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前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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お金の最終目標は 使うことですからね お忘れなく
>>7551: 匿名さん
それは最終目標でなく、最初の目的、物々交換だったのがお金という誰でも共通な定量的なものになった。
お金は腐ったりしないので、貯金という所有欲が発生した。ナンチャッテ(笑)
>お金の最終目標は 使うことですからね お忘れなく
まず、いつでも使えるお金があることが大切ですね。
金融資産:預貯金、保険、株やファンド
物価が上がるとお金が腐るのと同じ効果
みんな慌てて使い始める
政府が物価を上げたいのはそういう目的ですよね
ところが、益々使わない。年齢上がると欲しいものもさほどない。一番消費する年代は30代40代だが、収入が低いのでしたくても出来ない。
車を追い抜かれてカットなる... それもなくなるね
さほど早く着くわけでもなし 余計な神経を使ってご苦労さんと思うだけw
リラックスしてふんわかした気分の時ムフッ こういうのを味わうために生きてる。
定年後は金の心配をしないで暮らすのがいちばん
心配事は金だけとは限らない
いやむしろ 普通の金で解決する心配事なんて 大したことはないと思うね
先だつものがないと他の心配をする余裕なし
50代になると金より先ずは健康状態ですね。金はまじめにコツコツ働けば衣食住には
困らない。働けるだけの健康と体力が一番大事。特に睡眠時間は気を付けています。
60代の定年を過ぎると、金がないと健康管理もできません。
毎年数万円かけてドックを受診してみると、問題は見つかるものです。
どうせ成人病とか生活習慣病とか医者では治せないんだから
見つかっても仕方ないね
薬でごまかして無理して長生きしてもね。健康年齢までの資産があればよい。
今、元気なうちに家買って、仕事して、子育てして、楽しめればいい。
よぼよぼで車運転して事故でもして他人に迷惑はかけたくない。
お金があるなら自由診療でも何でも使い生きればいい。お金がない人にはそもそも選択肢がないけどね。
健康のない人にも 選択肢はない笑
頭の悪い人はもっと選択肢がないそうです笑
単身想定か?夫婦想定か?
話題にないので連れ添った相手が病になった時の事や己が先に逝った後の事など想定外のように見えるね。
崩壊寸前だけど幸いの国民皆保険と高額医療制度がまだあるので
そんなに金持ちでなくてもある程度は治療を受けられる
病気やケガなら医療保険がある。
単なる高齢化にはわずかな支援をうけるだけの介護保険しかない。
金が必要なのは医療より介護。
うちは二馬力だから今の内に貯蓄&運用。
DINKSだから気は楽。どっちか一人になっても、
住宅ローン、貯蓄はなんとかなる。不安は健康な体がいつまで?だから働いて稼いでいきます。
なんとか定年までに退職金とは別に3千万は確保でライフプランを立てる。
いきなり介護状態にはならないんじゃないかな
持病が悪化するとか 病気なるとか じわじわと
それからでしょうか
歳の離れたまだ元気な配偶者とか 定年してまだ元気な子供や孫達とかがいれば
介護費用はかからない 老老介護と悪く言うけど
昔からそうやって介護してきたんじゃないかな
近年晩婚になってからおかしくなってきた
将来は介護をしてもらう様になると自覚すれば
親や老人を 大切にするようにしっかり育てるから 一石二鳥
恍惚の人みたいな映画があった訳だから、介護の問題は昔からあった。今は老人が急増したから、社会問題になっている。また昭和の介護施設は環境も劣悪だったが、世の中それを普通に考えていた。
男性が28で18の女性と結婚し女性が20の時に子供を1、2人産むようになれば
全ての男性は10才下の妻と30才下の子供と 50才下の孫に囲まれる
全ての女性は10才上の妻と20才下の子供と 40才下の孫に囲まれる
長生きすれば60歳下のひ孫にも会える
↑10才上の夫
大人になれば個人の自由とか言って 親とは縁が切れる
それじゃあ子供を作ろうと思わなくなるのは当然かもしれない
可愛いだけならペットで十分
共産圏や軍事国家じゃないんだから 子供は自分のために産んで育てる
少なくとも 長男と長女はね
それでいいんじゃないかな
育て方を間違えれば 自動的に自己責任 気合が入りますよw
10才若い人が選ぶと思っている、体若いか有名人か。凡人が夢想。
