現在の商社と言うのは何でもありですから儲かるなら何にでも手を出します。
>>54
おそらく、新聞やテレビニュースでは報道内容をどんな形でが出来るのかを知らず、新聞を読まずテレビニュースを見ていないから、そんな質問をするのでしょう。
常識とも言える、それらの事を知っていれば、そんな質問はしないでしょう。
それか、報道されてないことをでっち上げてるかですね。
断言します。将来、東南海地震に因る津波の影響で太平洋側の都市は甚大な被害を受けます。
断言します。将来、富士山が大噴火して首都機能はパニックを起こします。
断言します。将来、地球に隕石が衝突し恐竜絶滅以来の気候の大変化が訪れます。
不安を煽ってもなんにも解決にはつながらんよ(笑)
くだらん。
不安を煽るのは最低最悪の行為です。
不安を煽っていると言うなら、それは誤解です。
不安を煽っているのではなく、隠ぺいされたり知らされていない事実を知らせようとしているんです。
隠ぺいされたり知らされてなかった事実を知らされ、これまで知らされていた事、常識だと思っていた事とは違うと分かった時には驚くでしょうし不安にもなるでしょうが、事実を冷静に受け止め考えれば、これが現実なんだと受け入れる事ができ、今後は同じ間違いを繰り返さないよう注意するようになり、友達や知人に知らせ広めるようになるでしょう。
>>57
遷都すりゃいいんだよ。
岡山辺りなら地震の影響少ない。
今の首都圏は人多すぎて住みにく過ぎ。
無理がある。
やはり人が集まった方が、企業がグローバルな競争に強くなるのだろうか。
ある程度地方に資源が散った方が、物流や公共工事など全体の内需は高まるように思います。
議論し尽くされての一局集中なのでしょうが、正しいのですかね。
なんでまた岡山なんだよwww
やだよあんな過疎地www
どこ?
ジャパンパイル株式会社が実名で杭のデータ改ざんをした事が判明したと報道されているが知りませんか?
質問しなくても新聞に載ってる
データの改ざんより、他に傾いている物件がないかが気になる。
横浜のマンションみたいに複数の建物がエキスパンジョイントで接続されていて、一つの建物だけが誰でもわかるくらい傾いたのは無いでしょう。
敷地内に複数の建物があったり単に一つの建物だとすると、少しの傾きが起こっていてもエレベーターの傾きの共用範囲内であれば気が付かない人もいると思います。
傾いていても建物が傾いてると気付かないが体調が悪いと言う人は病院で診察してもらっても原因不明だと言われるだけでしょう。
共用廊下ではわからなくても、雨が降った直後の屋上を見てみると、変なところに水溜りがあったりすれば、もしかすると建物が傾いてる可能性があると思うでしょうが、屋上を常にみられるマンションってあまりないですから調査しないとわからないでしょう。
↑
水たまりを根拠にするのは危険。
下地の不陸はよくある事。
水溜りで決めるんじゃなくて、変な溜まり方をしているのを見掛けたり、今まで溜まっていない所に溜まるようになったりした場合、建物が傾いて溜まり方が変わったかもしれないと判断するひとつの方法と言うことです。
タワーマンションだと、風で揺れるから傾いてるかどうかなんて気が付かないかもしれないね。
杭が全て支持層まで届いていれば建物が傾く事はないのは机上の空論です。
地震などの地殻変動によって支持層が傾けば建物も傾きます。
でも急激で誰でも推測できる大きな地震なら原因がわかっても、緩やかな地殻変動で支持層が傾いたとしたら、原因不明で杭の施工不良だと言われてしまうでしょう。
傾き?
現在、隣接建物(正常?)と2cm低い故、2cm沈下らしいですが、設計GL、基準BMからの計測では、やはり(ー2cm)でしょうか?
A-杭の安全率(設計荷重の何倍?)は?
杭の1割程度が、地盤に未到達でも安全率次第では、耐力は有るのでは?
