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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
不動産より動産持ったほうが勝ち
動産というか流動資産だね。
大差ないでしょ、細かいなぁ
確かに、株で運用してる年金資産や確定拠出年金に株価下落の影響が出るだろうね。
週明けの為替や株式市場に注目。
やっぱり、運用に頼らず堅実に老後資金を上積みしておく必要がある。
庶民は他人を助ける余裕などないから、各自やれるべき事をコツコツやるしかない。
コツコツやっても介護費用は安心できない。
財テクできない庶民にできるのは心身を鍛える事だけかな。
そうねぇ、健康寿命はお金や家じゃ補えませんし
サラリーマン50代の2割が定年迄に準備可能な老後資金3752万(内45%4000万以上可能)
そして想定している年金2+3号218万(@18万/月)これは低めに想定していると思う。
サラリーマンの企業年金や確定拠出年金を除いても、現在の水準で
2+3号の厚生年金+基礎年金で多分年約300万(@25万/月)程でしょう。
加えて老後資金が4000万以上あれば取りあえずは安心。
基礎年金だけの世帯は老後資金4000万円では厳しい。
基本、平屋だけの年金は商売人とか農業とか自営の職業で定年を自分で決める人達だからね。
50代サラリーマン、その限りじゃないよね。
健康寿命も大切だろうけど、
経済的には、介護開始年齢とその期間、
つまり介護期間が一番影響なのかな。
夫婦二人で生活してるうちは在宅介護。
1人になるか、老々介護が困難になってきたらリバモか家を処分して施設に入所。
地価が高い地域の家ならこれでいけそう。
国はカネを掛けたくないので、介護認定のチェック年々厳しいく成ります。
介護保険で補助されるサービスなど微々たるもの。
介護認定の頻度や、認定基準の頻繁な変更を考えれば、
自費介護を主体に考えたほうがいい。
自費介護とか庶民には無理だろ。何せ、健常者前提の老後安全圏に到達出来るの人が全体の2割位なのだから。
自費介護とか更に小数でしょ。出来ない事ねだりしてもしゃ〜ないわ。
介護の心配よりまずは生活の心配。
安全圏の2割に入れるよう頑張りませう。
自助4000万でも高齢者の4割が破綻予備軍とか記事が有り、何でかなと精査すると
1)住宅ローン、2)保険の利かない医療費 3)子の借金の肩代わりや甲斐性無しの子への仕送り。
この3点に注意しましょう。
>1116
老後資金は、年金以外に老後の予備費として確保しておくもの。
65歳から年金を年300万程受給できて、予備費に4000万円あれば、
1115さんの3項目に注意さえすればとりあえず大丈夫でしょう。
2階建の年金受給者でも現役中平均すると何等級だったか、企業年金があるか、再雇用されるか、立ち位置で様々。何時から支給かにもよるが年金額見込みは定期便を参考にするとか各自で調べてね。
年金を年300万受給できるという事は30年で9000万。
基礎年金だけの人と比べても実質7000万以上の貯蓄有りと同じですね。
某議員が「いつまで生きる積りだ」とつい本音がでたのも頷ける。
今の老人は平均して払い込んだ額の5倍受給できる計算、
今から厚生年金に加入する若者は2倍弱。これも不公平だが
年金に加入できない自営業は自助努力で貯蓄しても低金利で殆ど1倍。
年金組織に魔法の金の生る木がある訳じゃなし、少子化で無限連鎖マルチもここで破綻。
果たして払い込んだ額より増える給付分は税金で補てんしてくれるのかな。
自営も国年加入は義務、加入出来ないと言うよりしていないとかでしょ。マイナンバーでその内遡って税金のように取立てられるのでは。また年金は支給条件を満たしている被保険者のみに支給される。加入金は所得から全額控除されているわけで損得勘定の物差しだけで捉えちゃうとちょっと違ってくる。
義務としての国年だけではお小遣い程度
自営業が加入出来ない2階以上の部分は優遇されてると思う。
厚生年金みたいにしたけりゃ国民年金基金があるし、小規模共済も有る。
また自営はサラリーマンより社会保障が心もとないが、青色確定申告すれば控除も有る。国として保障関係等は自助でやれってことの裏返し。
正規社員は年金の半分会社が出すという点や失業保険や各種控除なども、利率としては優遇されてると思うね。
