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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
安全だけを求めてる訳じゃないから、敢えてリスクを取りに行くんだろうね。
年金生活になった場合に備えて、支出の固定費は自分の裁量で削減出来るようにしておいた方が良いですね・・・。
老後の年金生活シミュレーションとして、夫婦で月20万円で生活してみればいいでしょう。
サラリ-マンなら給与明細の住民税、健康保険料などを加えると、
食費や光熱費などの直接支出以外に、様々な支出があることがわかります。
老後夫婦で20万なら非消費支出は15000〜2万だから差し引き18万。
消費支出で火災地震保険、生命保険、医療保険とか加入していれば実質生活の為に幾ら使えるのか?出来るのか?
>>1154
出来ないところから無駄が見えてきます。
退職後に、老後の家計トレーニングのため半年間月約16万の雇用保険だけで生活してみました。
不足分は見直し可能な臨時支出と、天引きされてた税金や各種保険料の負担。
支出を見直して、低所得者の優遇を受ければ月20万円でなんとか生活できる。
もちろん老後資金はそれなりの額を準備してあります。
最近のは知らないが現在中年の人達は生保で終身保険とか個人年金とか基本60才で払い終わりのケースが多いので支出から除外出来るね。
お宝保険は別にして、老後は高額な生命保険は無駄。
医療系の補償をあつくした保険にかえました。
若い時に入ったお宝保険で病気ケガの医療特約付いているなら、満期後一括で貰わなければ特約を継続出来るのですると良い。安いし。
また、150万、200万の医療時の為の現金が有れば歳を取ってから医療保険は必ずしも加入する必要なし。
(病気ケガの場合、現金が先に必要。特に、後期高齢の時に保険請求の書類の手続きをしてくれる身内が居ない場合)
国民健康保険の所得が低い世帯だと、申請すれば「負担額減額認定証」をくれるので、
高額な治療の際、予め病院の窓口に出しておけば保険請求が不要になります。
治る見込みも無いのに保険が効くからって延命させられたら堪ったもんじゃない
しかもそれが苦痛なら医療犯罪と呼んでもいい。安楽な尊厳死の選択も必要だね。
高額医療制度でも差額ベッドや入院食事、オムツ、タオル等、そして保険対象外の抗がん剤などを使う場合は実費。また保険対象の抗がん剤は3つぐらいしか無いようです。
ベッドも相部屋空いてなきゃ個室に成っちゃうしね。
入院すると保険外でかかる費用は意外と高額になります。
老後資金を減らさないために医療保険は必要。
補償内容と掛け金のバランスを考えて加入すればよろしいかと。
老後も多少なりとも負担しなきゃ成らない税金、社会保障費、そして医療保険費用の事も計算に入れておかないと。あと将来消費税10%とか15%。。そう言う事考えると月25万じゃキツいでしょ30万程度は無いと。。
自宅を買いなおして前の家で売却損がでたので、しばらく所得税、住民税が非課税だった。
国民健康保険は均等割だけでそれも7割減免。
本来の額に戻ると一体いくらかかるのやら。
自宅がマンションだと、住宅ローンを払い終わった後も管理費や修繕費が必要で
年金生活になると結構な負担になります。
収入が減っても、生活スタイルをダウンサイジング出来ないと危ないですね。
我が家は生保料の大きいものは60才で払い終わる、火災保険30年一括で払い込んで当面ノーカウント、
老後の固定支出:医療保険、がん保険。固定資産/都市計画税。健保/介護保、住民税、雑所得税。
地震が5年一括5年置き費用かかる。10〜15年目安の設備交換、15~20年外壁防水メンテ費。
老後生活費月幾ら掛かるとかの数字は有るが固定費見込10,20年で計算して月単位を出さないと各自のは掴めませんね。
>>1169
うちは固定資産税、5年毎の地震保険や将来かかる家のメンテ費用などは、
臨時支出として老後資金から支出しています。
医療保険、国保料など毎月の支出、住民税など隔月の支出は年金収入を充て月次に管理しています。
退職後は手元キャッシュのフローとストックを見ておくと余計な心配をしないですみます。
急に書き込みがなくなりました。面白いスレだったんですが
老後までに3000万とか老後夫婦の生活費月二十数万とかは持ち家前提なので賃貸派はググるなり見込み計算するなり独自の目標値をたてないとダメだよ。
現役のときに持家して、教育費を払いながら定年までにローンを完済すれば、
ひとまず定年ビンボーリスクを低減できる。
退職金をそのまま老後資金に出来ればさらにいい。
ただローンを組む時点で、自分の年金額や退職金を把握している人は少ない。
