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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
日本は物価は変わってない。
だから外人が物価の安い日本に観光に来てくれてる。
輸出産業の日本の政策。
周に2日位相談役(迷惑笑)で会社に行く方が良いと思います。
名前だけの相談役で会社なんかに行くより、自分の好きなことをやったほうが健康にいい。
何かに所属していないと不安な人も居るんでしょう
定年後も肩書きから逃れられない会社人間
職業欄に無職と書くのにまだ抵抗があるんでしょう
私の場合は、リタイア後にそして今でも、様々な書類に無職と記入しますが、何の感情も躊躇いも無いです。
それが、事実ですからね。「無職(元会社員)」などとも書かない。
毎日が日曜日で、働かずに悠々自適に生活出来ることは、むしろ誇れることと思っています。
無職(悠々自適)と書けばいいね(笑)
テレビとかでも肩書に無職というの観るけど、高齢者で仕事をしていない人は無職に決まってんだから、職業欄不要だよね。
つまらん見栄に囚われる生活とは無縁だから、職業なんか空欄でいい。
職業として書く必要があるなら年金受給業。
そうは言っても人間は長い事群れて生きてきたんだから
組織の所属が無くなると本能的に不安になるのは仕方ないだろうね
まぁたかが会社の所属でなくなっても 相変わらず国という大きな組織に所属してることに 変わりはないし。
これからは趣味の繋がりの方が 自分を豊かにしてくれるんじゃないでしょうかね
所属意識が問題なのでなく、会社での身分意識やヒエラルキー意識が問題なのでしょう。最近は、社会全体の成長が望めない経済状況なので、会社内での利益配分が各社員の収入にダイレクトに影響していますよね。そうするとイエスマンが異常増殖しますよね。いわゆる会社人間ですよね。
また本来、管理職とはビジネスの成長を管理するのがメインの役割だったのが、労働者を管理するだけが職務となってしまって、利益配分を決めることが役割なのが現状でしょう。会社を伸ばせる人材がいなくなってしまったのですよね。
ナンチェッテ(笑)
人それぞれですが、週に5日働いて2日休むのを逆転して週に5日休んで2日働く
結構仕事が楽しくなります
まっ私個人のスタイルですがね(笑)
私は早くリタイヤしたいタイプなので、昔の名前で週2日出ていますような人がいると、現役の社員は迷惑でしょうね。
60歳でさっさと辞めたけど不安なんか全然感じない。
40年近い時間に追われる生活から開放されてせいせいした。
もちろん老後資金は確保してある。
リタイア後は習い事の再開してます。
月2回公営ピアノ教室一回800円に通う。プロの演奏をきいたり
音符を音読み歌い、各長調ならドレミ読みが変わるから音読みは2種類ある。
この切り替え交互にやると、集中力がぼけ防止に効くと信じています。
楽譜をしっかり見つめながら、左右の手はバラバラ秒単位で奏でます。
老化防止薬のむよりいいかな。
要は、職場・家庭・地域社会等で、個としての立ち位置もブレずに確立していて、ひとりで身のまわりの
ことなど始末を上手に出来るなら、リタイア後も 無職 或は 主夫 と堂々と言えるよね。
在職中に存分にやりきったら、リタイア後は会社と縁切りして、次のステージに移行出来るでしょ。
社畜には困難なのかな。
SMBC の調査によると30、40代の23%が貯蓄ゼロだそうです。これが事実なら、この世代の半分は定年ビンボー。
その類いの調査って、調査サンプル数と属性・エリアが不明なことが多いですね。
実際、どれくらいのサンプル数を以て貯蓄の実態を表す統計として有効なのかも、曖昧。
企業が公表する調査って、所詮は自社の利益拡大に繋げる販促・プロモーションの一環だからね。
企業は無論、政府や自治体の統計調査発表なんぞ、もはや信用ならん。
クリント・イースト・ウッドがもう90近いんですよ
最近”運び屋”って渋い映画見てきましたけどね
映画の中でも90歳の役柄を演じてましたが
相変わらずのカッコイイ渋い老人でした笑
C,E,Wは90歳かもしれないが高齢ビンボー人ではない。
あと、貯蓄ゼロが何パーとか他人事なのでど?でもいい。またゼロ同士の仲間意識も何の安心感にもなりませんよ。
じゃあ横井庄一さんや 小野田寛郎さん を参考にするのもいいかもしれませんね
横井庄一さんの著書の引用ですがなかなかいいこと言ってますよ
「このごろの人は、困り方が足りないんだと思う。だからくだらないことで甘えるんだよ。子供だってそうだ。・・心底困り果てた時は決まって神や仏が助けてくれるものだと思う。本当に困らないと助けてくれない。・・本当に困り果てた人間には神や仏が知恵を浮かばせてくれるんだと思うよ。」
誰が本当の貯蓄額を言うもんか。貸家を数軒持っているなんて言わない。
親から生前贈与も兄弟にまだ明かさない。貯蓄ゼロにする。
他人のビンボーをみて安心するのがほんとうの定年ビンボー。
ハーイ、高級車、私の銀行残高はいくら? 残高もガソリンも入ってないです(笑)
高級車という例示がいかにも・・・・・・
退職後の為に少しでも多く蓄える事ですね。
まさに、働きアリの発想!