ま会社に一生捧げた会社人間は、定年後に生きる術がないからそういう事だったんだろうけど、もう過去の話。
自営業は真面に申告してないと思われてるので差があるのかもね。
国民年金の出発点は定年が定まっていない商売や農家などの個人事業主が60才からも働きながら貰う給付金。今は65からですが。
最近、そこにフリーター等が加入する枠が無いから仕方なく国民年金絡みでここで話すと流れがややっこしくなる。
国年は貰うがくは少ないが負担する額も少ない。年間負担する額は18万位。300ヶ月以上なら支給条件満たすし。60歳から負担しなくて言い訳で、尚、役員とかの厚生年金加入者なら70歳まで負担する必要が有る。
マスコミを見てると、数年仕事しただけで退職金が数千万とか、
公務員のお偉いさんが一番優遇されてるんじゃないですか、知りませんけど。
そうですね
余程のことがないと解雇もないし
公務員宿舎は安いし
ボーナスも退職金も安定してよいし
天下り先も公務員年金もよい
仕事は一部の部署を除きそれほど忙しくない
最高ですよ
公務員の給与は安いですよ。
地上や国一でも仕事内容や勤務時間をサラリーマンに比べれば激安です。
隣の芝生と同じ様に変えられるならすれば良いが
出来無いねだりしてもしゃーないぞ。
激安ショップみたい 笑
生涯賃金でいえば、大企業の上層部とトントンくらいで
そう少なくないですよ。
何より仕事が楽なのが魅力です。
貧乏で給与が安い人は
社宅に入るか、公営住宅に住むかして
貯蓄をすればいいですよ^^
楽で、やり甲斐があって給料も休暇も多い、これが理想かな(笑)
公務員が羨ましい
今は狭き門だしね
昨年度の平屋の国民年金保険料の納付率は63.4%で、4年連続で上昇。
給付原資の1/2は税金投入されているから自営は最低限加入していた方がいいと思う。
未加入者は幾らか直接税消費税を納税しているのにその税を国年支給にも使われ未加入本人は恩恵無しともいえる。
マイナンバーで何れ遡って払う羽目に成るとは思うが。
国年は義務だし貯金と考えても、平均寿命まで生きれば銀行より利率は良い。
それより利率の良い厚生年金には入りたくても入れない(なかった)人が多い。
国民年金は年18万ぐらいの支払年払いにすると若干値引きが有るが定期金利よりお得。
また40年払い込むと720万。40年の年金満額は年78万。受給10年以内で元は取れるし、また払い込んでいるときは所得全額控除。
未加入で控除が無いと課税所得が増えて所得税、住民税も増える。
年金運用5兆円の損失。仮にこのまま損失が拡大して行けば当然大幅減額。
そうなるとギリギリの人は生活保護申請するかも知れないので、どのみち税金で何とかする事になる。
その前にマイナンバーで把握した資産家には辞退して頂く事になるかな。
積立金140兆の内の5兆は短期では大きいが、そもそも積立金140は支給財源の一部なので直に影響はない。問題はGPIFの運用先でリスクが有る比率を勝手に倍近くに上げたこと。このまま続けば今の若年層が支給年齢に達した頃に影響する。
資金を海外移転しないでもいい小金持ちはたんす預金。
頑丈な金庫を準備しましょ。
預金引き出しが集中したら大変。
銀行の貸金庫でいいじゃない。自宅に金庫なんてセキュリティから見てばかみたい。
金庫も危ないからと家のどこかに隠して、そのうち認知症で忘れてしまう
また古い民家を解体してると札束が出てくるニュースが増えそう。
それより通帳も無いネット銀行は、本人が死亡や認知で長期連絡が無くなったら
家族に通知してくれるのかな。
認知が心配なら、元気なうちに相続人全員に在り処を知らせておけばいい。
40歳位までに老後生活が安全圏に入れるか否か解る。
安全だけを求めてる訳じゃないから、敢えてリスクを取りに行くんだろうね。
年金生活になった場合に備えて、支出の固定費は自分の裁量で削減出来るようにしておいた方が良いですね・・・。
老後の年金生活シミュレーションとして、夫婦で月20万円で生活してみればいいでしょう。
サラリ-マンなら給与明細の住民税、健康保険料などを加えると、
食費や光熱費などの直接支出以外に、様々な支出があることがわかります。
老後夫婦で20万なら非消費支出は15000〜2万だから差し引き18万。
消費支出で火災地震保険、生命保険、医療保険とか加入していれば実質生活の為に幾ら使えるのか?出来るのか?
