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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
経営方針予測は己の勤め先だけしてりゃいいわ。
今、正社員だから優秀で、非正規社員だから優秀じゃない、なんて思っている人は正社員しかいません。特にバブル期に入社した現在50才代の正社員はまったく成長しないで30年経っている。
短絡的過ぎ。
いずれにしろず?っと非正規だと報酬は上がらないから、ここのスレタイの「定年ビンボー」が待っているだけ、現役中に早く脱しな。
まずは年収1000万超えを目標にして、30代でクリアできたら生活の選択肢が広がる。
老後安心予備軍の自助で平均3700万貯めたら自助+退職金等で選択肢が増える。因に安心予備軍4割りは4000以上
政府は、厚生年金の加入期間70才以上を検討し始めました。近い内に70才以上も働く老人が増えそうですね。
>>5866 匿名さん
後ろに選択出来る制度でしょ。アドバルーン揚げているだけ。50才、47、8位までは65支給で行けるだろうが、其より下が68才支給に成るかも?但し狭間の年齢は今あるように比例分の特別支給があるよ。
リーマンショック前、自ら選んだフリーターは約35%で、正社員より手取がある、責任負いたくない、自由が欲しいとかが理由だった。手取について正規は厚生年金、社会保険、雇用保険加入だから当たり前、手厚い保障があるから。あの自ら選んだ35%は今も選択が正解と思っているのかな?
年金受給年齢が引き上げられると働く高齢者が増える。
無意味な雇用拡大で経済効率が低下して生活レベルが低下するだけ。
高齢者をそのまま厚遇雇用するのは、一部の好調安定企業だけ
大半の企業は、最低時給に毛が生えた程度で、再雇用する。
人手不足とは何か? 誰もがやりたがらない仕事の人手が足らないだけ、他には関係ない話
就職氷河期とは何だったのか? やりたくない仕事に就く位なら、非正規雇用を選んだ時代
バブル世代の就職は? 学歴順で就職先が決まる時代の先駆、大量雇用大量リストラの中心世代
老後不安予備軍は己の事だけを考え現役中に対策に専念すべし。
今日もお仕事頑張って!
youtube.com/watch?v=1poIjMaYgfQ
www.youtube.com/watch?v=Bl_IovhBo-U
60才定年後の再雇用では、役職はなくなり、また実務者に戻るので、管理職は60才の定年まで今までのように『私は事務的な事は分からないが・・・』という何にも仙人的な逃げ口実ができにくくなってきたので、その点ではいいと思いますが、老害もあるでしょうね。
上の指示を下に伝え、下の数字を上に報告していただけの極一般的な管理職が現業になれば
自ら去って行く事は多々あっても、老害に君臨できる余裕は余りないかと思われます。
まあ金金って言ってる連中は そのうち報酬は金だけじゃないって事が分かりますよ
死ぬまでに分かればいいけどね(笑)
人間は感情の動物ですw
バブル崩壊からリーマンショックを経て現在まで、発展性のない縮小社会でしか仕事を経験したことのない40才から50才の世代、これからの年金減少時代でまた苦労しそうですね。
>>5871
法改正読んだら?
