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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
定年後、残債残っていても3分の2ぐらいは払っているはずで担保の上物は二束三文でも土地は3分の1以上になるはず。
貸す方はそう言う考えでしょ。
定年ビンボーで困るのは、家を担保にとられて返済余力がない債務者だけ。
貯金くらいあるでしょうに、払えない人は売ればいいし
生涯賃貸はスレチだから無視しますが、住宅ローン破綻は2%以下だから、ま~、レア。
長期のローン契約時に惑わされるトーク
・「途中で繰り上げ返済をすれば完済できる」
・「退職金で完済する人がほとんど」
繰り上げ返済は、計画的に返済に充てる資金を貯めていかなければ実現しないし、退職金をローン返済に使えば、老後資金が不足。
65歳の定年後数年から数十年もの間、収入は年金しかないのにローンを払い続ける必要がある。
定年後のローン返済を具体的に語れる人はいない。
定年後のローン返済は貯蓄から
退職金をもらうタイミングでをもらうタイミングで完済もOK
要は総資産がプラス状態を維持できていれば問題ないです
退職金、過大に期待してはいけませんね。現役年間給料の3年分ぐらいでしょう。老後は20年ぐらいはあります。
一般的な2号と3号夫婦の年金受給額は今の水準で毎月20万だから、老後資金3000万でも20年間毎月10万円ほど生活費を補填するとほぼ無くなる。
医療費や介護費用として退職金は全額を老後資金に充てるしかない。
年金額は加入歴と等級で変わるから。
例えば加入歴38年2+3号世帯で均して550万の年収では16.1万+6.5万
均してこれ以下か以上かは個人差。
定年後、副収入ナシとすると、(年間の出費ー年間年金収入)×30年=定年時に必要な貯金額になります。30年間というと90才や95才になります。なにかしら少しでも副収入があるといいですね。
年金保険金を38年間で3000万近く支払っても、2+3号でもらえる年金は手取り月25万ほどですよ。
65歳過ぎると年金から介護保険料一人あたり月1万円弱を天引きされるから、手取り額は減ってしまう。
年金は今後給付年齢の後ろ倒しや給付額の見直しがあるだろうから、今の給付条件より悪くなるはず。
定年後にローン返済を持ち越さずに現役の時にしっかり自助しておく必要がある。
65才以上の高齢者人口がピークになるのは2040年と言われていて、また労働人口自体も減少していくので、それまでに65才になる現在45才以上の人の年金は減少していくでしょうね。そのころ年金だけでは不足が今からハッキリしているので、やむなく70才まで働く選択肢を政府が案として準備していますね。
今40代の団塊ジュニア世代が予備軍として控えているので、高齢者のピークは2040年以降もしばらく続く。
年金減額とバーターで働く選択肢を提示されても、大量の高齢者が毎月いくら稼げるかが問題。
制度をつくるだけで定年ビンボーは解消しないでしょう。
高齢者の仕事として多い現業職も移民が増えて賃金水準が抑えられそう
今後の事実確認を、愚痴と称していても現実は変わらないです。
定年後のローン返済は考えないほうがいいということだね
邪道ですが、定年時ローン完済をしても、今度は手元資金がなくなってしまうのは、それも危険なので、その場合はローン完済せず、その後死亡した場合にローンの団体信用生命保険で完済する方法もあるにははあります。
>>5495 匿名さん
住宅ローン以外に年利0.5%程度で融資してくれる手段を持っているなら、そうかも。
僕の場合、年利0.5%と完済80歳を条件でどこまで融資してもらえるか?で金融機関を競合させたので。
80?
