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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
>>5724 通りがかりさん
スマホ、スピーカーやウェブカメラ、IOT機器から情報を取られ、広告などに反映されって、定年ビンボーの世代ではないような.....。どっちかというとおれおれ詐欺やマルチ、****等の方を注意した方がいい。
日本の、財閥系企業は国内では強いですけど、反面そのため国内での新しい企業が育たないのが、政府の悩みでもあるんですね。だから世界で競合すると受注で負けてしまうんでしょう。
今は、こういう大企業の健保組合も成立できなくなってきているようです。また、企業年金もそろそろ厳しくなってきているでしょう。
超低金利時代の現在、もう大企業でも運用して増やすことは出来ないでしょう。企業にとってはリスクが大きすぎるでしょう。
定年貧乏に成らないよう、時間味方に付けられる世代は有効に、味方につけれない世代は能書きいってれば?、自業自得、貧乏指定席が待っているだけ。
時間を味方につけられる世代とは、どういう世代ですか?
稼ぐに追いつくビンボーなし。
>>5731: 匿名さん
Uber Eats(ウーバーイーツ・・・バイクや自転車でレストランの料理を運ぶ短時間労働)はどうでしょう。
最近よく、自転車で四角い緑色のバッグを背負って走っているの見かけます。
高齢者は長い人生経験を生かした職業がいいね
人生相談カフェとかスナックとか(笑)
年齢いってから人に使われるなんてちょっとしんどいよ 儲からなくても自営がいいね
映画でのゾンビ役とかピッタリでしょう。メイクなしで出演できる(笑)
働きたい高齢者は職があるなら働けばいい。選択の自由。
若い奴に10%でも以上でも税金、年金を納めて頂き、年寄りは感謝して悠々自適に暮らす。
皆しっかり働いて税金を納めてね。
>働きたい高齢者は職があるなら働けばいい。選択の自由。
若年層の雇用を奪っちゃいけない
>若年層の雇用を奪っちゃいけない
年寄りに奪われるような仕事してるのが甘い
高齢者は安く使えるので、効率が悪くてもいい仕事なら
>5739
甘いね、取れる所からむしり取るのが税金。
>自動車で走った距離に応じて税金が課される「走行税」。
>政府・与党は、自動車の税金の抜本的な見直しを検討する方針
>今の自動車の税金は、「使用する燃料」や「車の保有」を基準に課税されているが、電気自動車やハイブリッド車の普及で今後燃料の使用は減り、カーシェアの普及で車を持つ人も減少すると予想されている。
>このままでは、自動車の税収が急速に落ち込むとみられるため、政府・与党としては、時代の変化に合わせた新たな課税の基準が必要になってきた
年寄りに職を取られるような若年は所詮能力がないから老前ビンボー。能力も無いのに選り好みして無駄に歳を重ね職が狭まり老後ビンボー予備軍に自ら邁進する。
現役時に稼げる能力と仕事を持てば、高齢になっても無理に働く必要なし。
定年ビンボーとは無縁。
東大の入学式の挨拶で名誉教授が、「がんばっても報われない社会が待っている」、、、これからは、自分が頑張っているのか、体よく会社にのせられコキ使われているのか、見抜けないとダメですね。
日本企業は、いつも政府のマネをしている。会社での社員の言葉遣いは、昨日見たニュースでの〇〇ミクスのマネ。
>>5747 匿名さん
反骨ポイのに東大の教授のコメはスンナリ受け入れるんだ。。他人から見たら自己の努力は努力の内に入らない可能性もある。全て報われるなんて昔から有り得ないだろ。
最初から不当に差別されてしまっている社会が多いですよ。と言う事でしょう。
