- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
>>5940 匿名さん
戸建もケチれば雨漏りや床の板が腐ったり、家が傾いたりします。まあ今、水回りや雨漏り、シロアリ駆除以外はユーチューブなどの動画を参考にして日曜大工でカバー出来ますが。
これから築40年すぎの建て替え時期がくるのマンションが大量に出てくる。今より高層化できないマンションは建て替え費用を捻出できないので、事実上建て直しが出来ない、もともとの住民も老人世帯になってきている。今、東京周辺でも価格400万円でも買い手がつかないマンションが出てきているとのこと。マンションは何事も自分だけではコントロールできないのが難点ですね。
>>5942 匿名さん
借家ならマンションに限らず自分ではコントロールできない。
自宅戸建でも資金がなければコントロールできない。
住宅形態に関わらず老人になった時にある程度の資金もってないのと話にならない。
高齢になって運転免許を返納したら、戸建ての駐車場は貸せる。
駐車場代なんてせいぜい月数万、大した金にならない。
世の中は10連休、定年後は365連休 毎日が連休です。
それがなにか?
お金の事しか、わからなくなっているようですね。
定年ビンボーだから仕方ない
働き続ければ定年を伸ばすことと同一だから、ビンボーを先延ばし出来る。
もし健康であと100年生きれるとしたらどうしますか。
嬉しいとか悲しいとかの前に
まずはまずは仕事探さないとね(笑)
定年後に働いても年金と同じぐらいしか稼げないので、さっさと仕事を辞めて年金暮らし。
地方の方などは、お墓参り代行バイトなどはどうでしょう。
平成最後の書き込みになるかな?現役時代は頑張り、しっかり貯金する。無理な不動産は買わない。投資は本業の邪魔にならない程度にやり、定年後は足らないと思えば、仕事を続け、充分であれば余生を楽しむ。現役時代頑張っても定年ビンボーになったら諦めるという事で締められればいいな!
令和も閉塞状況は続くか?
もはや右肩上がりの経済成長が見込めないなら、人口減少に見合う経済規模に縮小均衡を図るしかないだろう。
日本では、昔から大災害があって国民が大きなダメージで沈んでいる時に、元号を変えて気分一新をしてきたようですね。これには昔の外人はビックリしたらしい。
今までは会社に依存した人生設計、しかしこれからはリア充という言葉が出てきたように、贅沢でなくても自分なりに自由な生活をする時代になっていってほしいですね。
名前変えただけなのに大晦日と元旦が来たみたいな気分になったよ笑
名前?稚拙ーーー
時々『稚拙』を使いたいのだと見た(笑)
名無しの権兵衛?w
60才から65才まで雇用延長が義務化になったが、一般的に給料は下がる。同じ仕事の場合、同一労働同一賃金でないので、企業としては違法行為になりますね。たくさん該当者がいるでしょうね。
>同一労働同一賃金でないので、企業としては違法行為になりますね。
雇用延長は年金支給年齢の繰り下げに対応して始まったもの。
企業は、すでに定年前の賃金カーブを下方修正して、従来60歳までにもらえた生涯年収で65歳まで支給延長できるように調整済み。
雇用延長が生涯年収の増加になるのは一部の企業だけ。
一般に雇用延長になれば、管理職からヒラになるから同一労働ではない。
そもそも現業職は、精神・体力的に60歳まで能力維持出来ない仕事も多いですからね
役員になれば一般定年を外れ、70歳近くまで雇用される会社も多い
ちなみに私の会社にリストラ、退職勧告等はありません
工場の生産部門・販売の営業・現場サービス部門に出向になるのが実質の宣告
そして嫌われただけで能力の在る者は、必ず出向先で頭角を現します。
現在は従来の賃金体系を65才延長雇用に合わせて人件費を平準化して修正して増加を抑えているのですね。
しかし、やはり企業はこの延長雇用制度を、プラス要素にしていかないと、定年前後の労働者の意欲が失われ、『勘定合って銭足らず』なっていくでしょうね。
雇われの身は不満に思うなら転職するなり起業なりしたらええ。飛び出す能力も無いなら甘んじてろ。
>>5967: 匿名さん
サラリーマン+賃貸業、なのでもっと前から飛び出してました。社会は、労働=対価だけではないですよね。
銀行は他人の貯金を、他人に貸して、自分の利益にしています。考えていかないと同じ繰り返し。