とらぬ狸の皮算用
退職後に子供に経済的に負担をかけない事が大切ですね。
>>5496 匿名さん
邪道ではなくてその考え方が普通です
現役時代は意地になって返済せず、手元資金を確保しつつ、長く借りて少しずつ返せば良いんです
手元資金を確保していなくても大丈夫になったら繰り上げ返済すればいいです。
>手元資金を確保していなくても大丈夫になったら繰り上げ返済すればいいです。
収入や手元資金に余裕のない人の思考。
手元に余裕があったら有利子負債をだらだらと返済しない。
毎月わずかな年金収入から利子付の借金を返済する生活は定年ビンボー。
老後資金を取り崩しながら借金を返済するの?
>>5503 匿名さん
資金の調達コストが極めて低いからですよ。
今日完済しろ。
という事態になれば完済できます。
ただ、手元資金として、手堅く運用しても金利程度の利回りは十分に回せますので。
また、手元資金が十分でない方も、僕は拙速な繰上げ返済はお勧めしません。
どうしてもお金を融通しなければならなくなった時、住宅ローンのような低利でまとまったお金を調達する手段がその方には無いと思われる為です。
年収が大幅に下がる退職後までその方法を続ける必要はない
繰り上げ返済しなきゃならん。定年までに完済しなきゃならん、
そう考えている人のほうがビンボーの雰囲気ある
貯蓄も運用の一つです
運用=投資 と考えるのはビンボーかつ老害
あと、運用=資産を増やす と考えるのも老害
繰り上げ返済できる資金をあえて手元に残しておき、その後のリスクに備える。
リスク要因が無くなったらそれに見合った分を返済する作戦もある。もちろん繰り上げ返済しない選択もある。
退職後に困らない様にしないとね。
ビンボーでも悠々自適ならいい
>「悠々自適」の意味は俗事にわずらわされず,自分の思うままに心静かに生活を送ること。
無人島で1人暮らしまで行くと解脱だな。
悠々自適とは、忖度しないで自由に暮らしていけることですね。イイですね。
金がないと暮らせない。
資金があっても繰上しないのはその資金が普通口座に有るわけがなく、お宝保険だったり借り入れより良い金利で運用しているからで、そう言うことを知らないから定年前を連呼するんだろうね。
>>5521: 匿名さん
住宅ローンについている生命保険は団体信用生命保険といって、借りている者が死亡した場合、住宅ローンの残債を生命保険会社が返して完済となりローンが終わるだけで、一般の生命保険のように家族に保険金がおりるものではないと思いますよ。
団体信用生命保険は、火災保険の質権設定と同じで、借りている人を守る保険でなく、融資先を守る保険ですよ。借りていないと入れない保険制度ですよ。
1.住宅ローン
<死亡前>
資産
流動資産1000万
固定資産4000万
負債
住宅ローン1000万
純資産
4000万
<死亡後>
資産
同上
負債
0
純資産
5000万
2.生命保険
<死亡前>
資産
固定資産4000万
負債
0
純資産
4000万
<死亡後>
資産
流動資産1000万(保険金)
固定資産4000万
負債
同上
純資産
5000万
あくまで概念だけど、これで理解できる?
自宅は持ち家であっても自分が住むのに必ず必要なものなので、決して売る事ができないものですので、経理上は資産という名目ですけど、現実的には何も経済を生まない負の資産ですよ。持ち家をプラスの資産として考えているのは、融資している銀行です。
>>5532 匿名さん
その思想なら自らの住まいは賃貸が良いよ。
言ってることが矛盾だらけだよ。
君が言う所の負の負債なるものを説明している辞書なり書籍なりを紹介して。
勉強させてもらうから。
事業者の生命保険変わるって新聞に書いてあった気が。
住宅ローンの利息分を生命保険の掛け金と考えられなくもないけど満期に近づくにつれて 保障額が減るという所が違うね(笑)
団体信用生命保険の保険金は、ローンの残債だけなので生命保険の代わりにはならないですよ。
残された家族に住む家が無料で与えられるんですから いいじゃないですか
家族がまだ若いころは、団体信用生命保険だけでは不足でしょう。遺族の生活費や教育費は生命保険の重要な役割ですよね。
家族が独立してからは団信だけでいいかと思います。
>>5543 匿名さん
本当にその選択が合理的?