最近の会社では、正社員と非正規社員がいますが、ずっと同じ会社でやってきた正社員よりも、色々な会社でやってきた非正規社員の能力の方が優れている場合があります。正社員といっても、単にその会社に長くぶら下がって来ただけという感じです。同一労働同一賃金でなく、給与待遇が半分ぐらいになってしまっている。差が不当にありますぎる。という事です。
ダメ正社員が指示を、優れている非正社員に出していては、会社はいつまでたっても成長しないでしょうね。東大を卒業しても同じ社会が待っているぐらい悪化しているという事でしょう。
サラリーマンでもチャンスがあれば転職で所得をアップできますよ。
不満なら転職なり起業なりしたら?他力本願過ぎ、
正規、非正規とかそれまでに人生の節目で自ら決めたこと、落ちたことなど自らが原因。
うだうだほざいても変わらないぞ。
ビンボーは定義が難しい。今は皆、持っている自転車だって、明治時代持っていればセレブ。極端な話、皆がロールスロイス乗っていれば、価値観はカローラと同じとなる。
ビンボーを避けたい経済的不幸等と考えるなら、結婚して家を持ち、子供も無事成長して定職につき家庭を持つ。そして孫が安定した就職先で働くと言うところまでだろうが、今の日本でこのライフプランはハードルが高い。
何事も主因は身から出た錆。
『身から出た錆』というのは、少し悪い行動をしていた、という時に使うんですよね。現代の不当な社会問題とは結構違いますよ。
不当と感じるかどうかで、将来の定年ビンボーの確率がわかるように感じる。
世の中が悪いとかで話に花を咲かせても己の人生に花を咲かせられるなら勝手し盛り上っていればよい。
選挙も近いし。。。
>何事も主因は身から出た錆。
多分、「人生の節々で負けた(思い通りにならなかった)主因は当事者本人にある」いいたいのでしょう。
そのとおり
前世の行いが悪かったから、と推測します。
頑張りが足りないと自覚すれば、定年ビンボーを回避できるかもしれません。
某大学の入学式の訓辞でも言ってましたね。
頑張りが必ずしも報われる社会では無いと。
そんな時代に、頑張れと言って励ます滑稽さが笑えますな。
現役の時、特に頑張らなくてもそれなりに稼いでおけば定年ビンボーにはならない。
自分に頑張った意識がなくても、周囲が認めれば相応の報酬が得られる。
>>自分に頑張った意識がなくても、周囲が認めれば相応の報酬が得られる。
それは高度成長時代の事ですよね。いい時代でしたね。
今の超低成長時代の管理職は、ビジネスの成長を管理する役目はなく、人件費を安く収める事が役目です。自分の給料もわずか。名ばかり管理職。社長といえども住宅ローンでしか家は買えない。 今は、副業や運用が重要、貯金はインフレになったら目減りしてしまう。
副業は夫々だけど資産運用は元手があっての話、まずはその前に貯蓄だよ
貯蓄も出来ない状況で資産運用など考えられない
そして定年ビンボーは、考えられなかった人と考えが至らなかった人に降りかかる
モンキーパンチさん、肺炎で死去81歳。
能力があって、その活かし方が分かっていて、実行力があれば、何も心配は要らないよ。
だれも反対はできない『お手本みたいな回答』最近多いですね。
(例)
〇〇首相が拉致問題について『あらゆる機会を見逃さない』とか言ってウケ狙いしてましたけど、現実の問題が1ミリも前進しない。
八方塞がりの人はずーっとフリーズ。
ネガ発想で現状を否定する人は稼げません。
人手不足の状況でリストラは無いかな・・
この先どうなるか分からない状況。
手元資金を確保するほうが安心。
定年までに完済なんか考えなくて良い時代。
そもそも数十年後の状況なんか分からない。
格安の手数料で長期ローンを組めるのに、一生懸命定年を目指し、手元資金を減らして返済するのはあほらしいと思います。
みなさんはどう考えますか?