今更だが世の中、時代が変るなどと騒がしい(年号が代ることに特段の意味性を感じないがね)。
近年(昭和から平成)の現象として、実生活に於いては価値観や環境は急速に確実に変化してきた。
自身の生き方もシフトチェンジしなきゃあね。
と、切実に思い私は舵きりし継続的に実行中です。
お金の使い方には
①消費・・・・お金と商品がおなじ価値なもの、生活必需品など
②浪費・・・・お金より商品の価値が低かったもの
③投資・・・・お金を増やすために使うお金
④貯蓄・・・・お金は少ない金額より大きな金額の方が効果を発する
資本主義では、労働=賃金対価なので、これは労働力の再生産という仕組みによって、ほとんどが①消費にしか使えない、余った少しの金額を④貯蓄に回せるだけで、お金は増えない。
資本主義というくらいなので、資本=投資家の持っているお金・・・なのでこれを作らないとお金は増やせません。
なんちゃって。
稼げる時間(期間)と蓄えられる時間は決まってますからね。くれぐれも時を大切に。
タイム・イズ・マネー(時は金なり)と昔から言われていますが、しかし富裕層ではホントはそんなことを言う人はいません。昔の同じもの大量生産して安く売る産業時代とは違って、現代は、優れたアイデアや発想力で商品が売れる時代です。
時間とお金とは関係ありません。
昔と違って、今、銀行や投資家は、お金を増やせる人を探しています。頑張りましょう。
タイム・イズ・ライフ(時は命なり)ですよ
毎日命を削って生きているんです
ある意味正しいけど、命を削って生きるというのは矛盾ですね。命を削って次のチャンスを狙う又は繋ぐの方が精神的にいいかも。
定年後は時間はあるのだから、タイム・イズ・マネーでなく、マネーに限らず、その時間を使ってなんか新しい事を考えましょう。
残念ながらお金は増やせても時間は増やせないんですね。
可能なのは嫌な時間を減らして楽しい時間を増やす事くらい。
その為に皆さん色々頑張ってるんでしょうけど
その間も時間は過ぎて行くので
気が付いたらもう終盤ってことにならないように注意したいですねw
老後に十分な資産があり日々の金に囚われずに好きなことできる人は、資産運用で老後の自由時間を買っているのと同じだと思う。
残り少なくなった健康寿命の期間を、生活費稼ぐための労働で費やしてしまうのはもったいないよね。
資産運用も現役中からのなら構わないが、歳取ってからすることではない。
現役中に老後安心領域に達したならそれで良し。
流動資産が潤沢にあれば老後の自由時間が増えるということだね。
先ずは長めに95歳ぐらいと設定し老後夫婦で年いくらあれば生活出来るのか個々で支出の算出して、
入りは定期便から年金見込み、勤め人なら勤め先の退職金見込みを割出し、そこから自助がいくら必要か出てくる。
余裕があれば想定外時の予備資金など、
生活費と冠婚葬祭などの臨時支出、想定外の予備費ぐらいなら大体わかるでしょう。
最も高額で、時期も金額も不明なのが医療費と介護費用。
なかでも介護施設の入居費や毎月の介護費は、必要な期間を何年で想定するかで老後資金が千万円単位でかわってくる。
老後が不安と答える30、40代は44%、50代は35%。ただ下調べもせずに無暗に不安に思っている人が多いと言う。
老人ホームに入る必要になった時、確かに入居費1000万以上、月々20~30万のところもあれば、設備や介護などで充実度は良くないだろうが入居費100万の所や不要のところもある。また、入る必要がなきゃそれに越したことはない。
現高齢者の団塊世代とその予備軍の団塊ジュニア世代が待機してるから、老人介護施設の入所競争は長く続くんじゃない?
