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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
土地は限りある資源だから仕方ないだろうけど
自分の建物の床面積が何平米あろうと他人には関係ないと思うね
定年貧乏でも闇バイトして振込でばれて
きっちり税金取られるようになってから文句言うだろうね笑
夜の水商売関係もね
ぶっちゃけ下手に全国民の預金に税金かけて資産運用させても失敗して年金だけじゃ暮らせない生活保護に落ちる高齢者が増えるだけな気がするから、止めた方がいいと思うぞ
物理的には再起可能な若者が生活保護を受けるのとはわけが違う
財源の枯渇状況を知れば当然予想される動きだろう。
財政難なんか借金すれば解決
借金を払わない選択があるんだよ。
昔の人には分からないだろうけど。
定年ビンボーなら怖くない
国は借金を払わないでどんどん紙幣を印刷して使う
世界的流行らしい
株も信用できない
だから金価格は揚げ止まらない
個人でも借金を払わない選択をする人が増えそう
個人はそう簡単に借金を払わない選択を許してくれないだろう
最底辺に落ちる覚悟があれば別だけどw
国民から借りている借金は印刷すれば済むが
インフレになって国民の財産が減る
海外からの借金もドル建てだから印刷するわけにはいかないが
どんどん刷ってドルを買うと円安になる 物価も上がる
結局は国民の財産が減る
同じこと
定年ビンボーになっても借金は返しましょう。
紙幣印刷したら、物価が上昇して、各人の資産価値が減るだけ
喜ぶのは借金している人だけ
借金がある人はインフレになってもマイナスはマイナス
無一文は無一文
若ければ給料も上がって働いて返しやすくなるけどね
それよりも紙幣以外で資産を持ってる人が喜ぶんじゃないかな
喜ぶというよりも資産の目減りが助かると言うべきか
不動産は生活の手段だから資産価値増えても税金増えるので意味ない
土地でも物でも、持っているだけで価格が上がっていった時代は30年前に終わった。あれは人口が増えていたのと、都市化が進んでいたことが原因。これからはリモートビジネスが普通になって、長い歴史の東京の丸の内のビル街は家賃が下がり、リニアモーターカーは最初から不要なものになる。
いい国になりそうですね
年金を75歳までさらに繰り上げすると80%くらい増える案が浮上しているらしい
損か得かは別にして繰り上げは
生活に困ってもいざとなれば年金をもらえるっていう安心感はあるかな
もらえる内に貰っておいたほうがいい。支給年齢改定とか起きた時には既成事実も大事。また手続きも後期高齢になってからだと難儀だぞ。
>>10484 匿名さん
確かに繰り上げすると多く貰えるが、その分保険等も多く払わなければならなくなり、実質の増加率はお上が言ってる数字より低くなることも考慮しておかないとだね。
その上で、損益分岐年齢が何歳なのかを把握することが重要。
年金の繰り下げ受給は、年下の配偶者がいるとデメリットが大きい。
通常通り65歳から受給していれば、年下の配偶者が65歳になるまで毎年30万円以上の加給年金が加算して支給される。
しかし繰り下げ受給を選択すると当然その間の加給年金は受給できない。
これは夫婦間の年齢差が大きい世帯では大きなデメリットになるが、当然年金機構は言及しない。
単純に繰り下げ受給額の割増しだけで考えると損をする。
老齢年金って国民年金のことなのかな
国民年金だけの場合も加給年金はもらえるのか
振替加算とは何か
調べれば調べるほど新しい疑問がでてくるw
国民年金、基礎年金だけの場合は加給年金はもらえないようですね;
繰り下げ受給によるわずかな割増しなんて、余命リスクと加給年金のマイナスを考えると止めたほうがいいと考える世帯も多いだろう。
もともと年金受給額の少ない1号被保険者の人は長年相応の自助をしてきただろうし、繰り下げのデメリットもあまりないかもしれない。
被保険者の7割近くを占める2号被保険者には繰り下げで加給年金が減るのは大きなデメリット。
秋に来るといわれたコロナ第2波、もう来ている気がする。夜の繁華街クラスター以外も増え始めてきた。年金を後ろにしてコロナを先に貰い逝っちゃったらもともこもないぞ。
年金は65歳からしっかり受給するのがベスト
>>10491 匿名さん
年金のプロではないですが、受給が近付くと言葉が変わるんだよね。1号被保険者は国年=老齢基礎年金だけです。代行分とかは2号被保険者の老齢厚生年金、勿論、代行分が無い人も居ます。昔から国年は平屋、厚年は2階建、共済年金は2階建に小屋付ってね。
年金受給条件は以前は300ヶ月以上加入でしたが120ヶ月に代わりましたよね。まー、等級が同じでも25年以上掛けた人と10年では貰える額は当然違いますがね。
本来加給年金をもらえる世帯が、年金額のわずかな割増しに目がくらんで受給時期を繰り下げるのは情弱。
今日も5時台の書き込みが参考にならない
家族のいない人や1号の人は年金受給を繰り上げてもデメリットは少ないようだ