毎月の返済額が少ない長期ローンのままダラダラ返済して、
定年間際に残債と退職金や年金受給額を知って愕然とする人が多いそうだ。
老後破綻の典型パターン
年金定期便に見込みが書いてある、HPからも見込み額が
分かる。年齢が上がると見込みの精度も増す。
また、50代で老後安心予備軍は低めの220万前後を想定しているようです。
いつまでも働ける自営業者は別にすれば、老後年220万円の年金で生活するのは困難。
固定資産税、健康保険料、住民税や光熱費などもかかる。
住宅ローンの返済は不可能なので定年前の完済と、相応の老後資金の準備が必要。
大橋巨泉さん、余り知りませんが、多趣味で海外にも住み、
好き放題やっても、コツコツ頑張っても寿命には勝てない。
同じ死ぬなら楽しく生きないと損ですね。
運命だから、、
この世にはまだタイムマシンは有りませんが、
記憶のタイムマシンはカラオケが効果的。
各年代のヒット曲を歌うとその頃の記憶が蘇ってきます。
巨泉さん世代は戦争中、小学生で白米を食べられなかった世代だそうですね。
まだお金が有るのに寿命が来て、
まだまだ寿命が有るのにお金が尽きる。
世の中そんなもんです。
社会保障制度の信頼性が揺らいでるからね。
定年ビンボーが怖くて、資金を溜め込むから高齢者の退蔵資金が増える。
しかしあの世まで金を持っていけないから、年金受給とのバランスを考えながら
元気なうちに老後資金を使って楽しく生きるのがいいだろうね。
「同じ生きるなら楽しく生きる」これには誰も異議はないでしょう。
問題はそれをどう実現するかだね。
まずは老後に金の心配しながら生きないことですね。
散財しなくても「必要な時に老後資金を使っても困らない。」というゆとりが大切。
おカネのストレスって一番避けないと。
そうやって楽しみを先延ばしにしていくうちに老いていく
老いてはもう楽しめない事もある。
青年時は体力も時間も比較的有るが金が無い。
壮年時は体力も金も比較的有るが時間が無い。
老年時は金も時間も比較的有るが体力が無い。
体力、時間、金の全てが有る事は無い。
全て手に入れたらこの世の法則に反するのであの世に連れていかれます。
若いうちから金があったら碌な大人にならんし。
退職金と自助合計で3000万なら老後破綻とか記事が出てました。
日々の生活費とは別枠で冠婚葬祭、旅行、家具家電、メンテなど年平均50〜100万特別支出を見込んでおく方が良いとか。
月生活費25万なら特別支出枠含む年350とか400万掛かる。
老後30年と仮定して
2+3号年金:20万位は貰えそうだがリスクをとって18万とする。老後日常生活月25万
補填7万で年84万、30年で2520万。そして特別枠100なのか50なのか定かではないが間を取って75として
2250万、公的年金以外に合計4770万の貯蓄が有れば一先ず安心。記事を信じればハードル上がったけどね、老後安心予備軍は3700万ではなく5000万弱無いと安心予備軍ではない事に成る。
>>1191
特別支出は毎年数十万も必要ないでしょう。
自宅の築年数にもよりますが、15年か20年目にかかるメンテ費用は
住設交換をしなければ多くて200万円程度です。
車も日常用なら老後一回乗り換えればいいし、冠婚葬祭も頻繁にあるわけではない。
旅行は資金にゆとりがあれば行けばいい。
2+3号の家庭で考えておく支出は、2号が先に亡くなり3号1人になった場合の生活費と
将来の介護費用。
3号が遺族年金と基礎年金の月10万円余りで生活するのは困難でしょう。
また将来有料介護施設に入所する場合、最低でも入居金1000万円に毎月30万円程度
介護費用がかかります。
相応の老後資金を準備するか、リバースモーゲージなども視野にいれておきましょう。
やたらビビらせる記事があるから中身を精査しないといけません。例えば平均月生活費には交際費、娯楽趣味、その他20%以上占めていたはず。
>1193 その通りですね。
また、現役中の老後安心予備軍は2割ですが現役中に自助5000万とかに成ったら、10%以下、一桁台に成ってしまいます。
大多数は現役中に安心予備軍にはなれない訳で、出来る範囲の貯蓄をしておいて、老後は年金とそれで工夫しながら生活するしか無いのです。
うちは60代前半で退職して2年。
基礎年金は未受給なので、収入は厚生年金と企業年金だけ。
実感として夫婦二人で毎月かかる生活費は、実質20万円もあれば十分。
日常生活費は受給する年金から、旅行や趣味の費用は老後資金を充当。
持ち家ならメンテ費で大きいのは十数年後の防水など雨漏り対策、外壁再塗装費位で本体建築価格の10%~15%とかですよね。
屋根など防水はしておかないと家が傷むのでやるべきですが、機能は保たれていて外壁の汚れだけで気にならなきゃしなくても良い訳だし。
さて、ローン通った!
