- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
年金だけで暮らせないから貯蓄を取り崩せか・・・・・
高齢者で2000万円以上貯蓄ある人いるの?
以下のような記事があるが、実態はどうなんだろうか。年齢が上がれば気力も食べられる物も自然と減るので心配要らないのだろうか。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA271AF0X20C24A7000000/
>>25122 カツカツ夫婦さん
そもそも「老後2000万円」は、持ち家・借金ゼロが前提。即ち、家賃の支払いがない・ローンの返済がない。
手取り19万円で家賃やローンの支払いがあれば破綻するだろう。
>>25121 匿名さん
年取るごとに、食べる量は減るので食費は減る、また引き籠りになるので娯楽費も減る。しかし体が弱るので医療費・介護費は増大していく。老後資金は、毎月の赤字の補填と万一の時の保険と考えたらいいのでは?
繰り下げなんて考えずに60からの繰り上げ一本で行くべきじゃな
制度が破綻する前にもらえるうちにもらっておくべきじゃ
ところで、みんな老後の貯金いくら持ってるの?おれは200万円。
高齢に近い人で、配偶者のいる方は、生活費がどれくらいかかっているか、配偶者まかせにしないで、いちどちゃんと項目毎に把握したほうが、よいと思う。老後の生活設計のために必要。私は、58歳で早期退職したが、仕事に行かなくなると、在宅時間が増えて、むしろ、光熱費などは増える。米の消費は少し減ったが、トータルの食費は増える。コーヒーやお茶や茶菓子なども回数が増えて、働いている時より費用がかかる。
預貯金の取り崩しに躊躇してはいけない。そのための預貯金だから。
夫婦で残債無しで月50、これを65からの年金込みの60からの30年で計算すればざっと2億。
いくら物価があがってもこれならなんとかなるかの60歳から再雇用中。食材だけは買うのに値札は見たことない暮らししてます。
ええっ!老後2000万が2億になったのですか?
朝食は寿司、昼はうな重、夜はビフテキ、だと2億円になるそうです。
老人はビフテキやめとけ。喉つまる。
老人は口に入れると直ぐに溶けるようなものでないと危ない。
>別々に持たなくても1枚で済むよ。至極便利。
なんでも一つにまとめる事がいいとは限らない。
紛失時に何もできなくなるリスクを分散するには機能をまとめないほうがいい。
機能集約はリスク分散に逆行するもの
>>25117 匿名さん
2000万は老後の生活資金不足分を補填だけの最低額
それ以前には3000万は必要だと言われていた
3000万と認識していた世代の高齢者は相応の老後資金を準備してる人が多いと思われる
今49歳、70歳まで残債あります。
計算では定年65歳で六千万円ぐらいの貯金を想定しています。
85歳まで生きるとして、これで足りない気がして不安になって来ました。
>>25140 通りがかりさん
年金が65歳から月に25万もらえるとして30年間で9,000万はあるがこれじゃ足りないってのが論点のスタート。
一方で6,000万を20年間で割れば年に300万使える計算になる。
税金や保険料払ってこれで間に合うのかというと多分必要最小限の生活になりそう。
債権は可能な限り前倒しして年金生活前にゼロに持っていきたいかなと。
借金ゼロで定年退職すれば退職金が2000万くらい入るのでアッパーマス層3000万は可能かも知れない。
40歳未満の人は、老後の生活設計を今からしっかり準備すること。ライフプランとマネープランを立てて、それに沿った生活をする。個人年金などに加入するもあり。
40歳より上の人は、老後に向けて、自分の健康管理、資格の取得などを行う。私の周りには、40歳過ぎて、鍼灸師の夜間学校に行った人もいた。40歳になれば、自分が会社でどの地位まで行けるかほぼ見えてくるから、自分のエネルギーを会社に使うか、あるいは自分のために使うか、明確に判断できる。
会社の仕事は基本、対価として考える、これから日本も、労働自由化になっていくから会社の地位も安泰でなく、降格も多くなる。
労働自由化が進み、55才役職定年が普通になるでしょう。今までの価値観の管理職は、がっかりして退社する。
それよりも退職金制度がなくなると思う。
退職金で住宅ローンを完済が出来なくなる。
進次郎が総理大臣になっても、役職定年(政権交代)は6カ月後ぐらいでしょうね。その間にプーチン、習、キム、の挑発に変な正義感で乗らないようにしてほしい。
年功序列の最盛期は、勤続年数×100万円が退職金だった。当時は55歳定年だが大卒なら3000万円以上もらえた。
まずは、年金のもらえる額を把握しよう。年金定期便が誕生月にハガキなどで来るから見て把握。自分の生活費は、自分でコツコツ把握。(定年で仕事に行かなくても、そんなに変わらない。)それをもとに、いくら足りないか計算し、何歳まで生きるか推定し、足りない分を定年までに貯める。意志が弱いので貯められない人は、個人年金などを始める。それだけ。老後は明るくハッピーに。
年金定期便見たら誰しも「マジ?これじゃ暮らせないよー。」と思うだろう。
老後資金の蓄財に励め。
年金定期便の支給額から税金や保険料などを天引きされた額が実際の手取額
年金支給額をみて少ないと感じたらさらに厳しい生活が待っている
額面に対して85%~90%手取り。
個人年金に加入すると、130%くらいの還元率。例えば、毎月2万円を25年くらい払うと、年間80万円以上が10年間もらえるなどとなる。(契約内容による)
生涯もらう契約もある。
>額面に対して85%~90%手取り。
支給額が月20万の高額受給者でも、手取り額は月に17~18万しかないという事か。
受給額20万以下の退職者だと年金だけじゃ老後の生活は無理。
私の周りにいる年金を額面で年間250万円もらっている人(20歳~80歳までタクシー運転手で働いた人)も、年金支給月の支給日の前になると、財布の中は1万円程度と言っていた。その人は単身者で健康だからなんとかなっている。多数の人が年金だけで暮らせる時代は日本には来ない。