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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
老齢年金って国民年金のことなのかな
国民年金だけの場合も加給年金はもらえるのか
振替加算とは何か
調べれば調べるほど新しい疑問がでてくるw
国民年金、基礎年金だけの場合は加給年金はもらえないようですね;
繰り下げ受給によるわずかな割増しなんて、余命リスクと加給年金のマイナスを考えると止めたほうがいいと考える世帯も多いだろう。
もともと年金受給額の少ない1号被保険者の人は長年相応の自助をしてきただろうし、繰り下げのデメリットもあまりないかもしれない。
被保険者の7割近くを占める2号被保険者には繰り下げで加給年金が減るのは大きなデメリット。
秋に来るといわれたコロナ第2波、もう来ている気がする。夜の繁華街クラスター以外も増え始めてきた。年金を後ろにしてコロナを先に貰い逝っちゃったらもともこもないぞ。
年金は65歳からしっかり受給するのがベスト
>>10491 匿名さん
年金のプロではないですが、受給が近付くと言葉が変わるんだよね。1号被保険者は国年=老齢基礎年金だけです。代行分とかは2号被保険者の老齢厚生年金、勿論、代行分が無い人も居ます。昔から国年は平屋、厚年は2階建、共済年金は2階建に小屋付ってね。
年金受給条件は以前は300ヶ月以上加入でしたが120ヶ月に代わりましたよね。まー、等級が同じでも25年以上掛けた人と10年では貰える額は当然違いますがね。
本来加給年金をもらえる世帯が、年金額のわずかな割増しに目がくらんで受給時期を繰り下げるのは情弱。
今日も5時台の書き込みが参考にならない
家族のいない人や1号の人は年金受給を繰り上げてもデメリットは少ないようだ
自分の健康ぐらいわかるだろうから、余命を想定して損得計算すればいい
損得には金銭的損得と感情的損得があるから難しい
やっと定額給付金が来た
例えば年金を払ってる人には10万円ぶん年金免除されても同じなんだけど
払ってからもらうのと免除されるのではありがたみが違う
給料の天引きと全額もらってから払う抵抗感の違いと同じか
65才から男の平均寿命81才まで16年間(192ヵ月)、年金が毎月20万として総額3840万円、仮に70才からもらうと11年間
(132ヵ月)、総額3840万円を132で割ると29万、月当たりは9万円増えて45%増。
・・・政府で多少は利息的な割りましも付くでしょうけど、5年間年金(1200万)をもらわないで月9万円増えても、明確には得しているとはいえないのではないでしょう。加給年金もなくなる人はなおさらでしょう。
余裕のある人でも65才でもらっておいて使わず貯金した方が安全でしょう。
自営など国民年金の人が60歳で繰り上げ受給したら、元々満額でも6万5千円ぐらいなのにその額の30%OFFだから。
>>10506 匿名さん
現役時に上限に近い年金保険料を払い続けないと月20万の年金など受給できない。
男性の厚生年金平均受給額は月165,668円、国民年金だけの場合平均受給額は月58,754円。
受給を5年間繰り下げた場合の割り増しは42%。
70歳男性の平均余命は15年だが、70歳すぎてから割増しで年金をもらうより体力も気力もある時期から受給したほうが満足度がたかいし、配偶者の加給年金も受け取れる。
賃貸暮らしのあなたは有無を言わさず65才からの支給でないと生活できないよ
>>受給を5年間繰り下げた場合の割り増しは42%。
自分の年金をもらうのを5年遅らせたら計算上で45%増えるのが普通だと思いますが、タンス預金と同じ理屈です。なんで42%に下がってしまうのでしょうか。
マイナス金利なのでしょうか。公務員の預かり手数料にでもなるのでしょうか。不思議です。
サラリーマンを65歳で退職後は厚生年金と加給年金を生活費にして、企業年金と確定拠出年金を臨時支出や小遣いに充てている。
3号の配偶者が年金を受給すれば夫婦の毎月の生活費ぐらい何とかなる。
当然相応の老後資金は別に確保しておく必要がある。
不自然な計算を疑問に思わない人がいるので政府はそういう層を狙う。
10511 名無しさん:この人は自分の無知を棚に上げて、勝手な妄想を前提に的外れなレスを繰り返すおもしろキャラ
自分の賃貸暮らしが身にしみるらしい
>自分の年金をもらうのを5年遅らせたら計算上で45%増えるのが普通だと思いますが、
何でそう思うのかが不思議。
年金は保険金の支払いだよ。
5年遅らせたら計算上で45%増えるのが普通ではありません
保険金の支払いは年金機構が決める
>>10521 匿名さん
老齢厚生年金の繰下げ受給加算
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/kuriage-kurisage/2...
