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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
先ずは稼ぐことに専念してビンボーを脱してから能書き言ってくださいな。
老後難民予備軍:預貯金1,628万円(内1,000万以下4割)
これにも届かない人頑張れよ。!!
>>5810 匿名さん
そんな風に考えているんですね。
参考になりました。
どの物件かお分かりでしょうから、
補足を少しばかり。
まず、値上りすれば。
ではなく値上りする。という前提でないと、
そのスキームは難しいです。
利回りは精々3%程度なので、
インカム狙いが難しい。
通常融資なら、1%以下で借り入れなどまずできませんので、維持費を考えれば赤字です。
また、家賃100万って、120平米級ですよね。
賃貸に軸足を置く広さじゃないです。
相続税対策として、不動産を所有するのは有効ですが、購入が借り入れか現金かはあまり関係がありません。
なぜなら借り入れした分金融資産が多くなってますので。
定年ビンボーの可能性が高い層は、退職前にローンを完済しておかないと
>>5811: 匿名さん
富裕層はもっといい意味でおおざっぱです。会社と違って個人としては必ずしも利益が絶対ではない、それより毎月入ってくるキャッシュフローが重要です。値上がりはあまり考えていません。現実的には、現金で持っていると浪費してしまう事があるので、不動産にしておくというのが非常に重要だと思いますよ。不労所得の特徴ですよね。
>>5813 匿名さん
そのようなロジックの方は自分の周りにはいませんねぇ。
投下したコストに対してのリターンが妥当か?
つまりモノの価値をシビアに見ます。
基本的には。
キャッシュフローは現金の流動性(収支)を意味する言葉ですので、貴方のような使い方はしません。それは単にインカムです。
それ以降の発言に至っては率直に言えば支離滅裂です。
もう少し勉強されることをお勧めします。
老婆心ながら。
銀行員は融資について運用チェックはできるが、自分の貯金は運用できない。
事業家とか富裕層というのは、自分より頭の良い人を使ってビジネスができる人
現役時の生き方や生活設計は、ひとそれぞれで多様です。
定年後のプランもね。
私のように、定年前に会社に見切りをつけるひとは多い。
働き方改革がもたらす弊害が深刻化する前に、自らの生き方改革を実現した。
毎日が楽しくて充実してますよ。
パイオニアは管理職の希望退職募集を始めたそうです。消費税10%も延長検討があるくらい景気は悪くなってきました。政府は在職老齢年金の廃止も検討しはじめましたね。いずこも先細り。
>>5821 匿名さん
組織のしがらみから離れて、自由になった。転勤を拒否し退職。私生活では自分の意思や考えを100%実現した。
彼のように、阿呆の振りや乞食のような生活はしていません。
何時も身なりは整え街に出かけたり、自然のフィールドでアウトドアやマリンスポーツをしています。
>>5823 匿名さん
総じて商品サイクルが長い製品を主軸にしている企業ですね。
ある程度のシェアアップと海外進出を成し遂げた後は、成長も鈍化する。
為替リスクが悪化したら尚更です。
中小零細は昔から苦しい、今も苦しい、これからも苦しいです ある意味安定です
入る人より出たい人が多く、常時慢性的に人手不足です
給料は上がらないので長期勤続者をリストラもありません
我慢して耐え永く勤める者は、それだけで会社の宝です
会社の宝が会社を支えています。
忙しく残業している職場だと思っていたら、その部署のトップが定時少しで帰社すると、その下の管理職達が急に次々と帰社する、普段、実は残業して仕事を考えている振りをしていた。人間性の薄さペラペラ。非常に醜い会社現象。
三年ほど前の話。
O支店の責任者が4年間も、まともに業務改善もしないで、インバウンドの恩恵だけで実績をあげていた。
働き方改革の前兆で、労働基準局の監視を警戒した人事部は全社に定時退出を指示した。
O支店では、改善されていない旧態依然とした職場環境で、業務量は増える一方。で、8時になったら、帰って下さいねと言う事が、かの支店長の主要業務となった。
愚かな企業。やめて正解!^_^
雇われの身だから波風立てないようにするとか転職なり起業なりするとか、夫婦で20万以下で生活送るために物欲押さえるとか、1日2食にするとか、老前/老後ビンボー脱出法等、スレタイに沿ったカキコ無いの?