人手が足りないのは現業職で、ただのホワイトカラーは余剰感あり。
長期ローンは10年過ぎたら繰り上げ返済して、利子を節減するのが確実な資金運用。
繰り上げしないのは、手元資金が足りない世帯だけ。
潤沢な手元資金がある人は、負債を減らして資産を増やす。
素人はAIという言葉に踊らされすぎてます
所詮、統計とコンピュータですよ。
利子節減なら10年と言わず現金一括に限る。
それができないなら長期でローンを組んで、自由なタイミングで返済するのが昨今の流れ。
完済するほうがいいけど、完済を目指して必死に行動するのはどうかなと思います。
定年後、自分の家があるだけでビンボーからは離脱できます。
潤沢な資金がある人は一括で払えば良いです。
ローンを組む時点で手元資金が足りてない。
ほとんどそういう人なんだから繰り上げ返済しないのは普通ですね。
一度借りたらできるだけ支払いは延ばすのが現在のスタンダード
>>5787 匿名さん
キャッシュで苦もなく買えますが、
敢えて借りましたよ。
市況が今のような状態で推移するなら、
繰上げ返済は一切しないと思います。
手元資金は少しでも多い方が良いですから。
攻めるにせよ、守るにせよ。
>>素人はAIという言葉に踊らされすぎてます.所詮、統計とコンピュータですよ。
データは統計ではないですよ。あー(笑)
>>5792 匿名さん
一応SEやってます。
AI,機械学習の根底は統計学です
大量のデータをもとに、統計的にこうだろうという結論を導き出すのが基礎技術です。
あー(笑)
>>5793: 通りがかりさん
>>AI,機械学習の根底は統計学です
根底では統計学、単に文字面での分類。根底ですものね。どっちでもいい問題ですよね。現実に世の中で存在しているものは
言葉や文字よりはるかにたくさんありますよね。
企業が希望退職者を募集する際、退職金が割り増し支給されますので、住宅ローンを返済中の層はローンを早く完済したいので検討します。年齢的には50才前後が多いでしょう。その層は今までは会社に評価された管理職ではありますが、今の企業にとっては現場社員の方が必要になってきている。早期退職者は自分は今まで結構評価されてきたので、再就職するのも比較的簡単という読みが甘く、再就職に苦労している人が多い。
産業構造の変化で、中間管理職や部長職に定年前リスクが移ってきたという事です。
定年安心予備軍域に達した人と定年不安予備軍とでは考え方が噛み合わない。まして、貧乏中まで加われば尚更で軸がブレ過ぎ。
住宅ローンの返済方法、いくつかあります。
①定年前に自己資金で完済・・・・定年後=現役時貯金+退職金+年金
②定年時に退職金で完済・・・・・定年後=現役時貯金+年金
③定年後も返済を残す・・・・・・定年後=(現役時貯金+退職金+年金)-ローン残債
④定年前、早期退職金で完済・・・定年後=不確定要素多い 退職金は少ない
この中で、定年後に余裕のあるのはやはり①でしょう。②と③はどちらが余裕があるかは微妙ですが、手元資金に余裕があるのは②が多いのでしょう。
世の中、大方の者が定年まで勤続する企業ってどの程度の割合なのだろう?
大手企業の一部に、人の循環など最初からしていない零細企業くらいじゃないのだろうか
私の勤めた企業は元財閥系でしたが、管理職以外の定年は実質54歳まででしたね
それを知ってるから、機を見て40前後までに離れる者が多く
もう50代の人と言えば、社内営業で能力発揮しているか
いつ辞めても経済的には困らない人しか残らなかったですね。
先ずは稼ぐことに専念してビンボーを脱してから能書き言ってくださいな。
老後難民予備軍:預貯金1,628万円(内1,000万以下4割)
これにも届かない人頑張れよ。!!
>>5810 匿名さん
そんな風に考えているんですね。
参考になりました。
どの物件かお分かりでしょうから、
補足を少しばかり。
まず、値上りすれば。
ではなく値上りする。という前提でないと、
そのスキームは難しいです。
利回りは精々3%程度なので、
インカム狙いが難しい。
通常融資なら、1%以下で借り入れなどまずできませんので、維持費を考えれば赤字です。
また、家賃100万って、120平米級ですよね。
賃貸に軸足を置く広さじゃないです。
相続税対策として、不動産を所有するのは有効ですが、購入が借り入れか現金かはあまり関係がありません。
なぜなら借り入れした分金融資産が多くなってますので。
定年ビンボーの可能性が高い層は、退職前にローンを完済しておかないと
>>5811: 匿名さん
富裕層はもっといい意味でおおざっぱです。会社と違って個人としては必ずしも利益が絶対ではない、それより毎月入ってくるキャッシュフローが重要です。値上がりはあまり考えていません。現実的には、現金で持っていると浪費してしまう事があるので、不動産にしておくというのが非常に重要だと思いますよ。不労所得の特徴ですよね。
>>5813 匿名さん
そのようなロジックの方は自分の周りにはいませんねぇ。
投下したコストに対してのリターンが妥当か?