38歳5900万!
怖いな〜。ドキドキする!
やっちまったなぁ…
カミさんと子供の為に頑張る!
退職金は2000程度でも1500ぐらいと思い、取り敢えず自助含め3000万が初級目標。
老後30年、生活費プラスαの資金が確保できたとして、問題はαの配分。
細く長く平均化して使うか、
まだ動けるうちに多く使うか、
死ぬ最後まで残せるだけ残そうとするのか。
週1、月1、年1と、何かイベントを考えてメリハリをつけるのか。
マンネリ化した日常に変化を求めて大きな買い物をするのか。
生きる目的で人それぞれだろうけど。
老後資金の使い方をあれこれ考えるには、金銭的にゆとりがないとだめですね。
毎日の基本生活レベルを下げればゆとりが生まれ、
毎日の生活レベルを上げればゆとりはなくなりますね。
生活レベルを下げても生きて行ける精神力と体力なら、河川敷のホームレスなみ。
カン拾いで毎月5万円、ソーラーパネルでテレビ付き。
なりたくは無いけど、あれくらいの質素な生活をすれば数百万円はすぐ貯まる。
金は使わないとただの数字。
高齢者には、無駄遣いも社会還元と割切る度量がないとだめ。
全世帯平均貯蓄が1300万、中央値760万。
60歳以上の世帯平均2400万、中央値はそれより下。
取り崩し補てん生活の無職老後生活者は無駄遣いする余裕はないでしょうよ。
老後の年金受給額によります。
2+3号の夫婦で、公的年金を年300万円貰えば月25万円でなんとか生活できる。
老後資金は老後を豊かに過ごすための原資にできます。
300万貰える被保険者は少ないです。モデルケースの月22万 264万でさえ恵まれた設定みたいだからね。
無職高齢者夫婦の年金、確か20万数千円で毎月の補填が5万前後で25万で生活という事じゃなかった?
>>1208
2号+3号夫婦の基礎年金と厚生年金で、年300万円程貰ってます。
退職した勤め先では過去年金運用代行をやっていて、その分は企業年金で支給されるから、
公的年金の受給額が少ないと聞きました。
運用代行をしていなかった会社では、公的年金の受給額はもっと多いのではありませんか?
企業の厚生年金基金のうち報酬比例部分が、国に返上され老齢厚生年金として支給される。
残った基本部分と加算部分は、会社から老齢給付金として支給される。
支給元が変わっただけです。
赤字の年金基金も廃止されるところが多い。また、修身雇用、年功序列が崩れた現在、退職金自体を見直す企業が増えている。成果制にし報酬に乗せる、ポイント制にするなど、、
大手といえども三洋みたいに無くなっちゃうこともあるし、シャープ、東芝みたいな事もある。「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ。」は過去の事。一寸先は闇。
今それなりの年収があっても、多額かつ長期のローンで家を買うと
将来返済できないリスクが増大してる。
今の低金利に惑わされて、長期ローンで家を買うのは愚かなことかも。
人口減で余剰住居が急増するから、家の購入は当面様子見でいいだろう。
パッンパッンの背伸びした住宅ローンを組まなきゃ良い事。
H26から実施されている改正法により年金基金の代行割れ基金については5年以内に特例解散制度により解散を促していくことになりました。
また、代行割れしていない基金については、存続もしくは代行返上か基金を解散し他の制度へ移行することとなります。ただし、10年経過後には厚生年金基金を全廃することを検討する。今後11万社440万人に影響すると云われています。
築浅の家を現金で買ってリノベーションして住んでいる。
子供がいないので60歳の定年まであと18年で老後資金を蓄える。
低金利、マイナス金利に成り大手でも会社が代行返上するケースが増えているという。
理由は国の厚生年金の一部を会社側で責任取って運営するほうがキツイというの本音。
そして企業年金もセットで減額される可能性が高い。
丸投げしてAIJ投資顧問事件とかありましたね。
年金資金の運用状況は、月末の発表だったかな。
一説では140兆円?を株式市場にぶち込んで株価を支えてきたそうだ。
過去の株価推移は、景気回復ではなく年金資金など投機資金の流入によるものか?