自分の健康ぐらいわかるだろうから、余命を想定して損得計算すればいい
損得には金銭的損得と感情的損得があるから難しい
やっと定額給付金が来た
例えば年金を払ってる人には10万円ぶん年金免除されても同じなんだけど
払ってからもらうのと免除されるのではありがたみが違う
給料の天引きと全額もらってから払う抵抗感の違いと同じか
65才から男の平均寿命81才まで16年間(192ヵ月)、年金が毎月20万として総額3840万円、仮に70才からもらうと11年間
(132ヵ月)、総額3840万円を132で割ると29万、月当たりは9万円増えて45%増。
・・・政府で多少は利息的な割りましも付くでしょうけど、5年間年金(1200万)をもらわないで月9万円増えても、明確には得しているとはいえないのではないでしょう。加給年金もなくなる人はなおさらでしょう。
余裕のある人でも65才でもらっておいて使わず貯金した方が安全でしょう。
自営など国民年金の人が60歳で繰り上げ受給したら、元々満額でも6万5千円ぐらいなのにその額の30%OFFだから。
>>10506 匿名さん
現役時に上限に近い年金保険料を払い続けないと月20万の年金など受給できない。
男性の厚生年金平均受給額は月165,668円、国民年金だけの場合平均受給額は月58,754円。
受給を5年間繰り下げた場合の割り増しは42%。
70歳男性の平均余命は15年だが、70歳すぎてから割増しで年金をもらうより体力も気力もある時期から受給したほうが満足度がたかいし、配偶者の加給年金も受け取れる。
賃貸暮らしのあなたは有無を言わさず65才からの支給でないと生活できないよ
>>受給を5年間繰り下げた場合の割り増しは42%。
自分の年金をもらうのを5年遅らせたら計算上で45%増えるのが普通だと思いますが、タンス預金と同じ理屈です。なんで42%に下がってしまうのでしょうか。
マイナス金利なのでしょうか。公務員の預かり手数料にでもなるのでしょうか。不思議です。
サラリーマンを65歳で退職後は厚生年金と加給年金を生活費にして、企業年金と確定拠出年金を臨時支出や小遣いに充てている。
3号の配偶者が年金を受給すれば夫婦の毎月の生活費ぐらい何とかなる。
当然相応の老後資金は別に確保しておく必要がある。
不自然な計算を疑問に思わない人がいるので政府はそういう層を狙う。
10511 名無しさん:この人は自分の無知を棚に上げて、勝手な妄想を前提に的外れなレスを繰り返すおもしろキャラ
自分の賃貸暮らしが身にしみるらしい
>自分の年金をもらうのを5年遅らせたら計算上で45%増えるのが普通だと思いますが、
何でそう思うのかが不思議。
年金は保険金の支払いだよ。
5年遅らせたら計算上で45%増えるのが普通ではありません
保険金の支払いは年金機構が決める
>>10521 匿名さん
老齢厚生年金の繰下げ受給加算
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/kuriage-kurisage/2...
>>10523: 匿名さん
70才に繰り下げ受給を選択した人は、平均寿命以上長生きしたら、トータルで多くなるように計算されているのです。
という事は、平均寿命以前に亡くなったら少なくなるのです。お金は天からは降って来ませんので当たり前。
65才から男の平均寿命81才まで16年間(192ヵ月)、年金月10万として81才まで総額1920万円、
70才からもらうと11年間(132ヵ月)で総額1920万円をもらえないと不自然、132で割る145500円→45%増加
国の規定42%だと月当たり142000円。81才までの132ヵ月で総額18744000円
1920万-18744000円=456000円少ない。
繰り下げ受給の目的は加給年金と生涯支給額の削減にある。
支給額の増額につられて繰り下げ受給などしないほうがいい。
定年後の年金生活では住宅ローンを返済できない。
齢いってから35年ローンを組んでも、完済は定年までと覚悟しておくしかない。
私は貯蓄があるので年金生活ですが住宅ローンを払っています
定年後にローンを払うことは問題ありません
ほんとうに貯蓄のある人は住宅ローン控除の期間が終わったら完済。
老後にダラダラと有利子負債なんかを引きずらない。
>名無しさん:この人は自分の無知を棚に上げて、勝手な妄想を前提に的外れなレスを繰り返すおもしろキャラ
あたってます
法定上限金利とはいえ18%ってこのデフレ時代に
馬鹿みたいに高い金利を許してる
デフレで借金が薄まることはないし失業でもして支払いが遅れれば
遅延損害金20%や手数料が上乗せされ
ほっとけば実質40%であっという間に膨らんでしまう
金に困っても安易にリボ払いとかに手を出すもんじゃない
完済できずに一生金利の奴隷
>>賃貸暮らしのあなたは有無を言わさず65才からの支給でないと生活できないよ
透視能力があるらしい。
何を無駄と思うか?というところでしょうかね
凝り固まった古い考えは捨てた方がいいかも
時代に取り残されちゃいますよ
財閥系の人かな?