ある年齢の断面でシミュレートしてみると良い。
残された家族にどの程度の担保が必要か?
と言う点において考え方は人それぞれだけど、必要な金額と生命保険のコストがリスクに対し、適正な水準か?を一度考えた方が良いよ。
>>5544: 匿名さん
いくら自分のリスクを計算しようとしてもわかるはずもなく、平均的なリスクになってしまうでしょう。宝クジと同じですよね。
生命保険の死亡保障ぐらいは必要ですよね。若いうちは保険料も安く、外資系のネット生命保険は掛け捨てで安いですよね。
団信以外の保険は要らないというのは家族が居ない人。
フラットは団信が任意みたいだけど、団信ってそもそも多くの金融機関では借入時の条件の一つ。
周囲に定年後までローンを返済してる人がいません。
定年後の年金生活で実際にローンを返済してる人は、毎月どのぐらい返済してるのでしょうか?
年金と自助と退職金で十二分にあるならチョロチョロ返済もあり。
ここ定年びんぼーすれだった。!
多くの場合、まとまった金が流動口座にあるはずがないので、例えばお宝と言われる個人年金(一括より年金でもらう方が得)や終身(払込終了後据え置き期間が長い方が返還率が高い)で運用がされていて繰り上げのために解約するともったいない場合、老後返済を選ぶでしょ。
今より良かった時の長期国債とか所有している人とか、、
残債の利子なんか大差無いでしょ。老後安心派なら繰上しなくても生活は困らない、団信を活かしつつ性格、状況含めその時に選択すればいいだけ。
一般的な話じゃないね。
そこそこの老後資金と年金収入しかない人は定年後のローン返済は無理かな
軍資金が少ない人は選択肢も当然に少ない。ここは、そういうスレタイだから。。
>>5555: 匿名さん
>>本当は団信もいらんので。団信外して金利を0.1%でいいから落とせんか?
個人としての気持ちはわかりますが、融資する立場からしたら、団信をなくしたら金利がマイナスになるのではなく、アップする方向でしょう。相当アップするでしょう。
繰り上げも困難な属性の人の金利は高めなりますね。
>年金と自助と退職金で十二分にあるならチョロチョロ返済もあり。
預金利子よりローンの利子のほうが高い。
毎月チョロチョロ返済で済む程度の残債ならまとめて完済。
キャッシュで買えるけど節税&長期火災保険の為にわざとローン組む人もいるかな
>>5557 匿名さん
その理屈は理解しているので、無理は承知。
ということで。
お付き合いのある銀行さんなんで、当方の保有資産から団信が差して意味はないことは理解してますので。
一般的に、ローンの金利が高ければ繰り上げ返済をした方が良いに決まっている、金利が低い場合は住宅ローン控除などとの兼ね合いでそのままの方が得な場合もあることはある。でも優遇制度などは変わる場合もあるので早く返した方が結局は良いでしょう。
繰り上げ返済しても、手元に充分な余裕資金が残るのに、あえて繰り上げしない場合にどういう意味やケースがあるのでしょう。
繰上げできそうもない属性が強がってるだけでしょ。
手元に多額の資金があるのに定年後チョロチョロ返済する意味がない。
>>5567 匿名さん
相続税対策しかない、売れない不動産もってても子供がいる場合負債もないと
結果的に子供にとっては税金という名前の借金を遺すことになります。ケースバイケースですが、今時物納はないですしね。
な
何も贅沢しなくても生きているだけで固定資産税所得税相続税かかります。税金払えなければ国に差し押さえられます。借金払えなければ銀行に差し押さえされるのです、相手が変わるだけの話です。この世に純粋に個人の物など存在しないと思い知らされます。開業医で裕福なのは高い健康保険というなの税金から支払ってもらえているからでしょう、高級公務員なのですよ。