B-2cm沈下の反対側は、沈下無し?
建物底部で全部の杭に連結しているスラブが中折れしていない時は、中央部は1cm沈下しているのか?
C-素人発想ですが、沈下していない側は斜線制限で、建物重量が60%?位の感じですが、建物重量配分と杭の受け持つバランスが悪いのでは?(設計段階で)
等々、素人は色々と思い巡らしています。
専門家の方々,教えて下さい。
>現在、隣接建物(正常?)と2cm低い故、2cm沈下らしいですが、設計GL、基準BMからの計測では、やはり(ー2cm)でしょうか?
残念ですが、現在の報道内容からでは正しく答えることは出来ません。
推測としてなら、そのような事が起こったのではないかと思います。
>A
この場合、摩擦杭ではないので、杭が支持層に達していなければ、どんな杭でも支持力はゼロです。
例えば建物を一本の杭で建物全体を支える強度があり、支持層にも杭一本で建物を支えられる支持力がある二本の杭で支えたとしても、一本はしっかり支持していて、もう一本が支持しなければ建物は傾きます。
時代劇などに出てくる「かご」を例にすればわかり易いと思います。
物干し竿の中心なら女性でも片手で水平に持てますし、両手を広げて物干し竿を水平に持つのは簡単ですが、両手で水平に持った状態で片手を放すと物干し竿を水平に持てないのと同じです。
四本の杭で支えたとしたら、対角線の二本が支持すれば、地震など地殻変動が無いとすれば建物は傾かないでしょう。
しかし、片側の二本の杭で支えたとすると、反対側は地震がなくても下がってしまいます。
何本の杭を使っていて、何本の杭が支持しているかだけでは答えはだせません。
支持している杭の場所がわからないと建物が傾くかどうか答えることはできません。
>B
鉄筋コンクリート造りの建物でも、建物の形状と大きさにより違いはありますが、極僅かですが、こんにゃくのように曲がったり撓んだりします。
建物の強度と各フロアの状況を確認しない限り答えることはできません。
杭の配置などによっては反対側は浮いてることも考えられます。
例えばシーソーのように支点が建物の真ん中でなくても、建物の端でないのなら、片側が下がれば反対側は上がります。
>C
設計者の経験や考え方により、同じ建物であっても杭の設計は変わります。
それにコストも関係してきますので、支える部分ごとにぎりぎりのサイズの杭を設計したり、一番負荷のかかる部分の杭と同じもので全ての杭を設計したりすることもありますので、設計図を見ないで答えることはできません。
稀に、仰るような建物の上階になるほど部屋数が少なくなっている建物の場合には、軽い部分は浅い部分の支持層に支えさせ、重い部分は深い支持力の大きい支持層に支えさせる設計をする建物もあります。
でも構造設計上はバランスは問題なく取れています。
問題があるとすると施工時です。
耐震構造のペンシル型の建物だとワターでなくても地震が起こると最上階が数ミリから数センチ振幅方向に曲がることがありますね。
如何に強固な地下基礎だとしても、建物が重くて庇のような持ち出し状態になれば少しは垂れ下がるように曲がりますね。
スラブはたわみますし建物も揺れます。
温度で熱膨張も起こります。
コンクリートは圧縮方向の力に耐えますが引っ張る方向の力には弱いので鉄筋がコンクリートを支えるように耐えます。
今回の問題の本質を突いた記事がありましたので、投稿します。
誤解を生むといけないので、原文そのままで投稿させていただきます。
http://www.data-max.co.jp/271116_11_no_ymh1/
横浜のマンションで採用されていた杭の工法は「ダイナウイング工法」という国交大臣認定の工法です。既成杭の認定工法は、一般的な杭の工法と較べ、2~3倍もの支持力が得られる為、多くの杭業者が認定を取得しており、現在の建築においては主流となっています。
一般的な既成杭では、支持地盤に到達している杭先端部分の支持力と杭周面摩擦力の比率は8:2程度ですが、認定工法では、この比率が5:5程度と周面摩擦力を大きく採る例もあります。このように、従来の一般的な杭工法よりも相当大きな支持力が得られる認定工法においては、厳密な認定条件が定められています。