働き方改革で残業時間を少なくするため、現在も仕事を家に持って帰る社員が増えていると問題になってますね。
現役のころを思い出してみると、新しい社長が来て分厚いカバンを持って帰社しているのを見た役員や管理職はすぐ全員分厚いカバンになってました。私はいつも手ぶらでしたが。日本人の空気を読む同調気質といのはスゴイですね。でも同じ方向にすぐ傾きすぎてしまいある意味怖いです。最近、多様性とか言われてますがならないでしょうね。
>>雇われの身だから波風立てないようにする
スレタイの原因は、この辺に問題があると思いますよ。
>>5832 匿名さん
若い頃に勉強して稼げる仕事に就くのが基本。
雇われの身分の時に、社内研修や社費留学などでスキルを身につければあとは自由。
何もしないでビンボーを怖がってもはじまらない。
稼ぐに追いつくビンボーなし。
社内研修でスキルが身につくと思っているなんて
ビンボーまっしぐら
無料の、講習、セミナー、勉強会、相談会、などは自社に集客するためのものですね。我田引水。研修も自社カラーに染めるだけですね。
貯金を食いつぶすのを少しでも遅らせることとなると
働き続けるしかないでしょう。
ただ定年で辞める際、企業年金分は一括で受け取る。
あと個人年金もやらない。
奥さんと年が近いなら厚生年金も後に伸ばして受け取る。
66歳でまだ働いているが
給与+厚生年金+企業年金+個人年金で年収7百万超える。
介護保険料も高くなり、市民税等、税金が驚くほど引かれる。
確定申告でも追徴される。
税金を支払う為に働いてる感覚になってしまうので
現金を沢山持って年収は低くするのが結果として得。
>>5837 匿名さん
まともな企業なら社内研修ぐらいで会社のカラーに染まるような人材を求めていない。
大手企業でも終身雇用の維持は難しい時代。
仕事があるうちに貯めておかないと定年ビンボー。
次の時代を考えて、自分で勉強をしていかないといけない。
残念ながら元本保証の金利だけで金持ちにはなれないね
目減りを守るのがやっと。
資金運用はマニュアルやハウツーではないので、うまくいく方法をもらえると期待し前提条件にする人は100%無理
洞察力や先行きの読み、自分の感情コントロールができる人でないとできないですね。
長いあいだ会社で、指示待ち族をしてうまく仕事をしてきたと思っている人は無理。よく言われていますが、会社の仕事は自分の能力でしていたのではありません。
なんか空気悪いですね。換気できてないんじゃないかな?変なクレーム付けないでくださいよ。
40、45才以上で金利の良いときに仕込まなかった人は残念賞。今更、低金利時代に物色してもカスばかり。。
大企業といえども将来性のある企業は少ないですね。トヨタはプリウスに象徴される世界に誇るハイブリッド技術を持っていてびくともしない巨人に見えていたが、それから数年の今世界はもう100%電気自動車に向かっています。ハイブリッドは少数派になる可能性がかなり出てきてますね。そこで、ハイブリッド技術の多数特許を他社に無償で提供してもそのハイブリッドマーケットに取りくんでもらい共存共栄する事が必要になっている状況ですね。そう先でなくオリンピックが終わったころ、大企業はリストラ全盛になるでしょう。
20年前より、退職金が1000万円ぐらい下がったとニュースがありました。もう、適度にまじめに会社勤務していれば、定年後も安心なんて考え方は通用しないですね。会社依存から脱却しないとリスクがなくならない時代に入りました。
>>5849
現代は退職金の制度が無く、その分毎月の給与に上乗せしている会社も多いです。
