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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
大金を手にしたなら使い方だけ考えてればいい。
もっと儲けたいという気持ちに負けて失敗する老人が多い。
あはれ。
小金をもった退職者の射幸心を煽れば、退蔵されるはずの老後資金を広く集めることが出来ます。
ギャンブルによる老後資金の流動化は国内でやらないと、胴元の地方自治体が潤わない。
他人の懐や使い方がそんなに気に成るのか?笑)
地方自治体は潤わなくていいので、むしろ、自治体VS老人にして今までの税金を取り戻したいです。
ビンボー人が政治・経済語っても今の生活状況は変わらんのに。
経済を勉強してもすぐに利益になるわけでなく、まず仕組みにごまかされないことが基本。すぐ変わることを、いつも期待するから何も変わらない。
貯め込んだ老後資金はすべて自分のために使えばいい。
公営ギャンブルや資産運用屋の胴元に上納することはない。
現在、年金受給65才からで、70才まで繰り下げもできますが、さらに75才まで選択できるように検討を始めています。しかし、繰り下げる事で表面的な年金額は増えても、同時に、取られる税金や社会保険料も多くなる。国からその辺の説明もほしいですね。セルフサービスなんですかね。
年金出したら取り上げ、保険料天引きの集中砲火を受けて見るも無残なぼろぼろ
手元金となります。それは確定申告により更に所得税金計算に加算されます。
年金に文句いってもはじまらない。
住宅ローンなんか控除期間が過ぎたら完済して、老後資金を確保しながら定年後に備えればいい。
アポ電強盗も増えてるね。もう固定電話の時代は終わり。
>>5929: 匿名さん
>>年金に文句いってもはじまらない。
文句ではないと思います。年金の仕組みと、他の税金などとの関連性をよく考えてから選択しないと、計算違いする場合があるという事でしょう。
年金はその時点で受給できる額しかもらえない。
今後は今の受給条件より悪くなることを認識して定年ビンボーの回避策を講じればいい。
将来は、月額生活費=年金受給額+10万円ぐらい必要になりそうですね。65才から受給したとして平均寿命を82才とすると、65才時の貯金は、10万円×12×(82-65)=2040万円 22才から働いたとして65才まで43年=516ヶ月 2040万円÷516ヶ月=39500円 毎月約4万円貯金しないとならないようですね。
定年ビンボーの話だと思いますが・・・
雨に濡れるのがイヤなら、傘を買うとか、雨宿りをするなり、そもそも外出しない等、好きに出来るよね。
いつになるか分からない雨上がりを、晴れの日を ただひたすら 待つという選択肢もあるが・・・。
それでも、傘もささず雨宿りもしないで、敢えて雨に濡れて歩く という選択も出来る。
生き方は人それぞれですし、どうにでもなると思うよ。
雨ならいつかあがるから我慢できるだろうが、定年後の生活費不足は解決の見込みがないとどうにもならない。
>いつになるか分からない雨上がりを、晴れの日を ただひたすら 待つという選択肢もあるが・・・。
って表現してるから、雨がずぅ~っと降り続き 雨はあがらない事態をも言い表してるんでしょ。
つまり >「雨ならいつかあがるから・・・」というような思考では無いのでしょう。
我が家の目標だけど、ローンは定年までに完済
退職金含めて最低限3000万の貯金確保はしておきたい
でないと老後生活が楽しみもなく味気ないよ
定年ビンボーにひたすら待つという選択肢はないでしょう。
家財を手放して公的支援をうける?
