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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
パナやファーストリテみたいに退職金じゃない形で選択制にしているところもあるが、退職金制度を見直す企業が増えているという。要は雇用中のトータル賃金減らしたいんだろうけどね。
売るタイミングが重要です。
人口減で、全体では確実に買い手市場の傾向が強まります。
2020年後は景気がさらに悪化するので、市況は下落するでしょう。
想定額での売却を前提に計画すると、その後が進まなくなります。
老後は「売れれば儲けもの」ぐらいの計算じゃないと失敗します。
終身雇用が崩壊した現在、ポイント制退職金を採用している会社が増えている。
経営側からみるとポイント制は基本給と退職金を非連動型に出来る。
基本給が年功制の運用がされている場合、基本給と退職金が連動していれば退職金も年功制が強く出ることになるが、
ポイント制ではポイントの付与の仕方で、成果主義の色彩が強い退職金にすることができる。
こうした点から、多くの企業が注目しており、今後も積極的に導入されていくものとみられる。
従業員1000以上の企業で5割、平均で4割実施、今実施していない企業でも検討中が3割。
若年程、途中でルール替えられちゃうと計画が狂うので、折り込んでおいた方が無難でしょうね。
子供にサラリーマンは勧められない。
弁護士や公認会計士も過剰気味だし、
医師あたりならまだ大丈夫かも。
昭和風情な中小企業勤めで40歳だけど、男性の平均年収くらいで低位安定。
それでも嫁はんが正社員で働いているから世帯収入では何とか毎月いくらか貯金できている。
結婚するときには配偶者の収入なんて全然考慮してなかったんだけど、労働意欲のある嫁はんで良かった。
半数の同僚は嫁が専業主婦なんだけど、どうやって暮らしていくんだろうかと不思議。
最大のリスクヘッジは配偶者だわ。
あとは2人の娘がすくすく育って巣立ってくれれば、不動産・動産ともなんとか、孫にケチケチした姿を見せなくて済むくらいにはいけそう。
飲む打つ買うに嵌らず、大病、事故、災害にも遭わず、
コツコツ働けば、凡才でもなんとか普通に暮らせるだろう。
でも一生のうちには必ず何か試練が待ち受けてる。
それをどう乗り越えるかだな。
>1049
やはり老後の蓄えは不十分な世帯が多い。
世帯主が65歳以上の平均貯蓄現在高は2499万円、貯蓄現在高が4000万円以上はわずか18.3%
http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2016/zenbun/pdf/1s2s_2.pdf
幾ら貯めれば安心かは、それを使う時の物価水準に依りますね
仮に毎年2%の物価上昇なら、30年で物価は1.8倍以上になってる。
物価は当面上がらないよ。
物価の重要な構成要素の給与にインフレ兆候無し。
インフレにならないと困る連中がいるんですよ。
インフレで老人が貯めこんだタンス預金をごっそり合法的に頂く算段。
バズーカも効果続かないし、2%を超えるインフレなんてくるの。
>インフレにならないと困る連中がいるんですよ。
インフレにはならないよ。
むしろスタグフレーションのほうが始末に悪い。
1)経済の不況 + 物価の上昇 = スタグフレーション
2)経済の不況 + 物価の安定 = 今まで
3)経済の好況 + 物価の上昇 = バブル時代?
4)経済の好況 + 物価の安定 = ?