>>10523: 匿名さん
70才に繰り下げ受給を選択した人は、平均寿命以上長生きしたら、トータルで多くなるように計算されているのです。
という事は、平均寿命以前に亡くなったら少なくなるのです。お金は天からは降って来ませんので当たり前。
65才から男の平均寿命81才まで16年間(192ヵ月)、年金月10万として81才まで総額1920万円、
70才からもらうと11年間(132ヵ月)で総額1920万円をもらえないと不自然、132で割る145500円→45%増加
国の規定42%だと月当たり142000円。81才までの132ヵ月で総額18744000円
1920万-18744000円=456000円少ない。
繰り下げ受給の目的は加給年金と生涯支給額の削減にある。
支給額の増額につられて繰り下げ受給などしないほうがいい。
定年後の年金生活では住宅ローンを返済できない。
齢いってから35年ローンを組んでも、完済は定年までと覚悟しておくしかない。
私は貯蓄があるので年金生活ですが住宅ローンを払っています
定年後にローンを払うことは問題ありません
ほんとうに貯蓄のある人は住宅ローン控除の期間が終わったら完済。
老後にダラダラと有利子負債なんかを引きずらない。
>名無しさん:この人は自分の無知を棚に上げて、勝手な妄想を前提に的外れなレスを繰り返すおもしろキャラ
あたってます
法定上限金利とはいえ18%ってこのデフレ時代に
馬鹿みたいに高い金利を許してる
デフレで借金が薄まることはないし失業でもして支払いが遅れれば
遅延損害金20%や手数料が上乗せされ
ほっとけば実質40%であっという間に膨らんでしまう
金に困っても安易にリボ払いとかに手を出すもんじゃない
完済できずに一生金利の奴隷
>>賃貸暮らしのあなたは有無を言わさず65才からの支給でないと生活できないよ
透視能力があるらしい。
何を無駄と思うか?というところでしょうかね
凝り固まった古い考えは捨てた方がいいかも
時代に取り残されちゃいますよ
財閥系の人かな?
定年ビンボーにならないためには現役の時からもっと頭を使いましょう
>>ローン残債以上の潤沢な貯蓄があれば、年金生活で利子を払いながら返済することはない。
年金か現役かは関係ないと思われ。
銀行の定期預金がメインの人は無駄なローンの利息は払うべきでないと思うが、数%の利回り運用できる人は超低金利な住宅ローンは継続し、手元の潤沢な資金を運用に回す。
自分も一括返済できる余裕資金があるが住宅ローンは借りたまま。
みなさんは、確定型拠出年金や個人年金をやられていますか?
うちは、月13万の住宅ローンを返済して生活しています。(共働き:20年で完済)
年末調整時に、控除されるので今年から確定型拠出年金を始めました。
定年までの18年間で70万弱節税になるので、少しでも足しになれば・・・・・。(手数料を引くと元本割れすることもあるとは思いますが・・・。)
住宅ローンは借手の身に何かあったらチャラになるのが大半。そこが他のローンと異なるところ。
コロナでまとまった資金は有るに越したことはない。安心感もある。特に事業している人は痛感しているのではないでしょうか。cash is kingとも云うし。
借金を完済しない理由にリスクのある資金運用をあげるのは定年ビンボー予備軍
>>10544 匿名さん
それはリスクの度合いによるね。
手持ち資金でギャンブルやってたら定年ビンボー予備軍だろうが、手堅い運用が出来るならそちらの方がベターかと。
こればかりはリスクへの考え方と運用テクの有無次第になるので、これといった正解は無いね。
手堅い運用ができるような人なら、年金生活になるまで有利子のローンなど抱えない。
年金生活で借金を返済しながら運用に励むのは定年ビンボー。
定年後、住宅ローンを完済しないで手元資金と称し、それを老後運用している人は単純に現役時代の運用で手元資金をつくれなかっただけ。
不動産関係者は定年後も返済が続く長期ローンを組ませて、退職後の年金生活でもローンを返済できるという屁理屈をこねる。
老後にローン返済なんかしていたら定年ビンボーはほぼ確定。
定年後の資金運用は余裕資金で趣味として楽しめばいい
年金生活の高齢者が毎月借金を返済しながら資金運用するのは愚か
年金だけでローンを返済しようとするのはさすがにダメだと思うけど、
年金をもらいながらローン返済すること自体は問題ではないです。
結局ライフプランでマイナスになりさえしなければ、ローンを抱えていても全く問題ないし、どうやってローンを返済するかなんてどうでもいい。
住宅ローンという有利子負債を持っていても全く関係ない。しかも団信もついているので単純に有利子負債というわけでもない。
年金でローンを払うと定年ビンボーと決めつけるのはお門違い