減給と感じるのはおもに高齢者。
労働意欲が下がる高齢者は退職するだろうし、継続勤務しても評価が下がる。
若年層は最初からそんなものだと気にならない。
制度設計とはそういうもの。
多くの企業は雇用延長で総人件費を上げる余裕はない。
高齢の雇用延長人員を多数抱えるだけで職場の運営が難しくなる。
そういう会社も中にはある。
多数の高齢者を抱える企業はそうはいかない。
無駄に賃金を上げないのが企業経営。
>>5975 匿名さん
今回の法改正は、あくまで正社員と非正規社員間の格差是正。
正社員の中での同一労働同一賃金を義務化していない。
最高裁も高齢者の嘱託契約で賃金が下がることを認めている。
国も年金支給年齢を後ろ倒ししておいて、民間に雇用延長の義務化とその給与水準を維持させるのは無理筋だとわかってる。
>>5977 匿名さん
読解力のない、現状を知らないニートやなぁ
まず現在の制度だと60歳以上は再雇用の企業が大半。
今回の同一賃金は正規と非正規の格差が焦点であり、再雇用者は非正規のカテゴリに入る。
だから企業は焦って定年を65に伸ばしている。
その結果、企業は若いころの給料を下げ、60~65を現状より上げる原資とし、正社員とする賃金カーブに調整してんだよ
この結果、50代以降は今より生涯賃金が増え、若手は現状の生涯賃金と同じになり、年あたりの労働単価が下がる状態になった
詳しく解説してやったぞ、お前でもわかるだろ?
雇用延長です。
正社員ならOK
来年の法令施行は、正社員と非正規社員の待遇格差解消するのがメインですが、 一方で、政府は、今の正社員に能力がなくこのままでは経済が沈没する不安を持っていて、今後は、非正規社員が本来の能力を発揮する事に期待している。
>>正規非正規なくして雇用の流動性をもたせるのが狙いだよ
>>ようは新自由主義の深度化だよ
雇用の流動性?新自由主義?深度化?
よくわかりません。ウワテナゲー!
オハ
もう終身雇用を守れないのは、各界のコンセンサスとなりつつある
色々今まで当たり前だったことが当たり前でなくなる
普通にTVや新聞読んでいたらわかるはず
経団連の拘束力は今や微々たるもの。加盟も減ってるし、加盟各社の経営を担っている訳でも無い。連休後半を有意義に。それから一時はインセンティブとか欧米の真似が流行ったが、最近また、終身雇用の良さが見直されている。
終身雇用にすれば企業が成長を続けるか、終身雇用で会社に依存しすぎ成長力がない企業体質になってしまうのか?現代は後者でしょうね。 昔は人口が増えて経済規模が成長していたのであって、終身雇用で成長していたのではないと思います。
また違う観点では、昔は企業の成長が前年比5%とか10%とか数字が読めた時代だったので、会社内では緻密な社員が重要視された、緻密な人が正確で優秀な社員であった。しかし、現代では前年比30%減になってしまうのか、30%増になるのか読めない時代になったので、細かいこと言う前例参考型の緻密型社員は役に立たなくなり、先の時代変化を読める社員が重要になってきましたね。
>先の時代変化を読める社員が重要になってきましたね。
雇われの身で能書き言わず起業するわな。
私も雇われの身ですが
副業と投資で寝ててもなんとか食える位にはなりました
総論としてサラリーマンは将来像が描きにくく、オワコンです
株主の為に過労死するなど愚の極みです
出来るだけ早く自立する道を模索すべきかと思います
60歳でさっさと退職して悠々自適の生活をしている。
40歳代になれば年金や退職金などの退職後の大体の収入がわかるから、計画的に老後資金を準備しておけば定年ビンボーにはならない。
ここに投稿している方々は貧乏の心配はなさそうだね
色々投資していたりして資産ががっぽりありそうな人ばっかり
これだけブラックが問題になっていても、会社に媚びてまぼろしの昇給を期待している人は、自分の先の読めない人ですね。
転職してもほぼ確実に、同等またはそれ以上にブラックだからですよ
転職で解決するということでなく、今の企業ではいくら頑張っても『まぼろしの評価』という永久に食べられないニンジンがぶら下がっているだけという事に気付いていない人が多いということです。日本人の多くは先を読めないので、社内の空気ばかり読むのに特化してしまったからですね。
定年後に働くなら趣味程度にしておくのがいい。
