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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
そもそも現業職は、精神・体力的に60歳まで能力維持出来ない仕事も多いですからね
役員になれば一般定年を外れ、70歳近くまで雇用される会社も多い
ちなみに私の会社にリストラ、退職勧告等はありません
工場の生産部門・販売の営業・現場サービス部門に出向になるのが実質の宣告
そして嫌われただけで能力の在る者は、必ず出向先で頭角を現します。
現在は従来の賃金体系を65才延長雇用に合わせて人件費を平準化して修正して増加を抑えているのですね。
しかし、やはり企業はこの延長雇用制度を、プラス要素にしていかないと、定年前後の労働者の意欲が失われ、『勘定合って銭足らず』なっていくでしょうね。
雇われの身は不満に思うなら転職するなり起業なりしたらええ。飛び出す能力も無いなら甘んじてろ。
>>5967: 匿名さん
サラリーマン+賃貸業、なのでもっと前から飛び出してました。社会は、労働=対価だけではないですよね。
銀行は他人の貯金を、他人に貸して、自分の利益にしています。考えていかないと同じ繰り返し。
減給と感じるのはおもに高齢者。
労働意欲が下がる高齢者は退職するだろうし、継続勤務しても評価が下がる。
若年層は最初からそんなものだと気にならない。
制度設計とはそういうもの。
多くの企業は雇用延長で総人件費を上げる余裕はない。
高齢の雇用延長人員を多数抱えるだけで職場の運営が難しくなる。
そういう会社も中にはある。
多数の高齢者を抱える企業はそうはいかない。
無駄に賃金を上げないのが企業経営。
>>5975 匿名さん
今回の法改正は、あくまで正社員と非正規社員間の格差是正。
正社員の中での同一労働同一賃金を義務化していない。
最高裁も高齢者の嘱託契約で賃金が下がることを認めている。
国も年金支給年齢を後ろ倒ししておいて、民間に雇用延長の義務化とその給与水準を維持させるのは無理筋だとわかってる。
>>5977 匿名さん
読解力のない、現状を知らないニートやなぁ
まず現在の制度だと60歳以上は再雇用の企業が大半。
今回の同一賃金は正規と非正規の格差が焦点であり、再雇用者は非正規のカテゴリに入る。
だから企業は焦って定年を65に伸ばしている。
その結果、企業は若いころの給料を下げ、60~65を現状より上げる原資とし、正社員とする賃金カーブに調整してんだよ
この結果、50代以降は今より生涯賃金が増え、若手は現状の生涯賃金と同じになり、年あたりの労働単価が下がる状態になった
詳しく解説してやったぞ、お前でもわかるだろ?
雇用延長です。
正社員ならOK
来年の法令施行は、正社員と非正規社員の待遇格差解消するのがメインですが、 一方で、政府は、今の正社員に能力がなくこのままでは経済が沈没する不安を持っていて、今後は、非正規社員が本来の能力を発揮する事に期待している。
>>正規非正規なくして雇用の流動性をもたせるのが狙いだよ
>>ようは新自由主義の深度化だよ
雇用の流動性?新自由主義?深度化?
よくわかりません。ウワテナゲー!
