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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
団体信用生命保険は、火災保険の質権設定と同じで、借りている人を守る保険でなく、融資先を守る保険ですよ。借りていないと入れない保険制度ですよ。
1.住宅ローン
<死亡前>
資産
流動資産1000万
固定資産4000万
負債
住宅ローン1000万
純資産
4000万
<死亡後>
資産
同上
負債
0
純資産
5000万
2.生命保険
<死亡前>
資産
固定資産4000万
負債
0
純資産
4000万
<死亡後>
資産
流動資産1000万(保険金)
固定資産4000万
負債
同上
純資産
5000万
あくまで概念だけど、これで理解できる?
自宅は持ち家であっても自分が住むのに必ず必要なものなので、決して売る事ができないものですので、経理上は資産という名目ですけど、現実的には何も経済を生まない負の資産ですよ。持ち家をプラスの資産として考えているのは、融資している銀行です。
>>5532 匿名さん
その思想なら自らの住まいは賃貸が良いよ。
言ってることが矛盾だらけだよ。
君が言う所の負の負債なるものを説明している辞書なり書籍なりを紹介して。
勉強させてもらうから。
事業者の生命保険変わるって新聞に書いてあった気が。
住宅ローンの利息分を生命保険の掛け金と考えられなくもないけど満期に近づくにつれて 保障額が減るという所が違うね(笑)
団体信用生命保険の保険金は、ローンの残債だけなので生命保険の代わりにはならないですよ。
残された家族に住む家が無料で与えられるんですから いいじゃないですか
家族がまだ若いころは、団体信用生命保険だけでは不足でしょう。遺族の生活費や教育費は生命保険の重要な役割ですよね。
家族が独立してからは団信だけでいいかと思います。
>>5543 匿名さん
本当にその選択が合理的?
ある年齢の断面でシミュレートしてみると良い。
残された家族にどの程度の担保が必要か?
と言う点において考え方は人それぞれだけど、必要な金額と生命保険のコストがリスクに対し、適正な水準か?を一度考えた方が良いよ。
>>5544: 匿名さん
いくら自分のリスクを計算しようとしてもわかるはずもなく、平均的なリスクになってしまうでしょう。宝クジと同じですよね。
生命保険の死亡保障ぐらいは必要ですよね。若いうちは保険料も安く、外資系のネット生命保険は掛け捨てで安いですよね。
団信以外の保険は要らないというのは家族が居ない人。
フラットは団信が任意みたいだけど、団信ってそもそも多くの金融機関では借入時の条件の一つ。
周囲に定年後までローンを返済してる人がいません。
定年後の年金生活で実際にローンを返済してる人は、毎月どのぐらい返済してるのでしょうか?
年金と自助と退職金で十二分にあるならチョロチョロ返済もあり。
ここ定年びんぼーすれだった。!
多くの場合、まとまった金が流動口座にあるはずがないので、例えばお宝と言われる個人年金(一括より年金でもらう方が得)や終身(払込終了後据え置き期間が長い方が返還率が高い)で運用がされていて繰り上げのために解約するともったいない場合、老後返済を選ぶでしょ。
今より良かった時の長期国債とか所有している人とか、、
残債の利子なんか大差無いでしょ。老後安心派なら繰上しなくても生活は困らない、団信を活かしつつ性格、状況含めその時に選択すればいいだけ。
一般的な話じゃないね。
そこそこの老後資金と年金収入しかない人は定年後のローン返済は無理かな
軍資金が少ない人は選択肢も当然に少ない。ここは、そういうスレタイだから。。
>>5555: 匿名さん
>>本当は団信もいらんので。団信外して金利を0.1%でいいから落とせんか?