老後の年金では生活費にも足りないから、ローンを抱えていいたら預金=老後資金を減らすだけ。
老後にローンを抱えたら、以前話題になった生活費の不足分2000万円+ローン残高が最低限必要になる。
従来老後の生活費の不足額は3000万円といわれていたから、ローン債務者が定年後に普通の生活をするにはハードルが高い。
資金運用能力が定年後に急に目覚めることはない。だまされやすくなるのがオチ。
今お金に余裕があればローンはさっさと返した方が得に決まってるが
今は余裕はないが将来入ってくるお金を先取りして今使う場合
その対価として支払う金利以上にそこに価値があるのかどうか
それは人それぞれの事情
例えばもう老い先短いとか健康不安ならさっさと使った方がいいかも
まあその時には使う気力もなくなってるかw
人生たくさん貯めた人よりたくさん使った人が勝ち
最終的にたくさん使うにはたくさん貯める必要はあるんだけどね
>>10555 匿名さん
年金生活者はいま余裕がなければ、将来もますます余裕がなくなる。
現在の年金給付額では毎月の生活費に足りないのは昨年の金融庁の発表でも明らか。
年金生活なのに、老後資金を取り崩しながら生活費と有利子のローンを返済するような人はいない。
年金以外に収入があったり、貯蓄が十分あれば、別に年金をもらいながらローンを払っていれば大丈夫だと思うのだが。。
大卒退職金平均は2000万円、40才に家を買いで3000万円の35年ローン、定年60才時点のローン残高は約1500万円。退職金で完済すると残り手元老後資金は500万+それまでの貯金、国の計算では老後生活費は年金だけだと毎月5万不足するので毎年60万手元資金が減る。平均寿命約81才まで21年間で1260万、80才時点で手元に700万残る(旅行や趣味がゼロ円だった場合なのでもっと少なくなる)
60才の時貯金が約1500万あれば国の試算どおり2000万前後になる。これが国の平均的モデル、しかし平均モデルなのでここまでいかないケースも多い。その場合は、退職時に退職金で一括返済は出来ない。
収入も貯蓄もなく定年で年金とローンだけなら年金でローンを払っていく厳しい選択以外は無し
定年した時に二千万円とローンが残っていたら
その2千万円でローンを繰り上げ返済すべきかどうかは
寿命によって違うかな
名無しさんは相も変わらず迷走中
年金以外に収入があったり、貯蓄が十分あるならローンなんかさっさと払えばいい
>>10567 匿名さん
2000万なんて老後の生活費不足分の補填でなくなる額。
いまは90歳まで普通に生きる老人が多いから、自分の寿命をなめてはいけない。
定年時の貯蓄からローン残高を除いた額が老後資金。
老後にローン返済と年金の不足分を稼ぐために働くのは定年ビンボー
年金だけじゃ足りないから2000万円いるって言ってんのに
年金でローン払えますかって?意味が分かりませんね
払えますが生活がより厳しくなる というだけ
年金だけで住宅ローンを支払うのは厳しいでしょうが、不可能ではない。
また年金を支給されつつ住宅ローンを支払うのは十分可能。
>年金だけで住宅ローンを支払うのは厳しいでしょうが、不可能ではない。
65歳以上の年金受給額は男性平均で年間191万(月額16万弱)。
ここから毎月のローン返済額を引いた残りで生活できれば可能。
>>年金だけで住宅ローンを支払うのは厳しいでしょうが、不可能ではない
「厳しいでしょうが」や「不可能ではない」という言い方で、現実でなく妄想だとわかります。
毎月のローン返済額が数万円なら可能ですよ。家賃より安いので可能なのです。
屁理屈の極み
住民票コードのレベル
>>老後にローン返済なんかしていたら定年ビンボーはほぼ確定。
「ほぼ確実」なんて逃げ道を用意した書き込みはつまらないですね。
自分がすることと指摘することが矛盾しているなんてヒドイ。
まあまた明日の5時台のクソ投稿を待ちましょう
不動産などからの定期収入があれば払えるかもしれないが、多くは年金収入だけなので無理。
>>年金を受給しながら住宅ローンを払うことは可能です。
極端ですが、1日1食、冷暖房なし、風呂やシャワーは週1回、のような事で可能ということですか。それとも副業でですか。
年金でローン払えますか?なんて質問 聞いてるだけで切なくなる;
一生家のために働いて退職後のセカンドライフも灰色人生
安い生活費でも楽しく過ごせる方法を考えるしかないね
うちは繰り上げ返済せず貯蓄に回しているので、定年後でも住宅ローンを支払っています。全く問題ありませんよ。
住宅ローンは生命保険と考えてあえて完済していません
手元資金が2000万必要には住宅ローンは入っていないので、3000万ぐらいあるのですね。だったらローン返しても
同じですが。2000万がないとすると先々は厳しいでしょう
団信以外の生命保険に入ってないの?