つまりモノの価値をシビアに見ます。
基本的には。
キャッシュフローは現金の流動性(収支)を意味する言葉ですので、貴方のような使い方はしません。それは単にインカムです。
それ以降の発言に至っては率直に言えば支離滅裂です。
もう少し勉強されることをお勧めします。
老婆心ながら。
銀行員は融資について運用チェックはできるが、自分の貯金は運用できない。
事業家とか富裕層というのは、自分より頭の良い人を使ってビジネスができる人
現役時の生き方や生活設計は、ひとそれぞれで多様です。
定年後のプランもね。
私のように、定年前に会社に見切りをつけるひとは多い。
働き方改革がもたらす弊害が深刻化する前に、自らの生き方改革を実現した。
毎日が楽しくて充実してますよ。
パイオニアは管理職の希望退職募集を始めたそうです。消費税10%も延長検討があるくらい景気は悪くなってきました。政府は在職老齢年金の廃止も検討しはじめましたね。いずこも先細り。
>>5821 匿名さん
組織のしがらみから離れて、自由になった。転勤を拒否し退職。私生活では自分の意思や考えを100%実現した。
彼のように、阿呆の振りや乞食のような生活はしていません。
何時も身なりは整え街に出かけたり、自然のフィールドでアウトドアやマリンスポーツをしています。
>>5823 匿名さん
総じて商品サイクルが長い製品を主軸にしている企業ですね。
ある程度のシェアアップと海外進出を成し遂げた後は、成長も鈍化する。
為替リスクが悪化したら尚更です。
中小零細は昔から苦しい、今も苦しい、これからも苦しいです ある意味安定です
入る人より出たい人が多く、常時慢性的に人手不足です
給料は上がらないので長期勤続者をリストラもありません
我慢して耐え永く勤める者は、それだけで会社の宝です
会社の宝が会社を支えています。
忙しく残業している職場だと思っていたら、その部署のトップが定時少しで帰社すると、その下の管理職達が急に次々と帰社する、普段、実は残業して仕事を考えている振りをしていた。人間性の薄さペラペラ。非常に醜い会社現象。
三年ほど前の話。
O支店の責任者が4年間も、まともに業務改善もしないで、インバウンドの恩恵だけで実績をあげていた。
働き方改革の前兆で、労働基準局の監視を警戒した人事部は全社に定時退出を指示した。
O支店では、改善されていない旧態依然とした職場環境で、業務量は増える一方。で、8時になったら、帰って下さいねと言う事が、かの支店長の主要業務となった。
愚かな企業。やめて正解!^_^
雇われの身だから波風立てないようにするとか転職なり起業なりするとか、夫婦で20万以下で生活送るために物欲押さえるとか、1日2食にするとか、老前/老後ビンボー脱出法等、スレタイに沿ったカキコ無いの?