個人としての気持ちはわかりますが、融資する立場からしたら、団信をなくしたら金利がマイナスになるのではなく、アップする方向でしょう。相当アップするでしょう。
繰り上げも困難な属性の人の金利は高めなりますね。
>年金と自助と退職金で十二分にあるならチョロチョロ返済もあり。
預金利子よりローンの利子のほうが高い。
毎月チョロチョロ返済で済む程度の残債ならまとめて完済。
キャッシュで買えるけど節税&長期火災保険の為にわざとローン組む人もいるかな
>>5557 匿名さん
その理屈は理解しているので、無理は承知。
ということで。
お付き合いのある銀行さんなんで、当方の保有資産から団信が差して意味はないことは理解してますので。
一般的に、ローンの金利が高ければ繰り上げ返済をした方が良いに決まっている、金利が低い場合は住宅ローン控除などとの兼ね合いでそのままの方が得な場合もあることはある。でも優遇制度などは変わる場合もあるので早く返した方が結局は良いでしょう。
繰り上げ返済しても、手元に充分な余裕資金が残るのに、あえて繰り上げしない場合にどういう意味やケースがあるのでしょう。
繰上げできそうもない属性が強がってるだけでしょ。
手元に多額の資金があるのに定年後チョロチョロ返済する意味がない。
>>5567 匿名さん
相続税対策しかない、売れない不動産もってても子供がいる場合負債もないと
結果的に子供にとっては税金という名前の借金を遺すことになります。ケースバイケースですが、今時物納はないですしね。
な
何も贅沢しなくても生きているだけで固定資産税所得税相続税かかります。税金払えなければ国に差し押さえられます。借金払えなければ銀行に差し押さえされるのです、相手が変わるだけの話です。この世に純粋に個人の物など存在しないと思い知らされます。開業医で裕福なのは高い健康保険というなの税金から支払ってもらえているからでしょう、高級公務員なのですよ。
人生100年とか踊らされているが、男性は60才まで生存出来きて余命23年ですが、70才までの生存率は8割、タレントに限らず同級生でも70前で亡くなる人も2割居る計算。5人に一人。
資金が有って60才まで生存出来たら、その時、持病など体調からどうするか選んだら良い。60才までの生存率87%だから13%に入っちゃうかもしれないし。
資金が無きゃ選ぶもへったくれもない。
厚生年金に加入しなきゃならないのに未加入勤労者は150万人以上いるそうだ。ブラック企業は折半負担だから逃げているようだが、従業員は定年貧乏確定。
ブラックとは言えないまでも、現在、問題になっているセブンイレブンのフランチャイズ店オーナーへの違約金1700万円などヒドイですよね。夜中1時から朝6時までで来店客20人売上が1万円しかなく利益など出るはずもない時間帯なのに1700万円、契約ごととはいえ何の根拠もない金額を要求する。
結局、大企業と政府が一番ブラックボックス。
養分。
もう残業代を想定しての、住宅ローン返済計算は成り立たなくなる。
ボーナス払いの比率が高い長期ローンも要注意。
40歳過ぎでのローンによる持ち家と子供の出生は、定年ビンボーのリスクが高くなる。
40代はイチローが引退する歳だからね、頭も体も老化。50代になれば、若年認知症も出てくる。
住宅を購入する予定であれば、今年10月の消費増税を経て来年7月のオリンピック終了、以降の購入がよいでしょう。アベノミクスは道半ばでなくゴールに到着、日本経済はしぼみ、不動産市場は投機マンションを中心にこれまでの異常な上昇してきた反動で一気に下降するでしょう。
花粉症もあるでしょ(笑)
病気だけでなく事故リスクもあるからね、医療も進歩してきているから生命を落とす事はかなり減ってきてはいるけど。
ローンで家を買うなら、定年まで時間がある40歳になる前がいい。
ローン抱えたとたんに転勤命令とかよくある話
転勤して住宅ローン返済中、自宅が空き家になったら、賃貸しましょう。住宅ローンを賃貸人が代わりに返済してくれるようになりその間に浮いた金額を貯金して繰り上げ返済に回しましょう。
転勤命令とか まだ良い方かな 退職プレッシャーが上がる場合もある
残るも地獄 辞めるも地獄の挟み撃ちですね。
人生あきらめ見た目30、40位で朝まで安酒呑んで酔い潰れているのも居るからな、あーは成りたかないわ、ヤダヤダ。
新聞読むと最近は中学生が大麻で捕まってます。
日本人のパターン・・①勉強をよくしていい成績を取り②いい学校に入り③いい企業に入り④結婚して2馬力の余裕ある収入⑤子供が生まれて1馬力の収入に戻り経済的にきつくなる⑤しかし子供が生まれて手狭になったので、新居を購入⑥住宅ローン返済の為一生懸命働き⑦昇進して昇給して繰り上げ返済⑧しかし役員にはなれず⑨60才で定年⑦退職金を受け取り⑧定年後は嘱託で地味に5年働き⑨65才で年金暮らし
家と会社のために一生を費やす
住むためにお金はいるからね
住居にお金は必要だしその金を稼ぐために仕事はしないといけない
要は身の丈にあったものかどうかということ
都会で年収1000万あっても5000万とか6000万とかマンションにかけるのは頭が悪いとしか思えない