とくに特養など安い施設は順番待ちで何年も入所を待たされる。
その間、家族の介護負担は大変だよ。
ある平均的な費用の介護付き有料老人ホームに85歳、要介護2で入居し、87歳で要介護3へ変更となり、
90歳でご逝去された場合の推定費用は36万×24ヶ月+39万×36ヶ月だそうです。
先日みた記事で老後に必要なのは3000万と築20年以内の住宅、とあった。
とりあえずこれが目標かな。
定年後は毎月夫婦で手取り25万の年金で生活してる。
自費で建替えたばかりの家と老後資金が5000万余りあるが、将来の見通しが不透明なのでなかなか使う気になれない。
成長経済を知る高齢者は、今後の景況に不信感が強いから金があっても使えない世帯が多い。
古典的な景気拡大をぶち上げるより、人口減少下の適正な経済社会を提示したほうが国民は安心だろう。
考えすぎてサブリース詐欺などに注意!
老後資金を増やす必要がない高齢者は金を出さない。
寿命は延びてるし、収入は年金だけだからお金使わない。
>考えすぎてサブリース詐欺などに注意!
なんとか21でわかったでしょ
スルメ銀行にも注意します。(笑)
自身の生活において、表出した排除可能なリスクと、将来の問題の芽は全て排除するようしています。
それでも、完全に排除することは出来ないのですが・・・。
最近人生100年時代などと突然言い出すから、余計財布が固くなった気がする。
証券会社や保険会社は商売上手い。
やんわりとソフトに、しかしかなり深刻に、不安材料や将来のリスクを予想させる小さい芽を、
大げさなほどに捉えて、フォーカスして販促プロモーションしていますね。
だからこそ、自身の健康寿命や逝き方・逝く時期をしっかりと想定する事が大事。
私の父母は74・71歳、祖父母は74歳迄生きられたので、私のライフプランは74歳がエンディング。
人生を存分に愉しむために、50半ばで早期退職し約3年。日々、充実しています。
長生きした場合のコストも想定し確保しています。
所詮、他人事。。終活は各々自己中でいいのだ。
証券会社や保険会社のファイナンシャルプランナーには注意しましょう。その会社の単なる販売員です。顧客の利益なんて考えていません。ともかく手数料がかせげればいいだけです。ファイナンシャルプランナーは自分では投資とか運用なんてやったこともありません。
高齢者が欲を出すとあやしい投資話にのって損をする。
定年ビンボーは儲け話に弱い。
お詳しいのは何故?
紅葉マーク の高齢者や、若かろうがビギナー及び経験不足の方々(初心者マーク)は騙されやすい。
以前から、TV及びネットや紙媒体では、報道・周知されていますよね。
いくら有っても不安なのが貧乏症、いくら有っても満足しないのが強欲症。
病気ですねw
お金は幾らあっても邪魔にはならないが
全てカネだけで解決しようとするのが間違いの元。
趣味や健康、その他色々。
まずはじゅうぶんな老後資金
やはりお金があれば1000円のら~めんでも数万円の食事でも選択肢が増えますね。
しかし年収1000万以下の家庭で子供が私立に行ったら、老後の事まで、手が回らないのが現実でしょうね
水曜日も終わった。
ご苦労さん!
青汁王子が脱税で話題になったけど、高齢者の健康という盲点をついたビジネスって儲かるって証拠。青汁って原価、コーヒー飲料より低そう。
50過ぎから焦って貯め出す、欲をかいたりすると儲け話の詐欺に引っかかったりする。
また50代以降では若年期、中年期が高金利だったのに自助せず今更焦っているのも無駄な抵抗。ビンボー指定席。
定年貧乏でも毎日楽しく生活している人もいるわけで、
ビンボー確定なら悪あがきせずにそれを見習って自分なりに工夫するしかありませんね
子供の教育費が不確定要素だからね。
私立大学しか受からなかったとか、就職に失敗したとか、不安要素は尽きない。
国立大でも下宿する場合があるし、医・薬系だとストレートでも6年かかる。
人生で資金を貯める時期は独身時代、結婚して子供が小学生(公立)ぐらいまでと子供が社会人になってから以降の3回ぐらい。
中身は色々あるだろうけど、3回中1回でもチャンスを逃せばマイナス分はデカい。また終活が見えてくる。
己の怠慢は後々己に跳ね返ってくる。
後の祭りにならないように。
一番資金が貯められるのは、子供が社会人になってから定年までの期間。
その前に住宅ローンを完済しておけば、老後安心予備軍入りの可能性が高い。