働き方改革で残業時間を少なくするため、現在も仕事を家に持って帰る社員が増えていると問題になってますね。
現役のころを思い出してみると、新しい社長が来て分厚いカバンを持って帰社しているのを見た役員や管理職はすぐ全員分厚いカバンになってました。私はいつも手ぶらでしたが。日本人の空気を読む同調気質といのはスゴイですね。でも同じ方向にすぐ傾きすぎてしまいある意味怖いです。最近、多様性とか言われてますがならないでしょうね。
>>雇われの身だから波風立てないようにする
スレタイの原因は、この辺に問題があると思いますよ。
>>5832 匿名さん
若い頃に勉強して稼げる仕事に就くのが基本。
雇われの身分の時に、社内研修や社費留学などでスキルを身につければあとは自由。
何もしないでビンボーを怖がってもはじまらない。
稼ぐに追いつくビンボーなし。
社内研修でスキルが身につくと思っているなんて
ビンボーまっしぐら
無料の、講習、セミナー、勉強会、相談会、などは自社に集客するためのものですね。我田引水。研修も自社カラーに染めるだけですね。
貯金を食いつぶすのを少しでも遅らせることとなると
働き続けるしかないでしょう。
ただ定年で辞める際、企業年金分は一括で受け取る。
あと個人年金もやらない。
奥さんと年が近いなら厚生年金も後に伸ばして受け取る。
66歳でまだ働いているが
給与+厚生年金+企業年金+個人年金で年収7百万超える。
介護保険料も高くなり、市民税等、税金が驚くほど引かれる。
確定申告でも追徴される。
税金を支払う為に働いてる感覚になってしまうので
現金を沢山持って年収は低くするのが結果として得。
>>5837 匿名さん
まともな企業なら社内研修ぐらいで会社のカラーに染まるような人材を求めていない。
大手企業でも終身雇用の維持は難しい時代。
仕事があるうちに貯めておかないと定年ビンボー。
次の時代を考えて、自分で勉強をしていかないといけない。
残念ながら元本保証の金利だけで金持ちにはなれないね
目減りを守るのがやっと。
資金運用はマニュアルやハウツーではないので、うまくいく方法をもらえると期待し前提条件にする人は100%無理
洞察力や先行きの読み、自分の感情コントロールができる人でないとできないですね。
長いあいだ会社で、指示待ち族をしてうまく仕事をしてきたと思っている人は無理。よく言われていますが、会社の仕事は自分の能力でしていたのではありません。
なんか空気悪いですね。換気できてないんじゃないかな?変なクレーム付けないでくださいよ。
40、45才以上で金利の良いときに仕込まなかった人は残念賞。今更、低金利時代に物色してもカスばかり。。
大企業といえども将来性のある企業は少ないですね。トヨタはプリウスに象徴される世界に誇るハイブリッド技術を持っていてびくともしない巨人に見えていたが、それから数年の今世界はもう100%電気自動車に向かっています。ハイブリッドは少数派になる可能性がかなり出てきてますね。そこで、ハイブリッド技術の多数特許を他社に無償で提供してもそのハイブリッドマーケットに取りくんでもらい共存共栄する事が必要になっている状況ですね。そう先でなくオリンピックが終わったころ、大企業はリストラ全盛になるでしょう。
20年前より、退職金が1000万円ぐらい下がったとニュースがありました。もう、適度にまじめに会社勤務していれば、定年後も安心なんて考え方は通用しないですね。会社依存から脱却しないとリスクがなくならない時代に入りました。
>>5849
現代は退職金の制度が無く、その分毎月の給与に上乗せしている会社も多いです。
だから退職金が無い会社も多く、平均すると退職金が1000万ぐらいさがるケースがあるということです。
そういう重要な点を隠し、あたかもすべての企業で退職金が減ったように見せかけて
不安を煽るなんて悪い人ですね。
いいニュース、働き方改革関連法案で、非正規社員の待遇見直しを行い、20年4月から大企業、21年4月から中小企業に適用予定。同一労働同一賃金のガイドラインで、賃金、諸手当、賞与、および退職金も検討、正社員と同様の仕事なら契約の形態によらず同一の待遇が与えられるべきとしています。・・・しかし、会社の資金には限度があるので、正社員の給与は減るかもしれません(苦笑)
