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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
こんなとこで不満書いてる老人はもう終わってるだろ
やっとリタイヤしてネットで掲示板遊びとか可哀想
>平均寿命知らないのかな、団塊さんたちはあと十年も生きられないよ。
平均余命を知らないんだ。
団塊さんたち長生きするよ。
このスレ、世代間トラブルを書き込むところではないので、ネガさんは新しいスレを立ち上げましょう!
日本の平均寿命は男性が80歳、女性が87歳。
団塊世代の寿命はあと十年、健康寿命は既に切れているかな。
あと十年しか生きられないのに将来語ると笑われるよ。
70歳ならすでに健康ではない人のほうが多い。痴呆にボケにネ。
日本の健康寿命の平均は男性が71.1歳、女性が75.5歳
団塊世代の多くはすでに健康寿命に来ている。
70歳からの平均余命は男15.7年、女20年。
団塊世代にはまだ60歳代後半がいるから、将来を考える時間はじゅうぶんある。
公的年金は生きていれば受給できるから、団塊の世代はまだまだ年金のお世話になれます。
頭おかしい人いる?
厚生労働省の発表の平均寿命は男性80歳、女性87歳。
どうやったら男性が平均で70歳から15.7年も生きれるのか?
算数すらできない中卒? 笑
健康寿命自体が男性自体が71歳、金もらっても紙オムツ代だろ
健康じゃなくても年金はもらえるよ。
>どうやったら男性が平均で70歳から15.7年も生きれるのか?
>算数すらできない中卒? 笑
平均寿命と平均余命の違いも知らないんだ。
中卒?
学歴の問題じゃないでしょ。本人の問題ですね。
3543ネガが無知。
おいおい、厚労省の平均余命の表の見方や意味すらわからない高齢者は中卒集団就職かぁ?
平均寿命はあくまでも寿命だ無知。
平均余命表スライドして読んでみろ、中卒の団塊さんには理解できんだけだ。
健康寿命が71歳という事は団塊さんは平均して皆介護が必要になるわけだ。
年金の勘定してる場合じゃなかろう。笑
平均寿命の負け
団塊世代の寿命は去年度のデータでは男性80歳だがこれは現在の値。
団塊世代以降の寿命は食生活の西洋化などで短くなるとの予想。
その年度ごとでなければ寿命は測れない、団塊の男性が平均80歳以上生きることはなさそう。
実態に合わないな。マージャンクラブじゃ80位が楽しくシャレを飛ばしてるよ。
くやしがる団塊老人? (笑)
団塊世代からアメリカGHQに脱脂粉乳飲まされパンなど小麦を主食にされた世代は短命だろ。
民生委員やってる伯父が言ってたが70過ぎたあたりから旦那さんがなくなり奥さん一人の世帯が多いらしい。
健康寿命は「あなたは現在、健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」という質問に対する回答から作成。
>団塊世代からアメリカGHQに脱脂粉乳飲まされパンなど小麦を主食にされた世代は短命だろ。
データをどうぞ。
元気な90歳もいるが70前でボケてる老人もいる、データはあくまで平均。
自分や近しい者が元気だからと多くに当てはめるのは馬鹿の極み。
健康であろうとなかろうと生きてる限り年金を受給できる。
団塊世代はのんびりと年金生活を楽しめばいい。
とりあえず団塊の大量な人口が減るなら社会保障費も余裕ができるし現役もホットするだろう。
健康寿命すぎて年金は紙オムツ買ってね 笑
団塊世代に不健康な高齢者が増えると、年金に加えて医療費や介護費がかさんで財政はますます逼迫するよ。
>団塊世代はのんびりと年金生活を楽しめばいい。
はい、健康なら平均で80歳までのんびりどうぞ、でもその前に介護状態必至だけどね。平均でね。
旦那さんが先に死ぬと専業主婦だって奥さんはビンボー必至、かわいそうにって民生委員。
>3566
高齢者には無用な治療をしないように内々になってるんだけど、知らないんだ。
今は苦しみを避け看取りを優先する医療機関が多い。無駄な延命が無駄な医療費。
悪性腫瘍などでも手術が可能ならいいが、他の治療手段は老人には適応外になりつつある。
団塊さんはターゲットだよ。
定年後の健康や生活は人さまざまだから、公的年金や企業年金で普通に暮らせれば問題なし。
加えて相応の老後資金があれば定年ビンボーなんか心配しないですむ。
健康寿命とは!