人生100年とか踊らされているが、男性は60才まで生存出来きて余命23年ですが、70才までの生存率は8割、タレントに限らず同級生でも70前で亡くなる人も2割居る計算。5人に一人。
資金が有って60才まで生存出来たら、その時、持病など体調からどうするか選んだら良い。60才までの生存率87%だから13%に入っちゃうかもしれないし。
資金が無きゃ選ぶもへったくれもない。
厚生年金に加入しなきゃならないのに未加入勤労者は150万人以上いるそうだ。ブラック企業は折半負担だから逃げているようだが、従業員は定年貧乏確定。
ブラックとは言えないまでも、現在、問題になっているセブンイレブンのフランチャイズ店オーナーへの違約金1700万円などヒドイですよね。夜中1時から朝6時までで来店客20人売上が1万円しかなく利益など出るはずもない時間帯なのに1700万円、契約ごととはいえ何の根拠もない金額を要求する。
結局、大企業と政府が一番ブラックボックス。
養分。
もう残業代を想定しての、住宅ローン返済計算は成り立たなくなる。
ボーナス払いの比率が高い長期ローンも要注意。
40歳過ぎでのローンによる持ち家と子供の出生は、定年ビンボーのリスクが高くなる。
40代はイチローが引退する歳だからね、頭も体も老化。50代になれば、若年認知症も出てくる。
住宅を購入する予定であれば、今年10月の消費増税を経て来年7月のオリンピック終了、以降の購入がよいでしょう。アベノミクスは道半ばでなくゴールに到着、日本経済はしぼみ、不動産市場は投機マンションを中心にこれまでの異常な上昇してきた反動で一気に下降するでしょう。
花粉症もあるでしょ(笑)
病気だけでなく事故リスクもあるからね、医療も進歩してきているから生命を落とす事はかなり減ってきてはいるけど。
ローンで家を買うなら、定年まで時間がある40歳になる前がいい。
ローン抱えたとたんに転勤命令とかよくある話
転勤して住宅ローン返済中、自宅が空き家になったら、賃貸しましょう。住宅ローンを賃貸人が代わりに返済してくれるようになりその間に浮いた金額を貯金して繰り上げ返済に回しましょう。
転勤命令とか まだ良い方かな 退職プレッシャーが上がる場合もある
残るも地獄 辞めるも地獄の挟み撃ちですね。
人生あきらめ見た目30、40位で朝まで安酒呑んで酔い潰れているのも居るからな、あーは成りたかないわ、ヤダヤダ。
新聞読むと最近は中学生が大麻で捕まってます。
日本人のパターン・・①勉強をよくしていい成績を取り②いい学校に入り③いい企業に入り④結婚して2馬力の余裕ある収入⑤子供が生まれて1馬力の収入に戻り経済的にきつくなる⑤しかし子供が生まれて手狭になったので、新居を購入⑥住宅ローン返済の為一生懸命働き⑦昇進して昇給して繰り上げ返済⑧しかし役員にはなれず⑨60才で定年⑦退職金を受け取り⑧定年後は嘱託で地味に5年働き⑨65才で年金暮らし
家と会社のために一生を費やす
住むためにお金はいるからね
住居にお金は必要だしその金を稼ぐために仕事はしないといけない
要は身の丈にあったものかどうかということ
都会で年収1000万あっても5000万とか6000万とかマンションにかけるのは頭が悪いとしか思えない
>>5575 匿名さん
大手企業が展開する ”フランチャイズビジネス” 特にコンビニは、結局オーナーとその家族を苦しめる。
売上げが順調だと、ドミナント戦略などと企業側の都合で競合店舗を増やし、オーナーを更に追い込む。
労働者やFCオーナーの疲弊問題そろそろ限界でしょう。
昔の資本家は労働者に感謝していた、資本家の子供も労働者に感謝するように育てられた、労働者がいてこそ資本家一族が成り立つものだと教育を受けた。
