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前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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>>4766 匿名さん
年金財政が逼迫してるから、国が繰下げ受給を奨励してるだけ。
年金受給年齢を65歳から引上げることの布石だろう。
歳をとって70歳から年金をもらっても有難くない。
金を自由に使える元気なうちに受給するほうがお得感がある。
全く貯蓄ないのに多額のフルローンは流石にヤバイけど貯蓄がある程度あれば定年貧乏の事ばかり考えてたら家なんか買えないと思うけど。家建てるのはある程度の思い切りも必要だと思うね。
定年間際にあわてないよう、現役のときから老後資金の目標をきめてから家を買えばいい。
一番の変動要素は雇用環境と教育費かな。
「稼ぐに追いつくビンボーなし。」とはよく言ったものだ。
老後の人生は現役時の稼ぎ次第ということ。
>>4777 匿名さん
金融広告中央委員会の調査によると、50代2人以上世帯では31,8%、単身世帯では43%が貯蓄0円だそうです。ここまでいくともはやホラーですね。定年ビンボーが日本の一般家庭になりそうです。
景気の停滞で世帯間の経済格差が拡大しているのかな。
50歳過ぎて貯蓄0にならないよう心がけましょうという戒めですね。
>>4778 匿名さん
■ 貯蓄0円の割合 ・・・ 50代2人以上世帯:31.8%、単身世帯:43% ???
周囲の50代の方々やらを思いおこしましたが、そんなに低くはないでしょうね。
ローン返済中の不動産を除いて、流動資産の保有額だけに限定しても
”貯蓄0円" がそんなに沢山は居ないでしょ。
貯蓄ゼロ率が何パーでも自分が違うなら自分の世帯とは関係無し。定年ビンボー率もまた同じ。
貯蓄ゼロに近くても最終的に家を残せる人が最も多いんじゃないかな
その残った家屋の資産価値はピンキリかと思いますが。
最も怖いのは、住宅ローン以上に高額な家賃を払い続けた結果
貯蓄が出来なかった場合。
収入が減ろうが無くなろうが、家賃が無くなることはない。
いくら家が残っても介護費や医療費などに事欠くような老後では意味が無い。
老後資金は大切。
例えば、宿借りで懐が心許ない人は自分と同じ境遇の人が一人でも多いと安心感が持てるのか?現状は変わらないんだけどね。
両者の意見ともに正論かな。
自分は生きてるかも分からない老後の事より今を最優先して考えて頭金なしフルローン組みました。返済率を考えると一般的には厳しめな金額ですが貯蓄は程々あります。現金は手元に残したかったので。何を優先するかですね。
6000万の住宅ローンを転職時の退職金などで13年間で返済して、転職先の会社の定年までの収入と退職金を老後資金に充てた。
定年前に家の建替えもしたので、あまり老後の金の心配はしていない。
企業は蓄財するなら設備投資でもなんでも、今ある金は使うべき
何故なら企業には老後が無い
個人は困ったことに、十分な蓄財をしても更に増えて行く人と
必要な蓄財さえままならない人に二極化しつつある。
将来大きな問題になるのは、老後の生活に十分でない資産を持つ人と
老後の生活など最初から破綻してる人の救済措置を、どこで線引するかでしょう。
例えば現状でも公共介護施設は、介護する者がおらず介護費用を負担できない人が最優先です
つまり老後は金も親族もスッカラカンな人こそ、最期は一番安心です。
施設に入れば数年で資産が底を付く、1千万2千万の資産や家屋を持つ人
全力で支えてくれる家族を持つ人は、取り敢えず資産や家族が燃え尽きるまでは
自力で生きるしかありません。
誰でも自分の資産や家族は守りたいものですから、公共に頼る資格を得る前に
資産と共に自身もきっかり燃え尽きる計画を立て、最後には確実に実行する
そんな覚悟を求められている。そうしなければ国が破綻する。
これからの長い時間で考えて行かなければならない、そんな岐路に私達は立っているのです。
長文は理解不能ですけど
簡単に言えば、持ち家を35年ローンで買って、退職金をもらうタイミングで完済すればOKということですね
