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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
金利が月に8千円前後なら繰り上げせず団信活かし全うする手はあるんだよ。
繰り上げしたい方は早い段階でしないと効果薄いですよ。繰り上げシュミレーター使うとよろしいかと思います。あとは個人の自由選択でお決めください。
なにがなんでもビンボー仲間を増やしたいおばさん
ケアマネさんが担当についた時に、もっとも計画が難しいのは
資産価値の低い自宅を保有しながら、比較的収入も低い世帯。
表向きの保有資産を持たず賃貸者であれば、生活保護を受ける事により
費用工面の心配も無く、優先的に擁護施設を利用する事が可能になる。
これに対し自宅を保有している場合、たとえ事前に資産を処分したとしても
お金の流れは追及され、容易に公的支援を受けられるものではない。
更に言えば1千万円程度の低い資産では、とても民間養護施設は使えず
かといって公的支援は得られません。
定年ビンボーとは、老後に備えコツコツと堅実にうっかり少ない資産を
保有してしまった人に対して与えられる、人生最後の試練です
老後に公的支援をあてにするような世帯は定年ビンボー。
老後資金は流動資産主体で確保しましょう。
現実的には自分と共に老いた我が家と、その土地だけの資産をどうにか残して
老後を迎える人って、凄く多いんじゃなかろうか?
それ以上に多くの資産があるならば老後は自助によりそれなりに安泰で
それ以下で固定資産を持たないならば、手厚い公的支援が受けられる
人の心も金に換え資産を増やしてきた富裕層は国の礎であり
人の金でも使ってしまう生涯賃借層は国を廻す原動力である
自分さえ、家族だけはと小さく振舞ってき者達には
老後に厳しい裁きが下されることだろう
>現実的には自分と共に老いた我が家と、その土地だけの資産をどうにか残して
>老後を迎える人って、凄く多いんじゃなかろうか?
現実にはそうでもないようだ。
「内閣府が60歳以上の人を対象に実施した調査では、経済的な暮らし向きについて「家計にゆとりがあり全く心配ない」「あまりゆとりはないが、それほど心配なく暮らしている」の合計が64.6%に達した。年齢階層が高いほど「心配ない」と回答した割合は高く、80歳以上では71.5%だった。」
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00479/
>8989
貯蓄残高の統計を見ていつも思うんだが
だいたい持ち家や公的年金とは切り離して語られる
それとも全員持ち家があって厚生年金もあるとの前提なのかな
厚生年金をもらえる人は無年金や国民年金だけの人と比べれば年間に200万以上は違ってくる
30年だけでも6000万円の差
持ち家があるのかないのかでも
家賃を100万円とすれば差は30年で3000万以上
これだけで9千万円の差
この情報なしに貯蓄だけを云々してもまったく意味がない
貯蓄に生涯でもらえる年金額を足して
生涯払うことになる家賃を ひいたグラフのほうが
格差の実態を反映している事になる
高齢世帯は持ち家が多く、結構自己資金もあるようだ。
現役、特に就職氷河期世代は厳しいかもしれない。
>8992
70歳以上の年間収入が500万円近くあるっておかしいんじゃないですか
そこからプツンと0になるのか 年金収入だけになるのか 知りませんが
収入が激減するんだから 貯蓄が多くて当たり前
この先 寿命までの衣食住生活費を引いたら
年金受給者でも2500万じゃほとんど 趣味に使える金はない
今の老人はOKなんだよ。
氷河期世代以降で非正規の率が多く平均収入の低い40代以下の世代が老人になったときにどうなるか。
高齢で愚痴っている、おっさんは国が誰それがわるいといっても、自己責任、身から出た錆。また仲間増えても状況が代わる訳でもない。
いずれにせよ定年ビンボーになるのは一部の世帯だけ。
長期ローンなんかさっさと完済して老後に備えれば楽ができる。
>>8994 匿名さん
>氷河期世代以降で非正規の率が多く平均収入の低い40代以下の世代が老人になったときにどうなるか。
40代の就職氷河期世代は長期の住宅ローンで借金なんかせずに、身の丈に合った家を買って老後に備えるしかない。
同じ貯蓄額でも 爪に火をともすようにして貯めてきた人間の 貯蓄額と
好きなことに好きなだけ使って残った貯蓄額と
同レベルで語っても意味がない
今まで何にどれだけ使ってきたのか、それも重要
若い頃に散々楽しく使って貯蓄が無く老後を迎えても
それはそれで本望だろう
他人の事なんだからほっとけよ。いつ完済してもいいだろ
流石にこれからの世代でも、定年する頃に持ち家も預金も全然ありませんって人は
少ないんじゃないかなあ
ただ最終的に公的保護制度を受けようとなると、自宅等の資産を持つことは好ましくない
「普通」とか「最低でも」って頑張って生活基盤として自宅を持った人々にこそ国は優しくない
「今まで頑張って来たんだから、これからの老後ももっと自力で頑張りなさい」
国はそう応援だけしてくれる
宵越しの金は持たずに老後を迎えたキリギリスハッピーな人達には
「今までもそうなのだから、まあこれからはもっとダメだよね」
国は優しく手を差し伸べてくれるのです
家族がいるキリギリスでも公的保護を簡単にうけられるのかな?