>>1154
出来ないところから無駄が見えてきます。
退職後に、老後の家計トレーニングのため半年間月約16万の雇用保険だけで生活してみました。
不足分は見直し可能な臨時支出と、天引きされてた税金や各種保険料の負担。
支出を見直して、低所得者の優遇を受ければ月20万円でなんとか生活できる。
もちろん老後資金はそれなりの額を準備してあります。
最近のは知らないが現在中年の人達は生保で終身保険とか個人年金とか基本60才で払い終わりのケースが多いので支出から除外出来るね。
お宝保険は別にして、老後は高額な生命保険は無駄。
医療系の補償をあつくした保険にかえました。
若い時に入ったお宝保険で病気ケガの医療特約付いているなら、満期後一括で貰わなければ特約を継続出来るのですると良い。安いし。
また、150万、200万の医療時の為の現金が有れば歳を取ってから医療保険は必ずしも加入する必要なし。
(病気ケガの場合、現金が先に必要。特に、後期高齢の時に保険請求の書類の手続きをしてくれる身内が居ない場合)
国民健康保険の所得が低い世帯だと、申請すれば「負担額減額認定証」をくれるので、
高額な治療の際、予め病院の窓口に出しておけば保険請求が不要になります。
治る見込みも無いのに保険が効くからって延命させられたら堪ったもんじゃない
しかもそれが苦痛なら医療犯罪と呼んでもいい。安楽な尊厳死の選択も必要だね。
高額医療制度でも差額ベッドや入院食事、オムツ、タオル等、そして保険対象外の抗がん剤などを使う場合は実費。また保険対象の抗がん剤は3つぐらいしか無いようです。
ベッドも相部屋空いてなきゃ個室に成っちゃうしね。
入院すると保険外でかかる費用は意外と高額になります。
老後資金を減らさないために医療保険は必要。
補償内容と掛け金のバランスを考えて加入すればよろしいかと。
老後も多少なりとも負担しなきゃ成らない税金、社会保障費、そして医療保険費用の事も計算に入れておかないと。あと将来消費税10%とか15%。。そう言う事考えると月25万じゃキツいでしょ30万程度は無いと。。
自宅を買いなおして前の家で売却損がでたので、しばらく所得税、住民税が非課税だった。
国民健康保険は均等割だけでそれも7割減免。
本来の額に戻ると一体いくらかかるのやら。
自宅がマンションだと、住宅ローンを払い終わった後も管理費や修繕費が必要で
年金生活になると結構な負担になります。
収入が減っても、生活スタイルをダウンサイジング出来ないと危ないですね。
我が家は生保料の大きいものは60才で払い終わる、火災保険30年一括で払い込んで当面ノーカウント、
老後の固定支出:医療保険、がん保険。固定資産/都市計画税。健保/介護保、住民税、雑所得税。
地震が5年一括5年置き費用かかる。10〜15年目安の設備交換、15~20年外壁防水メンテ費。
老後生活費月幾ら掛かるとかの数字は有るが固定費見込10,20年で計算して月単位を出さないと各自のは掴めませんね。
>>1169
うちは固定資産税、5年毎の地震保険や将来かかる家のメンテ費用などは、
臨時支出として老後資金から支出しています。
医療保険、国保料など毎月の支出、住民税など隔月の支出は年金収入を充て月次に管理しています。
退職後は手元キャッシュのフローとストックを見ておくと余計な心配をしないですみます。
急に書き込みがなくなりました。面白いスレだったんですが
老後までに3000万とか老後夫婦の生活費月二十数万とかは持ち家前提なので賃貸派はググるなり見込み計算するなり独自の目標値をたてないとダメだよ。
現役のときに持家して、教育費を払いながら定年までにローンを完済すれば、
ひとまず定年ビンボーリスクを低減できる。
退職金をそのまま老後資金に出来ればさらにいい。
ただローンを組む時点で、自分の年金額や退職金を把握している人は少ない。
毎月の返済額が少ない長期ローンのままダラダラ返済して、
定年間際に残債と退職金や年金受給額を知って愕然とする人が多いそうだ。
老後破綻の典型パターン
年金定期便に見込みが書いてある、HPからも見込み額が
分かる。年齢が上がると見込みの精度も増す。
また、50代で老後安心予備軍は低めの220万前後を想定しているようです。
いつまでも働ける自営業者は別にすれば、老後年220万円の年金で生活するのは困難。
固定資産税、健康保険料、住民税や光熱費などもかかる。