今の大株主は銀行や投資信託会社で生身の人間ではない、社長や役員は雇われ人間、すなわち完全な労働者。
執行役員なんて会社の一部分の目標を遂行達成するためだけの名前、目の前のニンジンしか見えていない。売上を伸ばすことができなければ、すぐ目の前の労働者を減らす方向にする。
金融資本主義の浸透による当然の帰結。
株主総会に行くと、自分の事しか考えてなくて、少子化対策の施策否決してたな。
最近、笑ってしまったのは、雇われ社長が開くランチ会議(昼メシを食べながら、社長と社員の懇親会)でした。うまいとは言えない500円ぐらいの弁当だったのに、弁当代は社員持ちだった。全員が興ざめ、(笑)
慰労会でなく懇親会でしょ。
さもしさを感じる、ただ飯を期待する社員では懇親会も不発で将来も危うい。
過去の経験則が通用しない時代だから、現役の年収が高いうちにせっせと自助するしかない。
右肩上がりの年収を前提にしなくてもストックが増える生活を考えましょ
慰労会でも懇親会でもどっちでもいいですよ。雇われ社長が小粒なのは同じです。内容を社員のタダメシ期待と解釈する方がもっともっと小粒ですけど。
社長との懇親会なんて形式的なことをまだやってる企業があるのか。
昭和の遺物。
経営がかんばしくないのはホントは経営者責任であるのに、雇われ社長や役員は、『社内のコミュニケーション不足』『社員教育の不足』と称して問題を社員側にすり替える。
不満があるなら起業者になるしかない。
起業ではないですが、不動産会社の社員の中には、個人でマンション等をいくつか取得して賃貸収入を得ていて、仕事オンリーの雇われ社長・役員より収入の多い人が結構います。実際はこういう人が定年後を一番考えている人なんではないでしょうか。
不動産とか仕事としたらつまんないな。また不動産所得が有るなら定年貧乏ではない。スレチ。
健康を気にしながら定年後にビンボー生活をおくるのは嫌だね。
老後資金は何才ごろから準備すればよいのでしょう。45才ぐらい?毎年100万円貯金したとして65才で2000万?
できないですね。家の購入と同じ時期ですね。だから、実際はローン返済の方が優先されて、退職金が老後資金になるんですね。
じぶんは55歳までにローン返済を終えて同じ頃に子供が大学を卒業したので、定年までの5年間の余剰資金+退職金で結構貯まりましたよ。
>>5608 匿名さん
貯蓄の発想は銀行預金だけ?何歳か知らないが自分含め周りも30代から本格的に色々やってましたよ。最近は小学生も貯金の目的の56%は老後惨めに成りたくないためだからね。
たしかに、老後資金準備より、現実問題、住宅ローンの方がハードル高いですよね。やはり先にに済まさないとならないですね。
>>5606 匿名さん
不労所得は定年前からでも有効な収入源でしょう。
アレもコレも実現不能、真似出来ないとか思ったらナ~んも出来ませんよね。
生活や資金云々の前に、脳内の発想から変えないと老後は暗闇ですな。
ズレていないでしょう。成長しない経済の中では、勤務先の拡大による、昇進、昇給、個人預金の利子、などは期待できないでしょう。それを補うのが不労所得でしょう。探さないと無いですよね。
いいっぱで噛み合わない。何処にでもいるが、、
定型業務や、ハウツーモノでないので、あとは自分の努力工夫でしょう。
定年ビンボー避けたいなら、工夫と実行力が必要です。
定年前の50代半ばで、早々に企業には見切りをつけて、生き方改革を実現して既に2年が経った。
全国を旅したり、趣味に没頭したり毎日が楽しいですよ。
定年前に住宅ローン返済済で、退職金を全額貯金する。
60歳~65歳までは、月10万円以上働く。
↑これで、暮らせるような家計費管理を行う。
夫65歳で、預貯金が2000万円以上あれば、なんとかなりそうと、自分なりの計算で思いました。で、計算外あれば、25000万円で大丈夫そうです。贅沢せずに普通に暮らします。
