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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
動画で自動運転タクシーを見るがそういうのが普及ずしてくれたら楽になるよ
坂の多い住宅地には自動運転のシャトルバスが今実験段階
老後の買い物難民も多少は減るだろう
安全性と環境を考えたらもう車はドライブして楽しむもんじゃなくなってる
自動運転はハードルが高いので、昔あったトロリーバス(屋根にパンタグラフがついた電気バス)の復活が現実的かもしれない。
丘の上にある住宅街から下に買い物に行けるように自動運転のシャトルバスは
専用のバス用のラインを道路に描いてそこはバス優先で車や人はバスが見えたら避けるようにすればいい。
これでかなりの自動運転での事故はなくなる
電動カートとか、シニアカートとかいう乗り物がある。値段は、30万円くらい。歩道を走行し、歩道のない道では、道路の右側を通行する。歩く代わりにカートに乗るという考え方。速度は時速6キロメートル。免許もいらないし、ヘルメットもいらない。買い物や通院は、これでよい。歩く速度より早いから、一時間もあれば、2キロくらい先のスーパーマーケットに行って買い物して帰ってくることもできる。
電動カートは傍若無人な動きをするから免許制を導入しないと近くを安心して車で通れない
私が最近まで乗っていた隼(バイク)はスピードリミッターが3百kmでした。
このままじゃ免許も命も、幾つあっても足りないし、家内が生命保険アップするといいだしたので、
今は250km止まりのバイクに乗っていますw
高齢者の希望者が、車の代わりに電動カートに乗る。事故が減る。だから、少しの変な電動カートの運転は目をつぶりましょう。ただし、雪国では、雪がふった時期は電動カートでは移動は無理だ。
バスや公共交通機関の良い点は
行き先のお店の駐車場が小さかったりなくても大丈夫ということ
車を運転できてもできなくてもそんなお店には歩くかその方法しかない
いや、実は一度高速ですっ転んで、危うく死にかけたんだな。
でも煙草と同じでなかなかやめられないんだよね
俺自身もう少し生きていたいし
H3に乗るには競争率2000倍だからちょっときついわ
雪国ならスノモでしょ。
大前研一も乗っているよ
「破壊指令信号」は、「自爆装置」に近いものを感じてしまう。 年代的なものでしょうか。
>>20984 匿名さん
電動カートの事故って報道されないだけでそれなりに起こっていそうです。
最近、都市部で自転車の保険が義務化されてきていますが、事故の報道がほとんどないのと同じ。
電動カートも野放しにしたら電動キックボードと同じ通行上の問題が起こるだろう
キックボードは運転者がケガや死亡するが、カートは周囲の老人が被害者になりそう。
電動カートとはシニアカーの事だと思いますが、あれは4輪で安定性もよくスピードも出ないので誰でも運転できてよいと思いますよ。歩けなくなった老人も自分ひとりで近くの買い物や散歩などが出来る。他人に迷惑を掛けずに、行動できるのはすごくいい事でしょう。いろいろ心配しすぎだと思います。
シニアカー?
老害が爆走して子供や女性にぶつかって逆切れしてるよ。
シニアカーの性能です。
時速 2~6km(前進)、2km(後進)
実用登坂角度 10度
超低速モード 0.5km/h~
タイプ 電動カート
大容量バスケットでお出かけをサポート。31㎞の連続走行が可能
音声案内
■誤操作や故障・異常などを警告
「握り込み緊急停止をしました!アクセル操作をやりなおしてください!」
「異常が発生しました!点検を受けてください!」
「駐車ブレーキを解除してください!」
■車両の状態をお知らせ
「充電をはじめます!」
「定期点検を受けてください!」
「左に曲がります!」
シニアカーは「歩行者」と同じとして取り扱われてます。
介護のロボット化や機械化は現実的に必要でしょう。
シニアカートは、足腰が悪い人や、ちょっと車の運転は危ない人が、たまに買い物などに行く場合に重宝すると思う。あまり人の多い道路などは向いていないかな。まあ、ほどよくローカルな地域が適していると思う。ベンツ社も製造している。外気や雨風をしのぐ一人乗り空間(たぶん金属製)がある。片道2キロくらいの買い物なら快適。75歳を過ぎたら、運転免許証を返納して、私はこれにしようかな!