ー5兆がダブルで続き短期では−10兆の損益。GPIFの運用先をリスクのある投資を倍増やしたからね。
マイナスが続くと政権支持率にも影響するだろうね。
参議院選挙前に安倍首相は「安倍政権の3年間で、GPIFの運用益は38兆円」なんて威張っていたが、15年度でマイナス5兆円、そして今年度も英国EU離脱等々でマイナス26兆の可能性が高いという。38兆そのほとんどが吹っ飛ぶ。米大統領がトランプに成れば運用は更にマイナス。。。
年金支給年齢67歳、給付減額もあるかも。
責任を取る習慣が無い奴らが庶民の血税を好きなように使って、、
その内、普段、おとなしい日本人も切れると60年安保のようになるぞ。
運用で損した金は戻らないけどね
今も年金支払原資は保険料と税金、140兆の積立金からの取り崩しは最近、その損金が取りもどせない時は税金で補填。
早く消費税を再引き上げしないと間に合わない。
日本は税率が低すぎる。
米大統領がトランプに成って米軍基地負担を全額日本が負担しろと要求されたら、今でも75%庶民の税金で負担しているので、逆に出ていってもらいましょう。頼んで居てもらっている訳じゃない。節税にもなる、敷地も使える。
どう配分しても足らないものは足らない。
金持ちからとるか、貧乏人からとるか、その違い。
消費税で貧乏人からとってもまた社会保障に回せば同じ事。
中間層が損するだけ。
一時言われた政府の埋蔵金も結局うやむや。
しかし企業の内部保留は総額550兆円!
内部保留金は株主のもの、株主に分配すれば消費にまわる。
会社がそんな方針を決定するだけでも株価は上昇する。
景気は良くなると思うね。
事業計画も無し運用もなし、経営者が食いつぶしていくだけの内部留保金は
社員や株主に分配すべきだろう。
50代の経済的調査で老後の備え 「していない」が42.7% 。
これを見てお仲間的に「ほっ」としちゃう人も居るかもしれませんが、大きな間違いですよ。
半数近くが年金だけで食べていける自信があるのかな?
いいなあ。零細自営業は辛い。
結局増税ってちょっと貰ってるサラリーマンが取りやすくて、またそこから持ってくんだろうな。
消費増税は大人から子供迄
消費税が1番公平
>半数近くが年金だけで食べていける自信があるのかな?
そう言う事じゃないでしょ。老後資金に付いて不安無しは現役で2割しか居ませんから
まずは夫婦で月20万円で生活。
年250万ほどで遣り繰りすれば、毎月多額の補填をしないですむのでは?
持ち家で16万6千円でも老後夫婦の日常生活(食費/光熱費/日用品/保険医療)は出来るそうですが、税金関係、定期的な修繕、設備交換費など入っていない。。。日常とは別枠で用意出来ていれば可能かも!?
エアバッグランプの点灯が去年から検査項目に入った
まだまだ乗れるのに、車検が通らない。
新車のエコ減税とか、どうも車検屋とメーカーと国はグルになって新車を買わせたいらしい。
使えるものはトコトン使う方がどう考えてもエコなのにね。
老後生活者は家計調査でみると月平均23万位で生活しているようですね。
非消費支出は2万5千円程度
消費支出は食料25.4% 住居6.7 水道光熱8.8 家事日用品4.1 衣料2.9
保健/医療6.1 通信/交通11.2 娯楽10.8 交際12% その他。
その他が何か分かりませんけど、通信、娯楽、交際、その他を切り詰めれば何とかなるんじゃない!?
修理しないで車検通さないなら廃車。
エアバッグはタカタ製だけどリコール対象じゃないらしい。
ない方が安全かも知れない;
エアバッグの警報ランプごときで不満を語るような
貧しい老後をおくりたくないものだ。