当然(4)がいい。
だから住宅街はあまり奇抜なデザインできない
↑誤爆
熊本人も財産を減らすから定年ビンボー予備軍、
自然災害は人生を狂わす。
災害に対する保険だけはしっかり入りましょう。
火災保険はもちろん、地震保険と生活再建保険も必要。
保険掛け過ぎ貧乏にならないようにね
源泉無しで株式利益は控除範囲に抑えたつもりが
健康保険料はそのまま所得に比例の控除無しで結局大した節税効果なし。
税金はむつかしい。
健康保険料では、所得税申告の「所得から差し引かれる金額」が控除されないので、
所得金額の合計額が増えると、翌年の保険料が跳ね上がります。
東京都では、旧ただし書き所得(総所得金額-33万円)が保険料の所得割額の計算対象額。
不動産売却損などの特別控除がある場合は、合算されて控除後の金額が対象になります。
住民税も同様に安くなります。
健康保険にうん十万も払って殆ど行ってない。
久しぶりに行く歯医者は何回も通わされて思った通りの治療してもらえない
言われるまま治療するとどんどん削られて、最後は抜かれる。
どうしても被せ治療しようとする。
一度被せると中がボロボロになっても気づかないで手遅れになるのは経験ずみ。
そこで保険を使わない先進治療を受けたら詰めるだけの治療で2回で済んだ。
10倍もお金かかったけどね。
歯科治療は保険外の材料・方法にしましょう。
自費
組合健保のある企業を退職すると、そのまま継続して健保組合に加入できる場合がある。
ただし退職者が継続加入できる制度の保険料は、現役時代と同じ額になることが多い。
扶養配偶者がいる世帯では、年収が減った場合、国保の年間保険料のほうが
安くなる可能性が高いから見直したほうがいい。
そういえば先生が国保の規則で同じ治療は一度しかできないとか、細かい規則が色々ある。
抜かないで何度も延命治療するより抜いちゃう方がトータルの費用も安いから国保の指導がそうなる。
予算のない貧乏国保だから仕方ない。格差社会がどんどん進んでいくね。
>>1085
どこの健保組合も財政は厳しい。
無駄な延命治療をしたくないのはどこも同じ。
高齢者は家族の為にも、元気なうちに延命措置に対する意思表示をしておくべき。
「尊厳死宣言公正証書」
http://www.shimin-souzokusodan.com/category/1992691.html
尊厳死と言ったり安楽死と言ったり、ネーミングは大切ですね
「安楽尊厳死」が良いんじゃないでしょうか。
>>1089
噛んだ時に歯と骨の間にある歯根膜に感じる刺激も脳には重要だとか。
インプラントにはそれが無い。だからできるだけ抜かずに頑張ってますが時間の問題かな。
以前は旅費を払っても某国で作った方が安いと聞いたけど、今は日本も安くなってきてるみたい。
老後資金計画は各自で違うので対策して下さい。
老後生活費、二十数万必要とか色々いわれていますが、それも20万以下で出来る夫婦も居れば30万以上必要な夫婦も居るでしょう。
自営、サラリーマン、経営者とか立場も様々、貯蓄額も相続や贈与された資産も様々。背負っているものも様々で十人十色。
個別対応が出来るなら其れで善し。また出来ないからと愚痴っても解決策は無し。
衣服は財産です。残り時間が少ないが出かける所もない。
外出着は仕舞っておかないで普段着に着潰す。
客用布団や食器も使いたおす。どことなく上流の雰囲気、
人生の最終に上品な暮らしを持ち込もう。
<年金、兆円単位で損失の危機―英国EU離脱による金融危機>
だから言わんこっちゃない、誰が責任取るんだか。
当面景気にプラスの要素は見えそうもない。
年金減額に備えて老後資金は潤沢に貯めておき、無駄に使わないようにしましょう。
マイナンバーによる資産や預金の紐付け名寄せが、現実味を帯びてきたから丈夫な金庫を購入しておくもよし。
不動産より動産持ったほうが勝ち
動産というか流動資産だね。
大差ないでしょ、細かいなぁ
確かに、株で運用してる年金資産や確定拠出年金に株価下落の影響が出るだろうね。
週明けの為替や株式市場に注目。
やっぱり、運用に頼らず堅実に老後資金を上積みしておく必要がある。
庶民は他人を助ける余裕などないから、各自やれるべき事をコツコツやるしかない。
コツコツやっても介護費用は安心できない。
財テクできない庶民にできるのは心身を鍛える事だけかな。
そうねぇ、健康寿命はお金や家じゃ補えませんし
サラリーマン50代の2割が定年迄に準備可能な老後資金3752万(内45%4000万以上可能)
そして想定している年金2+3号218万(@18万/月)これは低めに想定していると思う。