妻の介護をする覚悟あるかね。
他人の介護するよりはマシだろうね
高齢者介護は24時間365日休みなし。
家族に期限も不明な介護をさせるわけにいかない。
老後の沙汰も金次第。
介護されてる人は本当に 今のような介護してほしいと思ってるのかな
自分の番が回ってきたらわかることだね笑
私だったら安楽死を望む
簡単にはいかない。
最近見たヨーロッパ映画だと このままだと 治る見込みもなく苦しむだけなので
残った家族や 親族が相談して 人工呼吸器を止める場面があった
ドイツだったかな
止める前に 各部の生体反応を法律通りチェックして
足の裏を触った時に反応があり めでたく生き返ったけどねw
日本だとこれもダメなんだろうね
安楽死したいが無理ってことで
自殺や介護殺人が頻発の社会は嫌ですね。ダメと思ったら安らかに逝きたい。
本音と建前が 離れすぎてる社会は嫌ですよね
財閥系の会社が一番いいですよ
年金支給5年遅らせると43% 増えるなどと言っているが
年金は雑収入になるので健康保険料も増える
なので実質手取りは33%増えるだけ
86歳以上でないと繰り上げ受給のメリットがない
平均寿命を超えてしまうので健康でも微妙
最近健康保険料を増額する自治体も多いので さらに悪化するかもしれない
>>7591: 匿名さん
65才から年金をもらう時、65才未満の配偶者がいると加給年金(20才未満の子がいる場合も別枠でプラス)といって年間224500円がプラスされます。よって受給を70才に伸ばすと5年で約110万円強もらえません。政府はこれを隠して表現しています。毎度のことですが、政府はずるいですね。
加給年金、細かい条件のご参考
日本年金機構ページ
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/kakyu-hurikae/2015...
障害年金をもらってると 繰り上げしても増額されないとか
いろいろ細かい条件があるようですが
ホント役所が作った難解な文章との戦いと 思うしかないですね
かんぽ生命じゃないですが 100%信用してると とんでもない事になる
加給年金は黙っていると受給できない。
自分の場合ねんきんネットでは、65歳に達した時点で加給年金の具体的な金額まで表示されていたのに、実際は未給付。
年金事務所に聞くと「ねんきんネットの情報は、本人の申告に基づくものなので実際の給付とは異なる。」とのことで、参考にならないらしい。
結局年金事務所で手続きをしてから3か月以上たってから給付が始まった。
加給年金は、条件により65歳から毎年最大39万円プラス受給できる制度なので、繰り下げしたら毎年それだけ受給額を減らすことになる。
該当者は要注意。
配偶者が受給年齢に達するまで加給年金をもらえるということですから
配偶者との年齢差が5歳以下なら いくらプラス受給ができても
繰り下げ過ぎてその年齢に達してしまったら意味がなくなりますね;
加給年金 に関しては配偶者との歳の差があるほど有利ということかな
~年金に関する豆知識箇条書き~
*年金を繰り上げすると 5年で最大40%ほど 増える
*年金は雑所得になるので その地域の健康保険料にもよるが 実質手取りは33%になる
*まさかの高収入で健康保険料がリミットなら関係なし?
*配偶者が受給できるまで 22万円くらいの加給年金がもらえる
*二十歳未満の 子供がいる場合別枠で加給年金がもらえる
*加給年金も 繰り下げすると プラス受給できる
..
以上何か 勘違いしてるかな
条件が多すぎて シュミレーションしないと パット判断できませんね;
100年時代とかの政府、金融業のキャッチコピーには踊らされていない人で年金繰上で60才から貰っている人達34%、3割減らされますが、規定の65からもらう人との分岐点77才。
>>7600 匿名さん
>*配偶者が受給できるまで 22万円くらいの加給年金がもらえる
>*加給年金も 繰り下げすると プラス受給できる
加給年金は年金加入期間や生年月によりますが、年間最大で39万円になります。
受給要件が分かれているので確認したほうがいいです。
また、加給年金は繰り下げ受給をするとその間の金額は支給されないし、増額もありません。
年金繰り下げが損になる大きな理由です。
年齢差のある配偶者がいる方はきちんと損得計算しないと、目先の受給金額の上積みの裏で大きな損をする可能性があります。
現在の貯蓄、家族状況、自分の健康状態、年金が全く貰えない状況と最大限貰える状況の生活水準。親や祖父母との健康年齢を考えてプランを組み立てればいいのでは?