同一労働にしなきゃいいだけ。払う側は色々奇策を練るだろう。
非正規社員の待遇が正社員並みになるということになれば、非正規社員はますます採用されにくくなり、
正社員の継続雇用を強化するでしょうね。
終身雇用の流れが強くなると思われます。
退職金もそれなりにもらえるでしょう。
貯金よりもとにかく他に稼ぐ方法を見つけることが重要
するとサラリーマンは奴隷というのが理屈でなく実感として
理解できるようになる
ブルーカラーは不足で移民を入れる状態だが、ホワイトカラーは過剰。
事務職から現業職への移行の動きが活発になるだろう。
現役世代も安穏としていられない。
全員を正社員にするぐらいの、強い決断をする企業が増えないと、日本は建て直らない。英国のEU離脱もそういう意味、今後、英国の真の能力が復活してくる。
経営方針予測は己の勤め先だけしてりゃいいわ。
今、正社員だから優秀で、非正規社員だから優秀じゃない、なんて思っている人は正社員しかいません。特にバブル期に入社した現在50才代の正社員はまったく成長しないで30年経っている。
短絡的過ぎ。
いずれにしろず?っと非正規だと報酬は上がらないから、ここのスレタイの「定年ビンボー」が待っているだけ、現役中に早く脱しな。
まずは年収1000万超えを目標にして、30代でクリアできたら生活の選択肢が広がる。
老後安心予備軍の自助で平均3700万貯めたら自助+退職金等で選択肢が増える。因に安心予備軍4割りは4000以上
政府は、厚生年金の加入期間70才以上を検討し始めました。近い内に70才以上も働く老人が増えそうですね。
>>5866 匿名さん
後ろに選択出来る制度でしょ。アドバルーン揚げているだけ。50才、47、8位までは65支給で行けるだろうが、其より下が68才支給に成るかも?但し狭間の年齢は今あるように比例分の特別支給があるよ。
リーマンショック前、自ら選んだフリーターは約35%で、正社員より手取がある、責任負いたくない、自由が欲しいとかが理由だった。手取について正規は厚生年金、社会保険、雇用保険加入だから当たり前、手厚い保障があるから。あの自ら選んだ35%は今も選択が正解と思っているのかな?
年金受給年齢が引き上げられると働く高齢者が増える。
無意味な雇用拡大で経済効率が低下して生活レベルが低下するだけ。
高齢者をそのまま厚遇雇用するのは、一部の好調安定企業だけ
大半の企業は、最低時給に毛が生えた程度で、再雇用する。
人手不足とは何か? 誰もがやりたがらない仕事の人手が足らないだけ、他には関係ない話
就職氷河期とは何だったのか? やりたくない仕事に就く位なら、非正規雇用を選んだ時代
バブル世代の就職は? 学歴順で就職先が決まる時代の先駆、大量雇用大量リストラの中心世代
老後不安予備軍は己の事だけを考え現役中に対策に専念すべし。
今日もお仕事頑張って!
youtube.com/watch?v=1poIjMaYgfQ
www.youtube.com/watch?v=Bl_IovhBo-U
60才定年後の再雇用では、役職はなくなり、また実務者に戻るので、管理職は60才の定年まで今までのように『私は事務的な事は分からないが・・・』という何にも仙人的な逃げ口実ができにくくなってきたので、その点ではいいと思いますが、老害もあるでしょうね。
上の指示を下に伝え、下の数字を上に報告していただけの極一般的な管理職が現業になれば
自ら去って行く事は多々あっても、老害に君臨できる余裕は余りないかと思われます。
まあ金金って言ってる連中は そのうち報酬は金だけじゃないって事が分かりますよ
死ぬまでに分かればいいけどね(笑)
人間は感情の動物ですw
バブル崩壊からリーマンショックを経て現在まで、発展性のない縮小社会でしか仕事を経験したことのない40才から50才の世代、これからの年金減少時代でまた苦労しそうですね。
>>5871
法改正読んだら?