だから退職金が無い会社も多く、平均すると退職金が1000万ぐらいさがるケースがあるということです。
そういう重要な点を隠し、あたかもすべての企業で退職金が減ったように見せかけて
不安を煽るなんて悪い人ですね。
いいニュース、働き方改革関連法案で、非正規社員の待遇見直しを行い、20年4月から大企業、21年4月から中小企業に適用予定。同一労働同一賃金のガイドラインで、賃金、諸手当、賞与、および退職金も検討、正社員と同様の仕事なら契約の形態によらず同一の待遇が与えられるべきとしています。・・・しかし、会社の資金には限度があるので、正社員の給与は減るかもしれません(苦笑)
同一労働にしなきゃいいだけ。払う側は色々奇策を練るだろう。
非正規社員の待遇が正社員並みになるということになれば、非正規社員はますます採用されにくくなり、
正社員の継続雇用を強化するでしょうね。
終身雇用の流れが強くなると思われます。
退職金もそれなりにもらえるでしょう。
貯金よりもとにかく他に稼ぐ方法を見つけることが重要
するとサラリーマンは奴隷というのが理屈でなく実感として
理解できるようになる
ブルーカラーは不足で移民を入れる状態だが、ホワイトカラーは過剰。
事務職から現業職への移行の動きが活発になるだろう。
現役世代も安穏としていられない。
全員を正社員にするぐらいの、強い決断をする企業が増えないと、日本は建て直らない。英国のEU離脱もそういう意味、今後、英国の真の能力が復活してくる。
経営方針予測は己の勤め先だけしてりゃいいわ。
今、正社員だから優秀で、非正規社員だから優秀じゃない、なんて思っている人は正社員しかいません。特にバブル期に入社した現在50才代の正社員はまったく成長しないで30年経っている。
短絡的過ぎ。
いずれにしろず?っと非正規だと報酬は上がらないから、ここのスレタイの「定年ビンボー」が待っているだけ、現役中に早く脱しな。
まずは年収1000万超えを目標にして、30代でクリアできたら生活の選択肢が広がる。
老後安心予備軍の自助で平均3700万貯めたら自助+退職金等で選択肢が増える。因に安心予備軍4割りは4000以上
政府は、厚生年金の加入期間70才以上を検討し始めました。近い内に70才以上も働く老人が増えそうですね。
>>5866 匿名さん
後ろに選択出来る制度でしょ。アドバルーン揚げているだけ。50才、47、8位までは65支給で行けるだろうが、其より下が68才支給に成るかも?但し狭間の年齢は今あるように比例分の特別支給があるよ。
リーマンショック前、自ら選んだフリーターは約35%で、正社員より手取がある、責任負いたくない、自由が欲しいとかが理由だった。手取について正規は厚生年金、社会保険、雇用保険加入だから当たり前、手厚い保障があるから。あの自ら選んだ35%は今も選択が正解と思っているのかな?
年金受給年齢が引き上げられると働く高齢者が増える。
無意味な雇用拡大で経済効率が低下して生活レベルが低下するだけ。
高齢者をそのまま厚遇雇用するのは、一部の好調安定企業だけ
大半の企業は、最低時給に毛が生えた程度で、再雇用する。
人手不足とは何か? 誰もがやりたがらない仕事の人手が足らないだけ、他には関係ない話
就職氷河期とは何だったのか? やりたくない仕事に就く位なら、非正規雇用を選んだ時代
バブル世代の就職は? 学歴順で就職先が決まる時代の先駆、大量雇用大量リストラの中心世代
老後不安予備軍は己の事だけを考え現役中に対策に専念すべし。
今日もお仕事頑張って!