自分で試算してみましょう。
間違えました。2500万円です。
(65才以上になった時の年間生活費-年間年金)×平均年齢=65才で準備する貯金
平均年齢より65歳時点の平均余命を使いましょう。
65才時の平均余命は約20年、年金で不足が毎月に10万円とすると、10万×12ヶ月×20年=2400万円
個人差はあるかと思いますが、これぐらいが65才時に必要な貯金ということになるようです。
生保・損保のファイナンシャルプランナーだと1億円必要なんて平気でいいますから、笑ってしまいます。FPなんてやってて1億円貯金なんてとてもできないです。『嘘ではないですよ』の説明が最近は多い。
FPのいう1億円は老後にかかる総費用でしょう。
そこから年金などの収入で補填できる金額を引くと老後に必要な金額が出てくる。
ただし60歳で雇用延長になると年収が減って、実質65歳からの年金受給額と同じ程度まで下がる人も多いから、老後の期間を60歳からの25年で計算したほうがいい。
ガイドブック読んで講習を受けて、業界で行う簡単なテストに受かればOKの資格がFP。業界用の資格です。目的は所属会社の金融商品のセールスであってアドバイスでありません。老後は特に注意しましょう。
現役時代に賃貸マンション1つでも持って賃貸収入があれば、定年時の貯金はもっと少なくても大丈夫な計算ですね。万一の時には売却もできる。
15年前に1Rマンションを買って賃貸に出し、ローンは賃借人に払ってもらってる。リタイア後は管理費等引いても月5万ぐらいは手元に残るかな。小遣いにはなりそう。
賃貸マンションは、なけなしの資金でするならやめたほうが無難。
固定資産税、管理費修繕費、管理会社の管理費引かれたうえで、所得に合算されるから、税金がワンランク跳ね上がる危険がある。
空室リスクやクリーニング代もかかるし、素人が手を出すもんじゃあない。
同じく年金の繰り下げ支給も、下手に繰り下げて受給額を増やすと税金のしっぺ返しに合う。
いまどき空室リスクの高い投資用マンションなんて買う人はいない。
東京でも中古の賃貸マンションがたくさん売れ残ってる。
マイナス資産を背負い込むだけ。
60生存で男の余命23.3年、女28.6年。残される奥さんのことも考えよう。
厚生年金加入者の単身者;年金11.6万 実支出15.2万/夫婦:年金20.9万円 実支出27.2万
今後は増税分プラスしておく必要あり。
長期ローンで家を買った人が定年後の年金額を知ったら、繰上げ返済を急ぐだろうね。
今後年金の給付年齢引き上げや減額があれば、ますます早期返済が必要になる。
年金って50歳から定期便が来るようになり見込みの精度も歳を重ねるごとに上がるので定年前に分かるよ。
id /pswd 取ればネットからの分かるし。。
定期便の見込みは60歳まで同じ条件の場合でしょ。よくわからんよね。
働きながら特別支給貰うために打ち込んだ経験から、確かネットから収入とか退職時とかいくつか情報を打ち込むと年毎の84歳までの見込額が出たはず。
今後、年金制度変更の際、もっと高額所得者の年金保険料を高くした方(受け取る年金は同じ)が、合理的だと思います。
高額所得者の比率は少ないから年金の被保険者全体から広く徴収したほうが合理的。
格差社会の是正のため高額所得者、特に会社の窓際オブジェのようなナンニモ仙人から聴取するのよろし。ゴーンのようにホントに能力のある者からは取らないでよろし。
標準報酬月額の上限をなくして全体の保険料も上げればいい。
少子化社会では全体で負担しないと。
勝手にほざいてろ、成らないから、納税を殆どしていない低所得者ども。