やっぱり定年後にローンを払い続けるのは定年ビンボー。
自分は定年後の段階では団信とは別の生命保険にあえて入る必要はないです。
ライフプランを見定めて必要な保障を必要な時に受けられるよう保険プランを見直せば大丈夫です。
お金や保険はあればあるほど安心感を得られますが、無駄なお金や保険を少なくすると定年ビンボーを避けられますよ。
住宅ローンの返済を生命保険代わりと言い張るのは屁理屈。
元本+利子の支払額のほうが多いし、ローン残債の補償だけで生活補償もない。
本人が貧乏じゃないと言ってんのに
他人がお前は貧乏だって言う必要もないんだけど笑
定年後に一括返済したところでそれによる繰り上げ返済メリットはごくわずか。
それをするぐらいなら保険としてローンを保持しておくほうがメリットがあるという判断。
ローン残債の補償と生活費が連動することぐらいは理解しないと話ができません。
屁理屈という人のほうが屁理屈だと思いますがね。
考え方は人それぞれです。画一的な答えはないのに、なぜ答えを一つにしたいのでしょうか?理解に苦しむ。
老後のローン返済も気持ち次第。
不動産営業のセールストークに使えそう。
10596は一般人です。
老後のリスクヘッジの方法は人それぞれです。
定年前に完済も一つの方法でしょう。
私は繰り上げ返済により手元資金を減らすよりも、貯蓄を増やすことを優先しただけです。
貯蓄があれば不要な保険に加入することもないですし、様々なリスクに柔軟に対応できます。
定年年齢が変化する可能性もあったので、無理に60歳に向けて返済計画を立てるより、長く借りておいて好きな時に返済すれば良いと思いました。
先が見えない世の中ですから、臨機応変に柔軟に対応できるよう選択しました。考え方は人それぞれです。
不動産ローンを完済して根抵当権を設定すればどうすか。
借りたい時だけ金利つくシステムなんす。
常時は支払い金利なし。サラリーマンは知恵がない。
>>10598 名無しさん
>私は繰り上げ返済により手元資金を減らすよりも、貯蓄を増やすことを優先しただけです。
私は手元資金があったので定年前に繰り上げ完済しました。
もともとローン残高分は貯蓄と考えなかったので、手元資金が減るという感覚もありません。
預金連動でローン控除の為に組むんですよ
借りた金の返済なのに手元資金が減ると思うのは定年ビンボー
返済を遅らせる事はダサい(駄済)
まあ例外中の例外だけど余命が5年だと診断されたら長期ローンは返さない方が得だね
ダサいと思うなら早期返済すればいい。格好や見栄にこだわるのは過去の行動。
今は見栄や格好よりも実利を取る行動にシフト中。
借金を返すと手元資金が減るという発想が定年ビンボー
ローンの返済が格好や見栄なら返す必要もないだろう
繰り上げ返済に夢中になって手元資金が無くなり、
なぜか教育ローンを借りてしまうなんて愚の骨頂(笑
繰り上げ返済で無くなるような手元資金しかないのは定年ビンボーです。
分不相応な高額住宅を購入すると住宅ローンが残る。エリートでも結構勘違いし易い。マンションなどもスラム化が始まっている。
本当に余裕がある人はローンをさっさと返済する。
手元資金の保持とか屁理屈をつけて返済を伸ばすのは余裕がない定年ビンボー予備軍。
借金を早く返済したがるのは貧乏症
借金を早く返済できないのは貧乏
借金を早く返済しないのは貧乏ではない
>それであれば手元資金を保持しておく方が絶対に良いですね。
手元資金を保持するために返済しないのはビンボー
キャッシュフローがマイナスにならなければ
退職金でローンを払おうが、定年後にローンを抱えていても全く問題ないです
問題になるのはキャッシュフローがマイナスになるケースです
手元資金が不足してしまってローン返済できなかったり、有事の際の資金が足りないケースです。
そうならないよう、手元資金を確保しつつローンを返済していくのが良いです。
繰り上げ返済で手元資金を減らしてしまい、ローン返済が滞るようなリスクは避けましょう。
コロナで手元資金の重要性がよく分かりました。
手元資金が無くなるって怖いです
常時借金して預金残高チェックもごくろうさん、
いや仮りの自己資金はある種の人には麻薬のような精神安定材なのかも。
>繰り上げ返済で手元資金を減らしてしまい、ローン返済が滞るようなリスクは避けましょう
さすが不労所得で飯食ってる金貸し側の理屈は違う
誰も借りてくれなくなったら飯の食い上げだからね必**w
年金でローン返済するんだから滞ることはない
繰り上げ返済すればするほど先が楽になる
もしもの事があればビンボーどっちにしても終わる
>>10623 匿名さん
定年後はお金を借りれなくなる。ローンは組めない、借金はできない。
借金できるって社会的信用があるという事。
老後のいざという時のために、住宅ローンというめちゃくちゃ低利の借金で手元資金を持っておくのはつまらない生命保険に入るよりよっぽど安心感を得られると思う。
ただ、返せるか心配な人だけはさっさと返したほうがいいと思います。
生活費程度の収入しかないなら手元資金でダラダラ返済するのは金利がムダ
>>10626 匿名さん
返済急いで手元資金心もとない状態で、病気などで急な出費の時どうするの?