給与や評価など気にすることなく時間がつぶせる。
定年後も今と同じ勤務時間で土日祝日休み
のんびり働くよ
今回の「BIG GW・10連休」を機に、長期休暇の楽しみや生き方を再認識した方も多いでしょう。
仕事とはある程度の距離をおいて、早期退職も視野に「生涯プランニング」した方が良い。
可能な限り若い内に、「365日連休」を手にした方が、そりゃあ 人生を存分に愉しめるのだから。
高齢になって働かないのもリスクを高める、2025年65歳以上5人に1人約700万人認知症患者。実はわずか5年先。
毎日休みはやることが無くてつまらないな。老後ビンボーとはこのことかもしれん。
やりがいのある毎日こそ充実した人生と言える。
ああ働きたい
働いている時に週末が嬉しいのは 束縛されていたから
ゆっくり寝るとか 行きたかった所に行けるとか 日頃の疲れを取るとか
それができるから しばらくは嬉しい楽しい。
一通りそれが終わって ”まだ自由ですから ご自由にどうぞ”と言われて
何もやりたい事がない、何も思いつかない人間に 自由は辛いと思うね 。
連休も後3日だけど一年中が連休ってバツゲームぽいすね。
今はネット、特にスマホの普及によってスモールビジネスも比較的簡単できる時代になってきています。昔は大きな資本金・大きな事務所・多数の社員、大きな銀行融資など、いかにも会社ですという形態が設立時にも必要でしたが、今は資金が少なくてもクラウドファンディング、請求書発行の事務などはネットで代行してくれる会社がありますので、事務処理をするために帰社する事もなくても済みます。よって個人がアイデアで事業を起こせる時代になりました。現役世代に会社で働くばかりが仕事ではなくなりました。昨日もテレビのニュースで、個人が自分の空き駐車場を貸せるシステムの会社の事をやってました。現在存在するものを生かすという事が今後の社会のキーワードでしょう。
ワーカホリックは自由な時間が怖いらしい。
40年近く休みを楽しみに働いてきたので、60歳で退職した後フルに自由な時間を満喫してます。
体力やスキルアップで、愉しみ方が劇的に変容する趣味やスポーツは、60歳の定年を待って本格化するのは
機会喪失も甚だしい。体力・気力が充実しているであろう50代前半くらいから始めたいね。
仕事ではチャンスロスを回避したかも知れないが、いつのまにか人生のチャンスロスになってないかい!
大丈夫です
体育会系でも50からいきなり始めたら、アキレス腱切ったりすると思います。
50歳代になったら予定にあわせて自由に仕事を休める環境でしょう。
退職前でもほぼ毎月国内外のダイビングツアーに行ってました。
漏れの感想としては、定年間際・後(再雇用)であってもこき使われて会社にしがみつくか、嫌ならリストラのイメージしか湧かないが(辛うじて隙間でなんとかプライベートタイム)
※一部の天性に恵まれた人を除く
※仕事をしているふりをしても、会社から見れば一目瞭然だしね
※GWも10連休といいながら、しっかり仕事とストレスをお持ち帰りです 汗
ワーカホリックのような人もいますね。
朝の通勤電車の故障で、会社にやっと午後2時ごろ着いた可哀そうな社員がいたが、その時、職場の誰もあいさつしなかった。原因は、その社員は完全に会社にしがみ付いているタイプで、周りの社員にずいぶん迷惑をかけていた。しかし自分ではさわやかな好青年で仕事熱心だと思っていた。周りからは仕事が出来ないので仕事が溜まってしまう中年オジサンにしか見えませんでした。
雇用形態多様化へのあがないをレアなワーカホリック出されて一括りに皮肉られてもな
競争のない会社は没んでゆくし残っていく会社は
働き方改革のもとで限られた時間の中でより結果が求められる
改革とは聞こえがいいが現実は泥臭い
もはや単に単純作業の多さや労働時間だけでしがみつくことができる状況ではない
会社にとって都合がいい付加価値のある人がしがみつける
漏れの会社は事務だけやっとればいいなんてところは、アウトソーシングされて職を失うか
会社自体がなくなる、こんなことは新常識だと思っているのだが違うのか?
ある意味永遠にこき使われているのだが
見方を変えれば、人生とはそういうもので努力を怠れば茹でガエルになるし、
坂道の人力車のように転がり落ちていくという人生観もある
(もちろん例外はある)
>役員ではないですね?