youtube.com/watch?v=1poIjMaYgfQ
www.youtube.com/watch?v=Bl_IovhBo-U
60才定年後の再雇用では、役職はなくなり、また実務者に戻るので、管理職は60才の定年まで今までのように『私は事務的な事は分からないが・・・』という何にも仙人的な逃げ口実ができにくくなってきたので、その点ではいいと思いますが、老害もあるでしょうね。
上の指示を下に伝え、下の数字を上に報告していただけの極一般的な管理職が現業になれば
自ら去って行く事は多々あっても、老害に君臨できる余裕は余りないかと思われます。
まあ金金って言ってる連中は そのうち報酬は金だけじゃないって事が分かりますよ
死ぬまでに分かればいいけどね(笑)
人間は感情の動物ですw
バブル崩壊からリーマンショックを経て現在まで、発展性のない縮小社会でしか仕事を経験したことのない40才から50才の世代、これからの年金減少時代でまた苦労しそうですね。
>>5871
法改正読んだら?
同じ責任で仕事させた場合ほぼそのままの待遇で雇わなきゃいけなくなるんだよ
再雇用して最低+αで同じ仕事させたら100%訴えられて負ける
終身雇用の弊害っちゃ弊害だが、その代わり若い時期は給料安いんだからバランスはとれてる
企業が終身雇用で今まで通りにするか、若い時期の給料あげて年功分を減らすのか選択を迫られてるだけ
>>5879 匿名さん
企業は社員の給与水準を引き下げるだろうね。
65歳に雇用延長変更されたとき、企業は従来60歳までに支給した生涯賃金と同じ額を65歳までに支給するよう賃金カーブを下げた。
>>5880 匿名さん
そうだね、大多数の企業はそうするだろうね
この辺りは政府が監視しなきゃいけないとこなのに企業に対してひよったからねぇ
組合あるとこは頑張ってもらわないとダメやろねぇ
経済が低迷して先が見えないのに、労働者の可処分所得を増やすような政策はない。
高度成長時代の所得倍増政策は遠い昔。
経済でよく需要と供給といいいますが、これは当たり前すぎる原理で、現実の経済の中で重要なのは消費者に購買力があるかです。今の国民に購買力があるはずはない、しかし現在、外国ではバブル気味の国が多い。その外国のバブルもそろそろ終わりそうなので、日本は影響を受け経済が下降する。
不景気になると低所得者が真っ先に影響を受ける。
年金をもらう開始年齢ですが、年金受給を65才から60才にすると30%減、70才にすると42%増。しかし注意点があります。奥さんがご主人より若い場合に支払われる加給年金。奥さんが65才になるまで、ご主人の年金に月約32000円がプラスされます。しかし、ご主人が受給年令を遅くすると、加給年金はもらえなくなります。70才まで受給を繰り下げたとき、42%増の加算分で月32,000円の加給年金を補えるかどうかは、ご主人がいつまで長生きするかによって違いようです。平均寿命の82才では足りないそうです。うまくできているなあ。
65歳から受給して相応に長生きするのが一番いい。
受給を繰り下げて増額されても、65歳受給の累積受給額に追いつくのはかなり先の年齢になる。
60才からの早めの受給と、普通の65才からの受給でも、総額が上回るのは77才から。結構先ですね。でも年金だけじゃ足りないでしょうね。
>5885
そんなの初めて聞くなぁ
なんだかもっともらしい必要な補足なんだろうけど
その場しのぎの継ぎ接ぎだらけで全体的にどうしたいのか統一感なし
あちらを優遇すればこちらから不平が出て又補足の繰り返し
国民が自己責任で判断しようがない
全員にいい顔して票集め、責任逃れで問題は先送り、発覚した時には責任者不在
オラノミクス、オラオラ顔も3度目の正直の消費税増税でジ・エンド
人に歴史あり(笑)
65才からの年金を月額10万円とすると