サラリーマンの企業年金や確定拠出年金を除いても、現在の水準で
2+3号の厚生年金+基礎年金で多分年約300万(@25万/月)程でしょう。
加えて老後資金が4000万以上あれば取りあえずは安心。
基礎年金だけの世帯は老後資金4000万円では厳しい。
基本、平屋だけの年金は商売人とか農業とか自営の職業で定年を自分で決める人達だからね。
50代サラリーマン、その限りじゃないよね。
健康寿命も大切だろうけど、
経済的には、介護開始年齢とその期間、
つまり介護期間が一番影響なのかな。
夫婦二人で生活してるうちは在宅介護。
1人になるか、老々介護が困難になってきたらリバモか家を処分して施設に入所。
地価が高い地域の家ならこれでいけそう。
国はカネを掛けたくないので、介護認定のチェック年々厳しいく成ります。
介護保険で補助されるサービスなど微々たるもの。
介護認定の頻度や、認定基準の頻繁な変更を考えれば、
自費介護を主体に考えたほうがいい。
自費介護とか庶民には無理だろ。何せ、健常者前提の老後安全圏に到達出来るの人が全体の2割位なのだから。
自費介護とか更に小数でしょ。出来ない事ねだりしてもしゃ〜ないわ。
介護の心配よりまずは生活の心配。
安全圏の2割に入れるよう頑張りませう。
自助4000万でも高齢者の4割が破綻予備軍とか記事が有り、何でかなと精査すると
1)住宅ローン、2)保険の利かない医療費 3)子の借金の肩代わりや甲斐性無しの子への仕送り。
この3点に注意しましょう。
>1116
老後資金は、年金以外に老後の予備費として確保しておくもの。
65歳から年金を年300万程受給できて、予備費に4000万円あれば、
1115さんの3項目に注意さえすればとりあえず大丈夫でしょう。
2階建の年金受給者でも現役中平均すると何等級だったか、企業年金があるか、再雇用されるか、立ち位置で様々。何時から支給かにもよるが年金額見込みは定期便を参考にするとか各自で調べてね。
年金を年300万受給できるという事は30年で9000万。
基礎年金だけの人と比べても実質7000万以上の貯蓄有りと同じですね。
某議員が「いつまで生きる積りだ」とつい本音がでたのも頷ける。
今の老人は平均して払い込んだ額の5倍受給できる計算、
今から厚生年金に加入する若者は2倍弱。これも不公平だが
年金に加入できない自営業は自助努力で貯蓄しても低金利で殆ど1倍。
年金組織に魔法の金の生る木がある訳じゃなし、少子化で無限連鎖マルチもここで破綻。
果たして払い込んだ額より増える給付分は税金で補てんしてくれるのかな。
自営も国年加入は義務、加入出来ないと言うよりしていないとかでしょ。マイナンバーでその内遡って税金のように取立てられるのでは。また年金は支給条件を満たしている被保険者のみに支給される。加入金は所得から全額控除されているわけで損得勘定の物差しだけで捉えちゃうとちょっと違ってくる。
義務としての国年だけではお小遣い程度
自営業が加入出来ない2階以上の部分は優遇されてると思う。
厚生年金みたいにしたけりゃ国民年金基金があるし、小規模共済も有る。
また自営はサラリーマンより社会保障が心もとないが、青色確定申告すれば控除も有る。国として保障関係等は自助でやれってことの裏返し。
正規社員は年金の半分会社が出すという点や失業保険や各種控除なども、利率としては優遇されてると思うね。
ま会社に一生捧げた会社人間は、定年後に生きる術がないからそういう事だったんだろうけど、もう過去の話。
自営業は真面に申告してないと思われてるので差があるのかもね。
国民年金の出発点は定年が定まっていない商売や農家などの個人事業主が60才からも働きながら貰う給付金。今は65からですが。
最近、そこにフリーター等が加入する枠が無いから仕方なく国民年金絡みでここで話すと流れがややっこしくなる。
国年は貰うがくは少ないが負担する額も少ない。年間負担する額は18万位。300ヶ月以上なら支給条件満たすし。60歳から負担しなくて言い訳で、尚、役員とかの厚生年金加入者なら70歳まで負担する必要が有る。
マスコミを見てると、数年仕事しただけで退職金が数千万とか、
公務員のお偉いさんが一番優遇されてるんじゃないですか、知りませんけど。
そうですね
余程のことがないと解雇もないし
公務員宿舎は安いし
ボーナスも退職金も安定してよいし
天下り先も公務員年金もよい
仕事は一部の部署を除きそれほど忙しくない
最高ですよ
公務員の給与は安いですよ。
地上や国一でも仕事内容や勤務時間をサラリーマンに比べれば激安です。
