「定年ビンボー」が怖くないですか？part5

>>18091 匿名さん
年寄りは多かれ少なかれ全部そう

定年ビンボーに加え後遺症を抱えたら悲惨。
高齢者は無責任なコロナ感染安心レスに惑わされず、しっかり予防したほうがいい。

BA.2が流行っている時に40代で感染して後遺症で会社への行き方を忘れたとかっていう経験談思い出した。

ワクチン後遺症がないという証明があればいくらでも何回でも行くよ
ただなんだから

８０まで生きたとして二人に一人は認知症または寝たきりになる。
それならピンピンコロリで死んだ方が自分も家族も幸せ。
金もかかるし、長生きなんかするものではない。

実際にはピンピンコロリなどほんの僅か。
ほとんどの高齢者が持病を抱えたり認知症などで長期間医療や介護の世話になる。

病院に行くからピンピンコロリできない
自宅で好きなことやってて日射病にかかって庭で倒れるとか
好きな山登りやウォーキングの途中でなくなるとか
座ったまま眠るように行くとか
好きなことやってる最中に行くのは理想的かな
そう考えたら定年後も仕事を続けて仕事中になくなれば労災が出るかもしれないね

市田ひろみさん死去、90歳
https://news.livedoor.com/article/detail/22636885/

入院しなかったらもっと長生きできたかもしれない

人は簡単に亡くなりませんよ。

高齢者はちょっとした風邪でも肺炎になりご臨終。簡単です。

>金もかかるし、長生きなんかするものではない。

定年ビンボー的思考

定年後程々の生活費があって
健康なら毎日自由
自由が重荷だと思う人は残念
自分で何か楽しみを見つけるしかないね

昔雇ったバイトにもそんな学生がいた規則で厳しく縛ってくれる方が楽だと。
自由にしろと言われると逆に辛いとかね

自分で考えることをしない。全て権威に頼る医者に頼る宗教に頼る。そんな人間はある一定数いる

老後対策終わった面々の次にやることはお葬式、お墓。元気な内に家族と話しておくといい。

死んだら無になると思ってる人は葬式なんて関係ない。後は野となれ山となれ
葬式は家族のため

うちは片親が生きているけど認知症の兆候が見え始めたので、この1年で任意後見人登録も公正証書遺言もエンディングノート記入ヒアリングも済ませ、資産管理も全て自分がやっています。
勿論自分が先に逝った場合に備えて、自身のパスワード暗証番号リスト、エンディングノートをいつも更新して女房にはすぐ見つけられるように伝えてあります。
墓は近くにあるし、自分が喪主兼葬儀実行を過去2回務めているから問題ないし、通知者リストまで用意してあります。
宝石や貴金属の延べ棒とか重要なものも全て貸金庫の中にあることも。
そうしないと安心して＊＊ません。

>>18109 匿名さん
金を残したからって残した家族が幸せになれるとも限らない。今のうち出来ることはやっとかないやっと手遅れ。ちゃんとお金の使い方も伝授しておかないと変な宗教に全部みついでもしたら浮かばれん。

う～ん、老後に年金を頼りにする方々は全員貧乏確定かな？あと、老後2,000万必要というニュースを鵜呑みにして大騒ぎする方々も貧乏確定。

>>18111 匿名さん
日本の50代の2割がその日暮らしだから、60代で2000万あれば平均以上なのは間違いない。ただ2000万キャンペーンは不安を煽って詐欺の温床になってるのは事実。

２号年金+自助＋α[退職金、企業年金]
2本立て+αが一般的。
１号は自助を相当厚くしないと悲惨。

自分達よりはるかに収入も少なく資産も少ない人達が毎日楽しく暮らしてるのはなぜだかよく考えてみたほうがいい
金を優先にしすぎて他の大事なものを失ってしまってる

他のサイトのスレでもたまにあるが子供じゃないんだから、大人の楽しい暮らしとはどういう事か？

国民年金すらまともに払ってない人は当然満額は無理。加入４０年で満額だからね。

金がなくても生活保護を受ければ取りあえず糊口はしのげる。
1号年金より高いからね。

何事もバランス
例えば今なら若い頃泳ぎを習ってなければプールや海で100%楽しめない。でも金がなければプールや海にも行けない
大事ことを失わないできれば育てながら金儲けを考える。という当たり前の話