現役時代、会社から理不尽な扱いをされた、逆に心を鬼にして?、社員に不当な事をした、どちらも定年後はしがらみから解放されて自分にもどった。これが最高。 定年後も経済的余裕は必要ですが、趣味的な事はお金をかけずに工夫する事がかえって楽しみな点だったりする。年をとるとケチが楽しみになるのはなぜなんでしょう。
うちなんかローンがなくなっても管理費修繕費駐車場代等で最大月額5万の支払いがあるんですよ
定年後は収入ががくーんと減るのでその分蓄えておかないと
戸建ての人はそういう支払いがないから良いけど
>>5940 匿名さん
戸建もケチれば雨漏りや床の板が腐ったり、家が傾いたりします。まあ今、水回りや雨漏り、シロアリ駆除以外はユーチューブなどの動画を参考にして日曜大工でカバー出来ますが。
これから築40年すぎの建て替え時期がくるのマンションが大量に出てくる。今より高層化できないマンションは建て替え費用を捻出できないので、事実上建て直しが出来ない、もともとの住民も老人世帯になってきている。今、東京周辺でも価格400万円でも買い手がつかないマンションが出てきているとのこと。マンションは何事も自分だけではコントロールできないのが難点ですね。
>>5942 匿名さん
借家ならマンションに限らず自分ではコントロールできない。
自宅戸建でも資金がなければコントロールできない。
住宅形態に関わらず老人になった時にある程度の資金もってないのと話にならない。
高齢になって運転免許を返納したら、戸建ての駐車場は貸せる。
駐車場代なんてせいぜい月数万、大した金にならない。
世の中は10連休、定年後は365連休 毎日が連休です。
それがなにか?
お金の事しか、わからなくなっているようですね。
定年ビンボーだから仕方ない
働き続ければ定年を伸ばすことと同一だから、ビンボーを先延ばし出来る。
もし健康であと100年生きれるとしたらどうしますか。
嬉しいとか悲しいとかの前に
まずはまずは仕事探さないとね(笑)
定年後に働いても年金と同じぐらいしか稼げないので、さっさと仕事を辞めて年金暮らし。
地方の方などは、お墓参り代行バイトなどはどうでしょう。
平成最後の書き込みになるかな?現役時代は頑張り、しっかり貯金する。無理な不動産は買わない。投資は本業の邪魔にならない程度にやり、定年後は足らないと思えば、仕事を続け、充分であれば余生を楽しむ。現役時代頑張っても定年ビンボーになったら諦めるという事で締められればいいな!
令和も閉塞状況は続くか?
もはや右肩上がりの経済成長が見込めないなら、人口減少に見合う経済規模に縮小均衡を図るしかないだろう。
日本では、昔から大災害があって国民が大きなダメージで沈んでいる時に、元号を変えて気分一新をしてきたようですね。これには昔の外人はビックリしたらしい。
今までは会社に依存した人生設計、しかしこれからはリア充という言葉が出てきたように、贅沢でなくても自分なりに自由な生活をする時代になっていってほしいですね。
名前変えただけなのに大晦日と元旦が来たみたいな気分になったよ笑
名前?稚拙ーーー
時々『稚拙』を使いたいのだと見た(笑)
名無しの権兵衛?w
60才から65才まで雇用延長が義務化になったが、一般的に給料は下がる。同じ仕事の場合、同一労働同一賃金でないので、企業としては違法行為になりますね。たくさん該当者がいるでしょうね。