以前から言われる「人生に3回の貯蓄チャンス有りとの説」最近再びTVや雑誌で紹介されていますね。
でも、選択するライフスタイルによって前提の状況が変るので、発想の転換や意志決定も重要ですね。
例えば、一生単身生活(相手とは敢えて別居)・入籍せずパートナーと同居・結婚しても子作りしない等。
お金を貯めるチャンスも増え、育児や進学に振り回されずに、自分達が主役の人生を謳歌出来る。
>>5214 匿名さん
国の経済活性化と人口構造の改善に向けて、貴殿の獅子奮迅の活躍を期待しているよ。
国民各人の幸福追求の思考や行動が結果的に、国や企業の発展に繋がる社会が理想ですね。
が、にほんは真逆。国づくりの理念も無く、社会づくりの方向も方法論を完全に誤った。
戦後最長?の好景気も空洞化でGDPに寄与してないから、国内に好況感はない。
堅実な消費性向で自己防衛するしかない。
このまま少子化で国内経済規模の縮小が続けばジリ貧の予感。
1950年ごろは人口8300万人でGDP4兆円弱、1980年後半には人口1億2000万人でGDP500兆円,40年ぐらいで約100倍経済成長したんですね。それ以降は30年はもうまったく成長せずに低成長時代が続いています。グラフで言えば放物線の頂上でこれからは下降する可能性の方が大きいでしょうね。戦後最長の好景気なんていうのは、単なる子供だましの『言葉』であって政権を維持したいだけですね。まあ昔より長生きになったので、経済とは関係なく楽しくいきましょう。
国が悪いとか社会が悪いとか言っている輩は立候補でもしなさいな。こんなところで愚痴言っても何も変わらんよ。
日本人は労働にこそ価値があり、給料は労働の対価という考え方が主流ですから、もう少し資本主義を勉強して、最近は資本家が政治を支配している事実に目を向けないといけないですね。
>>5218 匿名さん
>国が悪いとか社会が悪いとか言っている輩は立候補でもしなさいな。・・・。
稀に見る陳腐な発想ですね。
そのセリフ、飲み屋で国・社会・生い立ち・上司・部下等々について愚痴っているリーマンに言ってね。
落選のリスクもあるので立候補するくらいなら、悠々自適な今のこの生活を愉しんでいた方がよいね。
労働にもいろいろあるが、不労で資産運用がベスト。
企業勤務の理不尽さ・ストレスや通勤ラッシュとも無縁で、在宅で自由に時間も資金も有効活用可です。
要はスレチって事。
昔は銀行利息が8%という時代もあったが、今は0.001%、 昔の年金生活者は貯金の利息である程度生活は補えた。
今は貯蓄しても利息は付かない時代、サラリーマン時代に投資とはいわないまでもなんらかの運用をしていかないと年金暮らしになった時、厳しいに決まっています。
けど金融商品は損をするものがほとんど。最近は外貨建て保険。
今50代ぐらいまでは若い頃にお宝保険とか色々良い金融商品があった。なので50代以上のビンボーは若い時の無策で自業自得。今の若年?中年に関しては時代が悪かったと同情はできる。
平成8年までの貯蓄保険をお宝と言うので今46才以上の人でお金が貯まっていない人は同情出来ないな。サラリーマンなら病院窓口負担だって1割り2割り、消費税も無しや3%、ベアも右肩上がりだったはず。
スーパーボランティアの尾畠さんは65才までは魚屋さん自営、なので国民年金だけ5万5千円、でも今日本で一番尊敬できる人です。人を気にせず、自分で自由に活動している人はホントにいいです。見習いたいです。
板で公言・宣言しましたね。どうぞ、有言実行を為さって!
フローは少なくてもストックがあれば悠々自適。
老後資金の確保は大切。
健康は大切ということ!
何かをやり遂げた時の達成感はある意味自分の努力で作り出す脳内麻薬
最高の幸福感を味わえます
*
若い時に一度は味わって見るべきでしょう
それがその後の人生を決めるかも知れませんからね
貯金に利息のつかない時代、そうするとタンス預金と同じ、そう考えるとタンス預金の方が相続対策としてはいい方法かもしれません。でもアポ電が怖いですね。火事・空き巣も怖いですね。
まとまった金額をタンス預金するのは極めてリスキー。
1,000万ずつ複数の銀行に預けるのが無難でしょう。
貸金庫に600万位の現金をおくとかどうですか、何年分の生活費。
日々の生活費は年金を使えばいいから、老後資金の保管方法は考えもの。
とりあえず1000万単位で分散預金してあるが、何かあれば預金保護も限界があるはずだし管理も面倒。