同じ責任で仕事させた場合ほぼそのままの待遇で雇わなきゃいけなくなるんだよ
再雇用して最低+αで同じ仕事させたら100%訴えられて負ける
終身雇用の弊害っちゃ弊害だが、その代わり若い時期は給料安いんだからバランスはとれてる
企業が終身雇用で今まで通りにするか、若い時期の給料あげて年功分を減らすのか選択を迫られてるだけ
>>5879 匿名さん
企業は社員の給与水準を引き下げるだろうね。
65歳に雇用延長変更されたとき、企業は従来60歳までに支給した生涯賃金と同じ額を65歳までに支給するよう賃金カーブを下げた。
>>5880 匿名さん
そうだね、大多数の企業はそうするだろうね
この辺りは政府が監視しなきゃいけないとこなのに企業に対してひよったからねぇ
組合あるとこは頑張ってもらわないとダメやろねぇ
経済が低迷して先が見えないのに、労働者の可処分所得を増やすような政策はない。
高度成長時代の所得倍増政策は遠い昔。
経済でよく需要と供給といいいますが、これは当たり前すぎる原理で、現実の経済の中で重要なのは消費者に購買力があるかです。今の国民に購買力があるはずはない、しかし現在、外国ではバブル気味の国が多い。その外国のバブルもそろそろ終わりそうなので、日本は影響を受け経済が下降する。
不景気になると低所得者が真っ先に影響を受ける。
年金をもらう開始年齢ですが、年金受給を65才から60才にすると30%減、70才にすると42%増。しかし注意点があります。奥さんがご主人より若い場合に支払われる加給年金。奥さんが65才になるまで、ご主人の年金に月約32000円がプラスされます。しかし、ご主人が受給年令を遅くすると、加給年金はもらえなくなります。70才まで受給を繰り下げたとき、42%増の加算分で月32,000円の加給年金を補えるかどうかは、ご主人がいつまで長生きするかによって違いようです。平均寿命の82才では足りないそうです。うまくできているなあ。
65歳から受給して相応に長生きするのが一番いい。
受給を繰り下げて増額されても、65歳受給の累積受給額に追いつくのはかなり先の年齢になる。
60才からの早めの受給と、普通の65才からの受給でも、総額が上回るのは77才から。結構先ですね。でも年金だけじゃ足りないでしょうね。
>5885
そんなの初めて聞くなぁ
なんだかもっともらしい必要な補足なんだろうけど
その場しのぎの継ぎ接ぎだらけで全体的にどうしたいのか統一感なし
あちらを優遇すればこちらから不平が出て又補足の繰り返し
国民が自己責任で判断しようがない
全員にいい顔して票集め、責任逃れで問題は先送り、発覚した時には責任者不在
オラノミクス、オラオラ顔も3度目の正直の消費税増税でジ・エンド
人に歴史あり(笑)
65才からの年金を月額10万円とすると
①60才からの早めの受給(30%減)・・・・7万円×12ヶ月×17年=1,428万円 (65才までに420万円)
②65才からの受給・・・・・・・・・・・・10万円×12か月×12年=1,440万円
5年420万円の差を追いかけ②が総額が上回るのは77才以降、少し先過ぎる。
今老後を迎えている人々は、利益を先食いして負債を将来に残して来た
今働く我々も、更に利益を先食いし負債を更に増やし将来に覆い被せようとする
これから社会に出る若者達は、果たして同じ事が続けられるのだろうか・・・
営業職は毎月の報奨金を除外し基本給のみ計算されると、もらうべき年金が少なくなる。
会社の経理は厚生年金の知識不足。
社会保障の等級計算上は交通費の定期代も月額報酬の内になる。あまりにも稚拙というか、、、
数年で優秀なAIが出来て、事務系サラリーンマンは一掃される冬の時代が来るでしょう。
企業は最近現場が人手不足なので、事務系サラリーマンを現場の仕事に異動し、希望退職者を募集している。
標準報酬になるものは、基本給、役付手当、勤務地手当、家族手当、通勤手当、住宅手当、残業手当、事業所から現金又は現物で支給されるもの
ねんきん定期便が先日来た。
国民年金保険料:104,860円
一般厚生年金期間 15,252,284円
合計 15,357,144円
国民ねんきん7月、一般厚生年金484月 受給資格期間491月。
定期便の数字から算定できるものは、はたして信用しても良いものなのでしょうか?