旭化成建材のダイナウイング工法においては、報道で話題になっている「電流計による地盤の確認」も、勿論、認定条件となっています。しかし、最も大きな点は、「認定工法では杭先端部分の土質が限定されている事」です。同工法の認定は、「砂質地盤」「礫質地盤」のみを対象としています。しかし、問題となっているマンションの支持地盤の土質は「土丹層」という粘土質の地盤であり、認定の対象外です。
設計・施工を担当した元請業者である三井住友建設の社長の記者会見では、この点に関する質問に対して、同社社長は「最適な工法と判断した」と回答しています。
認定外の地盤に認定工法を採用すれば、認定で設定された支持力を得られません。「支持層に届いていない杭がある」という現在の問題に留まらず、「認定外の土質のため、杭が支持層に到達していても、設計通りの支持力を有していない」という大問題に発展します。つまり、傾斜した棟以外の棟も、杭が認定条件を逸脱した違法な状態になっており、設計通りの支持力を有していないという事であり、すべての杭が法律違反となっているのです。一般的な杭工法では電流計による支持地盤の確認は義務付けられていないので、「電流計云々」よりも、「認定外の土質に認定工法を採用した」という設計の誤り(偽装)の方が遥かに大きな問題です。三井住友建設や旭化成建材側は、安全確認を強調していますが、そもそも、すべての杭が認定外の違法状態であるという大前提においては、安全確認の意味を為しません。
三井不動産レジデンシャルは、いち早く、傾斜していない棟も含めた全棟の建替えを表明しました。この背景には、「違法状態が発覚する前に建替えを進めたい」という思惑があったのではないかと、個人的に推察します。
旭化成は、調査が終わったと報告していましたが、一体、何を調査したのか? 「認定に適合する地盤である事を確認できたのか?」という事が明らかになっていません。また、横浜のマンションでは、三井住友建設が、支持層の深さを測定する為に、サウンディング試験調査を行っていますが、この調査方法では、地中の土質サンプルを採取できない為、事前に採取した見本との比較ができず、土質の確認ができません。「調査をしている」というポーズが目的としか思えません。
建築において、杭の仕様を決定するのは設計者です。この建物では三井住友建設です。設計が誤っていれば、建築確認の審査機関が指摘し是正を求める事が義務付けられています。施工段階でも元請施工業者が是正を進言すべきですが、同社の設計・施工であった為、施工段階でのチェックができませんでした。設計、建築確認、施工、全ての段階で、「このマンションの支持層が認定工法に適合していない事」を見落としていたのです。末端の杭施工業者の作業員は設計図に忠実に仕事をされる事が一般的と思われるので、工法認定の条件までは完全に把握できてないと思います。肝心要の設計者(三井住友建設)の「認定外の杭を採用する」という、設計の誤り(偽装)が出発点となり、このような事態に至りましたが、これは、設計者、建築確認機関、元請施工業者、杭施工業者による共同不法行為です。
現在の報道は、「電流計のデータの流用」にばかり偏り、最も重大な本質を見落としています。認定工法でありながら認定外の土質の地盤に採用している事例は、全国的に調査をすれば、凄まじい数に上る事は間違いありません。
この報道文は、これまでの報道内容からみれば本質に沿ったものですが、体裁を考え曖昧な内容です。
専門家に対してではないので仕方のない表現も多く、何らかの利害関係も感じる内容ですが、今回の問題を何も知らない予備知識もない人達に知ってもらうのには何十ものポイントの説明をし理解してもらったうえでの解説が必要なので、短時間のニュースや新聞では全てを誤解無く伝えることは不可能でしたが、これだと少なくともこれまでの報道内容は、全ての問題のごく一部だと伝わると思います。
75さんが引用した記事は、全ての建物に適切な杭とは言えません。
これが全ての建物に用いられるのが最良のことだと誤解する人も生まれるでしょう。
その内容を明確に文章に盛り込むべきですね。
勝手に記事載せていいの?
