、↓液状化マップをご参照ください。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
※基本「液状化対策」が行われた新しい場所のほうが、液状化のリスクは小さかったりします。
確かに、日本で高層ビルができてから40年以上経ち、
その間に大地震は何10回以上も起きているが、
低層の建物が崩壊し、死者がでた事実は、数えきれない程あるが、
高層ビルが崩壊・壊滅したり、死者が出たとは聞いたことがない。
やはり、結論は、制震の高層ビルのほうが、絶対安全ということだね。
え?
大地震なんて関東大震災以来ありましたっけ?
地震事態しょっちゅう起こってますけど、それで低層でも建物が崩壊した事ってありましたっけ?
ダンパーの定数と設置場所は簡単には決められないんで、単純に、タワーマンションが良いとは限りませんよ。(ダンパー:車ならショックアブゾーバ、油圧ダンパー)
三ノ宮の高層ビルの上層階は早朝で人がいなかったが、人がいれば間違いなく死傷者が出ていたほどの状態だった
阪神は短中周期震動の断層地震。
次の関東巨大地震は高層に致命的な長周期震動の海溝型地震。
タイプがまるで違う。
ついでに神戸と東京湾岸では地盤もまるで違う。
関東でも震源が近い直下型なら活断層がずれる短周期型。
タワマンの被害はごく小。低層住宅は危険。
日本海溝でおきるのが長周期型。
日本海溝は東京から数100km~1000km以上離れているので、
直下型ほど震度は大きくならず、被害は少ない。
長周期地震は震源地から離れていても大きく揺れる特性があるから恐ろしいのだよ。
中越のとき都内はどれくらいでしたっけ?
八丁堀はとんでもなく揺れましたよ!
あれ、断層型ですよね?
タワー擁護派は本当にデタラメばかりですね。
新潟と東京って何キロ離れてたっけ?
近所?(笑)
東京のネガは偏執的だな~。東京に限ったネガなら東京の掲示板でやればいいのに、見えないと思ってここで悪口言うなんて子供じみてる。
まー売れないよ、高層。
想定通り、設計通りの地震なら大丈夫でしょう。
同じ地震は二度はないからね。