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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
財産をいくら残してもそれを食いつぶすしか能のない子供じゃ逆効果
己の老後の夫婦の事、単身者なら己の事、入る墓がないなら墓の事までを考えたらee。他人の老後の事はどーでもですよ。
>資産家はいかによ財産を子供に引き継がせるか注力する。
相続をあてにするような子供では知れたもの。
親より資力のある子供に育てることに注力すればいい。
>このスレッドはビンボーが集まるスレッドですよ。
定年ビンボーが怖くない人も集まるスレです
核家族の現代では、老後は年金だけではダメ。昔は長男の家で一緒に暮したが、今子供は都市部に暮らしている。田舎の老人は年金だけでもなんとかなりそうですが、都市部の老人一人暮らしは無理でしょう。
>田舎の老人は年金だけでもなんとかなりそうですが、都市部の老人一人暮らしは無理でしょう。
だから都市部の高齢者はそれなりの老後資金を確保しているんです。
東京出身だが、親子同居の二世帯住宅はほとんど見たことがない。
独立した子供が家庭を持つと、多くはそれぞれが個々に家を持つ。
高齢の親が独居になり日常生活が困難になると、有料介護施設に入る事が多い。
地方でも親と子がずっと同居してる世帯は減ってるでしょう。
第一次産業で生活できないと子供は職を求めて都会に出ていきます。
大昔は孫の世話をしながら介護されながらやがて逝く、合理的な循環があったはず
そのしがらみから逃れたければ単身でも今は便利で生きていけるが
得るものがあれば失うものもある
家族のしがらみからは逃れられても次はゼニの柵が自由を奪う
老後に銭の柵から逃れるために老後資金が必要なのです。
国のいう2000万円では日常生活費の不足分を補うだけで、介護費用を考えたらとても足りません。
現役世代は老後資金2000万+介護費用を念頭に置いてライフプランを考えましょう。
勤続40年の会社員と家事専業の配偶者が、65歳から受給する公的年金の世帯平均額は月22万円。
各種税金や介護保険・国保などの保険料を差引くと、毎月の生活費にはとても足りない。
平均余命を考えると、毎月の生活費を補填するだけでかなりの額の老後資金が必要になる。
まあヨーロッパの様に親子同居世帯が普通になる
というか、寄り添って暮らさないと生きられない時代が来たということ。
日本の住宅事情を考えるとしばらく無理でしょうね。
ただ急速に人口が減少していくから遠い将来には可能性がある。
国民年金だけの1号の人の年金は、一人あたり平均月5万6千弱 夫婦でも月11万ぐらいなのでしっかり自助しないと高齢になって仕事をしなくなったら暮らせない。
ピンピンポックリとはいかないでポックリ前はヨボヨボする
ヨボヨボ中は仕事が出来なくて当たり前
人生設計がしっかりしてる人はそうなってもいいように何か準備してる
自分がいくら望んでもピンピンコロリといかないのが現実。
多くの人は仕事はおろか日常生活も満足にできない状態で生きる時間が結構長い。
この期間を誰が面倒みるのか?
昔から家族争議の原因となる古くて新しい問題。
懐事情、家族構成、家族仲など十人十色。個々で考え対策もしくは覚悟しかない。
老後資金の備えがあれば憂いなしですね。
皆さん老後資金はいくらぐらい準備する予定ですか?