公的保護を受けるのを老後の目標に生きるのはつまらない。
生保云々いっているのは終盤罰ゲームというより前から罰ゲームってな人生ぽい。
普通の人は老後の生活の為に生保を受給する事を目的にしない
都心に自宅を持っている人は、その家を貸して家賃収入を得て、地方の家を貸りて生活すれば、差額が年金の不足分を補うのでそういうケースも増えてくるでしょう。
絵空事
特養などの公的施設に優先的に入れる人の大半は、部分的にも生活保護を受けてます
そうでなければ入所は何年も待つ状態で、だからといって差し迫る介護は
それを悠長に待てるような状況ではないはずです
働けば収入を得られる可能性がある人と、その可能性は全くない老人の生活保護認定基準は
全く違います
受給者は公的支援で介護や医療を受けるだけで、現金の支払いがほとんど発生しない為
実質不正受給の懸念もありません
この状況が後押しし、生活保護受給者の約半数が高齢者であり、今後も増加していくことは
間違いないでしょう。
生活保護不正受給の問題は根が深く、受給者・行政・負担する国民にとっても難しい問題だと思います
しかしながら自活出来ない高齢者に対する保護は、施設入所により費用の大半が現物支給になりますから
不正受給の可能性や認定での不公平に対する不満が生じません。
子供を作って勝手に離婚して生活に困窮するのは、それはある意味本人が望んだ結果で何故国が支援しなければ
ならないのかと疑問も湧きますが、収入も無い老後にいよいよ自活出来なくなってしまった時
国が手を差し伸べなければならないのは当然だといえるでしょう。
民間の有料介護施設に入れるだけの老後資金を準備すればいい。
老後資金は生活費の不足分だけではなく、医療費や介護費(施設入居費含む)が必要。
先ずは夫婦の寿命を親や親戚の寿命をみながら予想するんですね。また女性の方が8才位は長寿なのでその対策含めた老後対策を。
安価な特養しか入れないような老後資金では将来家族が困る。
都会の施設は数百人待ちで、何年先に入所できるか目途がつかない。
費用がかかるが入所しやすい民間の有料介護施設にも入れるぐらいの資金(入居金1000~1500万、毎月介護費30万~)ぐらいは準備しておく必要がある。
民間介護施設入居中に掛かった平均的費用って幾らくらいだろうか?
2~3000万円くらいだろうか
>>9015 匿名さん
入居年数によるから一概にはいえません。
夫婦どちらかが先に亡くなって単身で入居する高齢者が多いので、毎月の介護費用は本人の年金で一部補填されます。
毎月の年金との差額を15万円とすると医療費別で、年間180万+入居費用が最低必要な金額でしょう。
確かに施設に入って何年生きるかなんて判らないけれど
平均的に幾らくらいの費用が掛かっているかがわかれば、最低限これだけは必要だとの
目安にはなる
施設で平均より長く生きたらどうするんだと言われたら、返す言葉がありませんが。
相続の問題で弁護士に相談に行ったとき、
意外と最後は皆さん、周りが思っているほど預貯金なんて持ってないケースが多いと言ってたけど。子供たちが退職金やなんやかんだで4000万ぐらい預貯金はあると踏んでいても、実際、亡くなった時は300万もなかったとか実に多いらしい。
9018だけど、そういう話を聞いてたのに、このスレはなんかみんな預貯金が多い?
気がするんだが、気のせいかな?
れすありがと~
弁護士の話によると意外と見栄を張った金額を伝えているらしい。
死ぬときは高齢化が進んでお金を使い果たしのか知らないが
家族の思ってる金額より少ないケースのほうが圧倒的に多いと言っていた。
ちなみにうちはまともなのが不動産しかなくて妹と現金化するかどうかで揉めてる。
老前に注視したら?
>ちなみにうちはまともなのが不動産しかなくて妹と現金化するかどうかで揉めてる。
金が無ければ共有か売却しかない。
金があれば妹さんの持ち分を買い取ればいい。
形としてはフリーターみたいな妹の旦那が実家に転がり込み、そのまま住み続けた。
妹は子供たちもここで生まれ育っているからという理由で実家を手放したくない。
ただ預貯金はなしでこっちの権利分を分割で払いたいというが
返済能力がないことはわかっているので、こちらは分割は受け入れられず
現金化のうえ折半を主張中。揉めれば揉めるほど妹一家はただで住み続けられるという状態。
ちなみに両親はふたりとも立て続けに急逝し、大した資産もなかったが
なぜか不動産だけは再開発がかかったこともあって、
おもわぬ値上がりをしていたというのが現在の状況
すれちなのに、長々書いてすまんな。
話が進まなければ裁判ですね。