>同一労働同一賃金でないので、企業としては違法行為になりますね。
雇用延長は年金支給年齢の繰り下げに対応して始まったもの。
企業は、すでに定年前の賃金カーブを下方修正して、従来60歳までにもらえた生涯年収で65歳まで支給延長できるように調整済み。
雇用延長が生涯年収の増加になるのは一部の企業だけ。
一般に雇用延長になれば、管理職からヒラになるから同一労働ではない。
そもそも現業職は、精神・体力的に60歳まで能力維持出来ない仕事も多いですからね
役員になれば一般定年を外れ、70歳近くまで雇用される会社も多い
ちなみに私の会社にリストラ、退職勧告等はありません
工場の生産部門・販売の営業・現場サービス部門に出向になるのが実質の宣告
そして嫌われただけで能力の在る者は、必ず出向先で頭角を現します。
現在は従来の賃金体系を65才延長雇用に合わせて人件費を平準化して修正して増加を抑えているのですね。
しかし、やはり企業はこの延長雇用制度を、プラス要素にしていかないと、定年前後の労働者の意欲が失われ、『勘定合って銭足らず』なっていくでしょうね。
雇われの身は不満に思うなら転職するなり起業なりしたらええ。飛び出す能力も無いなら甘んじてろ。
>>5967: 匿名さん
サラリーマン+賃貸業、なのでもっと前から飛び出してました。社会は、労働=対価だけではないですよね。
銀行は他人の貯金を、他人に貸して、自分の利益にしています。考えていかないと同じ繰り返し。
減給と感じるのはおもに高齢者。
労働意欲が下がる高齢者は退職するだろうし、継続勤務しても評価が下がる。
若年層は最初からそんなものだと気にならない。
制度設計とはそういうもの。
多くの企業は雇用延長で総人件費を上げる余裕はない。
高齢の雇用延長人員を多数抱えるだけで職場の運営が難しくなる。
そういう会社も中にはある。
多数の高齢者を抱える企業はそうはいかない。
無駄に賃金を上げないのが企業経営。
>>5975 匿名さん
今回の法改正は、あくまで正社員と非正規社員間の格差是正。
正社員の中での同一労働同一賃金を義務化していない。
最高裁も高齢者の嘱託契約で賃金が下がることを認めている。
国も年金支給年齢を後ろ倒ししておいて、民間に雇用延長の義務化とその給与水準を維持させるのは無理筋だとわかってる。
>>5977 匿名さん
読解力のない、現状を知らないニートやなぁ
まず現在の制度だと60歳以上は再雇用の企業が大半。
今回の同一賃金は正規と非正規の格差が焦点であり、再雇用者は非正規のカテゴリに入る。
だから企業は焦って定年を65に伸ばしている。
その結果、企業は若いころの給料を下げ、60~65を現状より上げる原資とし、正社員とする賃金カーブに調整してんだよ
この結果、50代以降は今より生涯賃金が増え、若手は現状の生涯賃金と同じになり、年あたりの労働単価が下がる状態になった
詳しく解説してやったぞ、お前でもわかるだろ?
雇用延長です。
正社員ならOK
来年の法令施行は、正社員と非正規社員の待遇格差解消するのがメインですが、 一方で、政府は、今の正社員に能力がなくこのままでは経済が沈没する不安を持っていて、今後は、非正規社員が本来の能力を発揮する事に期待している。
>>正規非正規なくして雇用の流動性をもたせるのが狙いだよ
>>ようは新自由主義の深度化だよ
雇用の流動性?新自由主義?深度化?
よくわかりません。ウワテナゲー!