勝手にしまーす、なるから、仕事を全くしていないオブじゃども。年金受け取り額は上限を下げましょう。
サラリーマンは昇進昇級しても、税金がアップしたり、制度保護がなくなって不利になったりします。しかし周囲からの見栄で、急に高級車を買ったり、贅沢な暮らしをしたりして、家計はかえって前より厳しくなったりしています。
在職期間中に2000万近くの年金保険料を払ったので、相応の受給額があるのは当然。
それでも毎月の生活費には足りないから老後資金から補填してる。
年金て最高の投資だよ。
生きている限り年間300万を超える金がもらえるんだよ。
投資に見合った価値があるわ。
一方で団信は死んだらチャラ。
この両方の制度を有効活用しない人はもったいないなぁ。
頑張って繰り上げ返済してビンボー大損間違いなし
公的年金は2号+3号の夫婦で15万+5万程度だから、年間240万から税金や介護保険料が天引きされて手取りは年200万強。
基礎年金は死んだらもらえないし、団信で家だけ残っても家族は生活ができない。
年金は投資では無い。己の寿命を賭けた公営ギャンブル。
しかも若い世代は絶対に賭金も回収出来ない、
私の母は年金が昨年で年額約290万。女性では上位10%以内らしい。
60歳退職から24年貰っているから、あと数年で総額7000万達成。
父の遺族年金より多かったので、遺族年金は放棄。完全に年金勝ち組。
ちなみに父は55歳から受給して最終が年額280万だったと思う。
自分のは年金機構のシミュレーションで色々やってみたが、親の世代には遠く及ばない。
さらに若い世代は悲惨な 数字になるのは確実。
自営も含めちゃダメでしょ
2号と3号被保険者世帯でもらえる年金は20万弱。
年金生活になると毎月のローンは返せない。
そもそも働けなくなってもローンを払うなんて計画がオカシイ
捕らぬ狸の皮算用以上に、考え方が最初から破綻している
国自体が、収入より支出がどんどん増えちゃうけどまあしょうがないよね
みたいな感じだから、総国民 偉やっちゃ偉やっちゃヨイヨイヨイヨイ♪
で今を楽しく生きようか
老前ビンボーには分からないだろことは多々ある。
無職でも定年後でもローンを返済できます
何度も繰り返すな
繰り上げ返済は最高の投資である、と本にありました。自分が手元資金を運用する場合も利回りを利益としますよね。
貯金から払ってるよ
預金があるなら利子なんか払わないで一括払い。
団信も活かしながら、まとまったカネは手元にあると安心感を得られる。年齢的、年金生活なら2度とあの低利では借りられないしね。色んなケースが有るだろうが普通口座にまとまったカネを預けておかないだろうよ。高利回りで運用中なら尚更。一括受け取りじゃなく年金形式で受け取っているんでは?また、自分もそうする予定。そういうの知らない人への説明は面倒だから後は調べて。
ローンの話だから持家前提だよね。大金持ちは別にして老後安心予備軍程度でも、日々の生活では年金に補填する費用以外に、15年20年後に掛かる定期メンテ代、(最近は30年とからしいが)うちの場合引渡しの時の概算で350~400万必要。また10年目安の設備、壁紙など内装の模様替え費、リフォームしたくなるかも知れないし。医療保険が有っても家族の誰かが入院するかも知れない、適応外で保険金が下りないかも、また下りても病院での清算は先だから。また災害時とか想定外に備えてまとまった軍資金は有るに越したことはない。
預金があるのに長々ローンを引きずるのはすでに定年ビンボーだから。
わずかな預金をローンの一括返済に使うと生活できない。
ビンボーさんはローンを嫌うなぁ(笑
老前ビンボーというか老後難民予備軍にゃ解らんでしょ。時間の無駄。
高齢化問題対策の為に結婚もしたくないのに結婚する中年なんかおらん
住宅ローンはさっさと返し二軒目買いましょう