完済した自宅売ってお金工面するハメになるよ。
ローンの金利は安い保険料だよ。
ただあくまでも、借金≦手元資金 が大前提です。
>>10627 通りがかりさん
生命保険や医療保険に入ってるでしょ。
手元資金は完済しても手元に残るNETの金と考えればいい。
返済すると心もとない手元資金額では老後の生活を乗り切れない。
借金+必要な老後資金≦手元資金が大前提
>>10628 匿名さん
住宅ローンには団信という保険がついてくる。
この超低金利下で急いで返済する意味がわからない。
返済すると心もとない人こそ、返済しないで手元に資金を置いておくべきだと思いますよ。
返済すると心もとない人は定年ビンボー予備軍だと思いますよ
>>10630 通りがかりさん
団信は生命保険や医療保険の代わりになりますか。
住宅ローンの残額しか補償されないと思います。
万が一の場合生活費や医療費の負担が大変です。
ここにくると参考になるんだけど、暗い気持ちになる
それが定年ってことでもないと思うんだけど
なんだかな
ビンボーなんだから見栄を張らずに細く長くローンを借りていればいいじゃない
医療保険に加入している時点でビンボーなんだよね
長期ローンを借りてる時点でビンボーですね
ビンボー多数ということで。
ビンボーはビンボーなりに考えていかなきゃね。
ビンボーは手元資金のショートが一番のリスクなので、なるべく長期でローンを借りて手元資金を減らさないようにうまく返済していきましょう。
そうやって定年ビンボーのリスクを減らすのが良いと思います。
>私は貯蓄があるので年金生活ですが住宅ローンを払っています
ローン返済は趣味みたいなもの
そもそもビンボーが不安だからこのスレッドを見ているのに、
なぜかビンボーを認定し見下すような書き込みがあるなんて、、ほんと性格が悪い人がいるものですね。最低です。
ビンボーを回避する方法を教えてくれればいいのに。
借りてしまったローンを簡単に定年前に完済できれば誰も苦労しない。
稼ぐに追いつくビンボーなし。です
>借りてしまったローンを簡単に定年前に完済できれば誰も苦労しない。
普通の人は借りる前に何歳までローン返済が可能か考える。
老後破綻の要因は定年後も住宅ローンを抱えていたり、自立しない子供に金がかかって老後資金が不足すること。
住宅ローンは6割以上の人が15年以内に完済しているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c703eeed662f21873216976a3432f9a19c53...