>>18112 匿名さん
政府が引っ込めた2000万キャンペーンは、老後に必要な日常の生活費を確保するために必要な金額。
60歳以上の高齢者2人世帯で2000万以上の金融資産を保有してる世帯は3割以上。
1000万以上保有してる世帯を入れると5割近いから、現役の時から定年ビンボーにならないよう自助努力が必要。

金と引き換えに体力を失ったら山登りも楽しめない。そういうことだね

６０歳から年金の時代に老後資金３千万と言われていたのに、減ったね。
一度、２千万の根拠を調べるといい。

3000万は年金などで月に20万円ぐらい受給できる世帯が、老後に夫婦2人で「少しゆとりある生活」をおくる為に必要な老後資金だったと思う。
2000万は老後「ゆとりを考えない生活」にかかる費用の補填に必要な金額のはず。

老後３０年、平均的な2+３号年金6000万円、自助3000万円。
公務員のモデルケースではない数字。3000はゆとりでも何でもなし。

現役世代は老後の生活を想像しにくいだろうが今後の年金収入があてにならない以上、相応の老後資金を持つか、働かなくても生涯安定的な収入を得られる事を探すしかない。

働けないから老後
まだ働けるんだったら老後じゃない

働かない老後がいい

>>18126 匿名さん
ボケの原因になると週刊誌に書いてありました。

年金が十分払えないから老いるまで何とか働かせようとする魂胆が見え隠れする

>>18127 匿名さん
ボケ防止の為に働く高齢者が増えたら企業や現役世代は大迷惑。

働くとは　はた　が　らく　になること
だからお金になる

疲れた時はどうしますか
体を休める
これはいい
ず～～っと休める
それが駄目らしい
細胞内のミトコンドリアがこの人間はもう体力が必要ないと察知してエネルギーに変換しなくなる
エネルギーに変換せず残った栄養素は全部脂肪になって蓄えられる
そして衰えたミトコンドリアが増えてどんどん体力がなくなっていく

たまたまこの世に生を受けたという幸運を歓び楽しく生きなきゃ。必ず死ぬのだから。

面白いと思ってることが仕事なら、体力のある限り死ぬまで働いたらいい。
単に生活のためカネのために働いてるなら、少しは頭か体力でも使ってさっさとカネ貯めてFIRE！あとは好きなことを死ぬまで気のすむまでやったらいい。

いや、働かず寝たきりでダラダラ長生きして税金を食い潰されるより余程マシ
それに若者が敬遠する仕事がいくらでもある
介護職、現場作業員、警備、マンション管理などいくらでも食い扶持はある
マンション管理など７５歳でもできる

私は農林水産業や製造業など生産的な仕事には価値があると思うが、商品を右から左に回す問屋業とか、金融業など非生産的な仕事（第三次産業）には全く価値を見いだせない。
今の日本は元々資源もないのに第１，２次産業の地盤沈下が著しく、流通・サービス業にばかり力を注ぎ、国際競争力も失われた。
国民の生活満足度も低く、低所得から二度と浮上できない。健康寿命も長くはない。
これは国の責任が大きい。

接客業も年寄りは場合によっては若者より全然価値がある。
経験のない若いのは見た目は気持ちいいがマニュアル以外の事が起こると全く対応できない。経験があると先を読んで気の利いた対応をしてくれる。
まあ何のためにそんな長生きしてるんだというぐらい気の利かない年寄りもいますけどね笑。逆に先が読めるからわざと自分が楽になるほうにずる賢くなったのかも知れない。触らぬ神に祟りなしってね笑

高齢者の現場作業者は動きが悪い。
働かずダラダラ長生きして年金から税金を払ってもらう方が余程マシ

線状降水帯ならぬ帯状降水帯という初耳の言葉を東北の水害で目にするが、心が折れるだろう。台風も来るし。東北出身者は御盆帰省も無理だし心配でしょう。

帰省中の人は明日土曜の午前中に帰宅できるように前倒しした方がいいぞ。出来ない人は月曜に延ばすとか。

コロナ禍で危機意識は身についたでしょうから、悪天候時でも活かして各自リスクヘッジを。

現役さんは定年後も生活の為に働くような状況にならぬよう精進しましょう。
経済的なゆとりは精神的なゆとりの源。

嫌なことをムリにしてると精神が病んでくる。
お金と精神にゆとりがあれば嫌な仕事はしなくていい。嫌いな人間に頭を下げなくてもいい。生活できる。平和で穏やかな暮らしはできる。健全な精神でいられる。