住んでるうちは負債ですが貸すことで資産と化します
そこへ不動産投資織り交ぜれば
高級リーマン年収ぐらい稼げますよ
時間を見方にするため早めにやることです
中高年からの結婚はよほどの資産がないとほぼ無理。
年寄りの介護要員になってもらうためにはそれなりの対価がないと。
それなりの資産あれば加藤茶や和歌山のドンファンみたいに若い毒女と結婚できる可能性が開ける。
レオパレスは会社ぐるみの確信犯と思う。
一棟物投資に限らず区分の投資用マンションも、少なくとも新築では絶対手をだしたらダメ。
素人なら、住宅ローンを駆使して分譲マンションの賃貸が無難だよ。
個人の建築士事務所もハイリスク。詐欺師が一級建築士になったという話。
指定した材料をこっそり変更、設計図面をすりかえて契約書に差し込んだ。
何のため、、工務店のもうけが出るよう工務店から協力金を請求したい。
どの業界で資金運用するにしても、自分自身がその分野に詳しくなければカモネギ。証券会社の営業マン、銀行員、保険会社FPなどが、自分を良い方向に導いてくれるなんて思っているレベルではとても無理です。金融機関関係者のアドバイスは単なるひとつのセールストークに過ぎない、かれらは投資家でなく単なるその会社の従業員です。彼らに資金運用能力があれば従業員なんてしているはずがない。
自分自身でその業界での同行の事実確認を判断して、リスクのレベルを小さくコントロールできなければ絶対に投資などしてはいけない。退職金を狙っている金融機関サラリー営業マンに注意しましょう。
>>5674
ごちゃごちゃ言って行動しないのは典型ダメパターンです。リスクゼロの勝負はありませんがコントロールしやすいのも不動産です
勉強してればレオパレスのヤバさは一発でわかりますよ
何であんなもの買うんだろ
預金でローン残債を一括返済すると老後資金がなくなるのはまさに定年ビンボー。
定年後に毎月預金を取り崩してローンを払い続けるのも無意味。
不動産の賃貸市場は小規模で非効率なので大企業は参入できない。極端に言えばオバチャンの方がうまく経営できる。自分ガ詳しい地域限定であればオバチャンはそこらの不動産屋よりも地元情報に詳しい。一番重要な物件としての良否はすぐわかる。その領域では東大卒の優秀な頭脳がオバチャンに負けます。
ローンを返済する金で運用するのは定年ビンボー
>>5684: 匿名さん
労働者・・・会社のために働く人・・・ローンのリスク・・・蓄積しないのでずっとこのまま
自営業者・・なんでも自分でしないと気のすまない人・・・仕事が取れるかのリスク・・・一番労働がきついリスク
事業家・・・会社経営している人・・・時代変化がリスク・・・・投資家になれるか
投資家・・・資金を世の中のどこに置けば増えるか考えている人・・・全部投資でないので限定的リスク
それぞれリスクはあるかと思います。
大和ハウスも不正建築だって。
サラリーマンなのに投資家だと勘違いするのは高リスク。
投資と投機を混同している人が多い、投資は長い期間での合理的運用方法、投機は短期間での運まかせのバクチ
期待値が元金以上ならすべて投資
なんどもチャレンジできればいつかはそこに収束していく
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期待値が計算できないから苦労するんですけどね(笑)
期待値が大きすぎて計算できなのでしょう。投機ですね。
老前ビンボーは投資とか投機とか、先立つもののために稼がにゃ。話はそれからだ。スタートラインにも付いてないのに意味無いぞ。
日本人は空気を読むのが得意、同調気質が多い。全員で同じモノを大量生産するのに向いている国民気質。たいていの事はまわりに合わせておくという判断。投資には向かない。