住宅ローンの返済は不可能なので定年前の完済と、相応の老後資金の準備が必要。
大橋巨泉さん、余り知りませんが、多趣味で海外にも住み、
好き放題やっても、コツコツ頑張っても寿命には勝てない。
同じ死ぬなら楽しく生きないと損ですね。
運命だから、、
この世にはまだタイムマシンは有りませんが、
記憶のタイムマシンはカラオケが効果的。
各年代のヒット曲を歌うとその頃の記憶が蘇ってきます。
巨泉さん世代は戦争中、小学生で白米を食べられなかった世代だそうですね。
まだお金が有るのに寿命が来て、
まだまだ寿命が有るのにお金が尽きる。
世の中そんなもんです。
社会保障制度の信頼性が揺らいでるからね。
定年ビンボーが怖くて、資金を溜め込むから高齢者の退蔵資金が増える。
しかしあの世まで金を持っていけないから、年金受給とのバランスを考えながら
元気なうちに老後資金を使って楽しく生きるのがいいだろうね。
「同じ生きるなら楽しく生きる」これには誰も異議はないでしょう。
問題はそれをどう実現するかだね。
まずは老後に金の心配しながら生きないことですね。
散財しなくても「必要な時に老後資金を使っても困らない。」というゆとりが大切。
おカネのストレスって一番避けないと。
そうやって楽しみを先延ばしにしていくうちに老いていく
老いてはもう楽しめない事もある。
青年時は体力も時間も比較的有るが金が無い。
壮年時は体力も金も比較的有るが時間が無い。
老年時は金も時間も比較的有るが体力が無い。
体力、時間、金の全てが有る事は無い。
全て手に入れたらこの世の法則に反するのであの世に連れていかれます。
若いうちから金があったら碌な大人にならんし。
退職金と自助合計で3000万なら老後破綻とか記事が出てました。
日々の生活費とは別枠で冠婚葬祭、旅行、家具家電、メンテなど年平均50〜100万特別支出を見込んでおく方が良いとか。
月生活費25万なら特別支出枠含む年350とか400万掛かる。
老後30年と仮定して
2+3号年金:20万位は貰えそうだがリスクをとって18万とする。老後日常生活月25万
補填7万で年84万、30年で2520万。そして特別枠100なのか50なのか定かではないが間を取って75として
2250万、公的年金以外に合計4770万の貯蓄が有れば一先ず安心。記事を信じればハードル上がったけどね、老後安心予備軍は3700万ではなく5000万弱無いと安心予備軍ではない事に成る。
>>1191
特別支出は毎年数十万も必要ないでしょう。
自宅の築年数にもよりますが、15年か20年目にかかるメンテ費用は
住設交換をしなければ多くて200万円程度です。
車も日常用なら老後一回乗り換えればいいし、冠婚葬祭も頻繁にあるわけではない。
旅行は資金にゆとりがあれば行けばいい。
2+3号の家庭で考えておく支出は、2号が先に亡くなり3号1人になった場合の生活費と
将来の介護費用。
3号が遺族年金と基礎年金の月10万円余りで生活するのは困難でしょう。
また将来有料介護施設に入所する場合、最低でも入居金1000万円に毎月30万円程度
介護費用がかかります。
相応の老後資金を準備するか、リバースモーゲージなども視野にいれておきましょう。
やたらビビらせる記事があるから中身を精査しないといけません。例えば平均月生活費には交際費、娯楽趣味、その他20%以上占めていたはず。
>1193 その通りですね。
また、現役中の老後安心予備軍は2割ですが現役中に自助5000万とかに成ったら、10%以下、一桁台に成ってしまいます。
大多数は現役中に安心予備軍にはなれない訳で、出来る範囲の貯蓄をしておいて、老後は年金とそれで工夫しながら生活するしか無いのです。
うちは60代前半で退職して2年。
基礎年金は未受給なので、収入は厚生年金と企業年金だけ。
実感として夫婦二人で毎月かかる生活費は、実質20万円もあれば十分。
日常生活費は受給する年金から、旅行や趣味の費用は老後資金を充当。
持ち家ならメンテ費で大きいのは十数年後の防水など雨漏り対策、外壁再塗装費位で本体建築価格の10%~15%とかですよね。
屋根など防水はしておかないと家が傷むのでやるべきですが、機能は保たれていて外壁の汚れだけで気にならなきゃしなくても良い訳だし。
さて、ローン通った!
38歳5900万!
怖いな〜。ドキドキする!
やっちまったなぁ…
カミさんと子供の為に頑張る!