理想論はどうでもいいって。
多くの方が、手元資金を取り崩してまで無理してローンを完済するほうが、老後破綻のリスクが大きくなるよという話で書き込んでいるが、通じてない人が一人いるようだ。
ローンは定年前に完済できる額にとどめましょう
返済できないと理想論だと嘆くことになる
悲しいのは貧乏びうぼうって定年を意識する年齢の人たちが罵り合ってること
多くの人が15年前後で住宅ローンを完済しているので無理に長期で借りることはない。
債務と返済額は固定だが、コロナの影響で雇用や所得は変動するリスクが高い。
身の丈自体が変わるから時代なので借入額はほどほどに。
多くの人が~という主張が通るのであれば
今現在多くの人が35年ローンを組んでいることも認められます。
15年で完済という数値は15以上前に借りた人の数値であり、借り換えによる完済も含まれていますよね。
金利や給与、社会保障等が違う現代では安易に鵜呑みにできない数値です。
この先どうなるかわからない不安があるのなら、できるだけ長期で借りておくほうが柔軟に対応できるので良いとおもいます。
返済期間が短いと、総返済額が少なくなるのは事実
その金額を払ってまで手元資金を残す価値があると思うなら
返さずに持っていればいい
具体的に繰り上げ返済でトータルいくら少なくなるのか
他の副収入や蓄えはいくらあるのか
いざという時に頼れるところはあるのか
各人でそれらを総合的に判断するしかないだろうね
繰り上げ返済で浮くお金は想像以上
定年後は簡単にお金を借りられないが簡単にお金も稼げないからね
繰り上げもローンの後半でしても効果は薄い。
医療保険とかは担任してから医師の診断書や領収書を添付して保険適用か否かの審査後に初めて後から払われるもの。
また、入院中は月一の支払いや退院時の支払いがある。先ずはキャッシュが必要。
>>10647 名無しさん
>今現在多くの人が35年ローンを組んでいることも認められます。
住宅ローンの約定期間を35年で組むのはローン契約者の23%しかいない。
平均約定期間は26.7年だが、実際の完済までの期間は平均15.7年。
繰り上げ無しで35年間で返そうという人は定年ビンボー化するリスク大。
過去の話は参考として受け取っておきます
みんながこうだから大丈夫とかそうしなきゃいけないという話はあまり参考になりません。
一番やってはいけないことは手元資金のショートです。
そうならないように、各自キャッシュフロー表を作成し総合的に判断する必要があります。
表に出来たら次はグラフ化しないと見えてこないものがある
ピークが過ぎたのかこれからもっと大変なのか
感染者数もグラフ化しないと
数字の羅列ばかりじゃピンとこない
>平均約定期間は26.7年だが
これはどこのデータ?
H30年度の住宅市場動向調査によれば、分譲マンションの住宅ローン平均返済期間は33.7年となってるが。
住宅市場動向調査は郵送によるアンケート回答がメインなのでサンプル数が少ないし自己申告だからでしょう。
ソースがわかったが、まず対象↓
【住宅ローン】 新築住宅の建設・購入、中古住宅の購入、リフォームに 関するローン ただし、フラット35(買取型)(保証型)は除く。
【アパートローン】 賃貸住宅やアパートの建設・購入に関するローン
※上記には、借換ローン、宅地購入ローン、つなぎローンも含む。
これじゃ短くなるでしょ(笑)
新築分譲マンションの住宅ローンの返済期間は33.7年。つまり大多数が35年を選んでいると考えられる。
>>10649 匿名さん
100万や200万繰り上げ返済しても浮くお金は微々たるものだよ。
想像でなくざっくりでいいから試算するといい。
ちなみに私は5000万を25年ローンで借りましたが、一切繰り上げ返済しない場合の総返済額を計算すると約5500万。たった1割増しですよ。その上住宅ローン減税があり、手元資金となった5000万の利息や配当でノーリスクでほぼ0に出来ています。
少なくともローン減税切れるまでは絶対に繰り上げ返済しません。
潤沢な手元資金がある人は、長期で借りてローン控除期間中の残債額を膨らませておいて控除期間が終わったら即完済。
それに加えて、やはりリフォームやら中古取得者のデータが入ってるしね。
ちなみに、>>10641 で引用されてる記事の山下和之ってのはほんとにダメダメ。
数年前に「今数年後に竣工する物件を買うのはリスクが高い、そのころの市況は下がってる可能性が高いし金利も上昇してるかも」とか書いてたが、見事に外れたのはご覧の通り。
>>10657
私も先日つなぎローンと宅地購入ローンを1年で完済したから、完済期間短縮に貢献していますね。
そんなデータが入った統計を持ち出してまで平均完済期間が短いと主張するなんて悪意を感じますね。
定年までに完済しろと強く言っているのも悪意を持った主張だと考えられますね。
ざっくりでも計算できないと貧乏からは脱出できないい
細かい数字は知る必要がない
残り15年でも2%のローンを500万円繰り上げ返済すれば500*0.02*15=75万円浮く
いざとなれば500万円借りられる「権利」だけで75万円とも考えられる
安いと感じたら買えばいい
よほど資金ショート恐怖症
繰り上げ返済シミで各自条件入れてすればいいだけ。
・病気になったら病院代が払えないので保険に入る
・手元資金がないと不安なので金を借りたままにしておく
・クビになったら明日から生活できないのでハラスメントも我慢する
・職場が近いので高い部屋でも借りる
・部屋が狭いので使わないものは捨てるしかない
・必要になる度に買う
・時間がないので自炊しない
貧乏なほどランニングコストがかかり病気になる例だね
よって金持ちはどんどん健康で金持ち、貧乏はどんどん病気で貧乏
まとまった金が貯まるまでは我慢するのが吉と言う先人の知恵
働けど働けど猶わが暮らし楽にならざりぢっと手を見る
労働賃金は商品の原価に入っている。人間は原価である。資本主義
定年で収入が減る前に完済できないようなローンを組むのが定年ビンボー
別に定年ビンボーの定義を知りたいわけじゃないw
それでは改めてスレタイを
>家は欲しいが、高すぎる買い物で「定年ビンボー」は御免こうむりたい。
>皆さん老後のための預貯金はどれぐらい考えてます?3千万円ぐらい?