定年ビンボーにならないためには現役の時からもっと頭を使いましょう
>>ローン残債以上の潤沢な貯蓄があれば、年金生活で利子を払いながら返済することはない。
年金か現役かは関係ないと思われ。
銀行の定期預金がメインの人は無駄なローンの利息は払うべきでないと思うが、数%の利回り運用できる人は超低金利な住宅ローンは継続し、手元の潤沢な資金を運用に回す。
自分も一括返済できる余裕資金があるが住宅ローンは借りたまま。
みなさんは、確定型拠出年金や個人年金をやられていますか?
うちは、月13万の住宅ローンを返済して生活しています。(共働き:20年で完済)
年末調整時に、控除されるので今年から確定型拠出年金を始めました。
定年までの18年間で70万弱節税になるので、少しでも足しになれば・・・・・。(手数料を引くと元本割れすることもあるとは思いますが・・・。)
住宅ローンは借手の身に何かあったらチャラになるのが大半。そこが他のローンと異なるところ。
コロナでまとまった資金は有るに越したことはない。安心感もある。特に事業している人は痛感しているのではないでしょうか。cash is kingとも云うし。
借金を完済しない理由にリスクのある資金運用をあげるのは定年ビンボー予備軍
>>10544 匿名さん
それはリスクの度合いによるね。
手持ち資金でギャンブルやってたら定年ビンボー予備軍だろうが、手堅い運用が出来るならそちらの方がベターかと。
こればかりはリスクへの考え方と運用テクの有無次第になるので、これといった正解は無いね。
手堅い運用ができるような人なら、年金生活になるまで有利子のローンなど抱えない。
年金生活で借金を返済しながら運用に励むのは定年ビンボー。
定年後、住宅ローンを完済しないで手元資金と称し、それを老後運用している人は単純に現役時代の運用で手元資金をつくれなかっただけ。
不動産関係者は定年後も返済が続く長期ローンを組ませて、退職後の年金生活でもローンを返済できるという屁理屈をこねる。
老後にローン返済なんかしていたら定年ビンボーはほぼ確定。
定年後の資金運用は余裕資金で趣味として楽しめばいい
年金生活の高齢者が毎月借金を返済しながら資金運用するのは愚か
年金だけでローンを返済しようとするのはさすがにダメだと思うけど、
年金をもらいながらローン返済すること自体は問題ではないです。
結局ライフプランでマイナスになりさえしなければ、ローンを抱えていても全く問題ないし、どうやってローンを返済するかなんてどうでもいい。
住宅ローンという有利子負債を持っていても全く関係ない。しかも団信もついているので単純に有利子負債というわけでもない。
年金でローンを払うと定年ビンボーと決めつけるのはお門違い
老後の年金では生活費にも足りないから、ローンを抱えていいたら預金=老後資金を減らすだけ。
老後にローンを抱えたら、以前話題になった生活費の不足分2000万円+ローン残高が最低限必要になる。
従来老後の生活費の不足額は3000万円といわれていたから、ローン債務者が定年後に普通の生活をするにはハードルが高い。
資金運用能力が定年後に急に目覚めることはない。だまされやすくなるのがオチ。
今お金に余裕があればローンはさっさと返した方が得に決まってるが
今は余裕はないが将来入ってくるお金を先取りして今使う場合
その対価として支払う金利以上にそこに価値があるのかどうか
それは人それぞれの事情
例えばもう老い先短いとか健康不安ならさっさと使った方がいいかも
まあその時には使う気力もなくなってるかw
人生たくさん貯めた人よりたくさん使った人が勝ち
最終的にたくさん使うにはたくさん貯める必要はあるんだけどね
>>10555 匿名さん
年金生活者はいま余裕がなければ、将来もますます余裕がなくなる。
現在の年金給付額では毎月の生活費に足りないのは昨年の金融庁の発表でも明らか。
年金生活なのに、老後資金を取り崩しながら生活費と有利子のローンを返済するような人はいない。
年金以外に収入があったり、貯蓄が十分あれば、別に年金をもらいながらローンを払っていれば大丈夫だと思うのだが。。
大卒退職金平均は2000万円、40才に家を買いで3000万円の35年ローン、定年60才時点のローン残高は約1500万円。退職金で完済すると残り手元老後資金は500万+それまでの貯金、国の計算では老後生活費は年金だけだと毎月5万不足するので毎年60万手元資金が減る。平均寿命約81才まで21年間で1260万、80才時点で手元に700万残る(旅行や趣味がゼロ円だった場合なのでもっと少なくなる)
60才の時貯金が約1500万あれば国の試算どおり2000万前後になる。これが国の平均的モデル、しかし平均モデルなのでここまでいかないケースも多い。その場合は、退職時に退職金で一括返済は出来ない。