国の試算では2000万だそうですが、それだけでは生活に余裕がないようです。
目標は5000万、たぶん達成できる金額。でも予期しないインフレでもあれば老後資金も吹っ飛ぶ。そうなった時は仕方がない。蓄財だけが人生ではないので、適当に楽しみながら貯めています。
まとまった額の老後資金を準備するには、現役の時に住宅ローンをさっさと完済して、継続雇用で年収が下がるまでの所得に余裕がある期間に手元資金を増やしておく。
退職金に手をつけずに老後資金に加えればそれなりの準備ができる。
老後資金は現役の時にコツコツと貯めるのが良いと思います。
繰り上げ返済せず手元資金を確保しつつ、コツコツと貯めておくと、いざという時に対応できますからね。
退職金をもらったタイミングで一括返済することを検討すれば良いでしょう。
手元資金がショートするというリスクを回避しつつ、老後資金を貯めるにはこれが良いと思います。
退職金をローン返済に使うのが定年ビンボーの第一歩
いざという時ってどんな時ですか
漠然なままな心配は不安を煽るだけ
どうやっていいのかわからないから結局お金を貯めておこうという考えになる
不安の正体を一つ一つ見極めれば対処法も見えてくる
>>11181 名無しさん
>手元資金がショートするというリスクを回避しつつ、老後資金を貯めるにはこれが良いと思います。
身の丈に合わないローンを契約すると、繰り上げで手元資金がショートするリスクを抱えることになる。
借りる時から定年前に完済する計画でいればリスクを感じることはない。
退職金だけで老後資金が足りない人は、現役の時から対策しないと定年ビンボーのリスクを抱えることになる。
年収が高い現役時の資金ショートより、年金生活の定年ビンボーのほうが悲惨。
いざという時が分からない人はニートかひきこもりですか。
人にきく前自分の場合はなんだろうかと自問自答、すると退屈しないよ。
ローンを抱えてる人は、手元資金をローン残額を差し引いたNET金額で管理すればいい。
NET手元資金が少ないから繰り上げ返済が心配になる。
皮肉られてるのも分からないんだよねw
質問の中身よりもなぜその人がそう質問するのかを察するのが大人
否定されてすぐカッとなるのは割り込まれて仕返しに煽り運転を始めるドライバーと同じ性格
運転はしない方がいい
掲示板にも来ない方が他の人の迷惑にならない
高額な教育資金と老後資金は不動産営業の禁句。
毎月の返済額を最少にして長期ローンを組ませるまで触れてはいけない。
もし聞かれたら「余裕が出来たら繰り上げればいい。」などと適当に返すだけ。
またまたババがカッとなって暴走してる笑
年金生活でまだローン返済してるのかな?
老後資金として3000万以上必要だと家に余計な金をかけられないから、ほどほどの家で妥協するしかない。
家とか衣料は見栄が半分、食と要領の良さ、自己研鑽は休む暇なし。
リスクというの1%でもそれに遭遇した人には100%
90%でも遭遇しなければ0%
ほとんどの人が遭遇しない事をああでもないこうでもないと
ビクビク心配して生きている事自体がすでに負け
人事を尽くして天命を待つ
やるだけやってあとは覚悟を決めて楽しく生きるのが吉
手元資金の心配をしながら長期ローンの繰り上げ返済をするぐらいなら借りないほうがマシ。
他人の資金計画をすべて否定しかできない老害は社会から排除されて当然
年金生活になってもローンを払い続けるぐらいなら借りないほうがマシ。
サラリーマンなら所得の高い現役のうちに返済が終わる身の丈に合った金額を借りればいい
返済額を少なくしてローン残額を減らさないのはローン控除期間だけ
控除期間が終わったら仕事があるうちに返済するほうが定年後に楽ができる
Yahooの記事を読んだが、
>私は60歳時点での住宅ローン残高が1000万円を超える場合、一部を繰上げ返済したのち、返済額を減らしつつ、返済を継続することをおすすめしています。1000万円を超えるローンを退職金から一括で返してしまうと、家計はラクになりますが、老後資金を大きく減らしてしまうからです。
だそうです。
ローンがなくなると家計は楽になるがそのため節約意識が薄れる、とのこと。なるほどなあと。
ローンがなくなると節約意識が薄れるような散財好きの人こそ身の丈に合った金額を借りたほうがいいでしょう
節約意識は自分の心がけ次第でどうにでもなるが、借金はどうにもならない
この狡猾な資本主義社会の経済奴隷から逃れる道は、借金を作らないに限る