ここの年金計算サイトでは
配偶者と二十歳未満の子供が 一人いると614000円
でも64歳で二十歳未満の子供がいるってかなり晩婚ですね
加藤茶さんかなw
https://hokenstory.com/kosei-nenkin-hoken-how-much/
年金から天引きされる介護保険料も 地域や前年の収入で変化
(たぶん1万から2万ぐらいかな)
なので大まかな数字はわかっても
細かい数字は開けてびっくり玉手箱w
年金受給者の介護保険料は大体1万円以下だから、せいぜい千円単位の違いでしかないでしょう。
年金の繰り下げが損だということはわかる。
残念ながら基礎年金だけの自営業には加給年金は関係ないみたい
年金保険は2号被保険者のほうが有利
東洋経済
金融商品の罠
かんぽだけじゃない
回転売買で大損
◯◯証券を訴えた80代男性悲哀
定年後に老後資金を運用するなら、なくなってもいい金でやるのが鉄則。
イデコは減税効果があるんで定期預金(みずほ)で運用します。
NISAは先進国国債を中心に損が出ないように。
小心者です。
老後に運用は止めときな。やるなら現役中に金融資金の15%以下で。
NISA は何年かまでに含み損があっても 一度清算しないとダメなんですよ
しかも引き継ぐと そこからがスタートになって元に戻っても 利益とみなされる
わたしはずっと塩漬けタイプなのでそれが嫌で NISA はしてません
誰が考えたのかいやなヤツですね。このゲーム損して上がりみたい、金融機関が熱心に勧誘しているはずだ。
政府は、イデコ、NISA、を定年後貯金2000万円必要とセットにして普及させようと思っていたのでしょうね。思わぬ反発で引っ込めましたけどばればれ。
老後資金は運用に頼らず、自分で稼ぐのが確実。
定年ビンボーからの現実逃避願望があるからでしょう。
私は安心組 という人にも怖いのはビンボーだけじゃない
いや場合によってはそれ以上に怖い
病気になるのは怖くないですか
自力で動けず介護されるのは怖くないですか
そして最後に 絶対避けられない逝くのは怖くないですか・・
という 誰も語りたくないはなし
>>7622 匿名さん
高齢者なら自助努力で解決できるお金の問題と、そうでないものぐらい切り分けられます。
自力ではなかなか解決できない病気や介護、寿命などは、現実を淡々と受け入れるだけの経験は積んでいるので、家族に精神的・経済的負担をかけさせない自己資金を準備するだけです。
¥日頃からの自助努力、早期発見早期治療で健診とOP検診とかやってますけどね。家族持ってから年2回の知人もいますよ。
>>7618: 匿名さん 定年後貯金2000万円必要
以前から厚年以外に自己資金3000万必要とか言われていたでしょ。2000万を聞いて反発している人は余りにも情弱。逆に2000で楽観的だなと驚いたわ。
従来は老後資金3000万説が巷に流れていたが、最低限の生活費に対する不足額の2000万にトーンダウン。
以前から3000万でも不足だと考える人がいたから、2000万で本当に安心できるか各家庭で検証が必要。
2千万だと90歳まで生きるなら食うだけ。家は持ち家で計算。3千万は確保したいですね。うちはまだ1.5千万。後10年で2千万上積みの計画。何とか10年は健康で2馬力で稼がなくては。60までにどちらか**ば保険があるんでいいんですが、コロッとは逝かないだろうから健康には気を使ってます。野菜を多めに運動に睡眠時間の確保。これくらいしかできないです。
どうりで2号被保険者さんとは運用に関して話が合わない
基礎年金だけの自営業者がのんびり隠居するには億単位の老後資金が必要で
その運用次第で 結果が大きく変わりますからね
2号被保険者さんのように 運用をGPIFや政府任せで安心はしてられないんですよ
//
第2号被保険者
国民年金の加入者のうち、民間会社員や公務員など厚生年金、共済の加入者を第2号被保険者といいます。この人たちは、厚生年金や共済の加入者であると同時に、国民年金の加入者にもなります。加入する制度からまとめて国民年金に拠出金が支払われますので、厚生年金や共済の保険料以外に保険料を負担する必要はありません。 なお、65歳以上の被保険者、または共済組合の組合員で、老齢基礎・厚生年金、退職共済年金などの受給権がある人は第2号被保険者とはなりません。