①60才からの早めの受給(30%減)・・・・7万円×12ヶ月×17年=1,428万円 (65才までに420万円)
②65才からの受給・・・・・・・・・・・・10万円×12か月×12年=1,440万円
5年420万円の差を追いかけ②が総額が上回るのは77才以降、少し先過ぎる。
今老後を迎えている人々は、利益を先食いして負債を将来に残して来た
今働く我々も、更に利益を先食いし負債を更に増やし将来に覆い被せようとする
これから社会に出る若者達は、果たして同じ事が続けられるのだろうか・・・
営業職は毎月の報奨金を除外し基本給のみ計算されると、もらうべき年金が少なくなる。
会社の経理は厚生年金の知識不足。
社会保障の等級計算上は交通費の定期代も月額報酬の内になる。あまりにも稚拙というか、、、
数年で優秀なAIが出来て、事務系サラリーンマンは一掃される冬の時代が来るでしょう。
企業は最近現場が人手不足なので、事務系サラリーマンを現場の仕事に異動し、希望退職者を募集している。
標準報酬になるものは、基本給、役付手当、勤務地手当、家族手当、通勤手当、住宅手当、残業手当、事業所から現金又は現物で支給されるもの
ねんきん定期便が先日来た。
国民年金保険料:104,860円
一般厚生年金期間 15,252,284円
合計 15,357,144円
国民ねんきん7月、一般厚生年金484月 受給資格期間491月。
定期便の数字から算定できるものは、はたして信用しても良いものなのでしょうか?
2007年に、消えた年金記録問題、というのがありましたね。国の規定には、いつも国の逃げ場が作ってあるので嫌になりますね。年金保険料も公務員の給料で消えている部分は大きいでしょう。
申請してねんきんネットのIDをもらえば、webで自分の年金記録の確認や受給額がシミュレーションできる。
https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html
少し遡って読むと残就労年数から逆立ちしても受給条件に満たない者らしきの僻みぽいカキコもあるね。まさにスレタイそのモノ。
債務超過、認識後も勧誘。ジャパンライフ事実を隠した疑い、警視庁など捜索
だそうです。
老後資金を詐欺まがいの運用につぎ込む必要が無い、ゆとりある退職後の生活をおくりましょう。
ジャパンライフの商品と繋がった愚かな***
ジャパンライフの中と繋がった狡猾な勝ち組
労働して対価を得てきたサラリーマンが定年になり、退職金を得ると、急に個人投資家気取りになってしまう。大きな金額を持つと、自分が資本家になったような気がしてしまうのでしょう。
大金を手にしたなら使い方だけ考えてればいい。
もっと儲けたいという気持ちに負けて失敗する老人が多い。
あはれ。
小金をもった退職者の射幸心を煽れば、退蔵されるはずの老後資金を広く集めることが出来ます。
ギャンブルによる老後資金の流動化は国内でやらないと、胴元の地方自治体が潤わない。
他人の懐や使い方がそんなに気に成るのか?笑)
地方自治体は潤わなくていいので、むしろ、自治体VS老人にして今までの税金を取り戻したいです。
ビンボー人が政治・経済語っても今の生活状況は変わらんのに。
経済を勉強してもすぐに利益になるわけでなく、まず仕組みにごまかされないことが基本。すぐ変わることを、いつも期待するから何も変わらない。
貯め込んだ老後資金はすべて自分のために使えばいい。
公営ギャンブルや資産運用屋の胴元に上納することはない。
現在、年金受給65才からで、70才まで繰り下げもできますが、さらに75才まで選択できるように検討を始めています。しかし、繰り下げる事で表面的な年金額は増えても、同時に、取られる税金や社会保険料も多くなる。国からその辺の説明もほしいですね。セルフサービスなんですかね。
年金出したら取り上げ、保険料天引きの集中砲火を受けて見るも無残なぼろぼろ
