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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
階層がくっきり。
定年後まで残るローンを借りようとするのはかなりナンセンス。
もしどうしても…なら、家を買った後に描いている夢のいくつかは諦める必要あり。
難しいところだよね。
現金買い出来る人が35年ローンにしてるの知らないの?
お金が無いからローン組むんじゃなくてお金増やすためにローン組んでるの。
お金ない人はお金ある人が買った借家に住めばローン破綻はしないし、資産家はより豊かになり格差は広がってみんな幸せになれる。
住宅ローンは貸家には利用できないですよ。残念 笑
現金買いできなくても35年ローン組めばいいと思います。
家庭ごとに事情は違うのに、一律「長期ローンはダメ」と否定する人がいると議論にならないです。
購入検討(≒ローンを組むこと)を批判し、個人の意見を押し付けるのはマナー違反だと思います。
住宅購入は完全に自己責任。ローン返済は一切の抜け道が無い借金と知った上で好きにしたらいい。
>>15984
税金払うことに嫌悪感を感じる人は多いです。
ふるさと納税と一緒でちょっとでも取り返したくて住宅ローン組んじゃう。
相続税対策にもなるし借りなかったら資産築けない。
金融機関とのお付き合いで借りてる人もいるし。
結局、借りることを正当化したいんですね。
投資家や事業化であれば融資を受けることで成長や拡大につながりますが、労働者は賃金の中で返すだけなので、先に充分な頭金を持って身の丈にあっている家を買うことがポイント。万一の時も売りやすい価格帯の家がいいでしょう。
日本で家を建てるときに金を借りるのは普通のことです。
高齢になるまでダラダラと返済が続くようなローンはダメ。
長期ローンは終身雇用と高度成長経済を前提にした昭和の遺物
雇用不安やデフレが続く現代には不向き
高齢になっても年金に頼らず支払できる計画のローンを組むのは良いと思います。
長期ローンこそ昔と違って雇用は流動的で健康寿命も延びている現代に向いた性質のものだと考えます。
ローンを借りることと定年ビンボーって直接は関係ないのに、
なぜかローンを借りることをダメと言い切るのはいかがなものか。
計画的にローンを支払える前提であれば長期であろうが好きにローンを組めば良し。それ以上に他人がどうこういう必要はない。
定年ビンボーを避ける手段はローンを組まないこと なんてのはほとんどの住宅購入検討者にとっては無意味なアドバイス。
それよりもローンを組んだ前提でどうやって定年ビンボーを回避するかヒントを与えてあげるのが良い老害
3000万程度といわれる老後資金がないと定年後の家計は大変
定年ビンボーを回避するには定年後もローンの返済が続くようなライフプランをたてない事です
実際に定年後にローンを返済してる人がいれば参考になるはず。
一般の人にもできる現実的な定年後の返済方法待ち。
ローン完済までリタイアは無理なのでは。他の収入無く生活費が年金受給額を下回るのは難しい。
年金手帳を担保にサラ金が金を貸して年金支給日に後ろについていくっていう映像を昔見ましたが今はどうなのかな
ローンがなくてもこんな方法でも将来の年金は使ってしまえる
あくどいサラ金屋は法律で色々締め付けられて過払い金返還で父さんしたでしょうが借りたい人がいる限り生き残り又生まれてくる
結局は収入を考えずに不要なお金を使ってしまう体質を変えるのが根本的解決の方法でしょう
昔は老後資金3000万、最近2000万と言われてますが何も持ち家2号+3号世帯がベース。
戦争で地下壕から出れずに餓死した人たちのことを考えたら大概のことは耐えられる
ローンを返す金が無いのは耐乏生活とは別問題。
なんの権威もない。根拠も示さない。結果の責任も取らない。
そんな人がどう言おうどう思おうが関係ない。
自分で普通に考えれば判断できるでしょう。
総務省の調査では高齢者世帯の持ち家比率は9割以上で、貯蓄額も2000万円以上
>昔は老後資金3000万、最近2000万と言われてますが何も持ち家2号+3号世帯がベース。
3000万は家の補修などの臨時支出や、趣味・旅行など少し充実した老後生活に必要な費用。
2000万は毎月の生活費の不足分を補填するだけの最低限の費用。
定年まで無事に勤め上げられる人の割合というのは、
どのくらいなんだろうか?
退職金平均2500万が近年2割減。自助でカバーするしかない。
所得があがらず誰もが持ち家するのは難しい時代だから、それなりの自己資金と住居の選択権を残しておいた方がいいかもしれない。
あっという間に光熱費や小麦値段が上がってるのに2000万とか3000万とか固定した金額を目標にしてもその価値の保証なし。
ウン十年後には車も買えないかもしれない。
金融機関の中の人でさえ、
50代で片道切符の出向、転籍だというのに…。
退職金や企業年金は手厚いだろうけどね…。
やはり変化に追従できる人が生き残れる時代。
手元資金を確保することが重要そうです。
繰り上げ返済するのもいいかもしれないが、それを手元に残しておくというのも一つの手だと思います。
いまは定年までに繰上げ返済をしても、手元資金が確保できる人だけが家を買える時代。
目先の返済額を下げるために長期ローンを組むような人は、借入額を下げたほうがよろしいかも。
低利でも長期のローン返済は金利負担額が嵩むだけ。
ローンを組めば誰でも家が買える時代ですけど。。
ローンで家を買えることだけをことさら強調するのは不動産関係者
実際に長い期間をかけて返済するのは購入者
定年ビンボーを回避するには購入者がリスクを考慮して判断する必要がある
不動産営業や資金を融資する金融機関は、債務者のライフプランや返済計画など気にしない。
契約がとれたらそれで終わり。
世の中、複雑になってきている。これに人間が対応するため細かい分業制になってきている。不動産営業や金融機関担当者も自分の仕事の視野しかない。あとは自己責任という都合の良い言葉で社会が成り立っている。
35過ぎれば先々の自分が見込める。各自、各世帯で考えれば良いだけ。
ハローワークで50代以上の求人を今から探して、
「もしも」の時にどんな職種・給与なら働けるのか
心構えは必要かもね。
20-30年後の社会情勢がどうなっているかわからないけど。
代々、資産管理会社などを利用している方々のことも
調べてみて勉強になるよ。
50歳で退職金貰ってセミリタイアの人もいるのにまだ働くの?
低所得でもちゃんと資産運用すれば貯まったのに可哀想。
住宅は財産や資産であるという考え方が一般的であるが、例えば5000万で購入した家にはその時点で不動産会社や建築会社の利益が1000万ぐらいは入っているでしょう。土地神話がなくなった現在、現実の売買ではだんだん値下がり3000万を切るでしょう。購入価格=財産・資産ではないのが現実でしょう。購入物件や地域の将来の発展性を見抜ける能力が必須になってきた。