2007年に、消えた年金記録問題、というのがありましたね。国の規定には、いつも国の逃げ場が作ってあるので嫌になりますね。年金保険料も公務員の給料で消えている部分は大きいでしょう。
申請してねんきんネットのIDをもらえば、webで自分の年金記録の確認や受給額がシミュレーションできる。
https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html
少し遡って読むと残就労年数から逆立ちしても受給条件に満たない者らしきの僻みぽいカキコもあるね。まさにスレタイそのモノ。
債務超過、認識後も勧誘。ジャパンライフ事実を隠した疑い、警視庁など捜索
だそうです。
老後資金を詐欺まがいの運用につぎ込む必要が無い、ゆとりある退職後の生活をおくりましょう。
ジャパンライフの商品と繋がった愚かな***
ジャパンライフの中と繋がった狡猾な勝ち組
労働して対価を得てきたサラリーマンが定年になり、退職金を得ると、急に個人投資家気取りになってしまう。大きな金額を持つと、自分が資本家になったような気がしてしまうのでしょう。
大金を手にしたなら使い方だけ考えてればいい。
もっと儲けたいという気持ちに負けて失敗する老人が多い。
あはれ。
小金をもった退職者の射幸心を煽れば、退蔵されるはずの老後資金を広く集めることが出来ます。
ギャンブルによる老後資金の流動化は国内でやらないと、胴元の地方自治体が潤わない。
他人の懐や使い方がそんなに気に成るのか?笑)
地方自治体は潤わなくていいので、むしろ、自治体VS老人にして今までの税金を取り戻したいです。
ビンボー人が政治・経済語っても今の生活状況は変わらんのに。
経済を勉強してもすぐに利益になるわけでなく、まず仕組みにごまかされないことが基本。すぐ変わることを、いつも期待するから何も変わらない。
貯め込んだ老後資金はすべて自分のために使えばいい。
公営ギャンブルや資産運用屋の胴元に上納することはない。
現在、年金受給65才からで、70才まで繰り下げもできますが、さらに75才まで選択できるように検討を始めています。しかし、繰り下げる事で表面的な年金額は増えても、同時に、取られる税金や社会保険料も多くなる。国からその辺の説明もほしいですね。セルフサービスなんですかね。
年金出したら取り上げ、保険料天引きの集中砲火を受けて見るも無残なぼろぼろ
手元金となります。それは確定申告により更に所得税金計算に加算されます。
年金に文句いってもはじまらない。
住宅ローンなんか控除期間が過ぎたら完済して、老後資金を確保しながら定年後に備えればいい。
アポ電強盗も増えてるね。もう固定電話の時代は終わり。
>>5929: 匿名さん
>>年金に文句いってもはじまらない。
文句ではないと思います。年金の仕組みと、他の税金などとの関連性をよく考えてから選択しないと、計算違いする場合があるという事でしょう。
年金はその時点で受給できる額しかもらえない。
今後は今の受給条件より悪くなることを認識して定年ビンボーの回避策を講じればいい。
将来は、月額生活費=年金受給額+10万円ぐらい必要になりそうですね。65才から受給したとして平均寿命を82才とすると、65才時の貯金は、10万円×12×(82-65)=2040万円 22才から働いたとして65才まで43年=516ヶ月 2040万円÷516ヶ月=39500円 毎月約4万円貯金しないとならないようですね。
定年ビンボーの話だと思いますが・・・
雨に濡れるのがイヤなら、傘を買うとか、雨宿りをするなり、そもそも外出しない等、好きに出来るよね。
いつになるか分からない雨上がりを、晴れの日を ただひたすら 待つという選択肢もあるが・・・。
それでも、傘もささず雨宿りもしないで、敢えて雨に濡れて歩く という選択も出来る。
生き方は人それぞれですし、どうにでもなると思うよ。
雨ならいつかあがるから我慢できるだろうが、定年後の生活費不足は解決の見込みがないとどうにもならない。
>いつになるか分からない雨上がりを、晴れの日を ただひたすら 待つという選択肢もあるが・・・。
って表現してるから、雨がずぅ~っと降り続き 雨はあがらない事態をも言い表してるんでしょ。
つまり >「雨ならいつかあがるから・・・」というような思考では無いのでしょう。