退職金は2000程度でも1500ぐらいと思い、取り敢えず自助含め3000万が初級目標。
老後30年、生活費プラスαの資金が確保できたとして、問題はαの配分。
細く長く平均化して使うか、
まだ動けるうちに多く使うか、
死ぬ最後まで残せるだけ残そうとするのか。
週1、月1、年1と、何かイベントを考えてメリハリをつけるのか。
マンネリ化した日常に変化を求めて大きな買い物をするのか。
生きる目的で人それぞれだろうけど。
老後資金の使い方をあれこれ考えるには、金銭的にゆとりがないとだめですね。
毎日の基本生活レベルを下げればゆとりが生まれ、
毎日の生活レベルを上げればゆとりはなくなりますね。
生活レベルを下げても生きて行ける精神力と体力なら、河川敷のホームレスなみ。
カン拾いで毎月5万円、ソーラーパネルでテレビ付き。
なりたくは無いけど、あれくらいの質素な生活をすれば数百万円はすぐ貯まる。
金は使わないとただの数字。
高齢者には、無駄遣いも社会還元と割切る度量がないとだめ。
全世帯平均貯蓄が1300万、中央値760万。
60歳以上の世帯平均2400万、中央値はそれより下。
取り崩し補てん生活の無職老後生活者は無駄遣いする余裕はないでしょうよ。
老後の年金受給額によります。
2+3号の夫婦で、公的年金を年300万円貰えば月25万円でなんとか生活できる。
老後資金は老後を豊かに過ごすための原資にできます。
300万貰える被保険者は少ないです。モデルケースの月22万 264万でさえ恵まれた設定みたいだからね。
無職高齢者夫婦の年金、確か20万数千円で毎月の補填が5万前後で25万で生活という事じゃなかった?
>>1208
2号+3号夫婦の基礎年金と厚生年金で、年300万円程貰ってます。
退職した勤め先では過去年金運用代行をやっていて、その分は企業年金で支給されるから、
公的年金の受給額が少ないと聞きました。
運用代行をしていなかった会社では、公的年金の受給額はもっと多いのではありませんか?
企業の厚生年金基金のうち報酬比例部分が、国に返上され老齢厚生年金として支給される。
残った基本部分と加算部分は、会社から老齢給付金として支給される。
支給元が変わっただけです。
赤字の年金基金も廃止されるところが多い。また、修身雇用、年功序列が崩れた現在、退職金自体を見直す企業が増えている。成果制にし報酬に乗せる、ポイント制にするなど、、
大手といえども三洋みたいに無くなっちゃうこともあるし、シャープ、東芝みたいな事もある。「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ。」は過去の事。一寸先は闇。
今それなりの年収があっても、多額かつ長期のローンで家を買うと
将来返済できないリスクが増大してる。
今の低金利に惑わされて、長期ローンで家を買うのは愚かなことかも。
人口減で余剰住居が急増するから、家の購入は当面様子見でいいだろう。
パッンパッンの背伸びした住宅ローンを組まなきゃ良い事。
H26から実施されている改正法により年金基金の代行割れ基金については5年以内に特例解散制度により解散を促していくことになりました。
また、代行割れしていない基金については、存続もしくは代行返上か基金を解散し他の制度へ移行することとなります。ただし、10年経過後には厚生年金基金を全廃することを検討する。今後11万社440万人に影響すると云われています。
築浅の家を現金で買ってリノベーションして住んでいる。
子供がいないので60歳の定年まであと18年で老後資金を蓄える。
低金利、マイナス金利に成り大手でも会社が代行返上するケースが増えているという。
理由は国の厚生年金の一部を会社側で責任取って運営するほうがキツイというの本音。
そして企業年金もセットで減額される可能性が高い。
丸投げしてAIJ投資顧問事件とかありましたね。
年金資金の運用状況は、月末の発表だったかな。
一説では140兆円?を株式市場にぶち込んで株価を支えてきたそうだ。
過去の株価推移は、景気回復ではなく年金資金など投機資金の流入によるものか?
ー5兆がダブルで続き短期では−10兆の損益。GPIFの運用先をリスクのある投資を倍増やしたからね。
マイナスが続くと政権支持率にも影響するだろうね。
参議院選挙前に安倍首相は「安倍政権の3年間で、GPIFの運用益は38兆円」なんて威張っていたが、15年度でマイナス5兆円、そして今年度も英国EU離脱等々でマイナス26兆の可能性が高いという。38兆そのほとんどが吹っ飛ぶ。米大統領がトランプに成れば運用は更にマイナス。。。
年金支給年齢67歳、給付減額もあるかも。
責任を取る習慣が無い奴らが庶民の血税を好きなように使って、、
その内、普段、おとなしい日本人も切れると60年安保のようになるぞ。
運用で損した金は戻らないけどね
今も年金支払原資は保険料と税金、140兆の積立金からの取り崩しは最近、その損金が取りもどせない時は税金で補填。
早く消費税を再引き上げしないと間に合わない。
日本は税率が低すぎる。
米大統領がトランプに成って米軍基地負担を全額日本が負担しろと要求されたら、今でも75%庶民の税金で負担しているので、逆に出ていってもらいましょう。頼んで居てもらっている訳じゃない。節税にもなる、敷地も使える。
どう配分しても足らないものは足らない。
金持ちからとるか、貧乏人からとるか、その違い。
消費税で貧乏人からとってもまた社会保障に回せば同じ事。
中間層が損するだけ。
一時言われた政府の埋蔵金も結局うやむや。
しかし企業の内部保留は総額550兆円!