手元金となります。それは確定申告により更に所得税金計算に加算されます。
年金に文句いってもはじまらない。
住宅ローンなんか控除期間が過ぎたら完済して、老後資金を確保しながら定年後に備えればいい。
アポ電強盗も増えてるね。もう固定電話の時代は終わり。
>>5929: 匿名さん
>>年金に文句いってもはじまらない。
文句ではないと思います。年金の仕組みと、他の税金などとの関連性をよく考えてから選択しないと、計算違いする場合があるという事でしょう。
年金はその時点で受給できる額しかもらえない。
今後は今の受給条件より悪くなることを認識して定年ビンボーの回避策を講じればいい。
将来は、月額生活費=年金受給額+10万円ぐらい必要になりそうですね。65才から受給したとして平均寿命を82才とすると、65才時の貯金は、10万円×12×(82-65)=2040万円 22才から働いたとして65才まで43年=516ヶ月 2040万円÷516ヶ月=39500円 毎月約4万円貯金しないとならないようですね。
定年ビンボーの話だと思いますが・・・
雨に濡れるのがイヤなら、傘を買うとか、雨宿りをするなり、そもそも外出しない等、好きに出来るよね。
いつになるか分からない雨上がりを、晴れの日を ただひたすら 待つという選択肢もあるが・・・。
それでも、傘もささず雨宿りもしないで、敢えて雨に濡れて歩く という選択も出来る。
生き方は人それぞれですし、どうにでもなると思うよ。
雨ならいつかあがるから我慢できるだろうが、定年後の生活費不足は解決の見込みがないとどうにもならない。
>いつになるか分からない雨上がりを、晴れの日を ただひたすら 待つという選択肢もあるが・・・。
って表現してるから、雨がずぅ~っと降り続き 雨はあがらない事態をも言い表してるんでしょ。
つまり >「雨ならいつかあがるから・・・」というような思考では無いのでしょう。
我が家の目標だけど、ローンは定年までに完済
退職金含めて最低限3000万の貯金確保はしておきたい
でないと老後生活が楽しみもなく味気ないよ
定年ビンボーにひたすら待つという選択肢はないでしょう。
家財を手放して公的支援をうける?
現役時代、会社から理不尽な扱いをされた、逆に心を鬼にして?、社員に不当な事をした、どちらも定年後はしがらみから解放されて自分にもどった。これが最高。 定年後も経済的余裕は必要ですが、趣味的な事はお金をかけずに工夫する事がかえって楽しみな点だったりする。年をとるとケチが楽しみになるのはなぜなんでしょう。
うちなんかローンがなくなっても管理費修繕費駐車場代等で最大月額5万の支払いがあるんですよ
定年後は収入ががくーんと減るのでその分蓄えておかないと
戸建ての人はそういう支払いがないから良いけど
>>5940 匿名さん
戸建もケチれば雨漏りや床の板が腐ったり、家が傾いたりします。まあ今、水回りや雨漏り、シロアリ駆除以外はユーチューブなどの動画を参考にして日曜大工でカバー出来ますが。
これから築40年すぎの建て替え時期がくるのマンションが大量に出てくる。今より高層化できないマンションは建て替え費用を捻出できないので、事実上建て直しが出来ない、もともとの住民も老人世帯になってきている。今、東京周辺でも価格400万円でも買い手がつかないマンションが出てきているとのこと。マンションは何事も自分だけではコントロールできないのが難点ですね。
>>5942 匿名さん
借家ならマンションに限らず自分ではコントロールできない。
自宅戸建でも資金がなければコントロールできない。
住宅形態に関わらず老人になった時にある程度の資金もってないのと話にならない。
高齢になって運転免許を返納したら、戸建ての駐車場は貸せる。
駐車場代なんてせいぜい月数万、大した金にならない。
世の中は10連休、定年後は365連休 毎日が連休です。
それがなにか?