記者はそのサイトのアクセス数なんかで評価されるのに、仕事奪っちゃまずいんでない?
記事を評価してるのは分かったから。
協同組合建築構造調査機構の仲盛昭二代表理事名で株式会社データ・マックスに対して出された記事のようで不特定多数が読めるようになっています。
無断で転載したのを関係者が知り訴えるなどの行為にでた場合は削除されるでしょうが、75のように転載元を明らかにし善意での転載であることは明らかなので、黙認されると思います。
それよりも78のように茶化した文章で不安を煽ろうとする行為の方が問題です。
このスレッドの主旨を考えず、揚げ足を取ろうとしただけの書き込みこそ不愉快だと思います。
ほんと、不愉快だね
>82
たぶんあなたは誤解してるんだと思います。
杭打ちが必要な建物の、杭打ちや躯体を作る側の人であれば、そのほとんどの人が知っていることです。
例えば十本の杭を打つとして、「全てのデータを取らなくても支持層が水平だから両端と真ん中の三箇所だけ注意しとけば他の部分の杭はデータを取らなくても効いてることくらい子供でもわかるよな、俺は何十年もやっていて今迄一度も問題を起したことがないんだ。」と大先輩の上司から言われたら、これが仕事のやり方か、それでいいんだと思い込んでしまいますよね。
実際の建築基準法で定められた通りに作ると、非常に強固な建物が出来上がりますから、ある程度手を抜いた仕事をしても問題になることはありません。
それを知ってる業者が手を抜き過ぎたり、ここだけは手を抜いてはいけないと言うポイントを知らずに手を抜いてしまったことで起こり発覚することはありますが、それさえしなければ、普通に暮らしているだけなら、大きな地震さえ来なければ手抜きは発覚しません。
建売住宅で時々問題になる手抜き工事と言うのは、今回の杭と同じですが、手を抜き過ぎたり、手を抜いてはいけないポイントを知らずに、手を抜いてはいけないポイントで手を抜いてしまった結果、建物が傾いたり問題が発覚してしまったものだけのことです。
手を抜ける部分は徹底的に手を抜いても、大きな地震さえ来なければ、建物は傾かず問題も発覚しません。
新聞記事やニュースは、短い文章にする制約があったり短時間で知らせる制約があるので、杭の問題と言う日常生活とは無関係のことに基礎知識すらない人たちに、何がいけないのかを正しく伝えることは不可能なんですよ。
専門家でも、話を聞いて内容を確認しないと正しく把握することができないんです。
だから誤解が生まれるんです。
85さんの言う通りです。
下請け業者が手抜きをしないよう監督し設計通りに施工しているのかを確認することで利益を得ている元請なのですから下請け業者の責任を取るのは当然です。
結論的に直下型地震想定して作ってるか知りたい。
>結論的に直下型地震想定して作ってるか知りたい。
地震力に対する構造計算は、水平力に対してだけで設計されています。
阪神大震災のような直下型地震だと、室内のピアノが飛び上がったとか、寝ていたのに体が浮いたと言うような縦の動きが加わりますが、これは計算には含まれていません。
国土交通省が何と答えるかは知りませんが、直下型地震で最初に起こる、付きあげられるような縦揺れは構造計算には含まれません。
それに直下型地震が起これば、阪神大震災で起こったような地面の段差も起こります。
最大で2mの談さが出来たようですが、この段差が建物の中で起こった場合、建物は倒壊するかもしれません。
今の耐震基準は、単に横揺れに対してのみのもので、震度7でも横揺れだけなら建物の損傷が激しくても倒壊はしなければ良いので、地震の後で補修しても住めない壊れ方をしてもいいんです。
直下型地震の起こる場所に建物を建てるのは自殺行為です。