内部保留金は株主のもの、株主に分配すれば消費にまわる。
会社がそんな方針を決定するだけでも株価は上昇する。
景気は良くなると思うね。
事業計画も無し運用もなし、経営者が食いつぶしていくだけの内部留保金は
社員や株主に分配すべきだろう。
50代の経済的調査で老後の備え 「していない」が42.7% 。
これを見てお仲間的に「ほっ」としちゃう人も居るかもしれませんが、大きな間違いですよ。
半数近くが年金だけで食べていける自信があるのかな?
いいなあ。零細自営業は辛い。
結局増税ってちょっと貰ってるサラリーマンが取りやすくて、またそこから持ってくんだろうな。
消費増税は大人から子供迄
消費税が1番公平
>半数近くが年金だけで食べていける自信があるのかな?
そう言う事じゃないでしょ。老後資金に付いて不安無しは現役で2割しか居ませんから
まずは夫婦で月20万円で生活。
年250万ほどで遣り繰りすれば、毎月多額の補填をしないですむのでは?
持ち家で16万6千円でも老後夫婦の日常生活(食費/光熱費/日用品/保険医療)は出来るそうですが、税金関係、定期的な修繕、設備交換費など入っていない。。。日常とは別枠で用意出来ていれば可能かも!?
エアバッグランプの点灯が去年から検査項目に入った
まだまだ乗れるのに、車検が通らない。
新車のエコ減税とか、どうも車検屋とメーカーと国はグルになって新車を買わせたいらしい。
使えるものはトコトン使う方がどう考えてもエコなのにね。
老後生活者は家計調査でみると月平均23万位で生活しているようですね。
非消費支出は2万5千円程度
消費支出は食料25.4% 住居6.7 水道光熱8.8 家事日用品4.1 衣料2.9
保健/医療6.1 通信/交通11.2 娯楽10.8 交際12% その他。
その他が何か分かりませんけど、通信、娯楽、交際、その他を切り詰めれば何とかなるんじゃない!?
修理しないで車検通さないなら廃車。
エアバッグはタカタ製だけどリコール対象じゃないらしい。
ない方が安全かも知れない;
エアバッグの警報ランプごときで不満を語るような
貧しい老後をおくりたくないものだ。
1円を笑えないような老後は嫌だね。
一円をあなどると
貧乏になりますよ。
1円を笑えないような、気持ちの貧しい定年後にならないように、
老後資金をしっかり確保しておけば大丈夫。
エアバッグ警報で車検が通らないなら、運転を諦めるか買い換えればよろしいかと。
>>1253
急増する高齢者が金を使わないと、退蔵される老後資金ばかり増えて経済が循環しない。
金は使って価値が出るもの。
古い価値観が経済を駄目にする。
相続税をもっと高くすれば、生前消費を刺激するかもしれない。
国民全員が笑って1円出せば1億円以上。
定年ビンボーがひとり以上助かる。
たった1円でも、資源の無駄や詐欺的なやり方に抵抗を感じるだけ。
日本の故障車はアジアで修理されてまだまだ活躍してる。
どんどん新車に乗り換えるほど日本は豊かなんだろうか。
高層マンションでの子育てはあり得ません。
子供の成長に多大な悪影響を与え、精神疾患の罹患率は戸建て育ちの10倍とあります。
欧米では当然高層での子育ては禁止されている所が多い。
子供を虐待するマンション民の精神構造は幼稚。このスレの書き込みを見ても一目瞭然。
高齢者が貯めこんだ金を使えばあっと言う間にインフレになって皆が困る。
いざという時の保険のようなお金だから、使わず、子にも渡さず、
永遠に土の中にでも埋めておけば日本は何も起こらずらずソフトランディング。
困ってる人たちに寄付しても有益ですけど、間違っても国に没収されないように。
>1265
1263ではありませんが、検索すると色々出てきますね。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1072.html
http://matome.naver.jp/odai/2144593548144335601
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140121/258583/
http://www.sankei.com/affairs/news/151019/afr1510190001-n1.html
