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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
相変わらずスレチすきだな。
男性だと公的年金受給者の25%強が毎月25万円以上受給してるから、まずはそこを目指したらいい。
企業年金や確定拠出年金があれば生活費は何とかなる。
臨時支出や年金の減額に備えて相応の老後資金があればより安心。
4239訂正
25万円以上:誤→20万円以上:正
>25万円以上:誤→20万円以上:正
プレゼン・表現方法はヒトそれぞれ、個性が現れるね。
でも、文字表記の場合は、見慣れた表記・標準的な表記スタイルの方が分かり易い。
今回は、下記の表記が最適解と思う。
誤:25万円以上
正:20万円以上
男で月25万円以上の年金をもらえるのは4%弱。
年金は上限があるのは納得できんわー
一体オレ様がいくら払ってると
他人に興味あるの?気持ち悪いな。
変人に興味があるの!
いくら高給取りでも報酬月額には上限があるから、年金保険料の生涯支払額は2000万ぐらいでしょう。
今の年金額なら10年で元が取れる。
年金は保険という人も出てきました。また働き続けるのが一番のリスク回避で、流行りのアパート投資はほとんど詐欺。
>4247
見かけは2000万でも会社負担部分を本来はもらえる所得と考えたら、実際に払っているのは倍の4000万。
サラリーマンだとあまり自覚しないだろうが、経営者の立場になるとそう感じる。
うわさでは国民年金なんかは元々
生活費というより孫にやる小遣い銭を想定していたそうだぞ
今は違う。
障害は重度の障害な。
軽度ではもらえない。
重度の障害って認知症とかも含まれると思いますが、判断能力を失った高齢者が財産管理って出来るものなのでしょうか?後見人制度も横領が多いと聞いています。
そういう意思決定がご本人できないから
皆困るんだろうねぇ。
退職金と老後資金は医療費や介護費用、高額な介護施設への入所費としてキープしておいて、年金で生活費をまかなうのが定年後のパターン。
夫婦の公的年金と企業年金や確定拠出年金を合わせれば普通に暮らせる。
箱ものの施設の数より時が経つ程、介護員が足りなくなる。子や甥っ子とコミュニケーションを豆にとっておく必要がある。
国は在宅介護を推進している。また認知を受け入れる施設は限られていて質にも差があるようです。怪我されるのを避ける為、ベット拘束になるみたいですよ。日頃から施設にいかなくて済む予防や対策を。
ベット拘束は、認知症GOコースでしょう。ある意味施設は、昭和の精神病院化しつつある。病院や施設も事件事故だらけだしね。あと高齢者におススメなのは水泳で、ただプールを回るだけでもいい。けど結局ピンピンコロリが周りや自分にも1番いい選択なのかな?
各自で試行錯誤してくださいな。
五体満足での老後安心予備軍か否かで立ち位置違うので安心予備軍の個別での対策になりますね。
不安予備軍だとスタートラインに立っていないからスタートラインの安心予備軍目指す事が先決。
未来を予知でも出来るんですか?あなた。
高齢になれば誰でも運動能力に衰えがくるし、認知症のリスクも高まる。
家族にフルタイム面倒を見させることはできないから、有料介護施設の入所費用と毎月の介護費30万ぐらいを払える備えをしておけば安心。
施設の世話にならなければ家族に残せばいい。
現在の男性の平均寿命が81歳、健康年齢が73歳くらいと言われています。単純にこれを夫婦2人、8年と計算すると、約6000万ほどかかる計算になります。また将来の収入は年金等を含めても今の7割位まで減ると言われていますが、月30万用意出来る家庭はごく少数でしょう。ダブルだと60万になって、更にハードルが高くなります。
老後資金は家より高額な費用ということ。
退職金を住宅ローンの支払いに使ってはいけない。
厚生年金が老後資金のメイン、退職金や自助でフォローする。これ一般庶民の資金繰り。
国民年金と厚生年金が老後生活費のメイン、退職金や自助で介護や医療費などの臨時支出をフォローする。これ庶民の資金繰り。
1号2号年金で備えが丸で違うからね。また生涯賃貸か否かでも。
60歳以上の持ち家比率は87%だから、賃貸暮らしは極端に少ない。
定年後は日々の生活費と、家のメンテや医療費介護など臨時の支出だけ考えて備えればいい。
働き続けるのが、老後貧乏と認知症を防ぐ1番の方法ですが、つてがなければろくな仕事がないのも事実です。
高齢者は若年層の雇用機会を奪ってはいけない。
老後は若い人に仕事を譲って悠々自適。
だと、関係者が困るのよ。
若年と高齢者では守備範囲が違うから被らない職も多数ある。
肉体労働は高齢者、頭脳労働は若年層。
高齢者には介護や清掃などの直接労働がまわってきます。
高齢者の体力は、若い頃の不摂生が影響するのでピンキリ。身体鍛えるのも、金と時間と計画性が必要だから体力がある人は地位が高い場合が多い。
高齢で体力のある人は介護職がいいでしょう。
将来の自分を看ることができる。
熟練技術、経験値の必要な職業は若年には無理。なのでそういう職業は被らない。
安価な若年労働力にシフトしないといつまでも固定費が下がらない。
固定費が下がらないのは為替が原因。
為替は関係ない。
老後と教育費はケセラセラですよね?