同じ責任で仕事させた場合ほぼそのままの待遇で雇わなきゃいけなくなるんだよ
再雇用して最低+αで同じ仕事させたら100%訴えられて負ける
終身雇用の弊害っちゃ弊害だが、その代わり若い時期は給料安いんだからバランスはとれてる
企業が終身雇用で今まで通りにするか、若い時期の給料あげて年功分を減らすのか選択を迫られてるだけ
>>5879 匿名さん
企業は社員の給与水準を引き下げるだろうね。
65歳に雇用延長変更されたとき、企業は従来60歳までに支給した生涯賃金と同じ額を65歳までに支給するよう賃金カーブを下げた。
>>5880 匿名さん
そうだね、大多数の企業はそうするだろうね
この辺りは政府が監視しなきゃいけないとこなのに企業に対してひよったからねぇ
組合あるとこは頑張ってもらわないとダメやろねぇ
経済が低迷して先が見えないのに、労働者の可処分所得を増やすような政策はない。
高度成長時代の所得倍増政策は遠い昔。
経済でよく需要と供給といいいますが、これは当たり前すぎる原理で、現実の経済の中で重要なのは消費者に購買力があるかです。今の国民に購買力があるはずはない、しかし現在、外国ではバブル気味の国が多い。その外国のバブルもそろそろ終わりそうなので、日本は影響を受け経済が下降する。
不景気になると低所得者が真っ先に影響を受ける。
年金をもらう開始年齢ですが、年金受給を65才から60才にすると30%減、70才にすると42%増。しかし注意点があります。奥さんがご主人より若い場合に支払われる加給年金。奥さんが65才になるまで、ご主人の年金に月約32000円がプラスされます。しかし、ご主人が受給年令を遅くすると、加給年金はもらえなくなります。70才まで受給を繰り下げたとき、42%増の加算分で月32,000円の加給年金を補えるかどうかは、ご主人がいつまで長生きするかによって違いようです。平均寿命の82才では足りないそうです。うまくできているなあ。
65歳から受給して相応に長生きするのが一番いい。
受給を繰り下げて増額されても、65歳受給の累積受給額に追いつくのはかなり先の年齢になる。
60才からの早めの受給と、普通の65才からの受給でも、総額が上回るのは77才から。結構先ですね。でも年金だけじゃ足りないでしょうね。
>5885
そんなの初めて聞くなぁ
なんだかもっともらしい必要な補足なんだろうけど
その場しのぎの継ぎ接ぎだらけで全体的にどうしたいのか統一感なし
あちらを優遇すればこちらから不平が出て又補足の繰り返し
国民が自己責任で判断しようがない
全員にいい顔して票集め、責任逃れで問題は先送り、発覚した時には責任者不在
オラノミクス、オラオラ顔も3度目の正直の消費税増税でジ・エンド
人に歴史あり(笑)
65才からの年金を月額10万円とすると
①60才からの早めの受給(30%減)・・・・7万円×12ヶ月×17年=1,428万円 (65才までに420万円)
②65才からの受給・・・・・・・・・・・・10万円×12か月×12年=1,440万円
5年420万円の差を追いかけ②が総額が上回るのは77才以降、少し先過ぎる。
今老後を迎えている人々は、利益を先食いして負債を将来に残して来た
今働く我々も、更に利益を先食いし負債を更に増やし将来に覆い被せようとする
これから社会に出る若者達は、果たして同じ事が続けられるのだろうか・・・
営業職は毎月の報奨金を除外し基本給のみ計算されると、もらうべき年金が少なくなる。
会社の経理は厚生年金の知識不足。
社会保障の等級計算上は交通費の定期代も月額報酬の内になる。あまりにも稚拙というか、、、
数年で優秀なAIが出来て、事務系サラリーンマンは一掃される冬の時代が来るでしょう。
企業は最近現場が人手不足なので、事務系サラリーマンを現場の仕事に異動し、希望退職者を募集している。
標準報酬になるものは、基本給、役付手当、勤務地手当、家族手当、通勤手当、住宅手当、残業手当、事業所から現金又は現物で支給されるもの
ねんきん定期便が先日来た。
国民年金保険料:104,860円
一般厚生年金期間 15,252,284円
合計 15,357,144円
国民ねんきん7月、一般厚生年金484月 受給資格期間491月。
定期便の数字から算定できるものは、はたして信用しても良いものなのでしょうか?
2007年に、消えた年金記録問題、というのがありましたね。国の規定には、いつも国の逃げ場が作ってあるので嫌になりますね。年金保険料も公務員の給料で消えている部分は大きいでしょう。
申請してねんきんネットのIDをもらえば、webで自分の年金記録の確認や受給額がシミュレーションできる。
https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html
少し遡って読むと残就労年数から逆立ちしても受給条件に満たない者らしきの僻みぽいカキコもあるね。まさにスレタイそのモノ。