↑すいません。ベンツのカートは、幼児のおもちゃでした
スクランブル交差点でもほとんどぶつかる人なんていない
人間は歩くスピードなら十分に事故は避けれるような反射神経を持ってる
そこに人が走るよりもスピードが出る車が混ざるから事故が起こる
住宅地域内では乗り入れ禁止か制限速度10 km までにすれば事故は起こらない
歩くスピードぐらいしか出ないカートを遅いと思うのか自分が歩かなくても楽ちんと思うのかその人次第
>>20999 匿名さん
シニアカーは、住所の近所≒住宅地域の移動に使うものでしょう。
住宅地域外ならタクシーを呼ぶなど方法はあります。(極端な田舎は除く)
シニアカーに乗っても徒歩と同じなら良いのですが、車に乗ると人格が変わるといいますが、
同様の現象がシニアカーでもあるようです。
また対人では保証金額が大きいので保険に入っていた方が良いでしょうね。
あと、時速10kmはないですね。
シニアカーが人とぶつかっても人と人との接触事故とされ交通事故として扱われない
警察が事故データとして把握してるのはシニアカート(=人)と車との事故だけ
高齢者の交通ルールを無視したカート運転は周囲の迷惑
老害は外出禁止だね、運転なんかもってのほか。
免許返納しないと老害、電動キックボード、電動アシスト自転車、シニアカーへ乗り換えは老益
老害という言葉を使うのは
黒人はとか女性だからとか○○人だからとか男だからと差別発言と同じだという事に気づこう
色々な人がいるからひとくくりにはできないね
狭い道路でゆっくり走るシニアカートは交通の障害になる
歩行者なら道の端に避けるがカートは幅があるのに、いつまでも知らん顔でのんびり進む
シニアカートを聴覚や視覚が衰えた老人が運転するのは危険
シニアカーぐらいであーだこーだ言うのは、社会を勘違いしているドライバー
老人がゆっくり前歩いてたりシニアカーが邪魔だと思うのは煽り運転のドライバーと同じ心理
もうそんな時代じゃないんだから
考え方変えた方がいいよ
老害は家から出て来るな。
誰も構ってくれないかまってちゃん
かわいそうなやつだ
だよね、老害老害馬鹿にしやがって
シニアカートも交通法規ぐらいは守らないといけない
人扱いなのに歩道を走らないで車道を移動するカートがある
会社によっては、第二退職金という制度があるそうな。再雇用した人に再度退職金を払う制度。在職年金をもらっている人は、年金と給料の合計が47万円を越えると、年金が減額されるので、会社と交渉して、わざと給料を下げて、その分を退職時の退職金としてもらうというやり方も会社が合意すればできる。47万円を越えそうな人とは、年金が20万円くらいで、再雇用の給料が27万円とかの人。給料が27万円もらえるなら、年金を繰り下げにしそうだから、あまり該当する人はいないと思うが、70歳を過ぎて在職している人は、あまり繰り下げしても、そのうち死んでしまうから、減額されても年金もらうのだろうなあ。
再雇用は非正規が多い。但し、他の非正規とは異なる。
定年後再雇用で待遇を下方修正する場合は労使双方の合意が必要、
また、定年前と業務が同一の場合、賃金を大幅に下げる場合は不合理となる可能性がある。
高齢になっても給料や仕事にこだわって生きるのは定年ビンボー
働く気持ちが有り健康なら働けばいい。自助の減りを減らせるし、社会と繋がっていないと心身共にボケる。
近年の60なんてまだまだ若い。
60歳から非正規扱いになれば年金負担が不要になり65からの年金支給でも47万枠とか関係がなくなります。働いていれば月報酬47万なんて軽く越えちゃうしね。
今の平均寿命は今寿命を迎えた人達の平均年齢
私たちが寿命を迎える頃の平均寿命とはまた違う
まぁ多少は予測できるだろうがどうなるかは分からないね
高齢者はさっさとリタイヤして現役世代の賃上げに寄与したほうがいい
マイナンバー制度で、個人の資産が公的に把握されるようになれば、いくら働きたくても「あなたは、資産があるので、今日以降働くことはできません。」となり、資産のある人は、首切りされるようになる。「社会とつながりたいから働く」「健康のため働く」なんて許されなくなる。
若者「賃金安いし仕事しねーw社会と決別して自給自足するわw」
老人「定年後もバリバリ仕事すっぞ!」
元気な老人が貧弱な若者を支えてるってはっきりわかんだね
今の日本の経営者は労働者、雇われ社長ばかり、そのイエスマンが役員、執行役員なんてのは完全な労働者。本業の自社ビジネスの見識、能力、知識があるものはいない。今の経営者は全員ビジネスを管理する能力が最初からないので、社員の人事管理ばかりしている。ひどい幹部になると毎週、ことわざを社員向きに訓示して啓蒙しているつもりになっている。