精神疾患は分かりませんが、妊婦への悪影響などは研究されているようです。
イギリスでは4階以上での子育ては規制されているとあります。影響するのかも。
>>1264
>それは日本を支えてきた美徳、「もったいない精神」だから仕方ない。
「もったいない精神」は、戦争や景気低迷の時代に美徳とされる。
日本が急速に発展した高度成長経済を支えたのは「消費は美徳」
急増する今の高齢者が現役で働いていた時代。
多くの高齢者は高度成長の恩恵を受けた世代だから、金融資産を積極的に消費にまわすべき。
>1268
高齢者は戦後の時代、食べ物もろくになく「ひもじい」思いをして来た。
嫌でも物は大切にしないと代わりは無かった。
テレビの戦後ドラマで綺麗な服の出演者が居るが嘘、兄弟のおさがりのケツミッドやひざ当ての継ぎはぎだらけの服が当たり前だった。
そんな高齢者が懸命に働き多少貯えが出来たからと消費にまわすことはない。
戦前生まれの高齢者は減少中。
急増してるのは戦後生まれの団塊世代。
グローブは革製、毎週少年週刊誌を読み、楽して儲ける親を見て育った。
バブルの恩恵を少し社会還元すればいい。
爆害が爆買いしても体勢に影響しないのと同じ様に高齢者が消費しても企業は国内で生産せず、また狼が来たじゃないが利益は内部留保。そして社員の報酬は上げず正規社員も増やさない。
老後のゆとり生活費でも高々38万(消費税税込)
大半の老後生活費は25万前後で貯蓄からの持出し4、5万。
他力本願で期待しても絵空事。
>>1269
貧乏だったせいもあるだろうが、何事も無駄なく完璧を目指すのは、
節約精神と言うより、そこに喜びを覚える技術屋みたいな気質だろう。
しかしマクロで見ればバランスを欠くマヌケな事も多いね。
完璧を目指し過ぎてドイツのような間違いを犯さないように祈るよ。
高齢者が、高齢者がというが自分の親や親戚を見れば察しが付くだろに、、中には余裕のある高齢者も甲斐性が無い子に使ってたりするんだよね。
>1270
戦後の方が食糧難?、団塊世代でも皮グローブ等は高値の花で夢、バットもただの丸太棒。
中学くらいでないかな?サンデー、マガジンが有ったがほとんどは漫画は読んでないと思う、お金持ちだけ?
調べたら終戦は1945年、サンデーの創刊は1959年、白黒テレビの普及率29%1957年、まだテレビ漫画はなかった?
>グローブは革製、毎週少年週刊誌を読み、楽して儲ける親を見て育った。
団塊の後ですね。
>1273
>完璧を目指し過ぎてドイツのような間違いを犯さないように祈るよ。
間違いを犯したのは戦前の既に亡くなってる世代。
団塊世代はもうすぐ終わる、力もないだろうから間違いも犯さない。
>>1275
団塊世代は1947年~1949年あたりの生まれだから、小学校を卒業するのが1960年前後。
高度成長経済が始まる時期で、その後の発展につながる一番いい時期に学生生活をおくった。
東京では既に貧しい戦後生活など跡形もなかった。
日本の発展期に現役時代を過ごした団塊世代の多くは、老後の生活もゆとりでしょう。
>1275
高度成長期は団塊の世代がもたらした面も有る。
義務教育終了の中卒で集団就職で大勢の安い労働力(金の卵と言われていた)が田舎から都会へやって来た。
豊富な安い、労働力が有ったから長期の高度成長が可能になった。
>東京では既に貧しい戦後生活など跡形もなかった。
その後ですね、高校に進学する率もまだ低いし、大学等はまだまだです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E5%B0%B1%E8%81%B7
団塊の世代は多大なる犠牲者を伴った戦争で、
幸運にも生き残った親の子供たちという事かな。
今の高齢者の多くは、普通に働けば相応の年収を得られた。
年金や老後資金も潤沢な世代。
>1281
一番美味しい思いをしたのは団塊世代の前の世代です。
年金も大して払わず、たくさん貰ってます。
年金納付ゼロの方もいるはずです。
自分で貯めた年金を自分で使う方式では有りません。
団塊世代が大勢いますから先輩を支える資金に不足は有りません。
団塊世代が年金受給者になる頃から60歳で受給できなくなってます。
団塊世代は多いですから60才で支給すると財源が大きく減るからです。
戦争で死ぬリスクもあったからハイリスクハイリターン?