>>5575 匿名さん
大手企業が展開する ”フランチャイズビジネス” 特にコンビニは、結局オーナーとその家族を苦しめる。
売上げが順調だと、ドミナント戦略などと企業側の都合で競合店舗を増やし、オーナーを更に追い込む。
労働者やFCオーナーの疲弊問題そろそろ限界でしょう。
昔の資本家は労働者に感謝していた、資本家の子供も労働者に感謝するように育てられた、労働者がいてこそ資本家一族が成り立つものだと教育を受けた。
今の大株主は銀行や投資信託会社で生身の人間ではない、社長や役員は雇われ人間、すなわち完全な労働者。
執行役員なんて会社の一部分の目標を遂行達成するためだけの名前、目の前のニンジンしか見えていない。売上を伸ばすことができなければ、すぐ目の前の労働者を減らす方向にする。
金融資本主義の浸透による当然の帰結。
株主総会に行くと、自分の事しか考えてなくて、少子化対策の施策否決してたな。
最近、笑ってしまったのは、雇われ社長が開くランチ会議(昼メシを食べながら、社長と社員の懇親会)でした。うまいとは言えない500円ぐらいの弁当だったのに、弁当代は社員持ちだった。全員が興ざめ、(笑)
慰労会でなく懇親会でしょ。
さもしさを感じる、ただ飯を期待する社員では懇親会も不発で将来も危うい。
過去の経験則が通用しない時代だから、現役の年収が高いうちにせっせと自助するしかない。
右肩上がりの年収を前提にしなくてもストックが増える生活を考えましょ
慰労会でも懇親会でもどっちでもいいですよ。雇われ社長が小粒なのは同じです。内容を社員のタダメシ期待と解釈する方がもっともっと小粒ですけど。
社長との懇親会なんて形式的なことをまだやってる企業があるのか。
昭和の遺物。
経営がかんばしくないのはホントは経営者責任であるのに、雇われ社長や役員は、『社内のコミュニケーション不足』『社員教育の不足』と称して問題を社員側にすり替える。
不満があるなら起業者になるしかない。
起業ではないですが、不動産会社の社員の中には、個人でマンション等をいくつか取得して賃貸収入を得ていて、仕事オンリーの雇われ社長・役員より収入の多い人が結構います。実際はこういう人が定年後を一番考えている人なんではないでしょうか。
不動産とか仕事としたらつまんないな。また不動産所得が有るなら定年貧乏ではない。スレチ。
健康を気にしながら定年後にビンボー生活をおくるのは嫌だね。
老後資金は何才ごろから準備すればよいのでしょう。45才ぐらい?毎年100万円貯金したとして65才で2000万?
できないですね。家の購入と同じ時期ですね。だから、実際はローン返済の方が優先されて、退職金が老後資金になるんですね。
じぶんは55歳までにローン返済を終えて同じ頃に子供が大学を卒業したので、定年までの5年間の余剰資金+退職金で結構貯まりましたよ。
>>5608 匿名さん
貯蓄の発想は銀行預金だけ?何歳か知らないが自分含め周りも30代から本格的に色々やってましたよ。最近は小学生も貯金の目的の56%は老後惨めに成りたくないためだからね。
たしかに、老後資金準備より、現実問題、住宅ローンの方がハードル高いですよね。やはり先にに済まさないとならないですね。
>>5606 匿名さん
不労所得は定年前からでも有効な収入源でしょう。
アレもコレも実現不能、真似出来ないとか思ったらナ~んも出来ませんよね。
生活や資金云々の前に、脳内の発想から変えないと老後は暗闇ですな。
ズレていないでしょう。成長しない経済の中では、勤務先の拡大による、昇進、昇給、個人預金の利子、などは期待できないでしょう。それを補うのが不労所得でしょう。探さないと無いですよね。
いいっぱで噛み合わない。何処にでもいるが、、
定型業務や、ハウツーモノでないので、あとは自分の努力工夫でしょう。
定年ビンボー避けたいなら、工夫と実行力が必要です。
定年前の50代半ばで、早々に企業には見切りをつけて、生き方改革を実現して既に2年が経った。
全国を旅したり、趣味に没頭したり毎日が楽しいですよ。
定年前に住宅ローン返済済で、退職金を全額貯金する。
60歳~65歳までは、月10万円以上働く。
↑これで、暮らせるような家計費管理を行う。
夫65歳で、預貯金が2000万円以上あれば、なんとかなりそうと、自分なりの計算で思いました。で、計算外あれば、25000万円で大丈夫そうです。贅沢せずに普通に暮らします。
自分で試算してみましょう。
間違えました。2500万円です。
(65才以上になった時の年間生活費-年間年金)×平均年齢=65才で準備する貯金
平均年齢より65歳時点の平均余命を使いましょう。
65才時の平均余命は約20年、年金で不足が毎月に10万円とすると、10万×12ヶ月×20年=2400万円
個人差はあるかと思いますが、これぐらいが65才時に必要な貯金ということになるようです。
生保・損保のファイナンシャルプランナーだと1億円必要なんて平気でいいますから、笑ってしまいます。FPなんてやってて1億円貯金なんてとてもできないです。『嘘ではないですよ』の説明が最近は多い。