オハ
もう終身雇用を守れないのは、各界のコンセンサスとなりつつある
色々今まで当たり前だったことが当たり前でなくなる
普通にTVや新聞読んでいたらわかるはず
経団連の拘束力は今や微々たるもの。加盟も減ってるし、加盟各社の経営を担っている訳でも無い。連休後半を有意義に。それから一時はインセンティブとか欧米の真似が流行ったが、最近また、終身雇用の良さが見直されている。
終身雇用にすれば企業が成長を続けるか、終身雇用で会社に依存しすぎ成長力がない企業体質になってしまうのか?現代は後者でしょうね。 昔は人口が増えて経済規模が成長していたのであって、終身雇用で成長していたのではないと思います。
また違う観点では、昔は企業の成長が前年比5%とか10%とか数字が読めた時代だったので、会社内では緻密な社員が重要視された、緻密な人が正確で優秀な社員であった。しかし、現代では前年比30%減になってしまうのか、30%増になるのか読めない時代になったので、細かいこと言う前例参考型の緻密型社員は役に立たなくなり、先の時代変化を読める社員が重要になってきましたね。
>先の時代変化を読める社員が重要になってきましたね。
雇われの身で能書き言わず起業するわな。
私も雇われの身ですが
副業と投資で寝ててもなんとか食える位にはなりました
総論としてサラリーマンは将来像が描きにくく、オワコンです
株主の為に過労死するなど愚の極みです
出来るだけ早く自立する道を模索すべきかと思います
60歳でさっさと退職して悠々自適の生活をしている。
40歳代になれば年金や退職金などの退職後の大体の収入がわかるから、計画的に老後資金を準備しておけば定年ビンボーにはならない。
ここに投稿している方々は貧乏の心配はなさそうだね
色々投資していたりして資産ががっぽりありそうな人ばっかり
これだけブラックが問題になっていても、会社に媚びてまぼろしの昇給を期待している人は、自分の先の読めない人ですね。
転職してもほぼ確実に、同等またはそれ以上にブラックだからですよ
転職で解決するということでなく、今の企業ではいくら頑張っても『まぼろしの評価』という永久に食べられないニンジンがぶら下がっているだけという事に気付いていない人が多いということです。日本人の多くは先を読めないので、社内の空気ばかり読むのに特化してしまったからですね。
定年後に働くなら趣味程度にしておくのがいい。
給与や評価など気にすることなく時間がつぶせる。
定年後も今と同じ勤務時間で土日祝日休み
のんびり働くよ
今回の「BIG GW・10連休」を機に、長期休暇の楽しみや生き方を再認識した方も多いでしょう。
仕事とはある程度の距離をおいて、早期退職も視野に「生涯プランニング」した方が良い。
可能な限り若い内に、「365日連休」を手にした方が、そりゃあ 人生を存分に愉しめるのだから。
高齢になって働かないのもリスクを高める、2025年65歳以上5人に1人約700万人認知症患者。実はわずか5年先。
毎日休みはやることが無くてつまらないな。老後ビンボーとはこのことかもしれん。
やりがいのある毎日こそ充実した人生と言える。
ああ働きたい
働いている時に週末が嬉しいのは 束縛されていたから
ゆっくり寝るとか 行きたかった所に行けるとか 日頃の疲れを取るとか
それができるから しばらくは嬉しい楽しい。
一通りそれが終わって ”まだ自由ですから ご自由にどうぞ”と言われて
何もやりたい事がない、何も思いつかない人間に 自由は辛いと思うね 。
連休も後3日だけど一年中が連休ってバツゲームぽいすね。
今はネット、特にスマホの普及によってスモールビジネスも比較的簡単できる時代になってきています。昔は大きな資本金・大きな事務所・多数の社員、大きな銀行融資など、いかにも会社ですという形態が設立時にも必要でしたが、今は資金が少なくてもクラウドファンディング、請求書発行の事務などはネットで代行してくれる会社がありますので、事務処理をするために帰社する事もなくても済みます。よって個人がアイデアで事業を起こせる時代になりました。現役世代に会社で働くばかりが仕事ではなくなりました。昨日もテレビのニュースで、個人が自分の空き駐車場を貸せるシステムの会社の事をやってました。現在存在するものを生かすという事が今後の社会のキーワードでしょう。
ワーカホリックは自由な時間が怖いらしい。
40年近く休みを楽しみに働いてきたので、60歳で退職した後フルに自由な時間を満喫してます。
体力やスキルアップで、愉しみ方が劇的に変容する趣味やスポーツは、60歳の定年を待って本格化するのは
機会喪失も甚だしい。体力・気力が充実しているであろう50代前半くらいから始めたいね。
仕事ではチャンスロスを回避したかも知れないが、いつのまにか人生のチャンスロスになってないかい!
大丈夫です
体育会系でも50からいきなり始めたら、アキレス腱切ったりすると思います。
50歳代になったら予定にあわせて自由に仕事を休める環境でしょう。
退職前でもほぼ毎月国内外のダイビングツアーに行ってました。