WHOが2000年にこの概念を提唱した。平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間が健康寿命になる[1][2]。
平均寿命は寿命の長さを表しているが、健康寿命は日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間を表し、健康寿命が高いほど、寿命に対する健康寿命の割合が高いほど、寿命の質が高いと評価され、結果として医療費や介護費の削減に結び付く。
定年ビンボーは怖くないでしょう、すぐに健康寿命に達する人がほとんどだから。
年金なんて多かろうが少なかろうが、紙オムツ買えればいいってこと。
はい、これは厚労省の説明
平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味しま す。平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間)の差は、平成22年で、男性 9.13年、女性12.68年となっています。
今後、平均寿命の延伸に伴い、こうした健康寿命との差が拡大すれば、医療費や介護 給付費の多くを消費する期間が増大することになります。疾病予防と健康増進、介護予 防などによって、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、個人の生活の質 の低下を防ぐとともに、社会保障負担の軽減も期待できます。
参考
健康寿命について、平成13年と平成22年を比べると、男性は69.40年から70.42年 へと1.02年、女性は72.65年から73.62年と0.97年延びています。一方、平均寿命を みると、同期間で、男性は78.07年から79.55年へと1.48年、女性は84.93年から 86.30年へと1.37年延びています。 また、国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口(平成24年1月推計)に よれば、平成25年から平成34年にかけて、平均寿命は男性では80.09年から81.15年 へと1.06年、女性では86.80年から87.87年へと1.07年とさらに延びることが予測さ れます。 今後、こうした平均寿命の延伸とともに、健康な期間だけではなく、不健康な期間も延 びることが予想されます。国民の健康づくりの一層の推進を図り、平均寿命の延び以上に 健康寿命を延ばす(不健康な状態になる時点を遅らせる)ことは、個人の生活の質の低下 を防ぐ観点からも、社会的負担を軽減する観点からも、重要です。
予見可能性読む能力、低い人いる。
定年ビンボーは心配御無用という事で結論。
平均的に定年から数年で健康寿命に達し年金は紙オムツ代が有ればいい。
年金が生活保護費を下回るなら生活保護を申請すればいい。
安サラリーマンは定年後に楽園的生活を送るのは不可能、カネも体も終了してる。
定年後も年金などの収入が夫婦で年400万あれば暮らせる。
持ち家があれば医療費や介護施設費などに使う老後資金は4000万もあれば十分。
>>3575
おまえ自身のことなど聞いていない、平均的な定年ビンボーの末路の話だ
金持ちや年金の多い職種だった人たちは特別、おまえなんて論外だ、ビンボー自慢しとけ
平均的サラリーマンの年金受給額なんてネットですぐわかる下らん
企業年金とは何か?
まず企業年金は、国民年金や厚生年金といった国が運営する公的年金ではなく、企業が運営する年金、いわゆる民間の年金(私的年金)です。
この企業年金は、務めていた会社を退職するときにもらえる退職金と深い関係にあります。
退職金といえば退職するときにもらうお金というイメージがありますが、企業年金と退職金ではその形態が全く異なります。
退職金の場合は退職する際に一度に受け取りますが、退職金を分割して受け取る場合は、企業年金として扱われます。
つまりは、退職時に一括で受け取るお金は退職金となり、分割して退職後に少しずつ受け取る場合は企業年金となります。
そして、分割した企業年金の運用方法によって、確定給付や確定拠出といった制度が変わってくるのです。
ということで企業年金は退職金の後払い制度、勘違い爺さんいるのか?
まとめ
企業年金とは簡単に言うと企業が運営する年金制度であり退職金を運用する制度です。
企業年金には
•確定給付型
•確定拠出型
•共済型
の3つに分かれていますが、全てを知る必要はなく、最低限自分が入っている制度の仕組みが分かっていれば問題ありません。
そのため、まずは最低限、自分が加入している企業年金の仕組みをしっかりと抑えておきましょう。
以上、参考になれば幸いです。
企業の業績によってはもらえない可能性も十分にある、担当職員の横領もあったのは記憶にある。
倒産するなら当然もらえない。
退職金はさっさともらっとけ。
確定給付型
確定給付型は厚生年金と似ている制度であり、簡単に言えば毎月一定の金額を積み立てることで退職した後に、年金のようにお金を受け取れる制度です。
確定給付という言葉は、「企業(会社)が最終的に給付する金額が確定している」という意味から来ています。
会社が一括して退職金のお金を管理・運用してくれるため、退職後にいくらお金がもらえるかがはっきりとしています。
そのため加入者にとっては老後の計画が立てやすく、安定性の高い企業年金と言えます。
ただし、会社に依存する分、業績が大きく悪化した場合や倒産した場合には、受け取れる給付額が減少することがあります。
確定拠出(きょしゅつ)型
確定拠出型は、簡単に言うと元の掛け金(積み立てるお金)を社員が自ら運用する制度です。
確定拠出という言葉は「会社が拠出する(出してくれる)金額が決まっている」という意味から来ています。
会社側は掛け金を出すだけで原則的に運用には関わらないので、例え企業の業績が悪化しても、企業年金の給付額が減ることはありません。
つまり、言い換えれば、自分で掛け金を上手く運用できれば、給付額を増やすこともできる制度と言えます。
ただし、退職後にもらえるお金は運用の成果によって変わるため、自己責任型とも言われています。
自分で運用するということもあり制度を理解することが難しく、運用の結果に退職後の給付額が左右されてしまいます。
そのため、給付型に比べて老後の計画が立てづらいというデメリットです。
確定拠出型については企業年金の中でも特に複雑なので、詳細はこちらの「確定拠出型年金の仕組みとは?」を参考にして頂ければとお思います。
どちらも景気に左右されたり受け取れない可能性もある私的年金。
共済型は中小零細企業向けがほとんど、聞くまでない。
全日空も以前業績悪化などで退職者に減額のお達しが…
血税使う前に企業が血を流すのは常識
現役世代は退職金や定年後の年金額ぐらい把握しておかないと、定年ビンボーになる可能性大。
住宅ローンを借りてる世帯は定年時点の残債も試算しておかないと、退職金で住宅ローンを払うとさらにビンボー確率が高まる。
現役世代は説明も受けているし分かっているでしょう
分かっていても老後、足りないものは足りないのが現実
子育てや学費に総計何千万も掛からない子無しや独身者は良いですけどね
のんきな老後を送っているのは高度経済成長期の人たちだけ
戦中戦前生まれまでの人でしょうね戦後の団塊世代からは最悪
サラリーマン、どうあがいても収入はほぼ決まった限度があるから。
ダメなら生活保護頼みでしょう。
今年生保、基本ジェネリックだけになり、収入減。