>現在の年収で言えば世間の平均をずいぶん上回っているつもりです。
>それで5千万円まで貸してくれるといいますが、それだけ借りると潤沢な老後資金は貯まりそうもありません。
>皆さんは老後の生活のビジョンまで考えて借入額を決めたりしてるものですか?
みなさんの意見を自分なりに考えていると、
やはり今回のコロナのように、いつ何が起こるか分からないことから、
手元資金を確保しておくのは必然だと思いました。
確かに利子を少しばかり余計に払わなければならないですが、
生命保険の代わりと考えることもでき、単純に無駄な金とも思えません。
退職年齢も延長するかどうか分からない時期でもあり、
今の時点で完済年齢を短く設定するのは、不利だと思います。
できるだけ長期でローンを組んでおき、リスクが無くなったり余裕が生まれたタイミングで繰り上げ返済するのが良さそうだと決心しました。
団信は生命保険の代わりにならない。
不動産と自分の健康を担保にした借金が保険?
繰り上げ返済で有利子負債の残額を減らすのも確実な運用といえるが、手元資金の減少が気になる額しかない場合は無理。
スレタイ本文に副えば、ローン残高+老後資金3000万≦手元資金なら繰り上げ返済すればいい。
庶民が低利で借りられるローンが住宅ローン。60過ぎて他のローンは中々融資してもらえない。融資してもらえても金利は高い。
また、住宅ローンは返済回数を重ねる度に普通、金利分は下がっていく。
繰上げ返済しようがしまいが各自、自分の軍資金なのだから己で判断すれば良い。
例えば3000万を35年ローンで0.8%金利で借りて残り10年として月の利息分って5千円?3千円じゃないの?それが勿体無いと思う人は繰り上げすればいい。。
団信は生命保険と同じ効果があるというのは間違ってないと思うが。
年取ると生命保険の掛け金は跳ね上がるからね。団信はありがたい。
ネット生命の掛け捨てCMしているけど60歳で500万の死亡保険料は4995円。1000万なら掛け金はその倍。団信の方がいいね。
定年後は高齢者医療制度があるので生命保険は必要が少なくなる。ある程度貯蓄があれば生命保険はなくてもいい。
高額療養費制度もあり、普通の収入の高齢者であれば、1ヵ月の自己負担額は約8~9万円でおさまる、なので保険料の高い医療保険なども不要。
年金って人それぞれ額が違うし基礎年金だけの人もいるし
持ち家か家賃かによっても違うし
定年後に3000万とか2000万必要とか
どんなモデルケースを想定していてるんでしょうかね
世の中サラリーマンばっかりじゃないんだから
2号被保険者を十数年続けた後に1号になった人、2号?1号そしてまた2号になった人とかずっと1号の人やら
配偶者も2号で2号+2号の世帯とか十人十色。
2千万必要というのは2+3号世帯で年金加入38年 年金支給が月19?20万の世帯、不足6万の約三十年分の不足金額。
自助がゼロでも退職金が2千万以上なら生活できるという数字でしょ。
>>10688 匿名さん
老後資金2000万の前提は、定年後に年金をふくめて月20万の世帯収入がある場合。
従来は3000万といわれていたから、国として安めに見積もった額だと思う。
うちはローン返済はないが介護施設の費用などを考えたら老後資金3000万じゃ不足なので、上積みして確保した。
1時間おきに休憩があるのでしょう。
定年後に住宅ローンを抱えてる人は、ローン残額+金利+必要な老後資金 ≦ 手元資金ではじめて定年ビンボーから脱出。
それまでは手元資金の目減りが気になって繰り上げもできない。
戸建で建売は10年毎、注文住宅は15年20年毎にメンテが必要、最近の注文住宅は30年メンテとか言われていますが誰も体験していないので30年前にメンテが必要になるか或いは30年以上メンテが不要かは定かではない。
何れにしても建築費の10%ぐらいは費用がかかる。建てた年齢にもよりますが余命中1回以上は必要になる。
東京都は連続100人越えでも緊急事態宣言なし
多少入院患者が増えても経済をはめたくないらしい
これといった対策も言わないで注意してくださいだけ あほやね
例えば防護服着てくださいとか言えばいいんだよね
夏でも暑くないように防護服に送風機つければ一石二鳥
国が公認すればそれを着てても恥ずかしくない
防護服着てバーとかキャバクラは興ざめするだろうけど笑
↑経済を止めたくないらしい
音声認識もアホやね
>>10693 匿名さん
戸建てのメンテ費は、初回なら100万前後あれば十分でしょう。