お金の事しか、わからなくなっているようですね。
定年ビンボーだから仕方ない
働き続ければ定年を伸ばすことと同一だから、ビンボーを先延ばし出来る。
もし健康であと100年生きれるとしたらどうしますか。
嬉しいとか悲しいとかの前に
まずはまずは仕事探さないとね(笑)
定年後に働いても年金と同じぐらいしか稼げないので、さっさと仕事を辞めて年金暮らし。
地方の方などは、お墓参り代行バイトなどはどうでしょう。
平成最後の書き込みになるかな?現役時代は頑張り、しっかり貯金する。無理な不動産は買わない。投資は本業の邪魔にならない程度にやり、定年後は足らないと思えば、仕事を続け、充分であれば余生を楽しむ。現役時代頑張っても定年ビンボーになったら諦めるという事で締められればいいな!
令和も閉塞状況は続くか?
もはや右肩上がりの経済成長が見込めないなら、人口減少に見合う経済規模に縮小均衡を図るしかないだろう。
日本では、昔から大災害があって国民が大きなダメージで沈んでいる時に、元号を変えて気分一新をしてきたようですね。これには昔の外人はビックリしたらしい。
今までは会社に依存した人生設計、しかしこれからはリア充という言葉が出てきたように、贅沢でなくても自分なりに自由な生活をする時代になっていってほしいですね。
名前変えただけなのに大晦日と元旦が来たみたいな気分になったよ笑
名前?稚拙ーーー
時々『稚拙』を使いたいのだと見た(笑)
名無しの権兵衛?w
60才から65才まで雇用延長が義務化になったが、一般的に給料は下がる。同じ仕事の場合、同一労働同一賃金でないので、企業としては違法行為になりますね。たくさん該当者がいるでしょうね。
>同一労働同一賃金でないので、企業としては違法行為になりますね。
雇用延長は年金支給年齢の繰り下げに対応して始まったもの。
企業は、すでに定年前の賃金カーブを下方修正して、従来60歳までにもらえた生涯年収で65歳まで支給延長できるように調整済み。
雇用延長が生涯年収の増加になるのは一部の企業だけ。
一般に雇用延長になれば、管理職からヒラになるから同一労働ではない。
そもそも現業職は、精神・体力的に60歳まで能力維持出来ない仕事も多いですからね
役員になれば一般定年を外れ、70歳近くまで雇用される会社も多い
ちなみに私の会社にリストラ、退職勧告等はありません
工場の生産部門・販売の営業・現場サービス部門に出向になるのが実質の宣告
そして嫌われただけで能力の在る者は、必ず出向先で頭角を現します。
現在は従来の賃金体系を65才延長雇用に合わせて人件費を平準化して修正して増加を抑えているのですね。
しかし、やはり企業はこの延長雇用制度を、プラス要素にしていかないと、定年前後の労働者の意欲が失われ、『勘定合って銭足らず』なっていくでしょうね。
雇われの身は不満に思うなら転職するなり起業なりしたらええ。飛び出す能力も無いなら甘んじてろ。
>>5967: 匿名さん
サラリーマン+賃貸業、なのでもっと前から飛び出してました。社会は、労働=対価だけではないですよね。
銀行は他人の貯金を、他人に貸して、自分の利益にしています。考えていかないと同じ繰り返し。
減給と感じるのはおもに高齢者。
労働意欲が下がる高齢者は退職するだろうし、継続勤務しても評価が下がる。
若年層は最初からそんなものだと気にならない。
制度設計とはそういうもの。
多くの企業は雇用延長で総人件費を上げる余裕はない。
高齢の雇用延長人員を多数抱えるだけで職場の運営が難しくなる。
そういう会社も中にはある。
多数の高齢者を抱える企業はそうはいかない。
無駄に賃金を上げないのが企業経営。
>>5975 匿名さん
今回の法改正は、あくまで正社員と非正規社員間の格差是正。
正社員の中での同一労働同一賃金を義務化していない。
最高裁も高齢者の嘱託契約で賃金が下がることを認めている。
国も年金支給年齢を後ろ倒ししておいて、民間に雇用延長の義務化とその給与水準を維持させるのは無理筋だとわかってる。
>>5977 匿名さん
読解力のない、現状を知らないニートやなぁ
まず現在の制度だと60歳以上は再雇用の企業が大半。
今回の同一賃金は正規と非正規の格差が焦点であり、再雇用者は非正規のカテゴリに入る。
だから企業は焦って定年を65に伸ばしている。
その結果、企業は若いころの給料を下げ、60~65を現状より上げる原資とし、正社員とする賃金カーブに調整してんだよ
この結果、50代以降は今より生涯賃金が増え、若手は現状の生涯賃金と同じになり、年あたりの労働単価が下がる状態になった
詳しく解説してやったぞ、お前でもわかるだろ?