直下型地震は、建物の直下で断層のずれが起こる地震なので、地割れや地面の隆起や陥没が伴います。
それに耐えられる建物を建てることは無理でしょう。
住めない壊れ方では住めない。
国の力では限界ですね。
その時に治安が悪くならない様に願います。
耐震基準とは、直下型の強烈な上下動や長周期地震動で起こる想定外の大きな振幅でゆっくり長時間揺らされる地震動は除外した、単なる震度7の横揺れで建物が壊れて補修不可能となり解体するしかない状態でも、倒壊せずに人命は守れる程度に壊れてもいいと言う内容ですからね。
>>91
そうなんです。
国の考えは、地震が起こった後、住めるかどうかなんて関係ないんです。
悪徳業者の契約書や安保法案と同じで、国の都合がいいように誤解してくれる説明をしてるんです。
補修しても住めない壊れ方なら
保険加入してても解体費用で終わりそうね・・・・
分譲マンションを購入した人でローンを組まずにキャッシュで支払う人は稀で、それ以外の人は銀行ローンを組みます。
巨大地震などで住めなくなってもローンは残りますし、ローンの残高が少なくても地震保険で支払われる保険金額では足りない場合がほとんどで、解体費にも当てられません。
例えローンが無くて地震保険で支払われる保険金全額を使えるとしても、解体費用には足りません。
政府による再保険の効果も無力?世知辛い世の中だわね
建物は生命と財産を守ることが目的なので、地震直後に逃げ出せる時間が稼げれば良い。
という感じでしょうね。本当に何があっても古くなっても壊れないなんて、取り壊しにいくらかかるか。タワマンなんかは壊したくても作業が危険過ぎて周囲が反対するでしょうから。
>>97
その通りです。
地震で躯体にダメージを負った建物は、タワーなどの超高層の建物でなくても解体するのは非常に危険です。
地震に因るダメージが一番大きいのは、エントランスロビーなど広い空間を有している基礎に近い一階部分です。
解体するのは上からしかできないので、地震でダメージを受けた躯体に更なるダメージを与えながら解体することになるので、解体中に倒壊することも十分考えられます。
昨日も起こった杭打機の転倒事故のように建物が倒壊してしまうのです。
国の考えは、福島原発で明らかにされたように、原子力発電所が生み出す使用済み燃料棒の処理方法も決まっていないのに次々に原子力発電所を作って稼働させ、その処理に困っているのに再稼働させようと必死になっていたり、廃炉にする技術もないのに増やし続けるのが国の考えです。
建物も同じです。
解体技術もないのに建てるのを許可し建て続けています。
原子力発電所も、何十年もすれば使用済み燃料棒の処理方法や解体方法を誰かが見つけてくれるだろうと考えていたのと同じで、建物が地震で危険な状態になるのは稀だから考えなくていいだろう、建物の寿命がきて解体する頃には、自分たちは定年を迎え責任を問われることはないし、何十年もすれば誰かが解体方法を考えだすだろう、としか考えていないんです。
9.11でツインタワーが倒壊したのは、飛行機が突っ込んだフロアが上階の重さを支えられず、上部が落下したために下階が一気に押しつぶされてしまいました。
爆破で建物を解体するのと同じ理屈です。
爆破での解体は、内側に崩れるように計算し、建物の中心に近い下層階、特に一階の柱と梁などの構造体を効果的に爆破するので設計図に基づき計算して行うため、地震で被害を受けた計算できない建物に用いることはできませんから、地震で被害を負った建物の解体には危険が伴うので解体費用も相当高くなってしまいます。
杭打機が倒れる事故は、あまり報道されていませんが、年に何回も起きていますね。
人身事故になっていないことや、更地で起こることが多いので他への被害も出てないから報道していないのだと思います。