隣の芝生と同じ様に変えられるならすれば良いが
出来無いねだりしてもしゃーないぞ。
激安ショップみたい 笑
生涯賃金でいえば、大企業の上層部とトントンくらいで
そう少なくないですよ。
何より仕事が楽なのが魅力です。
貧乏で給与が安い人は
社宅に入るか、公営住宅に住むかして
貯蓄をすればいいですよ^^
楽で、やり甲斐があって給料も休暇も多い、これが理想かな(笑)
公務員が羨ましい
今は狭き門だしね
昨年度の平屋の国民年金保険料の納付率は63.4%で、4年連続で上昇。
給付原資の1/2は税金投入されているから自営は最低限加入していた方がいいと思う。
未加入者は幾らか直接税消費税を納税しているのにその税を国年支給にも使われ未加入本人は恩恵無しともいえる。
マイナンバーで何れ遡って払う羽目に成るとは思うが。
国年は義務だし貯金と考えても、平均寿命まで生きれば銀行より利率は良い。
それより利率の良い厚生年金には入りたくても入れない(なかった)人が多い。
国民年金は年18万ぐらいの支払年払いにすると若干値引きが有るが定期金利よりお得。
また40年払い込むと720万。40年の年金満額は年78万。受給10年以内で元は取れるし、また払い込んでいるときは所得全額控除。
未加入で控除が無いと課税所得が増えて所得税、住民税も増える。
年金運用5兆円の損失。仮にこのまま損失が拡大して行けば当然大幅減額。
そうなるとギリギリの人は生活保護申請するかも知れないので、どのみち税金で何とかする事になる。
その前にマイナンバーで把握した資産家には辞退して頂く事になるかな。
積立金140兆の内の5兆は短期では大きいが、そもそも積立金140は支給財源の一部なので直に影響はない。問題はGPIFの運用先でリスクが有る比率を勝手に倍近くに上げたこと。このまま続けば今の若年層が支給年齢に達した頃に影響する。
資金を海外移転しないでもいい小金持ちはたんす預金。
頑丈な金庫を準備しましょ。
預金引き出しが集中したら大変。
銀行の貸金庫でいいじゃない。自宅に金庫なんてセキュリティから見てばかみたい。
金庫も危ないからと家のどこかに隠して、そのうち認知症で忘れてしまう
また古い民家を解体してると札束が出てくるニュースが増えそう。
それより通帳も無いネット銀行は、本人が死亡や認知で長期連絡が無くなったら
家族に通知してくれるのかな。
認知が心配なら、元気なうちに相続人全員に在り処を知らせておけばいい。
40歳位までに老後生活が安全圏に入れるか否か解る。
安全だけを求めてる訳じゃないから、敢えてリスクを取りに行くんだろうね。
年金生活になった場合に備えて、支出の固定費は自分の裁量で削減出来るようにしておいた方が良いですね・・・。
老後の年金生活シミュレーションとして、夫婦で月20万円で生活してみればいいでしょう。
サラリ-マンなら給与明細の住民税、健康保険料などを加えると、
食費や光熱費などの直接支出以外に、様々な支出があることがわかります。
老後夫婦で20万なら非消費支出は15000〜2万だから差し引き18万。
消費支出で火災地震保険、生命保険、医療保険とか加入していれば実質生活の為に幾ら使えるのか?出来るのか?
>>1154
出来ないところから無駄が見えてきます。
退職後に、老後の家計トレーニングのため半年間月約16万の雇用保険だけで生活してみました。
不足分は見直し可能な臨時支出と、天引きされてた税金や各種保険料の負担。
支出を見直して、低所得者の優遇を受ければ月20万円でなんとか生活できる。
もちろん老後資金はそれなりの額を準備してあります。
最近のは知らないが現在中年の人達は生保で終身保険とか個人年金とか基本60才で払い終わりのケースが多いので支出から除外出来るね。
お宝保険は別にして、老後は高額な生命保険は無駄。
医療系の補償をあつくした保険にかえました。
若い時に入ったお宝保険で病気ケガの医療特約付いているなら、満期後一括で貰わなければ特約を継続出来るのですると良い。安いし。
また、150万、200万の医療時の為の現金が有れば歳を取ってから医療保険は必ずしも加入する必要なし。
(病気ケガの場合、現金が先に必要。特に、後期高齢の時に保険請求の書類の手続きをしてくれる身内が居ない場合)
国民健康保険の所得が低い世帯だと、申請すれば「負担額減額認定証」をくれるので、
高額な治療の際、予め病院の窓口に出しておけば保険請求が不要になります。
治る見込みも無いのに保険が効くからって延命させられたら堪ったもんじゃない
しかもそれが苦痛なら医療犯罪と呼んでもいい。安楽な尊厳死の選択も必要だね。