雇用延長です。
正社員ならOK
来年の法令施行は、正社員と非正規社員の待遇格差解消するのがメインですが、 一方で、政府は、今の正社員に能力がなくこのままでは経済が沈没する不安を持っていて、今後は、非正規社員が本来の能力を発揮する事に期待している。
>>正規非正規なくして雇用の流動性をもたせるのが狙いだよ
>>ようは新自由主義の深度化だよ
雇用の流動性?新自由主義?深度化?
よくわかりません。ウワテナゲー!
オハ
もう終身雇用を守れないのは、各界のコンセンサスとなりつつある
色々今まで当たり前だったことが当たり前でなくなる
普通にTVや新聞読んでいたらわかるはず
経団連の拘束力は今や微々たるもの。加盟も減ってるし、加盟各社の経営を担っている訳でも無い。連休後半を有意義に。それから一時はインセンティブとか欧米の真似が流行ったが、最近また、終身雇用の良さが見直されている。
終身雇用にすれば企業が成長を続けるか、終身雇用で会社に依存しすぎ成長力がない企業体質になってしまうのか?現代は後者でしょうね。 昔は人口が増えて経済規模が成長していたのであって、終身雇用で成長していたのではないと思います。
また違う観点では、昔は企業の成長が前年比5%とか10%とか数字が読めた時代だったので、会社内では緻密な社員が重要視された、緻密な人が正確で優秀な社員であった。しかし、現代では前年比30%減になってしまうのか、30%増になるのか読めない時代になったので、細かいこと言う前例参考型の緻密型社員は役に立たなくなり、先の時代変化を読める社員が重要になってきましたね。
>先の時代変化を読める社員が重要になってきましたね。
雇われの身で能書き言わず起業するわな。
私も雇われの身ですが
副業と投資で寝ててもなんとか食える位にはなりました
総論としてサラリーマンは将来像が描きにくく、オワコンです
株主の為に過労死するなど愚の極みです
出来るだけ早く自立する道を模索すべきかと思います
60歳でさっさと退職して悠々自適の生活をしている。
40歳代になれば年金や退職金などの退職後の大体の収入がわかるから、計画的に老後資金を準備しておけば定年ビンボーにはならない。
ここに投稿している方々は貧乏の心配はなさそうだね
色々投資していたりして資産ががっぽりありそうな人ばっかり
これだけブラックが問題になっていても、会社に媚びてまぼろしの昇給を期待している人は、自分の先の読めない人ですね。
転職してもほぼ確実に、同等またはそれ以上にブラックだからですよ
転職で解決するということでなく、今の企業ではいくら頑張っても『まぼろしの評価』という永久に食べられないニンジンがぶら下がっているだけという事に気付いていない人が多いということです。日本人の多くは先を読めないので、社内の空気ばかり読むのに特化してしまったからですね。
定年後に働くなら趣味程度にしておくのがいい。
給与や評価など気にすることなく時間がつぶせる。
定年後も今と同じ勤務時間で土日祝日休み
のんびり働くよ