住設機器の入れ替えも最小限だし、補修が必要な個所も少ないはず。
介護費用に比べればただみたいなものです。
定年後にローン返済がなくても、自己の介護をどうするかで必要な老後資金が変わる。
いまは二世帯同居して子供に老後の面倒を見させるような世帯は少ないので、認知症や独居になった高齢者は早晩高齢者施設の世話にならざるを得ない。
都市の特養は何百人もの順番待ちで入所まで何年もかかるから、比較的入りやすい民間の有料介護施設を選ぶしかない。
民間施設だと入居金は安くても1000万単位、毎月の介護費用30万円×入所期間分の費用が必要になる。
施設に入る人は老後資金として生活費の不足分2000万?に介護費用も準備する必要がある。
年金積立金管理運用独立行政法人によると、19年度の公的年金の運用損益は8兆2831億円の赤字だったそうだ。
老後の生活に年金は当てになりそうもない。
現在でも年金だけでは老後の生活費に不足するから、老後の生活費の不足分として2000万とか3000万必要だといわれる。
定年後にローンを払い続ける予定の人はさらに高額の老後資金を確保しないといけない。
定年後にローンを払い続ける予定の人はローンを払うための資金を貯蓄してれば良いんだよ。
ローンは長期で組んで手元資金を増やしておくのが鉄則。
繰り上げ返済ババアの言いなりになって現役時に資金ショートしては元も子もない。
グズグズ男、イサギイイババア、現代の社会を現しているの図。
定年後の収入に関して2か所以上もてるか、、特殊才能なければ恐らくは無理だろう。
年金だけで健康なうちは生活ギリギリ。
不足の出費2~3000万は定年時用意終了の事とある。
更にローン返済用残金分を全額用意したるか定年時。
3個のサイフを持てるかいな
常識を捨てれば突破口は見えてくるよw
本当の目的を考えれば別の手段も見えてくる
目的は金じゃない 安心と安全
親が金持ちだ、もらえる物が大きい。
老後の生活資金が2000万必要といわれた前提は、持ち家(ローン返済完了)で年金等の収入が月20万円ある2人世帯。
少しゆとりのある生活を考えたら生活費として3000万だろう。当然介護費用や医療費は別枠。
定年後にも必要な金を考えて住宅ローンを組むしかない。
年金額20万で不足5万、それ以上の世帯、余る世帯、生活スタイルは色々だから各世帯で基準を見定めないと自助が幾ら必要か定まらない。
流れぶった切りですみません。
お小遣いを毎月使わずに、財布の中に入れており、それが40万近くになりました。
三井住友でネット口座を新規開設しました。
キャンペーンで期間内にデビットカードを1回でも使うとAmazon商品券1000円プレゼント、3回使うと500円のバックがあ
るようです。コンビニのコーヒーでも対象になるので、早速使ってみました。これで1500円はもらえます。
また、クレジットカードを新規に作り、アプリと連携させ、期間内に使えば20%の割り戻し(最大8000円)があるので、これも参加する予定です。(どうやら3月には12000円のバックでしたが・・・。)
夏に、宿泊込みの遊びに行くので、ホテル代金をこのカードで支払おうと思っています。
ささやかな戻りではありますが、個人的に三井住友はいいな、と感じています。
(年会費はありますが、三井住友の口座を持っていれば、年1回使うだけで年会費は発生しない、とのことですので・・・)
定年までに、楽しみながらお金を貯めていきたいです。
三井住友そんなに苦しいのかな?
他行に比べてネット口座のサービスが良くないので税金の引落しにしか使ってない。
昨年度決算で、三井住友は三菱UFJを抜いたぐらい調子がいいようですよ。銀行業界内ではショックなぐらい大きなことらしいですね。もう三菱は小型ジェット機も開発できないし、自動車もさえないし、全体が斜陽になってきたのでしょう。また日産もぐらぐらになりそうですね。
でもネット口座は使いにくいし、預金リンクサービスがプア。
銀行やカードの話なんかどうでもいい。
お金を増やして喜べる人がうらやましいです。
私はもう何も欲しいものが無くて、無駄に金が余っています。
繰り上げ返済などせずに、現役の時に一生懸命消費しておけば良かったです。
もっと良い土地にも住めただろうな。
歳を取って後悔しないようよく考えてくださいね。
そろそろ還暦なのでクレジットカードを整理中。JCBゴールドを昨年解約し、ダイナースをもうすぐ解約予定。
銀行口座も減らしていかないとね。