買えば完結ではないですよ、ローンが済んでも大規模リフォームするか、もう一度新築しないと35年新築の状態ではないから困るのです。
>つまり老後は金も親族もスッカラカンな人こそ、最期は一番安心です。
こんな人が増えると国が滅びます。
色々と難しいけど、どこかの時点でベーシックインカムに切り替えて、生活保護は廃止すべき。
新年早々言いたかないが、今年は景況が落ちる兆しあり、弱い処から真っ先に直撃するから愚痴もいいが覚悟も必要。定年前ビンボー含め健闘を祈ります。
ハイパーインフレに備える方法ってどんな事すればいいんですか?お金に疎いので分かりやすく教えてくださる方がいらっしゃったら教えてください
ハイパーインフレよりスタフレを心配したほうがいいよ。
スタフレ?検索します。
言いたかないが、いつも言うように未来なんて誰にも分からないから先の世の中なんか神しか分からない。メンテナンスコスト、ランニングコスト優秀な家を建てた人が勝ち組な気がる。
日本製、国産の素晴らしさと言えば耐久性・信頼性・故障が少なくメンテコストの低さは今でも健在
自動車も家電もそれが当たり前過ぎて、その価値を忘れているレベルなのが日本人。
良くも悪くもガラパゴス化して来たのは間違いない。
最近は携帯端末以外の家電までバッテリー交換が容易でないものが増えて入るけれど
スマホのバッテリー始め、消耗品を内蔵化してしまう発想なんて日本人には無理だったに違いない。
余計なメンテコストを許さないのは、日本の消費者文化であり生産者の使命でもあった。
そんな日本の中で唯一に近く、住宅だけは短命であり維持メンテも相応に必要な異色の国産品
経年で価値は下がり修繕コストが見合わないと思われれば、建て替えが妥当となる宿命である。
長持ちする家、長く持ちたいと思える家を持つことは、それだけで1千万単位の利益に繋がっている
可能性は十分にある。
株価暴落で一文なし。コーセー株で大儲けしたはずが・・・。
地震に強いというなら軽い屋根の平屋じゃないですか。
二階がないから崩れて下敷きになる心配もないし1階に落ちる心配もなし
地震に強いのは、平屋でも二階建てでも構造計算で正式に耐震等級3を取得した家です。
そろそろスレを本題に戻したほうが。
定年ビンボーのお仲間が少ないと孤立感が有るんだろうが、増えても何の役にもたたないよ。
いい家に住むと年寄りも、ちょっと元気で長生きできる気がします。
ウチの父親の話ですけど
まずヒートショックで死ななそう、自宅の風呂場が快適だから自力で入浴
デイサービスにある風呂には入らなくなりました。
ウォシュレットにも煩くて、自宅はTOTO、デイサービスはINAXらしく
目標が合わないので使いづらいと文句を言っています。
ノズルの位置変更の方法を教えてあげましょう。
上半身を前後するだけでも当たる位置が変わりますよ。
今どきの、やや上位グレードのウォッシュレットには、火器管制レーダーのように目標を補足する
センサーが装備され、ピンポイントで目標箇所に噴射方向を調整する機能が着いていると思うのです。
考えれば外国の浴室・シャワー室とトイレが一緒なのは
必要な時は下半身まるごと洗ってたんじゃないかな
家だったらそののほうが清潔
定年ビンボーだといい洗浄便座がついた施設にも入れませんね。
>>4816 匿名さん
施設に入ったり入れたりを前提の人生設計って何か悲しい人ですね。臨機応変に対応できる住環境があれば良いんじゃないですか。寿命=健康寿命になるようにすればいいんですよ。
ビンボーだとそもそも選択肢が無いじゃない。
>寿命=健康寿命になるようにすればいいんですよ。
現実には多くの人がそうならないから老後資金を準備する。
お金は無くて困ることはあっても、あって困ることはない。
もうね、「定年後の介護」というスレッドを建てて専門的に話し合ってほしい。
一人当たり3000万の介護費用を用意できる人(極々少数の富裕層・妄想族)は介護してもらえばいい。
一人当たり3000万の介護費用を用意できない人(一般庶民)は介護してもらうことのないよう健康に気を付けて生活しましょう。
現役の時から老後資金を考えて自助しておかないと定年ビンボーになるということ。
老後生活が健康頼みだけでは安心して生活できない。
定年後はお金の心配より命の心配に重点を置きたいですね
Time is Life !