幸運だったには違いない。
ノアの箱舟じゃないけど、また数百年に一度の淘汰が起こるかも知れない。
沖縄戦では14歳以下の子供が1万人以上犠牲になってますね。
団塊の世代は野獣が多いよ。
親は食べさせるだけで精一杯。ろくな躾をされず文化的な素養とも無縁。
とにかく競争競争で育った世代。犯罪率の高さも突出している。
良く言えば逞しい。現役を外れればギラギラした厄介な世代。
年金生活者は今の現役世代より経済的なゆとりがあるはず。
人数も多いから、老後資金を使ってもらわないと経済損失ははかり知れない。
本当に定年ビンボーに怯えているのは今の現役世代。
>年金も大して払わず、たくさん貰ってます。
インフレで貨幣価値が大幅に下落したからでしょう。
>本当に定年ビンボーに怯えているのは今の現役世代。
表現は適切じゃないかもしれないが、今も昔も***。
>1287
>本当に定年ビンボーに怯えているのは今の現役世代。
親孝行していれば怯える必要は有りません。
貯蓄された年金資金と現役が納めてる年金資金を年金生活者が受け取ってます。
現在の年金生活者は貧しい時代を経験してますからご指摘のように散財しません、あの世まで財産を持って行きます。
財産は現役世代に相続されますから公平では有りませんが払った年金は元に戻ります、払った以上戻るでしょう。
親不孝な人には戻りません、元を取れない方もいます。
政府も相続財産を狙ってますから要注意です。
余裕が有る高齢者は子が建てる住宅取得特別贈与とか孫の教育資金贈与とかして使っているでしょ。
子供に親の現役時代以上の年収があれば、
相続より自分で使ったほうがいい。
って、業者は言うよね
相続する必要がなければ、高い介護施設に入るなりして使い切ればいい。
いつ死ぬのか分からないんだからキッチリ使い切れないでしょう
介護施設なら月30万以上の費用で、年360万円以上。
存命中に不足する訳には行かないので多い目に寿命を見積もれば、
10年寿命が早まるだけで3600万円余る。
実際は年金で賄う比率が多ければその分少ないが、自営業はほぼこんな感じになる。
定年ビンボーは、年金の多寡次第。
現役の時から、年金額の把握が重要。
子が居ない、女系で嫁いで頼れないとか、子が男子でも頼られて頼れないとか事情は様々、湯水の如く老後の軍資金が有るなら話は別だが、軍資金はそこそこ程度では余命、先の病など分からないから節約しながら軍資金を使うのは当たり前。
老後に予想がつかない最大の支出は、介護費用。
老々介護など考えず、有料介護施設に入るつもりなら相応の準備が必要。
一般的な施設で入居費用1000万円、食費や介護費用が毎月30万円。
安価な特養は待機老人が多く、入居は数年待ち。
梅干しを見ながらご飯を食べる=高額預貯金額を見ながら凍結してセール買い、割引チッケット利用
趣味でやってきた事は教える収入になった。
若い時からの修練された生活習慣なので自分に拍手する。
よかったね。
年代別貯蓄(預金、生保、有価証券)のH27データ
30代666万円 ダミアンぽい
40代734万円
50代1751万円
60代2402万円
70代2389万円 平均なので中央値はこれらより下。また負債引く純貯蓄は不明。
>>1301
そういうのよく見るけど、せめて職業別の統計もとらないと意味ない。
貯蓄が無くても安心できる人は、確実な不労所得があるとか、
公務員とか、技術のある職人さんとか。
だから貯蓄が少ないのは将来の収入に自信を持ってるのか、
性格がキリギリスなのかその統計だけじゃわからない。
大方、サラリーマンで良いんじゃないの。
サラリーマンの将来の平均年金受給額は幾らなのかな
60代で2402万円はやばいでしょ。
1304
昨年現在の数字でしょ。50代で安心予備軍は2割だからね。
また将来の年金額を考えるなら現在30,40代は貯蓄に励まないと。。30代は年金支給が67からに成るかもだけど
60代前半の2号+3号世帯ですが、65歳から受給する年金予定額は夫婦で年300万円ほど。
勤め先が運用代行していたので、企業年金として年50万弱が加算される。
月25万以内で生活すれば、介護が必要になるまで老後資金残高を減らさないですみそう。
50歳以上?なら年金支給予想額を年金機構のサイトで見られるらしい。
貯蓄は少ないが年金が多いので安心組は、
ひたすら制度が崩壊しないように祈るしかないですな(笑)
年金は少ないが貯蓄が多い安心組は、
ひたすらインフレで貨幣価値が崩壊しないように祈るしかない。
株で運用してるなら円安インフレ歓迎かな。
年金受給額が年300万以上、老後資金5000万あればひと安心?
最大の支出は介護施設の費用になりそうだが、自宅の売却orリバモで対応するつもり。
年金が多いって公的年金の上限は決められているので、企業年金含めていってるなら場合によっては企業年金は危ういかも。
有料ホーム月30万円はお一人様料金ですね。
二人なら結構なお値段になる。
老後は夫婦でも別室なら割引もないし。
公的年金の上限って2号+3号で年300万ぐらいですか。
有料ホームは入居金有無とか月の費用も色々。地方でも金額が色々有りその時の己の介護状態で内容で選ばないと。