オハ
もう終身雇用を守れないのは、各界のコンセンサスとなりつつある
色々今まで当たり前だったことが当たり前でなくなる
普通にTVや新聞読んでいたらわかるはず
経団連の拘束力は今や微々たるもの。加盟も減ってるし、加盟各社の経営を担っている訳でも無い。連休後半を有意義に。それから一時はインセンティブとか欧米の真似が流行ったが、最近また、終身雇用の良さが見直されている。
終身雇用にすれば企業が成長を続けるか、終身雇用で会社に依存しすぎ成長力がない企業体質になってしまうのか?現代は後者でしょうね。 昔は人口が増えて経済規模が成長していたのであって、終身雇用で成長していたのではないと思います。
また違う観点では、昔は企業の成長が前年比5%とか10%とか数字が読めた時代だったので、会社内では緻密な社員が重要視された、緻密な人が正確で優秀な社員であった。しかし、現代では前年比30%減になってしまうのか、30%増になるのか読めない時代になったので、細かいこと言う前例参考型の緻密型社員は役に立たなくなり、先の時代変化を読める社員が重要になってきましたね。
>先の時代変化を読める社員が重要になってきましたね。
雇われの身で能書き言わず起業するわな。
私も雇われの身ですが
副業と投資で寝ててもなんとか食える位にはなりました
総論としてサラリーマンは将来像が描きにくく、オワコンです
株主の為に過労死するなど愚の極みです
出来るだけ早く自立する道を模索すべきかと思います
60歳でさっさと退職して悠々自適の生活をしている。
40歳代になれば年金や退職金などの退職後の大体の収入がわかるから、計画的に老後資金を準備しておけば定年ビンボーにはならない。
ここに投稿している方々は貧乏の心配はなさそうだね
色々投資していたりして資産ががっぽりありそうな人ばっかり
これだけブラックが問題になっていても、会社に媚びてまぼろしの昇給を期待している人は、自分の先の読めない人ですね。
転職してもほぼ確実に、同等またはそれ以上にブラックだからですよ
転職で解決するということでなく、今の企業ではいくら頑張っても『まぼろしの評価』という永久に食べられないニンジンがぶら下がっているだけという事に気付いていない人が多いということです。日本人の多くは先を読めないので、社内の空気ばかり読むのに特化してしまったからですね。
定年後に働くなら趣味程度にしておくのがいい。
給与や評価など気にすることなく時間がつぶせる。
定年後も今と同じ勤務時間で土日祝日休み
のんびり働くよ
今回の「BIG GW・10連休」を機に、長期休暇の楽しみや生き方を再認識した方も多いでしょう。
仕事とはある程度の距離をおいて、早期退職も視野に「生涯プランニング」した方が良い。
可能な限り若い内に、「365日連休」を手にした方が、そりゃあ 人生を存分に愉しめるのだから。
高齢になって働かないのもリスクを高める、2025年65歳以上5人に1人約700万人認知症患者。実はわずか5年先。
毎日休みはやることが無くてつまらないな。老後ビンボーとはこのことかもしれん。
やりがいのある毎日こそ充実した人生と言える。
ああ働きたい
働いている時に週末が嬉しいのは 束縛されていたから
ゆっくり寝るとか 行きたかった所に行けるとか 日頃の疲れを取るとか
それができるから しばらくは嬉しい楽しい。
一通りそれが終わって ”まだ自由ですから ご自由にどうぞ”と言われて
何もやりたい事がない、何も思いつかない人間に 自由は辛いと思うね 。
連休も後3日だけど一年中が連休ってバツゲームぽいすね。
今はネット、特にスマホの普及によってスモールビジネスも比較的簡単できる時代になってきています。昔は大きな資本金・大きな事務所・多数の社員、大きな銀行融資など、いかにも会社ですという形態が設立時にも必要でしたが、今は資金が少なくてもクラウドファンディング、請求書発行の事務などはネットで代行してくれる会社がありますので、事務処理をするために帰社する事もなくても済みます。よって個人がアイデアで事業を起こせる時代になりました。現役世代に会社で働くばかりが仕事ではなくなりました。昨日もテレビのニュースで、個人が自分の空き駐車場を貸せるシステムの会社の事をやってました。現在存在するものを生かすという事が今後の社会のキーワードでしょう。
ワーカホリックは自由な時間が怖いらしい。
40年近く休みを楽しみに働いてきたので、60歳で退職した後フルに自由な時間を満喫してます。
体力やスキルアップで、愉しみ方が劇的に変容する趣味やスポーツは、60歳の定年を待って本格化するのは
機会喪失も甚だしい。体力・気力が充実しているであろう50代前半くらいから始めたいね。
仕事ではチャンスロスを回避したかも知れないが、いつのまにか人生のチャンスロスになってないかい!
大丈夫です
体育会系でも50からいきなり始めたら、アキレス腱切ったりすると思います。
50歳代になったら予定にあわせて自由に仕事を休める環境でしょう。
退職前でもほぼ毎月国内外のダイビングツアーに行ってました。
漏れの感想としては、定年間際・後(再雇用)であってもこき使われて会社にしがみつくか、嫌ならリストラのイメージしか湧かないが(辛うじて隙間でなんとかプライベートタイム)
※一部の天性に恵まれた人を除く
※仕事をしているふりをしても、会社から見れば一目瞭然だしね
※GWも10連休といいながら、しっかり仕事とストレスをお持ち帰りです 汗