お金があっても時間は確実に命を削っていきます。
一日一日大切に過ごしましょう
介護業者が必要以上に介護費用を用意しろと言っているだけなので、
一般市民は普通に健康に生活していきましょう。
明日、何があるかも分からないのに老後生活を考えて貯蓄ってのは無いな。貯蓄が大切なのは分かるけど月並みでいいんじゃない。老後までに3000万とか考えて今をつまらない人生にしたくないし。自分は快適な住環境下、家族でホームジムで汗流してリフレッシュしたりシアタールームで映画鑑賞したりしてる。老後生活の資金の為にストレス溜めて我慢するのは嫌かな。簡単に3000万とか貯蓄できる人って少数でしょ。
老後にどうなるか判らないって思いもあるだろうけど
その時どうなるか?をきっちり統計から導き出してる生命保険のリスク管理を見れば
老後は今から何とか対処しておかないと、ただ事ではなくなる確率が非常に高いのは
誰の目から見ても明らかなこと。
統計から考えれば、低いリスクに無用に備える保険など全くの無駄
60歳位までは、一切の生命保険に加入しなくてもいい
その代わり老後に向けて蓄えを持つ、保険は60過ぎてからでも
見合うものがあるなら、改めて入ればいい。
家族のための生命保険は不用かも知れないけど、自分のための医療や介護保険は必要。
介護保険は老後の備えそのものだけど、生命保険や医療保険は
逆に必要であるべき年齢になると加入も出来ない冷たい代物です。
雨が降り出すと傘を取り上げるのが銀行
足元が覚束ない年になれば、ずっと傘持だった保険会社の姿はもう何処にも見当たらない
高齢者ほど医療費や介護費用が嵩むもの。
家族の経済的負担を軽くするにはそれなりの老後資金が必要。
海外の紹介などをみると日本の終末医療がお粗末すぎる
特にメンタルケアとか
いまの医療に尊厳なんかあるのかな
安らかに眠ってたらそのままにすればいい
起こして中途半端に延命するから本人が苦しむことになる
昨年は移住後に、家族と自身の手術・入院を体験したが、家族の病院の選択を誤った。
移住後は早い段階で、地元住民の評判などの情報収集をして、病院と医師をしっかりと選びたいものです。
医師がいい加減な治療をしている病院は看護師もお粗末で、生きて退院することが困難になる。
一番驚くのが、杖も使わず歩ける爺さんが数日予定で入院したのに
あっちが悪いこっちも悪いと言われて、検査検査で入院も長引いて
そのうち見る見る状態が悪くなって、立ち上がるどころか声まで出せなくなった。
「今後自力の食事は難しいから胃瘻を勧めます」って病院から言われた。
かみ合わせが良くないと自分から入れ歯を作り直したのが一ヶ月前
これは流石にと思って直ぐ転院させたけど、老人の身体機能と認知能力は
落ちて行くのはほんの一瞬、そして一度落ちたら回復は難しい。
今でもわからないのは、病院側がなんでそうしたのかなんですよね
患者側もしっかりと情報収集して余計な事をさせない。そうしないと家族の健康寿命を長く出来ない。医療業界も建築業界も全てとは言わないが利益に固執した薄汚い輩がいるから注意が必要だという事だ。
TVの健康番組等で一般人にも常識化している処置方法でさえも、看護師が実行出来ないような病院は要注意。
病院全体の統制が効いていない事も多く、病院としての治療レベルが低い或は不適である可能性が高い。
家族が入院した時、治療内容は食後(全く食べられなかったが)の経口薬投与と、点滴のみでした。
39°の高熱を発したので氷枕を提供して頂き、私は治療に支障が無く、冷却効果の高い脇の下や
足の付け根あたりに、氷枕をあて患者本人も心地よくしていた。
が、看護師は巡回の度に、確認も説明も無く氷枕を外し、事務的/機械的に後頭部にあて直していた。
入院時に、複数の医師は1ヶ月後には退院出来ると言っていたが、あっけなく1週間後に亡くなった。
思わぬ不審死は疑念を生むが、年寄りが相手なら そりゃいつ死んでもしょうがないって誰もが思うでしょ
スレ違いいつまでやるの?
確かに。話を戻しましょう。
あと10年もすれば、介護に関する問題が浮き彫りに出て対策される。
俺が定年を迎える20数年後には、介護の問題は解決済み。
必要以上に介護費用を蓄えておくのは無用。
現役時代にどんどん使って経済を回そう!