//
これを読んでどれくらいの人が完全に理解できるのかな
特に後半3行何を言ってるかわかんない
2号被保険者は「加入する制度からまとめて国民年金に拠出金が支払われますので、厚生年金や共済の保険料以外に保険料を負担する必要はありません。」
配偶者が3号被保険者だとその分の保険料支払いも必要ありません。
2号
1)受け取る公的年金見込みを確認
2)企業年金制度がある人は有期か無期か、後は額を確認
3)退職金制度のある人は額を確認(成果、昇格などポジションでも変わるでしょうけど)
それぞれ老後生活が幾らあればいいか最低限、中くらい等、2段階から3段階算出
これで自助でどのくらい準備が必要か見えてくる。
転職が多い人は退職金当てにはできないし、予想して善くても課長止まりだとか、それぞれ個別条件を当てはめ予想して見込んどく事だね。
公的年金の財政検証で、約30年後にモデル世帯の年金は実質的に2割近く目減りするとの見通し。
経済成長が見込めれば年金制度の維持は可能だという。
お手盛りの甘い検証だろうから、経済が回復しなければより早期に厳しい状況になることを覚悟しないといけない。
>経済成長が見込めれば年金制度の維持は可能だという。
経済成長が見込めない現状では、公的年金制度は将来維持できないということ。
ますます老後資金の確保が重要になってくる。
経済成長なんてとても無理でしょう。老後の資金準備がますます必要になって、人口が減っていくのだから消費は相当冷え込んでいく、企業の売上は伸びるはずもないです。ただ人口が減っていくと競争が減り人間がのんびりしてきて、結構いい社会に戻っていくかもしれない。
月づき金が入る計画を早くから始めた。
手をつけないでプールしておく。
それらは家の補修費家電買い替え、病気の治療代用に年100万積もっている。
生活は税金をまず払い、食費を分けて、残り光熱交通費。好きな事ものに毎月や隔月使うようにしている。
シンプルでしょ?
2058年以降2割減ね。はい、了解。
その頃は90代だから居ないわな。逃げ切れる。子に残すためにも現役中に貯め続けるけども。
30-40年後には現在の支給額の20-30%減となる、ということだね。
今の40代以下の人は厳しいということか。
年金受給開始が60から65になったのはある日急にやで。
老人が増えてくると医療費も介護費用も増えてくる
年金から強制的に天引きされてる介護費用がまず増額かな
年金で成長率ケース1から3とか削減される場合は一階部分の基礎年金が多いとか今朝の新聞に年金の事は詳しく出ているので正しい情報を入手する事ですよ。
いずれにしても自己防衛ですね。消費を抑えて貯蓄。余剰資金は運用で増やすしかないですね。イデコは今のところメリット(減税)がありますが将来は?大丈夫でしょうかね~
後の祭りみたいな状況者は放置するとして、
2号なら若年ほど予測は難しいだろうけど老後の柱の一つの公的年金で現システムで幾らもらえるのか知ることが必要。
目安記しておきますが38年間の厚年加入で均した年収550万なら年金支給額193万/年、これに妻が3号なら78万/年 加算で2号+3号夫婦。
2号単身や共稼ぎ、後15年20年は厚年その後に自営になり国年とか多様性の人生なので己で調べ試算しないと先は見えませんなん。
1公助、2自助(預金、貯蓄保険、有価証券)、3退職金、4企業年金。人それぞれ柱の数,大黒柱が異なりますからね。己で傾向と対策が必要。
役所の難解な文章を解き明かし
どんな特例や例外があるのか隅から隅まで 読みつくし
将来の社会情勢 増税や引き下げを予測し
Ideco や NISA や 年金は繰り上げするのか するなら期間をどうするのか
家族構成や 己の寿命を 考えて 判断
まさにマネーゲームw
所得代替率50%といっても今年度のモデル世帯は手取り35万の世帯。
所得の高い世帯では役に立たない。
年金保険料の累計支払い額に対して、受給開始後何年でキャッチアップできるのか知りたいものだ。