役員並みの待遇で役員じゃないと言う立場が一番おいしい。
日本人の生産性が悪いというのは 足の引っ張り合いとか 自分が無駄な人間でないことをアピールするための 無駄な努力とか そういったことが あるんじゃないかな
実際半分以下の労働で 同じような生産をあげられると思うよ
でもかなりの人間がクビになるけどね
だけどそのぶん面倒を見てあげればいいんじゃないかな
それでみんなハッピーハッピー 笑
日本の生産性は先進国の中で最低、ハウスメーカーという企業があるのも日本だけ。外国では中規模ビルダーや工務店で充分機能している。日本では超大手企業までがあんな小さな住宅建築までに乗っかって利益を乗せている。しかし、そのハウスメーカー自体も儲かっていない。所詮無理な仕組みなんですね。無意味なビジネスモデルしか考えられない日本企業の能力をよくあらわしている例だと思います。日本の大企業は、中小企業の利益を横取りする仕組みで発展してきたので、今後、新しい方向性を期待するのは無理でしょう。
人口減少にあわせて経済規模も縮小。
AI化で余剰となる人員は直接労働にシフトして、外国人と競争することになる。
自分の会社を守れば、会社も自分を守ってくれる。
収入は一部しか利益にならないが、穴費は全部が利益を食う。
会社は、人件費を毎月支払わねばならないので、それを埋めるだけの仕事を受注する事もありますよね。来年はオリンピック需要やマンションバブルが終わるので、建設会社やマンション販売会社ではそういうような受注がたくさん出てくるでしょうね。
会社=雇用主が被雇用者を守ってくれるなんて幻想を、未だに信じてる妄想型のヒト種が居るんだね。
博物館に展示されちゃうよ(笑)
真の事業家一族(一般的には創業者)は労働者を大切にします。多数の労働者が自分の事業の為に働いてくれている事に感謝しています。しかし創業者一族の次は、雇われ社長(社長をやめれば年間年金380万が上限の生活が待っている・・・残念ながら資産なし)雇われなので短期的に株価をアップ、配当も多く出せなければクビ、事業発展させる能力はないのでリストラに走る。しかしリストラが済めば自分の役割もおしまい。どんどん社長の質が下がっていく。
ゴーン(創業者ではないが開発経営ができる能力のある雇われ責任者)が去った、今後の日産を見ていればそれがよくわかるでしょう。三菱自に至っては昔から自動車に詳しい責任者など不在で経営状況はご承知のとおり。
>>6028 匿名さん
バブル期は自動車は合従連衡しなければ生き残れないと言われ、ベンツクライスラー、フォードマツダ、VWスズキなどが生まれたが、すべて失敗。弱小同士の日産ルノーが一番上手くやっていた。
時が変わり、グーグルやアップル、テスラ、ウーバー等の他業種が参入し、電気自動車、繋がる車、ライドシェアなど車に対する所有感や使用感が変わった。さて今後はどうなるか?
こう考えると経営って難しいと思うよ。
雇われの身が俯瞰で見たってしゃーないよ。特にここでは。
グループの子会社の社長なんかは、親企業に戻ると何でもなかったりする。子会社ではエバッテ毎日『有名なことわざ』などの訓示を全社員に発信して、悦に入っていたりしますが、あーいう人も困ったもんですね。なんでも気力で解決しようとする日本人の典型です。ドイツのように技術的な仕組みを作って解決していかないと、今後AIにもデータを入力できないですよね。
定年ビンボーに成らないよう皆さん頑張って下さい。
定年後は投資は控えた方がいい。高齢者になると断ることが億劫になるし判断力も衰えるから、証券マンのゴリ押し営業に負けてしまうし、老眼で新聞などを読まなくなるから、今日これから起こるであろうトランプ対中関税アップ発言暴落などについていけない。
サイバー担当大臣なのにパソコンを使ったことがなかったり、まだまだ現在の組織に高度成長期の残像が残っている日本。日本のレベル下降はいつ止まるのでしょうか。また、バブル崩壊後に新入社員になった現在50才前後も成功体験がなさすぎて無気力で可能性はゼロ、しかもその辺の世代が雇用延長してしまう。 ネットが生活的に当たりまえになっている20歳代、30歳代に期待します。
一馬力で老後資金も用意しようと考えるからしんどくなるんよ
二馬力なら余裕のよっちゃん
一馬力でも老後資金を用意できるのが余裕。
二馬力が必須なら余裕なし。
余計なこといわずに、現役時代にさっさと稼いでおけば定年ビンボー知らず。
人間の寿命が延び、会社の寿命が短くなってきている、定年前に会社がなくなることも多くなってきている。
本籍地だって町名が変更されていた。生誕地がなくなっていた。