例えば
漁師が疲れてマッサージに行けば、マッサージ店主が魚を買いに来てくれる
漁師が疲れてもマッサージに行かなければ疲れたままで売り上げも上がらない
マッサージに行けば疲れも取れるし売り上げも上がっていい事づくめ
だから
お金は使えば使うほど又得するというのは条件付きでほんとう
使えば使うほど社会が良くなるって言うのは無条件でほんとう
だから移民政策を始めるわけだ。
今の要介護者は金を持ってるから、介護負担費用が高いのよ。
今後資産が少ない世代が増えてくるにつれて負担は下がる
そうこうしていると要介護者が減っていって介護費用は安定してくる
現実は年金支給開始年齢や消費税は上がっていってる
桶屋が儲かるような楽観論は程々に
10年ぐらい前に消費税引き上げ試問委員会では12.5%という数字が出ていたので10%のあとわりと早く15%になるかも。
最終的には20%以上にしないと財政的に厳しいといわれてるからね。
生活必需品を除いて負荷価値税としてなら20%以上でも許容するが。
消費税が上がるのも致し方ないが、社会保障負担は毎年チョロチョロ分からないように上げているし、
小泉政権時での国家予算70兆以下の67とかだったはず、今や100兆超えてる。どこに使ってんのかと言いたいわ。
そして財政改革や国、地方議員の整理とかフリーズ状態で納税者は納得出来ないと思う。
キャッシュレス社会になった後、現代版預金封鎖やるとしたらどんな感じになるんだろう?
日本では災害が多いのでオールキャッシュレス社会にはならない。
国を信用しないならそろそろ仮想通貨も考えるべきかな
国家予算はせっかく大台超えしてんだから、次は200兆目指そうよ
原資どうするかって? 元々そんなものは無いんだからOK
団塊の世代を乗り越えれば、その後の対応は楽になるから問題ない。
>>4853 通りがかりさん
>団塊の世代を乗り越えれば、その後の対応は楽になるから問題ない。
日本の人口構成では今40代の団塊ジュニア層も団塊世代と同じぐらい多いから、あと30年以上は人口減少下の高齢者比率増という状況が続く。
高齢者医療や介護問題はいっそう深刻化するんじゃない?
深刻化するの分かっているから、外国人を入れるのでしょう。
入れた外国人の老後は介護しない
だから移民とは呼ばないんでしょう
外国人を入れても高齢者の医療や介護サービスの費用は下がらない。
役務サービスの質を上げるには金銭的な厚遇が必要だから、老後のサービス費用が安くなることは無い。
外国人の給与が直接介護費用と連動するわけじゃないわ
経済は回ってるんだわ
そう言わないと商売あがったり!
対応、改善が見込めない年齢の定年前ビンボーや定年ビンボー指定席の人は、じたばたしてもムダ。
まず外国人労働者を入れたがってる層の本音は、今以上に安くコキ使える奴隷労働者を欲しがってるだけだから
今の日本人以上に、ブラック企業で耐えられる国外からの労働者があるかどうか。
オレはおそらく居ないと思うね。
低い賃金に対して高い労働の質を求めて、それが実際どうにかなってるのは世界中に日本だけだと感じる。
低い賃金には、それなりの低い労働で均衡を取っているのが世界の標準
チップの文化こそまさにそれで、お辞儀も笑顔もタダじゃない、サービスとは基本すべて金と対価で成り立ってる。
サービス=それはタダとか無料、みたいな認識を持つ日本人の感覚こそ特殊。
でも日本人の感覚が特別だからおかしいとか、良くないとは思わない、むしろ素晴らしいと思う。
良くないのはこの文化・精神性を悪用して、賃金下げても精神は忘れるなと当たり前に要求する経営者にある。
ほんと酷い世の中になったもんだと思いますよ。
そして今、他業種から介護の世界に触手を伸ばした企業経営者の多くは、そんな人が大半かと思います。
人口が減少して高齢者の比率だけが高くなるような国の経済活動が活性化するわけが無い。
過去の経済政策や財政政策では対応できない状況。
団塊の世代+団塊の世代ジュニア の時代が少し不安ですが、団塊の世代がいなくなればあとは大丈夫です。
そんなにおびえて過ごさなくて良いですよ。
日本人もバカじゃないので、過去の経験を生かして乗り越えられます。そう思わないのは日本人じゃない人かな?
団塊ジュニア世代が減少するのは2050年ぐらいまで待たないといけない。
それまでは過去に経験したことがない環境下、試行錯誤しながら新たな経験を積むしかない。
国に金がないからほとんど民間依存になるだろう。
団塊ジュニアだけならなんとかなるってことでしょ。
国は金の使い道を変えるだけ。
悲観的に考えすぎもどうかと思う
どうして外国の人が日本に来て、日本を支えてやらなきゃとまで頑張ってくれるものだと都合よく想像できるのか
私にはまずその感覚がわからないな
親のケツは子供が拭いてやるしかないんだよ、それが嫌なら相応に金払って誰かに頼むしかない
でも金払うのは嫌だからが、介護業界の現状だ
そんな世界をそのままにして、都合よく言いなりに働いてくれる人間を探す方がどうかしている。
払うべき金がどうにもならないなら、最後は国民全体に介護労働の徴用制度でも作るしかないんだよ。